Skip to Content
Toggle navigation
Home
About
Help
Contact
Login
Search MDR
Go
Search Constraints
Start Over
Filtering by:
Creator
轟 眞市
Remove constraint Creator: 轟 眞市
« Previous |
1
-
10
of
64
|
Next »
Sort by relevance
relevance
date uploaded ▼
date uploaded ▲
date modified ▼
date modified ▲
Number of results to display per page
10 per page
10
per page
20
per page
50
per page
100
per page
View results as:
List
Gallery
Masonry
Slideshow
Search Results
野焼きの炎とファイバフューズの共通点
Description/Abstract:
どちらも「散逸ソリトン」として記述できる現象である。エネルギーを取り込んで周囲に発散させる存在が伝搬していくのである。津波に代表される古典的なソリトンとは異なるこの概念の源流をたどると、プリコジンが提唱した「散逸構造」へとたどり着く。
Keyword:
dissipative soliton
and
fiber fuse
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
Date Created:
28/07/2020
フリーソフトウエアが学術論文の読者像をあぶり出す
Description/Abstract:
学術論文の反響を見積る尺度として、引用数とは別の視点を提供するものが産声をあげた。フリーで使える文献管理ソフトウエアを使ってユーザーが登録した論文の利用ランキングが公開されているのだ。信頼できる尺度に成長するか否かは、ユーザー層の拡大と成熟に掛かっている。
Keyword:
document management software
and
mendeley
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
Date Created:
28/07/2020
ファイバフューズの伝搬挙動
Description/Abstract:
1987年に発見されたファイバフューズ現象に関する研究発表数が増加しはじめたのは2003年。今年3月にはOITDA規格技術資料が発行されるまでになった。本報告ではこれを補足する内容を述べる。ファイバフューズのマクロな伝搬挙動は、散逸ソリトンとして理解することができる。そこで...
Keyword:
dissipative soliton
,
fiber fuse
,
in situ observation
, and
optical fiber
Resource Type:
Conference Proceeding
Creator:
轟 眞市
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
Date Created:
28/07/2020
異分野の研究者から論文を引用されるようになって見えてきたこと
Description/Abstract:
材料科学の学術雑誌上で発表した英語の論文をセルフアーカイブしていたところ、3年以上経っても毎月50件を越すアクセスが続いていることが分かった。社会科学の論文から引用されはじめたことが原因と考えられるが、いざその論文を読もうとすると、さまざまな障壁に直面した。このような障壁は...
Keyword:
Self-archiving
,
citation
, and
open access
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
高校生に「光ファイバー通信の父」がノーベル賞を貰った理由を説明するには
Description/Abstract:
高校生の見学対応を引き受けた折に、今年のノーベル物理学賞はチャールズ・カオ教授に贈られるというニュースが飛び込んできた。高校一年生である彼らにその意味を分かってもらうために、光ファイバの歴史と日本の技術者の貢献を語り、レーザーポインタを活用したデモンストレーションを行った。
Keyword:
Charles Kao
,
Nobel prizes
, and
optical fiber
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
Date Created:
28/07/2020
孔のあいた光ファイバ明暗二題―ホーリーファイバとファイバフューズ
Description/Abstract:
通信用光ファイバに関する話題として、孔を空けて特異な物性を引き出すホーリーファイバと、光による破壊の連鎖で孔が空いていくファイバフューズを紹介する。波長変換素子や超広帯域光源への応用を目指した、非線型光学係数の大きい材料を使ったフォトニック結晶光ファイバの最近の動向を概観す...
Keyword:
fiber fuse
,
holey fiber
,
non-liner fiber
, and
optical fiber
Resource Type:
Article
Creator:
轟 眞市
Journal:
繊維学会誌
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
ファイバヒューズにおける空孔を残さない過渡的な伝搬モード
Description/Abstract:
ファイバヒューズの点火と自然停止のその場観察を、波長1480 nmの光を注入し た単一モードシリカガラス光ファイバに対して行なった。空孔が残されない区間 の生成に関して、対応する損傷区間の検討と既知の周期的空孔生成との比較に基 づいて議論した。伝搬限界ぎりぎりの強度の光を注...
Keyword:
fiber fuse
Resource Type:
Article
Creator:
轟 眞市
Journal:
Optics Express
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
実験結果のトレーサビリティ ― 汝のディスクを闇で満たすなかれ
Description/Abstract:
研究者によるデータ捏造問題が後を立たない以上、生データ、グラフ、論文に至るPC内流通経路のトレーサビリティを確立できるようなファイルの管理法が必要である。筆者が10年前から運用している管理方法を紹介する。ファイルの数を無闇に増やさない様に、生データから直接グラフを描くことを...
Keyword:
Informatics
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
窮すれば光ヒューズ―綱渡りを支えたのは、こだわり、手作り、Linux
Description/Abstract:
転職して始めた研究は、前の職場で引導を渡されたテーマの再起をかけたものだった。資金も装置も乏しい中、手作りの装置と手作りのソフトウエアで人のやらないことに手を出しての紆余曲折の結果、光ヒューズの発明に至った。
Keyword:
Linux
and
Optical fuse
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
未来材料
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
ファイバフューズ―その危うさと怪しさ
Description/Abstract:
光ファイバが長距離に渡って破壊される現象であるファイバフューズに関して、現在までに分っていることをまとめたのち、筆者の研究を紹介する。毎秒約1mで動くファイバフューズを超高速カメラで撮影し、また残された損傷の光学顕微鏡映像を統計処理することで、損傷発生のメカニズムについて推...
Keyword:
ファイバフューズ
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
New Glass
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
« Previous
Next »
1
2
3
4
5
6
7
Toggle facets
Limit your search
Type of work
Publication
64
Keyword
fiber fuse
18
optical fuse
11
presentation
10
optical fiber
6
self-archiving
6
more
Keywords
»
Language
Japanese
58
Publisher
TIC
18
NTS
1
T. I. C.
1
技術情報協会
1
日刊工業出版プロダクション
1
more
Publishers
»
Resource type
Other
44
Article
9
Conference Proceeding
5
Presentation
5
Conference Poster
1
Visibility
open
64
Rights Statement Sim
Creative Commons BY-ND Attribution-NoDerivatives 2.1 Japan
3
Creative Commons BY-NC-ND Attribution-NonCommercial-NoDerivs 2.1 Japan
2
Creative Commons BY-ND Attribution-NoDerivatives 3.0 International
2
Date accepted
2013
1
Date submitted
2013
1
Date
2008
16
2009
13
2007
10
2005
6
2010
6
more
Dates
»
Creator
轟 眞市
[remove]
64
井上 悟
4
小西 智也
1
貫井 昭彦
1
License
http://creativecommons.org/licenses/by-nd/2.1/jp/
3
http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/2.1/jp/
2
http://creativecommons.org/licenses/by-nd/3.0/
2
Journal
マテリアルインテグレーション
24
工業材料
13
Optics Express
2
Appl. Surface Science
1
NIMSフォーラム
1
more
Journals
»