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ファイバフューズ―その危うさと怪しさ
MDR Open Deposited
光ファイバが長距離に渡って破壊される現象であるファイバフューズに関して、現在までに分っていることをまとめたのち、筆者の研究を紹介する。毎秒約1mで動くファイバフューズを超高速カメラで撮影し、また残された損傷の光学顕微鏡映像を統計処理することで、損傷発生のメカニズムについて推理する。
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- Date published
- 01/06/2006
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- Last modified
- 15/06/2020
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