Ogiwara, Toshiya
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Tanuma, Shigeo
説明:
(abstract)試料冷却法を併用したAES深さ方向分析によるSiO2/Si熱酸化膜の分析について検討を行った.分析時の試料保持温度を常温および-190℃として,それぞれの温度について電子線電流密度を3段階に変えてデプスプロファイルを取得した.イオン加速電圧は3kVである.また,測定したオージェピークはSi LVV および O KLL である.その結果,常温における深さ分解能は電子線電流密度に依存し,高いほど低下した.一方,試料冷却法を併用した場合には,深さ分解能の値は 3.8~5.8 nm であり,優れた深さ分解能で測定が可能であった.試料冷却法を併用したAES深さ方向分析は電子線照射によるダメージを抑制できる手法と考えられる.
権利情報:
キーワード: Auger Depth Profiling Analysis, SiO2/Si, Sample Cooling Method
刊行年月日: 1996-02-08
出版者: Surface Analysis Society of Japan
掲載誌:
研究助成金:
原稿種別: 査読前原稿 (Author's original)
MDR DOI: https://doi.org/10.48505/nims.3045
公開URL: http://www.sasj.jp/JSA/CONTENTS/vol.2_1/Vol.2%20No.1/Vol.2%20No.1%2059-64.pdf
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連絡先:
更新時刻: 2022-10-03 01:39:59 +0900
MDRでの公開時刻: 2021-08-13 01:20:00 +0900
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Vol.2_No.1_59-64.pdf
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