Skip to Content
Toggle navigation
Home
About
Help
Contact
Login
Search MDR
Go
Search Constraints
Start Over
Filtering by:
Journal
マテリアルインテグレーション
Remove constraint Journal: マテリアルインテグレーション
« Previous
|
11
-
20
of
24
|
Next »
Sort by date modified ▼
relevance
date uploaded ▼
date uploaded ▲
date modified ▼
date modified ▲
Number of results to display per page
10 per page
10
per page
20
per page
50
per page
100
per page
View results as:
List
Gallery
Masonry
Slideshow
Search Results
Geocities.com/Tokyo 1406番地の消滅を迎えて
Description/Abstract:
筆者が1995年から開設している研究者ホームページの変遷を振り返る。研究業績リストを公開しておくのは自分の仕事にも役に立つ。その管理を継続していくためには、自動化の導入が不可欠である。
Keyword:
homepage
and
self-archiving
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
Date Created:
28/07/2020
野焼きの炎とファイバフューズの共通点
Description/Abstract:
どちらも「散逸ソリトン」として記述できる現象である。エネルギーを取り込んで周囲に発散させる存在が伝搬していくのである。津波に代表される古典的なソリトンとは異なるこの概念の源流をたどると、プリコジンが提唱した「散逸構造」へとたどり着く。
Keyword:
dissipative soliton
and
fiber fuse
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
Date Created:
28/07/2020
発表練習の効果を侮るなかれ
Description/Abstract:
口頭発表の練習が必要なのは初心者だけではない。ネットでのビデオ配信が簡単に実現できる様になった現在、講演が半永久的に視聴されるケースが増えていくだろう。このような事態に遭遇した筆者が経験した発表練習の効用をまとめる。練習の最終的な目的は、本番を余裕のある状態で迎え、聴衆に気...
Keyword:
practice
and
presentation
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
Date Created:
28/07/2020
英文執筆に役立つ電子辞書類検索環境
Description/Abstract:
良い英文が書けるようになるには良い英文をたくさん読むしかない。次善の策として筆者が心掛けているのは、執筆時に英文用例集を引きまくることである。これを容易にするために、複数の電子辞書や手入力した例文集を横断的に検索するソフトウエアを自作した。その概要を紹介する。
Keyword:
electronic dictionary
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
Date Created:
28/07/2020
ファイバフューズの動画に突然注目が集まった事の顛末
Description/Abstract:
2009年7月22日、講演者が公開していたYouTube動画に1000以上のアクセス押し寄せた。その原因は技術者が集う英語圏の電子掲示板に、「車のエンジンの点火プラグをレーザに置き換える研究」が話題にのぼり、そのコメントのうちの一つに動画へのリンクが掲載されたためであった。...
Keyword:
Fiber fuse
,
YouTube
, and
self-archiving
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
Date Created:
28/07/2020
異分野の研究者から論文を引用されるようになって見えてきたこと
Description/Abstract:
材料科学の学術雑誌上で発表した英語の論文をセルフアーカイブしていたところ、3年以上経っても毎月50件を越すアクセスが続いていることが分かった。社会科学の論文から引用されはじめたことが原因と考えられるが、いざその論文を読もうとすると、さまざまな障壁に直面した。このような障壁は...
Keyword:
Self-archiving
,
citation
, and
open access
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
高校生に「光ファイバー通信の父」がノーベル賞を貰った理由を説明するには
Description/Abstract:
高校生の見学対応を引き受けた折に、今年のノーベル物理学賞はチャールズ・カオ教授に贈られるというニュースが飛び込んできた。高校一年生である彼らにその意味を分かってもらうために、光ファイバの歴史と日本の技術者の貢献を語り、レーザーポインタを活用したデモンストレーションを行った。
Keyword:
Charles Kao
,
Nobel prizes
, and
optical fiber
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
Date Created:
28/07/2020
実験結果のトレーサビリティ ― 汝のディスクを闇で満たすなかれ
Description/Abstract:
研究者によるデータ捏造問題が後を立たない以上、生データ、グラフ、論文に至るPC内流通経路のトレーサビリティを確立できるようなファイルの管理法が必要である。筆者が10年前から運用している管理方法を紹介する。ファイルの数を無闇に増やさない様に、生データから直接グラフを描くことを...
Keyword:
Informatics
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
バイリンガル・プレゼンテーション
Description/Abstract:
大勢の日本人と外国人ゲストに対する講演で、双方を満足させるにはどうすれば良いか?筆者の実例を紹介する。できる限り少ない分量の日本語と豊富なイラストで、読むだけでわかる上映資料を作成し、その英訳版も併映しながら日本語で発表した。上映資料のロゴスとエトスに支えられ、持ち前のパト...
Keyword:
presentation
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
UNIXの遣い手達の横のつながり
Description/Abstract:
Linux PCを実験に使い始めて以降、ある会社のGPIBボードを導入し、また新しいプログラミング言語Rubyを使いはじめた。どちらのソフトウエアも日本人が開発したものであり、彼らの姿勢に惚れ込んだのが選んだ原因である。ある実験で両者を組み合わせる必要が生じたのだが、どちら...
Keyword:
Linux
,
Ruby
, and
UNIX
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
« Previous
Next »
1
2
3
Toggle facets
Limit your search
Type of work
Publication
24
Keyword
presentation
4
Informatics
3
self-archiving
3
Linux
2
Altmetrics
1
more
Keywords
»
Language
Japanese
19
Publisher
TIC
18
T. I. C.
1
Resource type
Other
24
Visibility
open
24
Rights Statement Sim
Creative Commons BY-ND Attribution-NoDerivatives 2.1 Japan
3
Creative Commons BY-ND Attribution-NoDerivatives 3.0 International
2
In Copyright
1
Date
2009
10
2008
6
2010
5
2005
1
2011
1
more
Dates
»
Creator
轟 眞市
23
License
http://creativecommons.org/licenses/by-nd/2.1/jp/
3
http://creativecommons.org/licenses/by-nd/3.0/
2
Journal
マテリアルインテグレーション
[remove]
24