西村 聡之
(構造材料研究センター/運営室, 物質・材料研究機構)
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森田 孝治
(電子・光機能材料研究センター/光学材料分野/多結晶光学材料グループ, 物質・材料研究機構)
説明:
(abstract)放電プラズマ焼結について概説し、その急速加熱の窒化物ナノセラミックスの焼結に活用について、窒化ケイ素と窒化アルミニウムを例に解説した。この材料はいずれも液相焼結により高密度化させるため、気孔が残留せずに高密度化を達成するためには、液相生成を考慮した加熱が必要であることを窒化ケイ素の場合について示した。また、窒化アルミニウムに関しては、窒化アルミニウム粒子中の不純物酸素は熱伝導低下の一因であり、液相焼結で粒界に結晶相を結晶化させると材料の熱伝導率が向上することが知られている。これは粒界の結晶相が不純物酸素を吸収するからと考えられており、放電プラズマ焼結で焼結時間が5分であってもこのメカニズムで熱伝導率が向上することが報告されていることを指摘した。
権利情報:
キーワード: spark plasma sinteirng, fine-grained ceramics, rapid heating
刊行年月日: [2024年12月]
出版者: 耐火物技術協会
掲載誌:
研究助成金:
原稿種別: 著者最終稿 (Accepted manuscript)
MDR DOI: https://doi.org/10.48505/nims.5072
公開URL: https://tarj.org/blogs/blog_entries/view/28/a773c08656819fef454c6cdec5ddb576?page_id=41&lang=en
関連資料:
その他の識別子:
連絡先:
更新時刻: 2024-12-05 08:30:39 +0900
MDRでの公開時刻: 2024-12-05 08:30:39 +0900
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放電プラズマ焼結と粒径が小さなセラミックス作製への適用.docx
(サムネイル)
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サイズ | 1.56MB | 詳細 |