Shuntaro Sumita
;
Akihiro Tanaka
;
Yusuke Kato
説明:
(abstract)量子スピン系を構成するスピンの量子数は整数か半整数のいずれかの値を持つ。この二グループのどちらに該当するかによって、何らかの異なる特性が現れるタイプの量子現象を一般にスピンパリティー効果と呼ぶ。近年、このコンセプトに基づき設計した低次元スピン系で測定型量子計算への応用の可能性が指摘されるなど、注目されることが多い。本研究では、強い単一イオン異方性を導入することで広範なスピン系でスピンパリティー効果を誘起できることを示し、量子スピン鎖を例に詳細な検証を行った。
権利情報:
キーワード: spin parity effect, quantum spin system, single ion anisotropy, antiferromagnetic spin chain, Tomonaga Luttinger liquid
刊行年月日: 2024-09-06
出版者: American Physical Society (APS)
掲載誌:
研究助成金:
原稿種別: 著者最終稿 (Accepted manuscript)
MDR DOI:
公開URL: https://doi.org/10.1103/physrevb.110.l100403
関連資料:
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連絡先:
更新時刻: 2024-09-26 08:30:21 +0900
MDRでの公開時刻: 2024-09-26 08:30:21 +0900
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2402.19311v5.pdf
(サムネイル)
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サイズ | 5.94MB | 詳細 |