Article スキー板材と雪とのインターラクションによる滑走性向上

下田 一哉 SAMURAI ORCID (構造材料研究センター/材料創製分野/セラミックス基複合材料グループ, 物質・材料研究機構ROR)

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下田 一哉. スキー板材と雪とのインターラクションによる滑走性向上. 表面技術. 2024, 75 (5), 199-203. https://doi.org/10.4139/sfj.75.199

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(abstract)

2000年以降の夏季・冬季オリンピック・パラリンピックでのメダル獲得数は飛躍的に向上している。競技者の技量だけでなく,コーチング・コンディショニング・情報・道具用具開発・医科学等の科学技術を駆使することで国際競技大会での好成績を収めることは日本を含め先進国では既に必要不可欠になってきており,我々研究者が材料特性を引き出すことで,1秒を縮めたり,1 m遠くに飛ぶことに貢献し,金銀を分ける最後の1%を後押しすることもあることも事実である。本解説文では、物質・材料研究機構が国内の国立研究機関として唯一参画してきた競技スポーツでの,特にスキー競技に協力する過程で培ってきた滑走性を向上させるためのスキー板材と様々な雪とのインターラクションに関する知識・知見を,競技者を目指すまでのレジャー向けに出来る限りかみ砕いて説明を加える。

Rights:

Keyword: Ski, Snow, Wax, Gliding performance

Date published: 2024-05-01

Publisher: 表面技術

Journal:

  • 表面技術 vol. 75 issue. 5 p. 199-203

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Manuscript type: Publisher's version (Version of record)

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First published URL: https://doi.org/10.4139/sfj.75.199

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Updated at: 2025-05-01 08:30:29 +0900

Published on MDR: 2025-05-01 08:21:05 +0900

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