口頭発表 モノづくりを支える表面分析技術: 表面分析の現状とその課題

田沼 繁夫 SAMURAI ORCID (中核機能部門/材料分析ステーション, 物質・材料研究機構ROR)

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引用
田沼 繁夫. モノづくりを支える表面分析技術: 表面分析の現状とその課題. https://doi.org/10.48505/nims.4202
SAMURAI

代替タイトル: モノづくりを支える表面分析技術: 表面分析の現状とその課題

説明:

(abstract)

「表面分析」は様々な捉え方が出来るが,ここでは実用的な「表面の化学分析」とする。産業界においては,表面分析は1980年代から現在にいたるまで材料評価の大きな部分を担っており,故障解析には不可欠のツールである。表面電子分光法を中心として,物作りを支える表面分析技術の現状とその課題について報告する。

権利情報:

キーワード: 計測・分析, 標準化, 表面定量, 電子輸送シュミレータ

会議:

研究助成金:

原稿種別: 論文以外のデータ

MDR DOI: https://doi.org/10.48505/nims.4202

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更新時刻: 2023-06-29 11:44:15 +0900

MDRでの公開時刻: 2023-06-29 13:30:35 +0900

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ファイル名 12_真空シンポジウム_2012-10-28_S.pdf (サムネイル)
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