会議発表ポスター リチウム窒化物のXPS分析
伊藤 仁彦 (author) (この著者で検索)
ORCID https://orcid.org/0000-0003-0611-9590
物質・材料研究機構 エネルギー・環境材料研究センター/電池材料分野/電池材料解析グループ
SAMURAI NIMS Researchers Directory SAMURAI
ORCID SAMURAI ;
今井 真 (author) (この著者で検索)
立命館大学
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朝倉 清高 (author) (この著者で検索)
コレクション

引用
伊藤 仁彦, 今井 真, 朝倉 清高. リチウム窒化物のXPS分析. https://doi.org/10.48505/nims.6353

代替タイトル: XPS Analysis of Lithium Nitride

説明:

(abstract)

液系リチウムイオン電池(LiB)でも全固体電池(ASSB)でも、金属負極化を目的として古くから知られるLiイオン伝導体Li3Nが再び一部で検討され始めている。本研究では、Li3Nが水分と反応しやすい事を踏まえ、S23001以降の採択課題で実現した高精度な大気非曝露搬送を用いてSRセンターに試料を搬送しN K端のXANESを測定した。その結果、TEYとPFYが一致せず、特にTEYが吸収端でネガティブに変化する(2次電子含む真空に放出される電子が減少に伴い補償電流も減少する)という現象が確認された。表面およびバルクの基礎分析として、XRDによる物質相の特定、そして硬・軟X線源を有するXPSによる表面層の基礎分析を行った。発現機構は特定できていないが、少なくとも表面酸窒化層におけるチャージアップではない。h-BNではみられない現象で、Liの影響があることは間違いないが、結晶構造や電子状態との関係をより詳しく引き続き調べてゆく予定である。

権利情報:

キーワード: Li3N, N K-edge XANES, TEY, HAXPES

刊行年月日:

出版者: National Institute for Materials Science

掲載誌:

会議: 《開設30周年記念》立命館大学SRセンター研究成果報告会 (2026-06-20)

研究助成金:

原稿種別: 論文以外のデータ

MDR DOI: https://doi.org/10.48505/nims.6353

公開URL:

関連資料:

その他の識別子:

連絡先:

更新時刻: 2026-06-22 09:20:39 +0900

MDRでの公開時刻: 2026-06-22 10:27:57 +0900

ファイル名 サイズ
ファイル名 S25003分_伊藤仁彦.pdf (サムネイル)
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サイズ 986KB 詳細