代替タイトル: XPS Analysis of Lithium Nitride
説明:
(abstract)液系リチウムイオン電池(LiB)でも全固体電池(ASSB)でも、金属負極化を目的として古くから知られるLiイオン伝導体Li3Nが再び一部で検討され始めている。本研究では、Li3Nが水分と反応しやすい事を踏まえ、S23001以降の採択課題で実現した高精度な大気非曝露搬送を用いてSRセンターに試料を搬送しN K端のXANESを測定した。その結果、TEYとPFYが一致せず、特にTEYが吸収端でネガティブに変化する(2次電子含む真空に放出される電子が減少に伴い補償電流も減少する)という現象が確認された。表面およびバルクの基礎分析として、XRDによる物質相の特定、そして硬・軟X線源を有するXPSによる表面層の基礎分析を行った。発現機構は特定できていないが、少なくとも表面酸窒化層におけるチャージアップではない。h-BNではみられない現象で、Liの影響があることは間違いないが、結晶構造や電子状態との関係をより詳しく引き続き調べてゆく予定である。
権利情報:
キーワード: Li3N, N K-edge XANES, TEY, HAXPES
刊行年月日:
出版者: National Institute for Materials Science
掲載誌:
会議:
《開設30周年記念》立命館大学SRセンター研究成果報告会
(2026-06-20)
研究助成金:
原稿種別: 論文以外のデータ
MDR DOI: https://doi.org/10.48505/nims.6353
公開URL:
関連資料:
その他の識別子:
連絡先:
更新時刻: 2026-06-22 09:20:39 +0900
MDRでの公開時刻: 2026-06-22 10:27:57 +0900
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S25003分_伊藤仁彦.pdf
(サムネイル)
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サイズ | 986KB | 詳細 |