山田 裕久
(エネルギー・環境材料研究拠点/液体水素材料研究センター/水素材料制御グループ, 物質・材料研究機構)
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大和田朗
(日本薄片株式会社)
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中村 真佐樹
(電子・光機能材料研究センター/機能材料分野/電子セラミックスグループ, 物質・材料研究機構
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武田 良彦
(エネルギー・環境材料研究センター/水素材料分野/水素関連材料グループ, 物質・材料研究機構
)
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平林恵理
(産業技術総合研究所)
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佐藤卓見
(産業技術総合研究所)
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鈴木正哉
(産業技術総合研究所)
Description:
(abstract)薄片は「はくへん」と読み、読んで字のごとく「薄いかけら、薄い切れ端」を意味する。地球科学、特に岩 石・鉱物学の分野では、鉱物・岩石を光を通すほど薄く(普通約0.03mm)した試料で、英語ではthin sectionと呼ぶ。薄片は、光学顕微鏡、特に偏光装置を備えた顕微鏡で観察・評価することに用いる。偏光 装置は、薄片を挟んだ一対の偏光板(一つの直線方向に振動する直線偏光のみを透過する光学素子)からな る。可視光の速度や吸収度は、物質の種類や可視光の波長により異なる特徴を利用し、多くの鉱物の判別に 使用されている。本解説では、薄片の作製方法について紹介する。本報告の薄片作製と光学顕微鏡観察との 組合せは、古くて新しいマクロスケールでの観察である。壊れやすい材料等、従来観察が不可能もしくは困 難と考えられていた材料の内部観察に対応できると期待している。
Rights:
Date published: [2024.2]
Publisher: 一般財団法人 総合科学研究機構
Journal:
Funding:
Manuscript type: Author's version (Accepted manuscript)
MDR DOI: https://doi.org/10.48505/nims.4961
First published URL: https://www.cross.or.jp/pdf/TandT/CROSS-TT_76.pdf
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Updated at: 2024-11-14 16:31:06 +0900
Published on MDR: 2024-11-14 16:31:06 +0900
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