会議発表ポスター リチウム空気2次電池の充電末期における正極反応生成物の分析
伊藤 仁彦 (author) (この著者で検索)
ORCID https://orcid.org/0000-0003-0611-9590
物質・材料研究機構 エネルギー・環境材料研究センター/電池材料分野/電池材料解析グループ
SAMURAI NIMS Researchers Directory SAMURAI
ORCID SAMURAI ;
柴田 大輔 (author) (この著者で検索)
立命館大学
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太田 俊明 (author) (この著者で検索)
立命館大学
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朝倉 清高 (author) (この著者で検索)
立命館大学
コレクション

引用
伊藤 仁彦, 柴田 大輔, 太田 俊明, 朝倉 清高. リチウム空気2次電池の充電末期における正極反応生成物の分析. https://doi.org/10.48505/nims.6355

代替タイトル: XAFS Analysis of Cathode Reaction Products around the End-of-Recharge State of Lithium-Oxygen Batteries

説明:

(abstract)

リチウム空気2次電池における課題の1つは短いサイクル寿命である。その要因として電池反応に伴う溶媒の分解がある。本研究では、比較的安定なエーテル系電解液を用い、充電末期について正極上の放電生成物の変化を詳しく調べた。レドックスメディエーター(RM)を用いると3.6 V(初回放電量の6割以上)まで充電してもLi2O2が主成分である。さらに充電を進めるとリチウムギ酸塩や炭酸塩が主成分となり、4 V以上で炭酸塩が分解しCO2を放出し、その後電気化学的に酸化分解しない官能基由来の酸素が正極上に残る。この残留成分は放充電後で多少変化する。この変化の詳細と。2回目の放電にも影響を与えており、放電生成物は初回放電のそれとは質的に異なるLi2O2であることがわかった。

権利情報:

キーワード: リチウム空気2次電池, 副反応生成物

刊行年月日:

出版者: National Institute for Materials Science

掲載誌:

会議: 立命館大学SRセンター研究成果報告会および第3回北大触媒研ー立命館SRセンター連携シンポジウム (2025-06-21)

研究助成金:

原稿種別: 論文以外のデータ

MDR DOI: https://doi.org/10.48505/nims.6355

公開URL:

関連資料:

その他の識別子:

連絡先:

更新時刻: 2026-06-22 09:35:34 +0900

MDRでの公開時刻: 2026-06-22 12:31:16 +0900

ファイル名 サイズ
ファイル名 S24001分_伊藤仁彦.pptx (サムネイル)
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