口頭発表 研究者が使いたくなるリポジトリの機能とは?

轟 眞市 SAMURAI ORCID

コレクション

The history of DICE and NIMS Digital Library

引用
轟 眞市. 研究者が使いたくなるリポジトリの機能とは?. https://doi.org/10.34968/nims.1309
SAMURAI

説明:

(abstract)

NIMSデジタルライブラリ(DL)の試験運用に研究者ユーザーとして参加した際に感じたことをまとめる。DL構築には、研究者が手元の原稿を投稿するというアクション無しには立ちゆかない。これを単なる義務と感じさせないような、DL側のサービスの充実が望まれる。YouTube等の投稿サイトに実装されている様なきめ細かなアクセス統計の開示や、セルフアーカイビング事例の紹介を通じて、研究者の投稿意欲をかきたてる必要がある。

権利情報:

キーワード: self-archiving, institutional repository

会議:

研究助成金:

原稿種別: 論文以外のデータ

MDR DOI: https://doi.org/10.34968/nims.1309

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更新時刻: 2022-10-03 01:31:41 +0900

MDRでの公開時刻: 2021-08-13 01:19:59 +0900

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サイズ 717KB 詳細