内藤 公喜
(構造材料研究センター/材料創製分野/高分子系複合材料グループ, 物質・材料研究機構)
代替タイトル: Adhesively bonded repairs to highly loaded structure
説明:
(abstract)本章では、高負荷構造物の補修や補強に接着接合された繊維複合材料を使用する方法について説明する。主に、疲労き裂や機械的損傷を受けた金属製または複合材料製の一次構造のパッチ修理に焦点を当てているが、要求の厳しい非航空機の修理や他のタイプの損傷にも同様に適用できる。
接着修理パッチの取り付けは、機械締結と比較して非常に有利であるが、いくつかの理由で困難である。一次構造の修理では、パッチが剥離する危険が極めて低いことを確認しなければならないが、実用的な状況で弱接着を検出する非破壊検査手法は現段階では認められておらず、最大の懸念は耐空証明を得ることである。この要件を満たすため、接着剤の初期および継続的な構造健全性を評価するための、プルーフ試験や構造健全性モニタリングに基づく代替手法を概説する。
局所的なひずみが集中する領域でひずみを軽減することにより、一次金属部品の疲労寿命を延ばす複合材料補強材の使用は、一般的な補修よりも重要度が低いため、認証を取得しやすい可能性がある。接着補強材は、例えば、疲労しやすい設計上の特徴(「ホットスポット」)の修正、溶接補修の応力低減、腐食損傷によって失われた強度および剛性を回復するために適用することができる。
権利情報:
キーワード: 修理, 機体, 金属, 複合材料, 疲労度, 剥離, 熱膨張係数
刊行年月日: [2024年11月]
出版者: (株)エヌ・ティー・エス
掲載誌:
研究助成金:
原稿種別: 査読前原稿 (Author's original)
MDR DOI: https://doi.org/10.48505/nims.5104
公開URL: http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/kagaku/20240801_235.html
関連資料:
その他の識別子:
連絡先:
更新時刻: 2024-12-06 17:18:10 +0900
MDRでの公開時刻: 2024-12-06 17:18:10 +0900
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(サムネイル)
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サイズ | 128KB | 詳細 |