轟 眞市
(電子・光機能材料研究センター/光学材料分野/多結晶光学材料グループ, 物質・材料研究機構
)
Alternative title: Make the best use of your serendipity by inspiring your audience, revisited (1) Unexpected chances brought about by someone else or Heaven
Description:
(abstract)「当てにしていないものを偶然にうまく発見する能力」はセレンディピティと呼ばれ、研究開発プロセスの飛躍的発展を担うものの一つとして重要視されている。先人たちの経験から浮かび上がる共通項は、自ら手を動かし続けて偶然をつかむこと、であるが,本稿ではもう一つの視点を提示する。他人がもたらす偶然を呼び寄せるには,人を動かすプレゼンテーションを常に心がけるべきである。筆者が20年前に取り組み始めた研究を例に取り、研究成果に接した人が次々と手を差し伸べてくれた偶然の連鎖のあらましを紹介する。また、偶然をもたらしてくれた主体を己・人・天に分けて、その寄与率を三角ダイアグラム上で表す「采配の三角形」という概念を使って総括する。さらに、インターネット上のサービスも、研究成果を独り歩きさせて偶然を呼び寄せるのに有効であることを、セルフアーカイビングとYouTubeの例を示して紹介する。
Rights:
Keyword: fiber fuse, serendipity, self-archiving, YouTube
Date published: [2024年10月]
Publisher: 公益社団法人 砥粒加工学会
Journal:
Funding:
Manuscript type: Publisher's version (Version of record)
MDR DOI:
First published URL: https://www.jsat.or.jp/journal?no=179
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Updated at: 2025-04-01 13:06:56 +0900
Published on MDR: 2025-04-01 10:07:34 +0900
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68-10_連載講座-第1回-轟様-vr2.pdf
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