報告書 新・偶然を呼び寄せてセレンディピティを発揮するには (第1回) 他人や天がもたらす偶然

轟 眞市 SAMURAI ORCID (電子・光機能材料研究センター/光学材料分野/多結晶光学材料グループ, 物質・材料研究機構ROR)

コレクション

引用
轟 眞市. 新・偶然を呼び寄せてセレンディピティを発揮するには (第1回) 他人や天がもたらす偶然. https://www.jsat.or.jp/journal?no=179

代替タイトル: Make the best use of your serendipity by inspiring your audience, revisited (1) Unexpected chances brought about by someone else or Heaven

説明:

(abstract)

「当てにしていないものを偶然にうまく発見する能力」はセレンディピティと呼ばれ、研究開発プロセスの飛躍的発展を担うものの一つとして重要視されている。先人たちの経験から浮かび上がる共通項は、自ら手を動かし続けて偶然をつかむこと、であるが,本稿ではもう一つの視点を提示する。他人がもたらす偶然を呼び寄せるには,人を動かすプレゼンテーションを常に心がけるべきである。筆者が20年前に取り組み始めた研究を例に取り、研究成果に接した人が次々と手を差し伸べてくれた偶然の連鎖のあらましを紹介する。また、偶然をもたらしてくれた主体を己・人・天に分けて、その寄与率を三角ダイアグラム上で表す「采配の三角形」という概念を使って総括する。さらに、インターネット上のサービスも、研究成果を独り歩きさせて偶然を呼び寄せるのに有効であることを、セルフアーカイビングとYouTubeの例を示して紹介する。

権利情報:

キーワード: fiber fuse, serendipity, self-archiving, YouTube

刊行年月日: [2024年10月]

出版者: 公益社団法人 砥粒加工学会

掲載誌:

  • Journal of the Japan Society for Abrasive Technology (ISSN: 09142703) vol. 68 issue. 10

研究助成金:

原稿種別: 出版者版 (Version of record)

MDR DOI:

公開URL: https://www.jsat.or.jp/journal?no=179

関連資料:

その他の識別子:

連絡先:

更新時刻: 2025-04-01 13:06:56 +0900

MDRでの公開時刻: 2025-04-01 10:07:34 +0900

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ファイル名 68-10_連載講座-第1回-轟様-vr2.pdf (サムネイル)
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サイズ 1.95MB 詳細