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無機材研ニュース第57号~; o d, ~' E o ,~ ~' o c = o ~: o = ID o ,~ o O~ coQ) O ,~ = ,~ c O ~: ,D o = ID o ID = ,U J: o '1: o o o ~' ID o ~J o dJ coo E o :1:! > cl: i~ (1, :~ Z LF o G) co:5 e) ~: H ;~ I~ ~I~57~~ - )~ )1~ ~~ J~~_ !~f? 7~:~~:i[r~~Et~;~~:rJ~i(T) ~ ~, ~~H~~~~ L L*~l~*'･.f~ (;~~~~; ~ t ll'l'i~tLC v> ~) ~;~="~t~~ ･~'-)~j~~~~~:~ LC ~'･.~:~~tT~~~~*=*(7)---**~~I f~FFl~ttCv*~ 4~+/}~~l J~ ~~ ,i~ ~ ~L ~'~ ,) 7~ I~~) r) , +~-1:~T~)7J~'I}~~~i ~, t <f~~~~~=~)'f~, 7;~~~~~~7~,, 7)~7~');~~~h~~~~i~tL~). 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ているので．これにn色光が入射すると，特定方向に特定波長の光が回折する。気孔配列面の問隔．その面と入射光線となす角度及び固折する光の波長の間には一定の規則がある。気孔配列面の間隔は一定なので，同折する一光の方向によって1口1折する光の波長は異なる。　1・1折光の波長が可視領域内にあれば，回折して出てきた光は紫から赤まで，兇る角度を変えることによつて，連続的に観察されることになる。　シリカは炭素に似て多様な結晶及び非晶質状態をとるため，当時，シリカの研究グループはいくつかに問題を絞つてから研究を開始したのである。それは，トリジマイトと玉髄系鉱物の合成であった。メノーは後者に属し，潜晶質組織による優れた耐磨耗性が特色になつている。当初このような組織を人工的に作り出す目標を掲げて研究しているうち，メノーの元は含水シりカのゾルまたはゲルであろうと推定したため，研究が自然に蛋白石へと向いた。　そのヒ貞，単分散含水シー」カ球の合成に関するW．Stδbe・等（ユ968）の論文が目に入つたのである。　初めはトレース程度の予備実験を重ねて，サブミクロンの大きさの単分散球の合成が可能であることを確認したに過ぎなかった。そして蛋n石との結びつきもあまり考えず，単分敵であるという特色が将来有用な粉体原料に進展するであろうという期待感をもっていたに過き“ない。シリカ以外の物質でこのような単分散球状粒子に作り出す方法を模索し始めたころ，それまでの実験で作られた何種類かの単分散シリカ球の沈殿が美しい虹彩色を示していることに気がついた。　昔，デユポンの研究者がラテックスの研究で虹彩色の発現に驚いたとのことであるが，それに似た感動を経験し得たことは研究者冥利かも知れぬ。（a〕　早速この沈殿を乾燥し，ある程度焼結してから，その破断面を走査電子顕微鏡で観察した。　図2に示すようにシリカの単分散球は規則正しく配列しており，再び自然の妙昧に驚歎せざるを得なかった。ここで天然のオパールが同程度の犬きさの単分散シリカ球の規則配列からできているという前述のSanders　の研究と照らし合わせ，オパールの人工合成が可能であることを確信し得るに至った。　単分散球はアルキルシリケートをアンモニアで飽和したエタノール及び水で加水分解することにより容易に得られる。すなわち，二角フラスコにアンモニア水とエタノールの所定量を入れて十分に掩絆しておき，これに液量1垣あたり〇一2モル程度のアルキルシリケートをゆっくり滴下させ，捜絆を続けると1O分ぐらいから液が白濁してくる。　粒子成長の模様を電顕写真で追跡すると，最初約100A程度の微粒子が生成し，それらが集合して直径約2000ないし4000Aの球に成長するのに約20分を要し，以後あまり大きく成長しないことが明らかとなった。それで，すぺての合成実験はアルキルシリケート添加後1時間まで掩絆を統け，そのあと静置して沈降するのを待つことにした。　300m乏程度のフラスコを使用した場合，沈降して虹彩色を認めるまでの日数は，早くて2週間はかかる。したがって多量の沈殿物を必要とするため数坦の容器を使用して沈降させると数ヶ月あるいは半年の日数を必要とする。　もちろん，重力の代わりに遠心力を用いて沈降速度を早めることは可能であるが，結果はあまり良＜ない。　器底の沈殿は非常に流動性がある。フラスコを静置状態からわずか傾けると，沈殿はより低い場所へとすみや　　　　　’．．“　’■‘o’心七’　　　　　　　　｝’lb〕図2　粒子配列に見られる欠陥模型　　　　　　　121かに流れる。これは多分，牢立・＝戸が球であることと、棚亙にかなり強い反擬力が働いているためと一習、われる。流れて位置を変えた直後は蛭彩色が一・一時的に消えるが，そのまま数日絡置すれば再び元どおりの色が兇えてくる。　はじめに天然のオパールの色は気孔の規則的な配列であると述ぺた。沈殿は球の繍則的蓄已列とその空隙を液が充たしている状態にあるとすれば，沈殿の色は空隙の・大きさよりも，球と液体との屈折率の差が関与しそうである。液の鰯，折率を変えて水よつも萬くすると雷版射による急っぽさが減じ全体の透明度が増す。　しかしシりカ球と金く籍しい屈折率の液を空隙に浸透すると完全な透明体になつ，同時に蛭彩色は全く兇られなくなる。透明度が萬く，しかも虹彩種の発現が良好な条伶は，鰯．折率の養がC，02程痩と推定される。　水溶液中の沈殿が虹彩色はあっても全体にドヨっぽく兇えるのは，この属折拳の藻がほばO－1と大きいためである。　沈殿を液と分離し乾燦すると，球と球の閉隙にある液が総かれるため，巨二1色チョーク状の脆いli葦1体に変中），も1よ吋コ全く衷亙采多色は兇られない。　しかし二樽痩1売童き当な」…預荊子≡拳…の評菱に浸漬すると色が兇られる。　球の配列は，その電鋤写奥と，球の穣み璽ね模型の外徽とを照含させることによつ，繭心立方搬密’充壊の機み重なりであって，六’プテ鍛密充壊の普15分がないことを確認。～15帥＼暮）10竃X』く＼〈5　　　　　　　l　l　　　　　　　；l　　　　　　　H　　　　　“、　11　　　　　　；■I　　　　　　l　l　l　　　　　　　，I　　　　　　ぺl　　　　　　l　i　l　　　　　　l　l　l　　　　　　一：　l　　　　　r’’一　　　　　1　　1　　　　　；1；　　　　；　l　l　　1l1；　　1」　H　　l　r　　l1　　－　　l　　　　　　　l　　1　1　　1■1竈』・！　　　l　1い！　　1ギ‡！1じη　　1l　　l　li11一　」’1い。　O“・’・　　　　1；　1缶・j　　l」・i。、、．H！　　　　し・’1＾£τ’ば；　　500　　　　　　25C　　　　　　l・（A）図3　焼結による気孔分布の変化　　　　至　　益乱　　　　　　　　　60ぴC一一一一一　80ぴC　　　　一一一一100ぴCした。破面でよく兇られる碩iは1ユ11l，11001および　仰01であり，著1争底に接する繭は1ユ川であった。　このような充填では．岬固の球及び六個の球で1舛ほれた二種類の窒隙ができねばならない。水鋤一王三人法で気孔分布を測ってみると，lX13に氷すとおり，分布曲線はほぽ矩形になっておつ，その繭端に棚三1勇する気壬L径がそれぞれ二種類の気孔径に対応する。　毅後のしかも鍛■大の難閥はこれらの球一錠含f苓をどのようにして災然オバールのように強1苫1な級織に変えるかという闘魑である。　焼結の考え方によれば，球と球の接含当11を太らせればよいわけで，　それにはある濫度と1＝王三力で処理すればよい。　窒隙を完全に物質で理める≡l1養勺ならば，焼緒よりも物質をタト姜郡から供給するプゴ淳…によらねばならない。　いずれにしても，沈降したl1孝の球の棚亙位護をあまり繊さずに強1占1に接祷させるのであるから，比鮫費勺低い温度で処理せねばならず，余儀なく媛郷欄の実験を磁み重．ねることになった。　1ツl1は約200蜘蝿の処理でできた人ユニオパールのタト観で，緑及び青1昧の多いf列である。　製造1手1にl1茗然に審1」れる傾向が二欝しいため，’火きい塊状のものはf等にくい。この考：奥の実物は糸勺6ミリの’大きさである。　■天然石では特に斑の大きいものが珍璽され剤蘭である。この斑の大ききは沈降の条伜と容署1寺の形状に依符するらしい。このようにオパール状物質の含成にはまだ・釆知の現象が数多く鰹されている。しかし，それらもピ1然娩象のひとつであるから，いつか解1喝されるliがくるであろう。　填分敵でしかも球形になるコロイド粒・・r・はシリカu、外にも知られているが，その数は多くない。このような特怖をξ妻三かした、二次製［界1もいまだ1据まれていないoしかし将来このような粉体からf11丁か1百il｛1いものができるかも知れないという鰯待はある。物の生1潅に役立つだけでなく，モデル守勿質として注1・1・1される珂能作もある。たとえば，球とマトリックスからなる複含材料の物一1’1…肢が葺竪1言念と＝素≡繊がどの穫痩一致するのか確認することができる。　また，球を食くでたらめに，霞己列しなし・ように，　コンノ寸クシ≡芽ンしたときの空隙維織がどのようになるのか，単分敵と多分敵ではどのように空隙分布が逮うのか，球の粒篠分布と空隙σ）分布とはどのような閑係1二あるのか，　など化べ斧1］二学の基」本1…l1魑に係わるモデル炎験が’oT維になろう。鍛近，コロイド及び榊節の階脳の重劉咋が1］…をばれてはいるが，現象が’纏雑であつ従釆の牛勿理や従掌の法貝I」舛に念致しないことが多い雛のため，材料として箆三I三衡から珊継んだ研究雛｛㌻は稀小である。物理化拳の一一舳Hヨとして発麟するのを待つだけでな＜，理．論よつも先に材料として新奇な発兇が膿み舳されることを其月待し努力してい蓼たいものである。131硫化チタンの超構造　チタンー硫鍍系は，多くの研究畜によって研究されたにもかかわらず、解棚されていない階魑点を多く残している。緒Il11構造や棚娼係の点でも複雑でTiS－TiS2の領域ではTiS，↑i8Sg，Ti4S5，Ti3S4，Ti2S3，Ti5S8，T1S2といった側が兇いだされている。これらの棚の構造はいずれも，密に充壊した硫黄の煽と八酬本空隙に入ったチタンの欄とからなる煽状構造であるが，硫炎の充填の仕方は複雑で，六方鍛密充壊と立方鍛密充壊が灘花している場念が多い。チタンの騰には維成に応じて空位ができているが，どの馴二も空位があるとは膿らず，チタンで傍に畠キった繍と空位を禽む綴とがTi2S3，Ti5S8，TiS2では一欄おきに，他の構遭ではそれぞれ別の順序で磁み璽なっている。今までの研究によると，これらの構造のいずれにおいても，空｛立を禽むチタン欄内ではチタンと空位とが無秩序に分布していることが兇いだきれてわつ，VヨS4．V5S8，Cr2S3をはじめとする他の遷移念鰍疏化物で金属窒位が鰯内で秋序化を起こしているのが表1縦成アニール温度500‘C　　　　　700『C 900℃TiS亘．幻　Ti2S3（4H〕　　Ti2S3（4H〕　　T12S3（4H）TiS1．蝸　　（4H）2　　　　　（4H）2　　　　T12S3（4H〕TiS1．51　　（4H）3　　　　　（4H）3　　　　（4閤）3　　←κa一》図1　マi2Sヨの構造（11O〕断面　　○硫賛　　⑧チタン　　⑱部分的に占められた　　　　チタン位綴ド・’‘q、’＼　、、　．＼、O…弟　／．！Oしばしば災いだされているのとは対照自勺である。硫化チタンについてはアニールによる空位の秩序化の可能惟についての報沓もほとんどみられない。我々は，試料を比鮫的低激でアニールすれば組成によってはチタンと空位が秋序化を起こすであろうと考え，まずTi2S3棚にっいて実験した。　Ti2S3棚はT1S1．4からT1Sl．7稚度の繊成範1瑚で狩花する相で，ABACABAC……またはcbch……で表わされるような硫黄の密充壊層からなり，4晒些とも呼ばれているr「■一■■’’’’■’L■…L■L’’　lr　l≡l　l■U○　⑱　O　O　⑧　　　　T；S1．一14H　　　　アニール潟痩　　　　700℃L『　　　　　TiS1．珊｛4H）・　　アニール潟麓　　　　　700℃　　　　　　　　　　TiS1．引　　　　㈹・　1γ二一ル雛　　　　　　　　　1700℃　　！　　　　　　　　　　　　　≡1　　　　　　　　　l　l　　　　　　　　　！1　　　　　　　　　■　　　　　　　　　■　　　　　　　　　■　　工し　⑧　O　O　⑱　O図3　層内でのチタン（⑧）と空位（○）　　の秩序化20 30　　　　　　　　　4C　　　　　　　　　50　　　　　　　　　602θ（CuKα），度図2　粉末X線園折図の比較14〕（図1）。チタンは八面体空隙に入り，一層おきに密に詰った層と空位を含む層をくり返している。Ti2S3相の粉末および単結晶をT1SL41，TiSI．46，TiSl．51の3種の組成で調製し，真空石英ガラス管に封入して500℃，700℃，900℃の各温度で一週問アニールした後急冷した。これらにっいて，化学分折，粉末法及びワイセンベルグ写真法X線回折，高分解能電子顕微鏡による格子像観察等の方法で検討した結果，表1に示したように二種類の超構造が存在することを見いだした。TiS1．蝸の組成で700℃，500℃でアニールしたとき現われる超構造は，層に垂直な方向の周期が4H型の単位周期cの2倍になっており，（4H）2と名づけた。TiSl．51の組成で現われる超構造は，層に垂直な方向の周期がcの3倍になっており，（4H）3と名づけられた。基本構造の4H型，（4H）2，（4H）3の粉末X線回折パターンを比較して図2に示す。これらの超構造がTiS1．50（一Til，33S2）の組成の付近で現われていることと，チタンで密に詰った層と空位を含むチタン層が交互に積み重なっていることとを考慮すると，空位を含む層では格子点の1／3にチタンが入り，2／3が空位になっていることがわかる。したがって層内での秩序化の仕方は図3に示したようになると予想されるが，X線回折及び電子線回折の結果もこれと一一致している。解析の結果求められた2種類の超構造を図4に示す。図を複雑にしないために硫黄の層は省略した。（4H）2の空間群はCcで単斜晶系単位格子の大きさはA15，943引5〕A＝／1Ta，B＝10．29511〕A＝3a，C＝22．85叡3〕A＝2c，β一90．O。であった。（4H〕3の空間群もCcで，β＝90。になるようにとった単斜晶系単位格子の大きさは，A－10．28611〕A：3a，B－5．938316〕A昌ノ1｝a，C＝34．92415〕A＝3cであった。これらの表記において，a及びcは4H型単位格子の周期を示す。結晶の薄い部分について適当な条件で電子顕微鏡による格子像観察を行うと，チタン空位が白い点として観察される。TiSl．40の結晶について得られた格一戸像を図5に示す。隣り合った二つのチタン空位が，一つの白い点として観察されており，図4に示した構造とよく対応している。　（4H）2と（4H〕3の2つの超構造について，空位を含むチタン層内での秩序化の仕方は同形で図3に示したとおりであるが，C方向への積み重ね方が異なっでいる。この二つの超構造の現われる仕組みについては，まだよくわかっていないが，（4H）2と（4H）3の間の温度による転移の現象は観測されず，どちらの型の超構造が現われるかは，組成即ち空位の量と密接に関係しているようである。14H〕2●□●●●●□口■●口●●●●口□●●●●口 一B14H〕3H〕3口●口●●●●□□●●●□口■●●●口●口C●●●フ1’一一’一’’一一’口’’一一’’，’口 ●□、・’口‘一一・一5一一、　戸一■、1●・1一一■一■■一1■一’■■一一L一一一一一一一一一一一一、＿」）●●、，1●￥一一r、ト、○．．．、．Ω．．．．．d！　　　■　　一一’　　　■．一一一一’■■■■一　一1一■　　1、’Cプー一一一口□、○　　、’．．．．一●．一．．一．口．一’・、1トー’’’一○■一一一■’○v■ →、，■’‘●●6、・ ■、、一｝ニニニ＝吾＝ニニニ｛ニキ1□●口、一，，。’B＿B’一‘■1■■1■一’’■1■一一‘■11■1一一’図4　Ti2Sヨの超構造A＝A’。’B＿B’図5　（4H〕2－TiS1、蝸の格子像15〕大型ホッ トプレス装置と高温曲げ試験機　省エネルギ間題に対処する技術開発はここ数年来，国家的事業の・つとなっているが，典型としてガスタービンエンジンの高効率化を挙げることができよう。これはタービンの運転温度をトげようとするものであるが，高温部品用耐熱材料の開発がその成否の鍵となっている。その中で，セラミックスが金属に代わる耐熱材料として注目されるようになった。特にSi3N4，Si－Al－O－N化合物（サイアロン），SiC，AlN焼結体が有望視されている。常温でlO～30kg／mm！というのが，一般のセラミックスの引張（曲げ〕強度の常識であるのに対して，Si3N4では1200℃でlOOkgノ㎜空以上，SiC，サイアロン，A1Nでは約50㎏／皿m，前後の強度をもつものが得られているからである。更に，これらの材料は密度，熱膨張率が小さく，熱伝導率が大きいという特徴をもっている。しかし，高温構造材料としての優れた性質をもつ反面，焼結性が劣ることや，脆性的な破壊をするので強度の信頼性に欠けるという欠点も併せもっている。理論密度近くまで焼結した強度の高いセラミックスは，タービンエンジンヘの応用を例とする耐熱部品材料を金属からセラミックスヘ変換できるであろうかという間題を含んでいる。　ここで紹介する大型ホットプレス装置と高温曲げ試験機は高強度1耐熱セラミ・ンクスの作製を目的としたものである。研究は先に述べたSi3N4，サイアロン，SiC，AlNに中心が置かれているが，これらの材料は通常の焼結方法ではち密化に困難が伴う。そのため，研究の初期段階としてホットプレスによる焼結を行っている。　図1の’大型ホットプレス装置は直径50～70㎜φの円板試料を加1圧焼結させることができる。試料は2200℃まで高周波加熱で加熱でき，サセプターとダイス，押棒は黒鉛製である。ホットプレスの圧力は黒鉛ダイスの品質により異なるが，現在は50㎜φ内径のダイスで300～500㎏／㎝，の圧力で実験している。装置は総荷重として15t㎝の加圧ができる。特に，この装置は雰囲気を破ることなく連続して4個の試料をホットプレスできることを特徴としている。　ホットプレスまたは通常の焼結方法で焼結した試料を棒状に切断し，表面研摩した後に，図2に示した高温曲げ試験装置によって曲げ強度測定を行っている。この装置は常温から1500℃までの温度の強度測定を一作業行程に12回連続して行うことができる。装置はインストロン図1　大型ホットプレス装竈 図2　高温曲げ試験桧16〕一型の万能強度試験機と篤温劉妻司気炉からなり，雰闘気炉は、Mo抵抗力11熱炉，3、煮強げ強度測定瓶…式料カプセル玉2個とそれを［削転するターンテーブル及び郷棒を備えている（1茎13〕。カブセル内にセットされた試料は抑棒で炉内に導入され，強度試験される。統いて，ターンテーブルを回転し，抑棒によって次の試料カセットが共戸内に導人される。このようにして，S13N4、サイアロン籍のセラミックスの焼繍と強痩測定を行っている。　セラミックスの機械的性質に関する研究は金属に上ヒベるとその艇史が浅く，研究の諮磁も」’1’一分とはいえないが，気孔券1と材料‘辛1の傷，粒径O彦〕，粒界，介在物や葡麺競さなどがセラミックの強度に影襟を一等・えているニニとが素11られている。商強度の材料を言等るには低い気孔率で傷が少なく，かつ強い粒界と小粒径からなる焼繍体を作製しなくてはならない。このことは源料の粉末の調製から焼緒全般に魑連をもっており，試料の作製から試、験までの…・徴した微究体制が必嬰と考えられる。特1；強痩を検討する場含は測定のバラツキを考慮して多数！套1の実験が必嬰となる。紹介した二’二つの装澱は多数の試料を能剃1勺に処理できるよう配慮されている。．μ’’が1∴　…　　　　　　　＼．基止穿蛭　　　一」」…　ド・セj』一！丁…ツー・一■’　∴…’’’u’’」’皿’…’」山’」…図3　議温曲げ試験機の萬濃雰囲気炉内部概絡図一外部発表※　投　　　　稿題 昌 発　　表 書 摺　載 珊o、笙TiPrincipa］Stress　Directヨon畠From邊N齪tura］0ccurrenc僅of B．R．Fro昌t・R．S．Coe Contrib．Mjneml． Petroi．Stress－Induced　Cヨ三noenst呂tヨte 輝1村篇土炎 67　王19　（1978）Optヨo田1Anisotropy　A昌昌ociated　wヨth　Growth　Stri呂tion　of 北村　健二・小松 啓 Kri畠t．Tec，　13 7 811Yttrヨum　G註rnet，Y3（A一，F僅〕50蛇 ｛1978）E1筥otrodeposヨted　Mixed　H厘xaboride昌of　Sodium　and 内日ヨ健治・簸囲 眉券 Surf．Tecトnol． 7 299Lanth註num （1978）水溶液叫＝1の多形坐成の継 泉　寓士炎 現代化学　1222 （1978）The　Form且tヨon　of　Sin呂1e　Ph舶僅Si－Al－0－N　Ceramic昌 三友 麹 會元 偏行 Yo厘yo・Kyok固i・Sト1 86 1玉堤 正率 鈴木 弘茂 526　（1978）A　N艘w　Compound　w1th　Fluorapatit艘Structur巴in　t11e　Sy畠tem 三友 設 會元 信行 J．Mat．Sci，　13 2523L且・Si・O－N 鈴木 弘茂 ｛1978）Ram晶nactiw　Mode≡1of　Aヨph齪SHicon　Nヨtride 葛糞 隆 木島 式倫 j．Chem．Phy島． 69 1 40板’爽 幾雄 （1978）Dヨ僅Krヨ畠taH畠truktur　von　Wismuttit且nonヨobat　BiT1Nb06 カロ鱗 寛爽 菊池 武 Acta　Cr／畠t．B34 2393（玉978）Welding　of　Nickel　Oxid僅Singヨe　Cry昌taEs 終襟 燃介 野［］幾・・・・・・・…Kri昌t．Tec．　13 10 1221丸1」」 i1萎 小松 和蔵 （1978）ASimpleD芭t艘rmin曲tionofCryst固司ヨogr目ph1cOr1entotionof 箏吉 傑1介 1童ヨ鵬 層…・ Kri昌t．丁芭o．　13 王o 1225Gr＾in昌in　Poコycr｝畠t目1Zinc　O■1de 大．畿 独、歳 堤 j］三拳 （1978）遼麟 霧寓燭慶璽子繍源材料一L畠B6 火島 一笹呼 jコ三和 ！ヨ本金煽掌会会轍 17 12 995田ヨ中 河合 七雄 （1978）Stress・王nduc直d　P11a昌e　Change　of　Single・Cry昌t顯1］1ne　InSb 1鵡仲 敏 書本次一郎 J．Phys．S㏄． Japan． 45 61880　（1978）Str僅昌雪・Induoed　Phase　Ch畠nge　of　Single－Cry彗t晶1，in哩G田Sb． 渕井 敏 書本次一一郎 J．Pトys．Soc． J固p畠n． 欄 6王nA；，晶nd　Ge 1887　（1978）AC固ntingSp量nOrd僅ringMecト且ni昌㎜1nDeg芭n僅rot畠 梅原 撚縫 J．Pトy畠．S㏄． J且p餉． 45 6Antif直rromagnetic　S哩miconductor昌．n．Re…1ervoir　Effect 1842　（1978）リン酸1三カルシ’）ムの各禰pH水溶液［仁での兼且波・機造変化 il『閲 ＝鎚毅 ．．．h野 靭奪一 窯薬’協会誌　85 12 590堤 ユ正錐 金…尺 ；泰’文 （王978）FeV2S4のTOFlキ1燃・・二列煎折データのプロフィル鱗析 」llE嗜 功 磯砦11 ・光iξ 核理塑有棚干究雛静 ll 2 226棚11ヨ 郷1召 新村 儒雄 （1978〕Ch旺mcter｛z証むon　o｛B｛2、、「20g　H帥一n呂註Unique正一酬哩r色d 渡辺 蓑召燃 後灘 優 j．Le昌s－Common． M僅t． 61Structur僅 265　（1978〕イオン繍［1竜の焼緒 下平商次郎 鮒火物　3王　3 （1978）晦Oにおける転位 箏害　f右介 Gyp畠um＆Lime　No．王58 23（1979）水滋アパタイトの表繭化掌一徽機化含物の液ヰ目1吸蒋 水、蟻　　剛 Gyp畠um＆Lime　No，158 28（1979）171※　口 頭題 目 発 表 者 学　　協会誌 発表者ダイヤモンド結晶の育成 神田 久生 赤石 賓 高圧討論会 ユO月24日遠藤 忠 大沢 俊一山岡 信夫 福長 脩瀬高 信雄ダイヤモンドの焼結 赤石 賓 瀬高 信雄 高圧討論会 lO月24日神田 久生 福長 脩大沢 俊一・小型ダイヤモンドアンビルセルの試作とその応用 山岡 信夫・福長 脩 高圧討論会 1O月25臼下村 理・中沢 弘基貫井 昭彦l00kb領域での示差熱分析 赤石 賓・福長 傭 高圧討論会浜谷 望・秋本 俊一高温高圧用圧力媒体 福長 備・神田 久生 高圧討論会 10月25日大沢 俊一・遠藤 忠赤石 賓・山岡 信夫ダイヤモンドアンピルを用いた高圧X線回折一PSD及びSSD 下村 理・福長 脩 高圧討論会 10月26日との組合せ 中沢 弘基・山岡 信夫箕村 茂一藤井 保彦竹村 謙一黄鉄鉱，FeS2の高圧下での原子座標の決定 中沢 弘基・福長 脩 高圧討論会 1O月26日山岡 信夫・下村 理G目Sb，InA昌，Geの高圧相転移 岡井 敏・吉本次一郎 高圧討論会 1O月26日無重力下での粒子の配列状態に関する予備的実験 岩田 稔一佐藤 忠夫 字宙科挙技術連合講演会 1O月26日Ca3B4N4触媒によるcBN合成 遠藤 忠・福長 脩 高圧討論会 lO月26日岩田 稔焼結論（n） 下平高次郎 日本学術振興会第124委 1O月27日員会立方晶BN被合体の高圧焼緒 福長 備 赤石 寅 粉体粉末冶金協会 11月2日神田 久生 遠藤 忠大沢 俊一ダイヤモンドの焼結 赤石 衡 瀬高 信雄 粉体粉末冶金協会 11月2日神田 久生 福長 脩大沢 俊一研究会　酸化スズ研究会（第1回），4月5日，「四面体欄密合金の高分解能電顕観察」の議題で開催され討論が行われた。来　　　訪　3月3日，中国ハルピン船舶工程学院教育視察団，」三松如学長代行ら12名が来所し所内を見学した。所内一般公開科学技術週間（4月16日～4月22日）に伴い当研究所は，4月18日に所内を一般に公開した。当日は周辺地域および近郊都県から多数来所し，超高圧力発生装置，超高圧電子顕微鏡，高輝度X線発生装置など諸施設，設備を見学した。海外出張　第8研究グループ総合研究官，瀬高信雄は「ダイヤモンド合成に関する研究状況調査及び意見交換」のため，昭和54年3月3川から4月21日までアメリカ合衆国へ出張した。　第14研究グループ主任研究官，君塚　昇はアメリカ合衆国テキサス大学において「固体電解質として有効に作用する無機化合物の合成及びその結晶化学的研究」のため，昭和54年5月1日から昭和55年4月30日まで出張することとなったo学位授与氏　　　名 論　　　　文　　　　名 授与年月日　　授　与　大　挙　学　　位　　名大島忠平 六棚化ランタンの表面物性に関する研究 昭和54年3月7日東北大学工学博士発　行　日編集・発行昭和54年6月1日　第57号科学技術庁　無機材質研究所NATIONAL　INSTITUTE　FOR　RESEARCHES　IN　INORGANIC　MATERIALS〒300－31茨城県新治郡桜村並木1■J’目I番電話　0298－51－335118〕