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[NRIMNews1984-01.pdf](https://mdr.nims.go.jp/filesets/f040e1d9-7613-45de-8fd4-10f97a149fed/download)

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越川 隆光

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[金材技研ニュース 1984 No.1](https://mdr.nims.go.jp/datasets/278d4485-83c9-41f3-b165-4848adf41d62)

## Fulltext

金属技研ニュース　1984　No.1i〇一、ゼE①o一一〇＝蜆⊂○箏○コーooo一①o＝あ○蜆oo．］o－Eo－ooo］10’0E0f000眈o〇一10－〇一眈○眈餉Eo．但≧里三…ω…Z－o○餉］○工←、醸新年のごあい さ　つ所長中川龍一　新年おめでとうございます。　昨年はいろいろと話題の多い年でありましたが，世界経済にもようやく明るさが感じられるようになってまいりました。当研究所におきましても，本年がいっそう活気あふれる年になりますよう努力したいと思っておリます。　当研究所は昨年来，第2次長期計画を具体化するための検討を種々な面から進めてまいりました現在まで，これに基づいて研究の計画や実行のシステムをより合理的な形にすべく努力してまいりましたが，さらにそれに続く段階として，研究所全体の体制についての見直しにも着手しております。この検討結果を基に，本年から新しい体制と新しい運営の確立を目指したいと考えておつます。　一方，研究活動の面におきましては，昨年は科学技術振興調整費でさらに二つの新規課題，すなわち新材料創製のための素材のハイブリッド化に関する調査研究及び構造材料の信頼性評価技術の開発に関する研究に，当研究所の関連研究部門の総力をあげて参加することにいたしました。前者は金属，有機，無機といった従来の枠を超えたところから新素材創出の芽を求めるものであり，材料開発に新しい道を拓くものと期待されます。また後者は構造材料の寿命・余寿命予測を中心とした信頼性評価技術の開発を目指すもので，いずれも新境地の開拓であり重要な課題と考えております。このほか環境庁の各種炭化水素汚染気体計測システムの高度化に関する研究及び通商産業省の複合材料の研究開発プ回ジェクトヘも薪たに参加し，協力をいたしております。当研究所独自の研究課題についても多くの提案に基づいて活発に研究を行っておりますが，この4月から始まる新年度からはいっそうの充実を期しております。　新年を迎え，所員一同気持を新たにして職務に懸命の努力をいたす所存でございます。関係各位のご指導，ご督励をお願い申し上げます。1金属聞化合物シリーズ（その12，3，煩）新しい機能創出に挑戦「新奇材料」の開発に力を注ぐ　金属間化含物は，一般にはあまリ聞きなれない言葉であるが，カメラの露出センサーや，ステレオアンプのレベル表示に用いられているLED（発光ダイオード）のように，身近な材料になりつつある竈これらは化含物半導体と呼ばれる金属聞化含物の一種で，光エレクトロニクスの分野に広く用いられている。　金属間化合物は金属同志または金属と非金属の化合物であり，その成分の原子の数が1：1のような簡単な整数比をもっている。そのように簡単な整数比をとるのは，含金のように結1騒内の成分原子が雑然と混含している（不規則構造という）のではなく，隣に異なる種類の原子が規貝1」正しく並びゃすい（規員1」構造という）強い傾向をもち，原子間の結含力も強いからである。その結果として金属間化合物は以下に述べるような，遼常の不規輿1」構造をもつ含金では得られない特殊な性質を示すことになる竈　金属間化含物は一般に非常に硬いので，金属中に微細な金属間化含物，例えばWCなどの粒子を分散させた超硬含金や高強度鋼などが作られている。また一般に金属や含金は濫度が高くなるほど強さが低下するので，高温に耐える材料は得にくいが，金属聞化含物の中にはこれと反対に高瀞になると強くなるものがある。この種の化含物をニッケルなどの合金に漉含させた超耐熱含金が，ジャンボジェット機のエンジンのタービンブレードなどに使用されている。　このように金属の中に混含した形での金属聞化含物の利用は，金属学の分野では比較的古い歴史をもっが，金属間化含物だけを取り出して単独に実用材料として用いる試みは，つい最近始まったばかりである。それは，金属問化含物だけで材料を構成すれば，著しく強い材料ができる可能性があるのではないかといった考え方に基づいている。　化含物になると合金にない優れた性質が得られるほかの例としては，Nmなどの形状記億材料，V彗Gaなどの超電導材料，SmCo・などの磁性材料，FeTiなどの水素1吸蔵材料などが知られている。しかし，これらの化含物は一般に硬くてもろいという特徴があるため，通常の金属のように圧延などの加工を行うことが困難である。このため，従来，金属閥化含物を単独で用いずに金属，含金中に分散させて用いたのである。また，金属間化含物は組成が極めて正確に調整されていないと，上述のような有用な惟質が出現しない物質でもある。このようなわけで，含金に比べて研究が遅れているが，このことは逆にいえば，現在我々が知っている性質は，金属聞化含物が本来備えているであろう多彩な物性のほんの一郁に過ぎないということにもなろう。したがって，金属間化含物の関連技術を発展させることが，こうした新しい性質を見いだすことになり，また技術的に取り扱いが難しいけれども魅力あるこの葉材を，新材料として利用する道を闘くことになる。　当研究所では，金属問化含物の研究を従来から広く手がけており，多くの実絞をもっているが，上述の立場に立った猟究を今後いっそう撚遊する言十繭である。そうした意味をこめて，今圓から約4回にわたり，本研究所で実施印の金属問化含物の研究のおもなものを総介することとした。　　　　金属間化合物とは？　金楢r醤］イヒ含判勿とは一｛氷と“ういう　ものをいうのか？’憲義自勺に表塊すれば，含金の成分原子0つ藩乳万党0）上ヒカ｛王　：1，　2　＝3，　1　：1　＝2などのように㈱．離な搬数になっている含金のことである。しかも，その比のところで，気自勺、機械白勺その他の誌惟質が成分原子の蝶系屯な漉含物とは遼い，化合物としての特有な性質をホすものということができる。　金属rl．珂化含物の概燃を材料的にみると，電気磁気材料，機能材料，繊造材料，耐食材料など多くの分野にわたっている。ユーザー側において新素材への闘心がとみに商まっている今日，新しい金属閥化含物の探求及び独特の優れた催質の応用が大いに期待される。TiA1化含物基軽量耐熱含金を開発　金属の優れた展延性は，構成原子が金属結含により・連続されていることに由来する。セラミックスのもつ硬さ，高猟強さ，耐食性，1耐磨耗性は非金属原子闘あるいは金属一非金属原子閉に強闘な共有結含が彩成されていることに起幽する。一方金属元素と金属元素の化合物である金属閥化含物には，金属結含的色彩の非常に強いものから，共有またはイオン結含的色彩の強いものまで多種多様の結合様式が存在する。　チタン原子とアルミニウム原子を1：1の割含で含む金属間化含物T1Al（比重3．6）は金属結含以外にある殺度の共有結含性を含んでいる。したがってその材料特性は金属とセラミックスの中閉よりやや金属に寄ったものと考えられる。金属的要素はこの化含物に高槻塑惟加工性とある栓度の常淋延一性を与え，セラミック的要素は優れた商淋強度・耐食性・耐磨耗性を与える。当研究所ではこの化含物の特質を生かした高性能構造材料を開発するため，TiA1をべ一スとする含金（TiA1合金）の概究を行っている。　わずかな例外を除いて，金属閲化含物は構造用材料としては未踏の分野である。したがって，これまでの金属学の知識及び製遺技術では閥に含わない面も数多い。この研究では，材質や含金学に関する研究グループと製造披術に関する研究グループが有機的連係をとることにより，総含的にこの難闘の処理に当たっている。得られるべきTiA1含金の性能としては2％の常槻延惟と900℃で400MPaのi耐力を目標としており，当蘭は，用途の一つとして航空機用夕一ビンを念顕においている。　製造技術上間魑になるのは高猟塑性加工である。TiAlは金属性が強いといっても，通常の金属材料の常識を越える難加工材である。この問魑に対処するのに側圧付加邦咄し法を適用し，10mm径の棒材を得ることに成功した。また割れの防止と保槻のためにCo基鮒熱含金で回りをくるみ，低速圧延により板材を得る兇通しをつけている。塑性力寝工は鋳造欠陥の除去や，結晶の微細化に顕潜な効果を示し，機械的性質を改善する。　化含物TiAlは48．5～72．O原子％のA1を蔓雲1溶する。含金学的研究ではまずA1禽有鍛と脆性の関係を調べた。その締果，化学鍛論に近い組成のTiA三はA三過剰のTiAlより延性が省しく高く，圧縮試験では割れ発生なしに20％以上常瀞変形することが半1」明した。また、常概から800℃まで耐力がほぼ一定であり，800℃で400MPaという大きい耐力をもつことが判［洲した。　しかしTiA1単梱2元含金では，引張試雛によ■〕所定の常糀延性を得ることは酬雛なようである。ここに鶴3元索添力1／や熱処理による組織調整の必嬰が生じてくる。当研究所ではTiAlと羽衡し得る金属棚を探し，Agが条件を満たす元素であることを兇いだした。TiAl－Ag2棚合金では常淋延惟は向上するけれども，高概強度が低■下する傾陶にあった。延性ぽl1上のための他の方策は，TiAlに似た性質のTi．AlをTiA岬に微細に析出させることである。また第3元素の添加により双晶変彬が働く溢、㌔度を低洛にもって来ることである。このような猟究は硯在進行1やであるが，化含物の延性1自1上の概究は指導理念さえ未粥拓な・先駆的学閥分鉗であり，言式行鎌誤は避けられない。　T1A1含金では禽まれるセラミック的要素のため，従来の金属材料に悩れた者には想像もできない間纏がしばしばもち上がる岱TiA1含金を切断またはエメリー概麟すると10μm稚度の微綱な表繭翻れが発生した。この割れはバフ棚＝磨によっては除去されず、電解研磨により初めて除去された。電解研磨を行った材料では，通常の方法により調整した材料に比べて常撒蜘げ試験において2倍の強度と延性が得られた。　箪剛：オ料として長年にわたって米国でなされていた研究の一部が最近公表された（昭和58年秋期米團金属学会離波会）。それによればT1A1含金は実刷＝才料として固期的な性能をもつことは確実なようである。ただ箪需という敬，経済燦擦という1箪善により情轍の入乎は将来とも豚i難であろう。披術革新時代に対応するため，この材料に対する我が国独自の技術闘発が急がれる。TiNi形状記憶含金の疲れ特性を改善Cu基合金の研究に着手　形状記憶含金とは，材料が1婁洲、iで与えた形状を党えていて，これを低益、一で変斤多させても高11、一に熱すると直ちに元の形状に喫る例1質を持った合金である。この形状記憶効果は，打．一し度変化または変形によって起こる結縞構造の変化，すなわち棚転移の一磁であるマルテン．サイト変態とその逆変態によって起こることが知られている。1望1は代表的な形状記憶含金であるTiN1合金の1帥、．tで安＝定な柑棚と低淋で安定なマルテンサイト棚の結脇維造及びマルテンサイト変態と逆変態に伴う原・二rの移動の仕方をホしたものである。図（a）の欠1司」の方舳こ豚子が移動し，閉（b）のマルテンサイトになる。これを高淋に加熱すると安定な慨棚に展るが、もしTi原子とNi原子の区別がなけれぱ，凶（b）の（1ト（3）のいずれの方法でも母糊に戻るはずである。ところが実際の合金の叫1ではTi原子とNi原子が槻翼1」的に酒己列しているために，（1）の方法では図（a）の冊棚に腿ることができるか，（2）と（3〕の方法では1図（c）のような結紬構造になってしまう。（C）の結■芋11構造は不安定であり，したがって実際の合金の申では，一11ヨ1棚からマルテンサイトが杉成される場含とは逆の遭筋を適る逆変態しか起こらない。このように杉斗犬言己一1意剣コ巣は，合金の腺一戸酉己列カ｛規員■」約である規員1」格子含金特有の現象といえるし，事実，形状記憶含金のほとんどはこの香1莚の合金である。　1960年代の初めにアメりカにおいてTiNi合金が発党されて以来，形状記億含金に闘する微究は姓界各国において盛んに付われ，これまでに数十種類の含金が発見されている。また，これらの含金の中でTiN1含金，C阯Zn－A1合金とCu－A1－M合金は，既に航空機の汕圧系のパイプの継乎，幽列矯正用アーチワイヤー，宇宙船のアンテナ、汀、し室の窓の開閉器，章乞燥楴，オーブンの扉の開閉猪及び眼鏡のフレームなどに一部利用されている。現在我が国においては，素材が工業的に製造されるようになり，これらの素材を水とお湯で作動する熱エンジン，特殊なばね，存種医療用滞具，ロボット部晶等へ応用する研究が行われている。これらの応用研究の進展に伴って，これら形状記億含金の加工性の改善，紺成や彫状回復溢、㌔度の正確な制御、1耐疲労特性の改善，形状固復漱度か高い合金の開発，形状回復の際に発‘＝kする力の坤大，阿復ひずみ量の坤大など，製造．1．二や特性、1二の多くの解決すべき間趣’一点が明らかになってきた。　当研究所では，こ二れらの間魑一吹の解決と新含金の開発を實指して，（1）TiNi含金の州＝多：1犬固復力に及ぼす加工及び熱処理の彫耕，（2）TiとN1の粉末を原料とした粉末冶金法によるT1Ni合金の製造，（3）Cu－Zn－Si形状記憶合金の結音I㍉率立界の超微細構造，（4）逆変態に伴って発生する含金申の紐位構造等についての研究を行ってきた。また現荻は，（1）垂111茗2、妄形状記憶含金の変形挙鋤のリ，』本的機構の解明，（2）応力と熱サイクルを剛寺・に付加した条件’下でのTiNi合金の疲労特性について調べるほか，リ舳」格二戸合金ではない鉄系，チタン系形状記億含金に関する研究を行っている。　　O　＾　　O　砧　　⑱　砧　　O　←△　　O　砧　　㊥　砧　　0　4　　0　　　／丑）　　　　A　　　　⑩　　　　△　　　　　　　　㊥　座　　　　O　　　　　　　　（］、〕　　　　ム　　　｛じ〕　図　TjNj含余のマルテンサイト変態とその逆変態にf半　　う絡■；，l1繊迭の変化圭、｛齪〕けヰllの繍11～ヨ繊j笠ヨ（b）マルテ　　ンサイト桐1の紘冒1繍j蛮。｛仁峡際には芋…二杵しない不・安　　定柵の締■奇11■構造、、　　　1…H≡1」は丁順・デ，燃1111はN順一ゴ、丸1≡［jは災1聯の　　燦’チ，三拠1≡llはその．．1・二父は’ドク）繍の’募・チを炎してい　　る。スポットニュース　　イオン注入による　　人工材料の合成　イオン注入法はSiのような半導体に微量の不純物元素を精度よく制御注入する方法である。最近，この方法を金属やセラミックスに応用することによって画期的な表面特性をもつ材料の開発が国際的な研究課題となっている。　当研究所では，昭和57年度より理化学研究所との共同研究によつイオン注入法による新材料の合成に関する研究に取り組んできたが，このほどイオン注入法の金属材料への応用の見通しが具体的に明らかになってきた。｛列えば，Cu，Ni材へのTiなどのイオン注入実験により，熱処理など従来の方法では作製できない非平衡相を形成できた。又，各種の被覆材へのArなどのイオン注入実験では，被膜と母材の界面に非晶質構造のような特殊な合金層を生成できることが明らかになった。　現在，こうして人工的に得られた特殊な合金表面層あるいは薄膜の物性や機能性の評価を行っている。　（科学技術振興調整費研究）加工容易な高磁界Nb．Sn化合物線材の開発に着手　当研究所では，さきにNb芯又はCu－Snブロンズに少量のTiを添加することによって，高磁界特性の著しく改善されたNb．Sn極細多芯超電導線を開発することに成功した。現在，我が国内及び外国で高磁界マグネット用としてこの線材の利用が図られている。しかし，上記のブロンズ法では，線材加工の際の加工硬化のために多くの中問焼鈍を必要とし，これが線材価格を高める原因となっていた。　当研究所では，加工の極めて容易なSn－Ti合金に純Nb及びCuを複合して線材に加工したのち熱処理を行う方法を開発した。この製造法では，線材の加工の際に中間焼鈍を全く必要とせず，また，5～10原子％のTiを含むSn合金を用いることにより，15テスラで500A／㎜！を超す大きい臨界電流密度が得られた。命後，製造条件を最適化することによって，一層の特性改善が期待できる。（極低温機器材料研究グループ〕　無欠陥電子ビーム　溶接継手を目指して　電子ビーム溶接は，エネルギーの集巾性が非常に高いため，100㎜程度の趨厚板部材を高精度に溶接することができる。最近，大月；■1チャンバーや局所真空方式の装置の開発と相まって，大］lI！構造物への適用が本格化しつつある。しかし，複雑な溶I融金属の動きに伴った本溶接法特有の溶棲欠陥が発生することもある。このような欠陥の発生を根本的に防止するためには，溶融金属の動きを系統的に把擦し，溶接現象を明確化する必要がある。　当研究所では，このような観点から，既に種々の欠陥の発生機構を明らかにし，一部の欠陥については，その防止法を確立してきた。現在は，溶一看虫金属の動きを決定する支配的な要因が何かを，高範囲の溶接条件下（定常，非定常を含む）で探り，これらを制御することにより，溶■融金属を白由に操作し，欠陥の無い高品質な溶接継手の製作を目指している。　　　　　　　　（溶接研究部）SAYONARA　NRlM　　　　　　　　Dr．F．R．A．Jorgensen　　　　　　　　　コモンウェルス科学工業研究機関，　　　　　　　　　オーストラリア　私は6月1日，招へい研究員として製錬研究部にまいりました。非鉄製錬の分里予における亀谷博士らの研究はオーストラリアにおいても高く評価されており，今回，6ケ月にわたり一緒に研究する機会を得たことを喜んでおります。　私の研究の目的は，現在バッチ法により行われている転炉の代りに，金材技研において開発された連続噴霧炉を応用しようとするもので，この際に必要となるマット粒子の反応を調べることです。　二の研究は金材技研とメルボルンにある私の研究所で連絡をとリながら進められています。メルボルンではNi－Fe－S・0系の熱力学的研究などの基礎的なものが行われています。東京での研究は噴霧溶錬法に関するもので，これは（1〕Niマット粒子の反応速度と不純物の挙動，（2）（1）でできた粒子の溶解実験によるスラグ及び高品位マットの作製の2部からなっています。これらo⑰o　o・，，〕’川　　一り．’・｛」’州■””　』＾当’三　二砂｛評．〆の研究では，亀谷博士並びに研究室の皆様の御協力により満足できる成果が得られました。　6ヶ月の滞布期問中一締に実験し，討論して相互の埋解を深め，種々な刺激を得ることができたので大変喜んでおります。　研究を終えるに当たり，この滞在の機会を与えていただいた科学技術庁に心から感謝いたします。さらに貨研究所中川所長の御世話と亀谷陣」二並びに製錬研究部の皆様の御協力に深く感謝します。1983年外国人来訪者一覧（本所）本所来蓄カ者16工名1渕　　　名 人数 月　日 氏　　　　名I 所　　燭　　機　　嘆1呼1　　　　国 85 玉一25 謹…考看貴珀氏　　　　　　　　イ幽5名、 ［1咽機械〕二1薬舳翻…努鋳造傲究所2．8 幾光父氏　　　　　　他11名 判雲1」教甫郡2．23 諦固雛氏 包顕鍋鋏公司3．垂 ’菱芝プ巳H武貝…　　　　　　　イ也4名1 判垂1藍i1臼刺韮1大佼館5．26 張栄武氏 二1ヒ京航空材栂桝究所7．7 三I三　｛1判翻j1呈亮斐芝　　　　　イ也7名］ 北凍鋼鉄学院7．13 対’越生轟…l1教授　　　　惚1名 一ヒ京鋼鉄学院7．16 二李日十存議1』刃千・僕　　　　　イ也4名1 畑論機械工葵猟究所7、旦9 蒜己f籏I⊥I正モ　　　　　　　　｛也6篇I ．、．ヒ海刊消三産披術局7．王9 平　倣付院長 1キ咽機械工薬’都機榔尋学研究続三0．27 墨u｝当；1珂坦丘ξ　　　　　　　　イ也3名］ 北京鏑鰍労＝院王1．18 委鬼多評墳邑丘モ　　　　　　　イ鎧9名I 北京鋼鋏学院三1．30 麟新災氏　　　　　他20名 l1l1咽科学技術管蓼星獅修1…1日12．7 呉幼林氏　　　　他1名 一ヒ京鋼鉄研究総続ア　メ　リ　カ 20 2．2 Mr．T．R．Oconnel1　他工名 Army　Science　and　Technology　Center2．至6 Prof．M．J．Koczak Department　of　Navy，Off1ce　of　Naval　Research8．ヱ7 Dr．C．T．Sun　　　　　他8名 Aerospace　of　AstrolユauticsH．9 Mr．H．副ndm目n　　悩7名 I11stron　Corporation　Limitedスウェーテ“ン 王9 9．21 Mr．P．Boije　　　　他14名 Swedish　Institute　of　Productio齪Engineering　Research10．王9 Prof．B．Karlsson　　他1名 Ch創mers　University　of　Techno1ogy11．2 Mr．H．Widmark　　他1名 The　Roy目1Ac目demy　of亘＾gineering　Science．縦　　　　　鰯 10 4．2 金2■妄洛助教授　　　　他2名I 粘1噸、怒北大学4．4 香ト桃生氏 …蘭苅薫走念含製妻失（｛珠）寺支布衙棚干3を∫折5一．30崔燭書氏　　　　　　他I名 榊嚢1機械金燭猟究所7．20 金ラk言フ’｛河子斐ξ　　　　　　　　イ也1名I 榊ヨ1幟榔π究所ソウル分所1三一7 沈繊東氏 1；純11科学披争1；豆院1I．8 徐利＝雌氏 揖鰹1機械研究所オーストラリア 5 8．26 Dr．G．L．F．PoweH CSIRO10．20 Dr．W二丁．Denholm CSIRO11．25 Dr．W．M．？egart　他2名1 The　Austral1an　Departmelユt　of　Science　and　Technologyカ　　ナ　　ダ 4 9．工3 Mr－R－Champ自gne　悩3名 トIydrogen　Iηdustry　Counci】繭　ド　イ　ツ 3 4．13 Prof．J．Gerlach　　　　　寸也1名I Technische　Universit自t　Berlin1O，11 Dr．Gむnter　Fleischer Tech11ische　Universit註t　Berlinベ　ト　ナ　ム 3 垂．26 Dr．B．B窃rt詞kova　　他2名 Institute　for　TroPical　Techmlogy　in　Vietnamブ’レガリア 2 7．29 Prof．N．Videnov　　　他1名1 University　of　So舳ノノレウェー 2 2－19 Prof．T．只osenqvist Norwegi纈n　Institute　of　Technology4．旦9 Dr．J．Thonstad Norwegian王nst｛tute　of　Techno】ogyオーストリア 2 5．26 Dr．A．Mikee1盈　　　他1名 Univers1ty　of　Wienソ　　　　　逮 1 ｝一24 Mr．Serebryahov Moscow　SoM　State　Physics　Instituteエ　ジ　ブ　ト 1 4．25 Prof．Tarek　E1Gammal Aachenγechnical　Universityイ　ギ　り　ス 三 8．30 Dr．W．J．P1umbridge Uη1versity　of　Bristolオ　ラ　ン　タ“ 1 11，7 Dr．K．H．J．Buschow Phinips　Rese目rch　Labor邊tories　Eindhovenポノレトガノレ 1 11．i Prof．M．G．S．Ferreira University　of　Lisbon南アフリカ 1 5．18 Dr．P．R．Jocbens The　South　African　Counc量1for　Mine蝸王Techno－ogソ令短　　信禽⑧海外出張　腎木瀦醤　金属物理研究部主、任研究官　新奇材料の創製とその物性に関する研究のため，日黎和58年I2月30ヨから昭和59年12月29日まで，アメりカへ辻廠した。　内山　郁　科学猟究衡　サミット研究協力「新材料及ぴ標準」第3酬絆『家会含に出席のため，1沼和58年1朋雀蟹から昭和58制2月15日まで、イギリス，アイルランド及ぴ西ドイツヘ出張した。編集兼発行人印　　　　刷遜巻　第30ヱ号　　　　　　　　　越川隆光株式会社三興印刷東京都新宿区信機町12電謡　菓京（03）359－3841（代表）発行所科学技術庁金属材料技術研究所　　　　　　　　　　　東京都目、黒区申目黒2丁目3番ユ2号　　　　　　　　　　　電’謡東京（03｝7I9－227王（代表）　　　　　　　　　　　郵便番号　工53