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[無機材研ニュース第35号](https://mdr.nims.go.jp/datasets/39923156-91a8-48e6-9141-2a7b32c891c4)

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無機材研ニュース第35号七〇一．ゼEoo一一0E蜆E0－oo］1oo．o0＝あ○蜆oo．］o－Eo－ooo］10’0E0f000眈o〇一10－〇一眈○眈餉Eo．但≧里三…ω…Z－o○餉］○工←，茸3・・5号．．超高圧発生技術　1952年末にベルト装置が生れた。その時，若い発明者ホールはどんな心境であったか。晩年の天才ブリッ　　　　　ついジマンですら終に果せなかった高温高圧の夢は，この時点を境に我々のものとなった。ベルト装置は，3年後に確実なダイヤモンド合成の成功をもたらした。そして現在，我々はベルト装置によって，容易にダイヤモンドを合成することができる。　高温高圧条件を発生する技術は，60年代においてさまざまの物質合成の成果をもたらした。アリゾナの隅石孔の周囲に見出された不思議なSi02が，実は石英の高圧多形（コーサイト，スティショバイト）であることが判明したのは，ホールの成功からわずか数年後である。これらのSi02の高密度体は地球深部の重要な構成物質の一つである。その後の多数の物質合成の成果を追うことは不可能に近い。少なくとも，高圧実験が物質の認識に対し一石を投じたことは事実である。常圧における典型的な絶縁体であるダイヤモンドですら，約170万気圧以上の高圧下では金属化することは確実と考えられている。　ホールの圧倒的な成功は，もはや今後の超高圧高温技術に開発の余地を残していないのであろうか。勿論，技術上の進歩の限界はそれほど単純ではない。ベルトこそは更に発展を約束された高圧装置であろう。1970年夏，当研究所に高圧装置が設置された時点から，ベルト装置の研究，特にその大型化をめざしたテーマをとりあげている。　ベルト装置は，図1の断面概略図が示すように，テーパ面をもつ上下一対のアンビルの間に，同様のテーパ内面をもつベルトシリンダーが置れ，その形状に合せたガスケットと試料ホルダーが挿入される。試料の圧縮行程は，同時に圧縮されるうすいガスケットの圧縮量によって制限される。すなわち，ガスケットに適した材質は力を受けて適当に変形し得る必要がある。ホール筆は南ア周郁岬呵…フリカに産出するパイロフィライトが適していることを見出した。彼らは最初，パイロフィライトのことをワンダーストーン（不思議な石）と呼んだのもむぺなるかなである。　さて我々は，パイロフィライトが最も良いガスケット材であるかという点に，まず疑問をもった。若槻等の秀れた研究を土台として，より広い範囲でのガスケット材探しが始った。理想的なガスケット材を用いれば，ガスケット部に十分力をためることと圧縮行程の増加を同時にかちとることができる。この圧縮工程との戦いがベル箏6ム．目！Py・軸y■■ii・口1N＝　　　　PyroPhy1l　i一■　　　　C・r…t・ing　　　　St冊1　　　　Mo6．30．　　　　　　6・図1　ベルト装■断面の概念図市mm111ト装置の大型化の一つのキーポイントである。粘土質，紙，ゴム，ガラス繊維，アスベストなど粉末成形体から積層体まで範囲をひろげたが，残念ながら決定的な材料は見出されなかった。　そうしたある時，ベルトのガスケ’ツト内部に発生する応力分布の解析を行っていて，単純ではあるが重要な事実に気付いた。それはガスケットの形状効果である。これまで，ベルト装置におけるガスケットの大きさにはある種の制限があって，さぼど大きなものは考えていなかった。またパイロフィライトを使う限り，加工上の問題もあってあまり自由に形状を選べない。このような無意識の制限条件を頭の中からとり去ると，そこから新しい考えが生れてくる。すなわち，ガスケット材質に特別の進展が望めないのなら，ベルト装置の設計を再検討してみることを考えるべきだということになった。　ガスケット部分の応力解析から得られた結論は，十分大きな径のガスケットではアンビル部の支持応力を低下させることなく，圧縮行程の大きな厚いものを用いることができる。加工上の問題でパイロフィライトガスケットが使いにくいとすれば他の材料は何か。この時点で，以前紙類の特性を測定したデータが参考となった，紙のように，積層可能で容易に任意の厚さの選択ができ，しかも安価な材料ならば大きなガスケットを作るのに有利であろう。ただし，紙のような平板を積層させる場合，あまり急なアンビルテーパは好ましくない。しかもあまり急なテーパはシリンダーコァの耐圧性を低下させるので，その点からも好ましくない。　円板状の紙積層ガスケットが使える条件がテストされその形状に従ったゆるいテーパ面のフラットベルトとよぶ装置が新たに考案された。通常のベルト装置のアンビル及びシリンダーのテーパ面が水平線となす角度は，おのおの58。，75。である。フラットベルトではこれが共に18。になっている。このようなゆるいテーパ面をもつベルト装置では，幾何学的条件からは，試料圧縮行程が低下するのに，犬きな厚いガスケットはそれを補って，かえってゆとりのある圧縮行程が得られている。　写真はフラットベルトのアンビル，シリンダーであって，アンビル先端14㎜径，約6㎜径×5㎜の空間を1O万気圧以上に加圧できる。フラットベルトにおいて，試料は紙積層ガスケットと共に圧縮され，試料加圧と同時に，紙ガスケットからはシリンダーコァの一ヒ下軸方向に強い圧縮応力が働き，シリンダーが補強される。この効果によって，アンビル及びシリンダーの耐圧性は著しく向上した。その結果，通常のベルト装置が定常的に発生し得る最高圧（約7万気圧）を犬巾に改良することが可能となった。’フラットベルトの設計値には未だ若干のゆとりがあるので，近い将来15万気圧附近までの定常発生が可能と考えられる。　フラットベルト装置は18’のアンビルの先端に，小さい第2段アンビルを用いる。この第2段アンビルの形状及び材質の選択にはかなり工夫を要する。現在は高速度鋼のテーパァンビルと超硬合金の棒状アンビルを組合せている。第2段アンビルに対する応力支持が十分でないと，10方気圧以上の圧力発生は困難である。　第2段アンビルをフラットァンビルと一体化することも，目的によっては良い’手段となる。さまざまなフラットベルト装置の変形は今後試作されるであろう。　またフラットベルト装置は種々の点からみて，より高圧を発生すること，及び大容量化することに対する適合性が高いと思われる。その最大の理由は，アンビル及びシリンダーの耐圧性が秀れている点にある。このような二つの方向，圧力上限の拡大と大容量化も今後の大きな問題点である。　フラットベルトは，ガスケット部分に大きな荷重を与える結果，装置の大きさに比べて，大きなプレス推力を必要とする。　現在4㎞m径の分害1」ガードル装置（発生圧6万気圧）が14，OOOトンプレスに設置されている。これに必要な推力は約2，O00トンである。この装置はガスケット部に十分な荷重が加えられないので，耐圧部材の寿命が短い欠点がある。アンビル先端径4㎞mのフラットベルトに設計変更した場合推力は約8，000トンを必要とするが，最高発生圧力も装置の耐久性も格段に向上する見込である。　次に問題となるのは，シリンダーコアの材質の選定である。従来用いている超硬合金（WC－Co系合金）は製作可能限界を越える恐れがあり，高速度鋼などの代替晶を用いることと，設計法に更に工夫を必要とする。　また15万気圧以上の圧カ発生においては，アンビル先端に附加する第2段アンビルの材質が問題となる。15万気圧以上で塑性変形し難い新しい超硬質材料，例えば焼結ダイヤモンドや炭化物，棚化物，窒化物系などの材料開発は，切削工具などの応用面とあいまって，超高圧発生技術上からも今後重要なテーマとなるであろう。　　　　　　　　　　　　唖v…齪H捗㎏細；予写真1　フラットベルト装竈シリンダー（右〕とアンビ　　　　ル（左）及び加圧後の紙ガスケット（下）12〕日豪科学技術交流計画による豪州出張を終えて剃3研究クループ主任研究官　木　村　茂　行　昨年8月1蝸から一年闘，難書は臼豪科挙技術交流計圃による派遺研究員として，メルボルンのトりボ物王翌学研究所に滞在し，酸化物の不定比姓と結墨構造，及び結晶成長に関する共同研究を行った。日豪科挙技術交流計繭は，臼本の国立研究機関と嚢州連邦科掌産業研究省（CSIR0）との閥の研究者交換という建て前になっているが，実際には一対一の交換を意昧するものではない。また，旅費及び滞在費は受け入れ国側が負担することになっており，筆害の場含は往復共カンタス航空の一響切符を支給きれた。　CS互ROは，国防，医挙，原子力以外の豪州の一次及び二次産業に関する研究を行う機関であつ，豪州連邦政府の科挙省に属している。研究活動は39の研究所で行われ，熱帯耕穣掌から物理学に至るまで広い雛囲に夏っても）る。研究費の80パーセント以上は豪州連邦政府からの支出であり，残りはそれぞれに閥連した産薬界，民閥基金，海外政府などが受け縛っている。　筆者が滞夜したメルボルンのトリボ物理学（摩擦物理掌の意）研究所はCSIR0の一研究所であり，メルボルン大学構内に本部がある。比較的近い所に工場などを貿い取って二つの分室を作っているが，この分室も合せて，研究書40名，その他の職員40名という，CSIROとしては小さな組織である。本来摩擦に闘する基礎研究を行うところで，表面物理や表酬と挙を中心とした研究が主限となうているが，最近の実周惟を強調する研究方針から，金属の塑惟変形，趨硬含金や耐摩粍含金の摩粍現象，耐摩粍セラミックの膿発，触媒，金属の腐磁蓼が重点研究園標となっている。　科挙披術の水準と書う観魚から屍ると，豪州は特殊な国である。枇界的な水準の科学者は少なくないが，それらの人々は劉111全体の水準から飛び抜けた存花のように思われる。国情金般と同様先進国と発展途上国の爾爾を持つといえるかも知れない。圏体従学閥係では，オックスフォード大学のアンダーソン教授がメルボルン大学で教授をきれていたことと，CSIROのワズレー簿土の偉薬を受け継いだことにより注園すぺきものがあるが，これは鐘州の電子顕徽鏡関係科挙考の高い技術水準に負う所が犬きい。したがって結晶化挙に関する研究環境は決して悪くない。　豪州にはUniversityと呼ばれる大挙が全国で16校あり，その他に夏nstitute　o｛Techno1ogyと呼ばれる犬学が多数ある。UniVerSiセyの卒業生のほとんどは公務員になるといわれているが，圃窓生同志ということもあって，CSIR0研究所閻の個人的な知り含いは極めて多い。また，制度が自由であることもあって，施設の相互利閑が頻繁に，かつ円滑に行われている。メルボルン近郊にはCS至R0の研究所の1／4が集中しているが，施設利閑のためにこれらを飛び歩くことが多い。そのような時には連邦政府乗用療の利用ができる。これは連邦政府の職尉が公用に使うもので，メルボルン近郊だけで約300台常時待機している。　CS互ROの研究所で注目すぺき点は窮務職員が少ないことである。トリボ物理学のメルボルン大掌本部には約30人の研究書と約30人の他の職員が働いているが，寮務官は二名で，女性の秘警が電謡交換孚兼受付も含めて三名，他に用度係に絹当する倉庫係一名と図警係一名，残りの非研究職員23～4名は技術員である。．この憎況はCSIROの研究所に共遼している。　勤務酵閥は午前8時45分から午後5時6分までで，午後I時から1時閥は昼食である。この他に午前と午後に一回づつお茶の時闘がある。土曜臼は休臼である。お茶の時閥は親睦及びr蕎報交換の場でもある。　豪州における私生活では規格化が不充分であるための非能率とか，不必要に河度も足を運ばなくてはならないサービス不足などが圏立ったが，農業国独特と恩われる人の好さは貨璽なものに恩われた。一竃で阿を置いても手助けにきてくれる。研究上の協力も，ことを円滑に運ぷのにあまり薔労はなかった。1塞1州は英国の伝統を受け継いでいるので社交的活動も重視される。夕食に摺かれたり摺いたりが多く，研究所負は互いの家族構成を熟知している。個人約な助け含いも活発である。職場社会を離れても，例えば，景色の良い郊タドで率を止めていると返所の人がやってきて是非お茶を飲んで行けといわれて，結局は5キロ以一ヒも離れた家に連れて行かれたり，美術館で絵を屍ていると館則二夕食への招待を受けたりという，日本では考えられないことが多かった。　B本に対する感情は，臼本が群を抜いて大きな輸比先であることや，精巧で性能の慶い工薬製晶の輸入先であることなどから，現在最良であろうと恩われる。臼本の一年閥に亘る牛肉の輸入金面停止は豪州農民を相当に痛めつけたが，石炭や鉄鉱石の強引な植上げは日本の工薬界にとって打撃であった。利害が直接的であるだけに臼豪関係の緊密化に伴い充分な注意と相互理解が必要であろう。現在の日豪関係は経済主体の片輪である。より正常な閥係を築き上げるために，相互交流を活発にすることが隻塁ましいo／3〕第14回国際低温物理学会議に出席して第14研究クループ主任研究官　石　沢　芳　夫　第14回国際低温物理学会議（LTユ4）は，8月14日から2蝸までフィンランドの蓄都ヘルシンキの郊外オタニ・エミにあるヘルシンキ］二科大挙で開かれた。真夏のうだるような暑さの東京から、一一足とびに，日本でいえば秋たけなわのようなヘルシンキに降りたったのが王3竈の夕方であったが，会期申における，日中最高気温は14℃’という記録で，参カ賭約800名の低温物理掌者にPowe・f・limpactを与えた。日本からの参カロ者は約30名であった。この国際会議は1949年のMITに拾けるLT1以来，2年毎に開かれてきたが，1972年のコロラド大学におけるLT13以降は3年毎に開くことになった。日本では，1970年にLTI2が京都で開かれている。　この会議では，午前申は招待講演のためのプレナリーセッションにあてられ，午後は①液体及び固体ヘリウム，②固体の低潮こおける性質，③超伝導，④低温披術その他の四つのパラレルセッションのもとで一一般講演の発表があった。採択された論文数は530編の多ぐにのばった。ここでは数多＜の講演の申から印象に残ったものをいくつか取上げてみた。　　　　　　　　　3　LT’至3では、液体Heにおける超流動転移と関連すると考えられる実験がコーネル大グループによって発表され大きな語題になったが，今卿の会議では，He3の超流動憾に関する報告が梱ついで行われ活発な討論が展開された。筆者等は，rLaB6のドハース・ファンァルフェン効果」について発表したが，LaB6の高純度単緒晶及びフェルミ面の多璽連結牲のゆえに，かなりの注目を浴びた自我々のLaB6の純度は，室温と液体ヘリゥム温度4．2Kにおける電気抵抗比，すなわち残留抵抗比ρ300／ρ4，2＝700を示し，この会議でも発表された（La，Ce〕B6固溶体のLaB6のρ300■ρ卓．2竈20に比べ，格段の奥さを実証した。K・Wiηzer等は（Lal一里CeJB6（X昌0．6，1．2at％）の電気抵抗の温度変化を0．05Kまで測定したところ約20Kで低抗の極小がみられ，この物質がいわゆるK㎝do冨ystemになっていることを屍出した。低濃側での抵抗増大は，牽温における値の40％にまで達し，・しかもその磁場効粟は，一Kondo畠y昌temの中でも最も大きいという。A．Abrikosovの招待講演ギSubs士a・ces　I・termediatebetwe㎝Metals　aηd　Diel㏄trics」は最近語題になっているExc1tonic　pha昌eの理論的測面のレビューであった。Gapあるいはover1ap　energyの非常に小さい半導体あるいは半金属の電子状態は，低温高圧あるいは低温強磁場の極端条件の下で，一種の霞気的絶縁棉に転移すると考えられているが，このようなExci｛o日ic　phaseは，実験的には未だ確認されておらず，今後の犬きな閥題として残っている。Excit㎝ic　phaseの兇出される可能性惟のある物質は，B1，Ca，S。，Yb，BiSb　aHoy，ηa。。owgap　sem1c㎝d・cto・sであるが、いずれも高純度物質であることが要求されている。超伝導材料の印で転移点の最も高い物質はA15構造（β一W構造）をもつNb3Ge　（Tcエ23K）であるが，依然としてA15型の趨伝導材料の闘発（high　TCをめざして）が進められている。この中でNb3Siに関する研究は，今後の闘題として残されている。これはA15型のNb3Siの合成の困難さに起因している。A15型蝸3Siができれば，23K以…二の高い転移点を示す可能性が大きい。超伝導材料のもう…つの話題は準一次元導体（SN）xの趨伝導性（Tc二〇．3K〕と電子構造である。これは，ポリマーとしては，はじめての超伝導体で，この問題は，ミニコンファレンスとして19！「30mから深夜まで熱心な討論が統けちれた。蜘11CalCbain構遣をもつ（SN〕xについて・は，単結晶（直径2000A程度の針状結晶）も育成されて，種々の物理自勺性質が測定されはじめている。Cbaiη方向とそれに垂直な方窩との電気抵抗の異方僅＆／ρ4は約1000，街効質量の異方僅㎜⊥／㎜クは400～三600と大きい。この物質は準一次元導体としての興味とともにW．A．Littieの提娼している有機超伝導体とのかかわりあいともからんでいるらしい。超伝導が・orma1に転移する臨界磁場に鰐しては，φ．Fi昌わerがMxMo6S8（Mx＝Pb，Eu，Gd）で月c＝660KG（超伝導体の申では最大）を得たことを報皆した。　LT14が終ってからの2至Bから27臼までの一週閻は，イギリスのバーミンガムにある材料科掌センター（Center｛orMater1alsScience，Dr．R．G．Jordan〕及びフランスはパリ郊外にある国立航空字宙研究所（ONERA，D。．P－Costa〕，パリ大学附属の固体物理研究戸斤　（Laboratoire　de　physique　des　Solide畠，Pr．D．Jerome）を訪間する機会にめぐまれた。これはRe03やLaB6の実験データに関す．る研究討論と，訪問先の研究室との情報交換を空たる目的とした。8漕の欧州は長い夏休みの最中でもあり一都の研究室しかみることはできなかったが，最先端の研究環境にふれ，大いに得るところが多かった。バーミンガムの材料科学センターでは，主にSOlid　State　eleCtrO1ySiSを駆使して希土類元素の精製と単結晶化に精力約に叙組んでいてGd，Yでドハース・フ7ンアルフェン効果の観測できる程度の高純度化に成功していた。ONERAのDr．P．Costaには，無機材研のもつボライド単結晶育成技術を認め，協同研究を；4〕propo富eきれた。Dr．D．Jerom但の研究室では，NMR，電気抵抗の厘力効果の研究が進んでいて，NbSe2で興蛛ある結果を得ていた。　LT14及び英仏の大学研究所訪閲を適じて印象約なこと一外 部発表は，挙間的なあるいは掌閥と応用とが交差した意昧での材料開発が精力約な努力でもって進められているといろことであ孔何かしら勇気づけられる、圏、いで帰ってきたのである。※　投鰹 目 発　　薮　　省 娼 搬 誌 等Electrio　FieId　Induoed　Defor而otion　of　Ruby 1．止旧　成人 工ApPl一 Phys． 46 王 439 （1975）Structure固nd　Cry昌t固］Chemi昌try　of　C田1oium　Tsoherma　k’s F．P．Ok註mura・S．Ghose Am．Min芭r． 59 549 ｛1975）Py・o・㎝e，CaAlA！Si06 ・火橘　階夫Mg（OH）2へのC田（OH）2の鰯溶について 斑富　陽一 小西 秀燃 窯」爽協会誌 83 3 37 （1975）日ヨ籏井秀夫Die　Kr1st且1］struktur　von　T－Nb205 加藤　克爽 蘭村 脩蔵 Acta　CrystI B31 3 673 （1975）0xyg僅n　Content　ofα一Si3N4Singie　Cryst註1昌 木錨　式倫 カ到麟 克一爽 j．Mater． Sci． 10 362 （1975〕卉上醤・三郎 蘭噂・ 広畜Pb｛Zr亜Ti卜■）03の維成変鰍 掛」ll一拳 渡辺 潔 臼本娩学会議 No．3 413（1975）毛利　純一 山村 f欝肉煽　信一シリコン粉末の窒化遇穫 猪般　書三 ．．1二村揚一郎 燕業協会議 83 5 42 （19？5）電顕格箏・像による無機化含物の格・夢欠陥の研究 堀内　繁雄 臼本金属挙金会報145 3三5（1975）L・B6単緒総 蘭中　蕊穗 石沢 芳夫 畷体物理 lO 6 37 （1975）河含　七雄ランタンヘキサボライドの熱陰梯；への応胴 大．鶴　、也、平 河含 七磁 応閉物王理 44 5 538 （1975〕Synth直里is　of　Cubic　】3oron　Nitrjde　by　t胎e　Catalytio 綴・鐘　　総 佐藤 一苦、夫 The4tト王ntemation註1 ConferencePrOC但SS 潜濁　　稔 剰珂 秀雄 o11員i呂h　Press1］re，K｝oto1974P． 45ξSupport哩d“fedge　Type　Gird1e　Apparat岨 橘長　　総 丁昆e 4th　Intern丑hona！Con壬erence　on削芭h　Pre宮sure，Kyoto1974　P． 798Long・Slit　Rot曲ting－Sp直oimen　Me蝸ure㎜ent　of　the 赤羽　隆史 J．Phys． Soc． Jap舳38 6 1648Annihヨ］田tion　R刮di田tion　from　Copper　Single　Cry昌tais （1975）Th巴rmooh喧mica－Propel’ties　bf　Lanth日noid－Iron＿ 桂　　　敬 北1．1」 慾三 Bull． Chem．Soo． J齪pan鋼 6 亘809P僅ro・畠珪ite固tHi芭hγ僅mpemt・・es 杉原　　、忠 惹塚 昇 ｛王975）Ph舶e　Equヨヨibria　i一帖e　F巴一Fe203－Eu203Systemat 杉原　　一宙、 潜塚 昇 Bull．Chem． Soo． J且p帥48 6 18061200℃ 桂　　　敬 ｛亘975〕St固nd齪rd　Free　Energy　of　Form品tion　of　YFe03，Y3Fe50i2 君塚　　・昇 楼 敬 J． Solid　State　Chem． 13 3 176註nd品New　Compound　YF虐204ヨn　the　Fe・Fe’203・Y203 ｛1975）System　at1200℃C且0を禽むM呂Oの太陽炉による溶融 高富　陽一 藁谷川安弄1j 耐火物　27 242 ｛亘975）囲焚井秀爽 嵐 治爽マグネシァの低温ホットプレス傘の繍1晶平の破長 蔦窟　陽一 ノ」・田 廉幾 窯業協会誌 83 7 24 ｛1975）囲焚井秀表Th直Growth　of　Sヨngi哩Gry昌t旺1s　of　Nb02hy　Chemic副， 小玉　簿志 後麟 優 J．Cryst． Growtト 29 77 （至975〕Tran畠port　Re島otio帖Or…ent日d　Growtb　of　A｝N　Fi｝ms　on　Or…ented　A1FH㎜島 上村揚一一郎・岩胚　　稔 j．Cryst． Growt旨 29 ｝27 （1975）Pr但畠畠ure　Dep僅ndence　of　the　Structural　Pha舵Tr目n雪itヨon 閥勢　　敏・吉本次一・・螂 J．P｝y畠． Soo． 3邊pan39 ！ 162Te耐p僅mtur僅in　SrTi03and　KMnF3 （1975）D1r畠ct　Ob畠ervation　o正Metal　V註o且nci舶b｝・Hヨgh一 1ヰ1沢　弘諮・森本　信男 Am． M1mr． 60 359 （1975）Resolution宜1ectron　Miorosoopy．Part王14C　Type 波辺　栄一Py・・h仙・（F・7Sム）Ai－F虐Partitioロヨng　Between　G固rnet齪nd　Epヨdot但from 北村　健二 Econ． Geo1． 70 一725 ｛玉975〕th僅Contact　Metasomatヨo　CoPPer1⊃eposits　of出eCh1chib・Mine，Jap舳Cry畠tal　Gro｛wth　of　Nb02by　Cト直mio註1Tran昌port　Met110d 小玉　f蓼志、・後鱗　　優 J．Cryst． Growth 29 222 （1975）※　口魑’ 竃 発　　表 者 挙　　協会籍 発頚臼カルコゲンガラスについて 畏谷jll 泰 ガラス披術協会 7月25臼H鯛t｛n匡Equip㎜芭nt　ProΨiding　up　te　2000℃　　for　an　X－Ra　y 焚狩 日召彦・蘭焚井秀夫 第10魎團隙鰭晶 8膚8臼ApPamtus 繕抹 湾主一・森川日般救 挙逮含会茎鐘Cry畠tal　Structure昌of　V3S冨晶nd　V5S8from　th喧V1虐wpoint　o正 川胴 功・小野田みつ乎・ 第亘0圃圃際繕晶 8月8臼Nonstoicトiometry　of　Van呂dium　Sulfヨdes 石卉 紀彦・佐催 蔓竃 挙趨合会繊中平光興The　NA－Type　Superstruoture　of　Pyrr110tite，Fe　l＿亜S 中沢 弘基 森本 儒男 第互o圃国際緒墨 8月童3臼渡辺 栄一 挙連含会織LaB6のドハース・フ丁ンァルフェン効果 石沢 芳爽 蘭中 蕊秘 窮王4圃圃隙低温 8月亘5臼河合 七雄 坂内 瑛典 物王愛掌会議15〕★M　E　M　O★　遺　営　会　吝簑　9月17日，第57回運営会議がr昭和51年度概算要求の概要について，無機材質研究所の運営について」の議題で開催された。　無塵特殊実験椋の建設状況　空気中の塵壊を除去し，クリーン雰囲気を作る無塵特殊実験棟（総面積1，568㎡，内クラス10，OOO室218㎡，クラス1，OOO室200㎡，クラス100室74㎡）は，今年度11月末のクラスlO，OOO室（1ft3中にO，5μ以上の粒子が1O，OOO個以下）の稼動及び51年度中のクラス1，O00室，クラス100’室の完成をめざし工事が進行している。この建物の完成により，空気中の不純物が除去でき，より高純度な無機材質の創製及び物性測定等の研究に一層の進展が期待できる。一　第4回研究発表会開催さる　昭和49年度において，所期の研究目標を達成した第9研究グループ（酸化ニオブ1Nb0）及び第10研究グループ（カルコゲンガラス：A畠一X　G1日昌昌）の研究成果の発表会が，9月18日，蔵前工業会館5階ホールで開かれ，本研究所の研究者はもとより，他の研究機関，大学，民間等の研究者が多数参加した。建設中の無塵特殊実験棟海　外第4回研究発表会出　張研　　究　　会　高圧合成研究会（第3回），7月2日，　r天然ダイヤモンドの生成環境について」の議題で開催された。　結晶成長研究会（第5回），7月4日，　「単結晶弓1上げ法の実際」の議題で開催され，討論が行われた。　焼結研究会（第13回），7月11日，　rマグネシァの微細組織と機械的性質」の議題で，アメリカ・ペンシルバニァ州立大挙Prof，J．A，Paskを招いて講演が行われた。　焼結研究会（第14回），7月30日，31日，r多結晶体における粒境界の役割，多結晶体特有の物性」の議題で開催され，討論が行われた。　第14研究グ十レープ主任研究官石沢芳夫は，第14回国際低温物理学会出席及びヨーロッパにおける無機材質の研究状況調査のため，昭和50年8月12日から8月28日まで欧州各国へ出張した。　来　　　訪　7月18日，日米科学技術協力委員　Dr．D，B．チャン他3名が来訪して所内を見学された。最近の出版物無松材質研究所研究報告■　　第9号　一酸化ニオブに関する研究一無棲材質研究所研究報告■　　第10号　一カルコゲンガラスに関する研究一発　行　日編集・発行昭和50年10月1日　第35号科学技術庁　無機材質研究所NATIONAL　INSTITUTE　FOR　RESEARCHES　IN　I　NORGANIC　MATERIALS〒300－31茨城県新治郡桜村大字倉掛電話　0298－57－3351；61