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[無機材研ニュース第81号](https://mdr.nims.go.jp/datasets/e39369cb-3854-49bd-a3e4-98765da930c7)

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無機材研ニュース第81号＼　　　　　　　　　　’、七〇一．ゼEoo一一0E蜆E0一垣o］1oo．o0＝あ○蜆oo．］o．Eo一垣oo］10’0E0上oo○眈o〇一10－〇一眈○眈餉Eo．但≧里三…ω…Z－o○餉］○工←YAGレーザー光を用いた高温単結晶X線回折装置　セラミックス時代の新しい幕開けと称される今日，高度の機能を持つセラミックス材料が次々と開発され，様々な産業分野にそれらが広く用いられるに至ってきた。これらの中でもセラミックスが最も得意とする特性　　つまりその高い』耐裁矧弓一を生かした耐熱材料としての利用価値は他の素材の追随を、許さないものがある。人類は古き時代から青銅や鉄を溶かすため炉材として，煉瓦を利用してきたが，それを更に高性能化させたニューセラミックスとして，より高い温度で，より強い強度で，より精度の高い耐熱工業材料として用いるようになってきた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2・軌（’到10　　第3研究グループ主任研究官　井上善三郎例えば，世界の先進工業国では，今，先を競ってセラミックスエンジンの開発にしのぎをけずっているし，ス叉一スシャトルの宇宙からの帰還も，空気との摩擦熱に十分耐え得る耐熱断熱タイルが開発されたからこそ，それが可能となったものである。これらの先端技術は，セラミックス材料の秀れた1耐熱特性をうまく利用することにより得られたものである。　ところで，材料の特性はそれを構成している原子の配列，つまりその結脇構造に依存するところが非常に大きい。原子配列が物質の特性を根源的に支配しているものであるならば，セラミックス材料の1耐7　　　　図「1Y　A　Gレーザー加熱装置をプリセッションX線カメラに組込んだ場合の構成図「．レーザーガン　　2．光フアイバー　　3．集光レンズ　　4．試料及びそれを封入したガラス球5．測温系　　6　インターフエース　　7．レーザー出力装置及び出力制御部（1）熱特性もそれによって当然大きく支配されてくる。したがって，セラミックスの耐熱特性をより深く理解し，さらにその特性の性能向上をもくろもうとするならば，その材料を構成する原・子の世界に一度立ち戻って，しかもその材料が現実に使用されている1000℃～2000℃の高温度領域での原子配列の変化を詳細に観察することがどうしても必要となってくる。2000℃近くの高温にさらされている材料からの生きた情報を，その高温でのあるがままの姿で取り出す手段　　これか我々の目指す高温単結晶X線回折法である。この手法を耐熱セラミックス材料に応用することにより，耐熱材料の高温での挙動，つまり原子問結合の趾離や結合角の変化をその場観察的に追跡することが出来る。また熱振動や熱膨脹の挙動とその異方性を高温特1性の一つとしてとらえることも出来るし，材料の高温における榊転移や離溶現象の解明にも役立ってくる。．図2：プリセッションカメラに塔載された本装置。　　　試料は1500℃に加熱されている。　高温単結晶X線回折を実現させるためには，単結晶X線カメラや四軸型自動回折装置に塔載可能な小型で軽量の加熱装置が必要となる。これまでに知られている主な加熱装置を見てみると，およそ次の様なものが挙げられる。っまり電気抵抗加熱炉，ガス炎加熱炉，赤外線集中加熱炉等である。しかしながらこれらの方法はそれぞれに一長一短があって，2000℃近辺までに試料を加熱し，かつ精密な回折強度を得ることははなはだむづかしいのが現状である。たとえば電気抵抗炉では，ニクロム線や白金線を用いる限り1200℃以上に試料を加熱することが困難である。ガス炎加熱装置では，試料周辺の雰囲気を制御することが出来ず，高温のガス炎との反応で試料が昇華分解をしてしまうので，耐熱セラミックス材料の代表的物質である窒化物や炭化物をこの方法で加熱することが■出来ない。特に1500℃を超える高温回折実験では，酸化雰囲気中で安定な酸化物でさえも高温ガス炎との反応で試料が昇華分解をおこし，四軸回折計による長時間加熱実験がむづかしくなる。赤外線集中加熱方式の場合には，赤外線を試料上に集光させるための反射ミラーが，人射X線や回折X線の進路を防害し，そのために広い範胴の回折デー図4：1200℃で正方晶系に転移したZr02のhhOの　　　X線回折写真。図3：加熱中の試料周辺部を拡大したもの。電球の　　　フイラメントのように試料のみが2200℃の高　　　温に輝いている。図5：1600℃に加熱した2H型SiCがβ型SiCに　　　転移を起したときのhO1回折パタン。（2）ター収集が不可能となり実験の精度を悪くしてしまう。それに5㎏前後の赤外炉を回折計に組み込むこと自体が精密な回折計にとって大きな重量負荷となり，回折計の精度と寿命を考慮すると好ましい方法ではない。　一方，YAGレーザー光を加熱源に用いた本装置はこうした欠点を取り徐き，必要ならば3000℃以上の超高温に試料を加熱しながら，そこからのX線回折実験を可能としたものである。レーザーガンから出射したレーザー光は，光ファイバーを通って試料部に導びかれる。この光ファイバーを採用したことにより，Y　A　Gレーザー光の集光部の小型化・軽量化が実現出来た。この集光部は簡単に取り外しが1出来ると共に自由白在の自由度をもって，X線回折カメラや四軸型自動回折計の中に組み込むことが出来る。図1には，本装置をプリセッションカメラに塔載した場合の全体の構成図が示されている。図2は1500℃に加熱された試料からの回折X線を観察中の本装置である。Y　A　Gレーザー光が試料部分にのみ集光しているので試料だけが1500℃に白熱され，周辺の装置は余分に加熱される心配が全く無い。入射及び回折X線を遮蔽するような障害物はいっさい存在しない。Y　A　G光線の通路として鉛筆の太さ程の空間さえあれば，それによって試料は容易に3000℃の超高温にも達することが出来る。図3は試料周辺部を拡大したものである。この写真からも明らかなごとく，あたかも豆電球が点灯している様に，試料のみが白熱して輝いているが，周辺部機器は熱的な障害を全く受けることが無い。図4は1200℃に加熱しながらプリセッションカメラで撮影したZr02単結晶の回折写真である。単斜晶系のZr02を1200℃に加熱すると，この写真で見られるような高温型正方晶系の回折パタンが初めて現われてくる。図5は1600℃に加熱した時のSiCの回折パタンを示している。2H型SiCポリタイプを1600℃に加熱することによりβ型への転移が始まった瞬間をとらえたものである。図には2Hの回折パタンと共に，β型の回折パタンが重復して現われてい乱今回の写真は全て，YAGレーザーが熱装置とプリセッションX線カメラとの組合せにおける高温単結品X線回折装置のものばかりであるが，このYAGレーザー加熱装置を四軸型X線自動回折装置に組み込むことも前述した如く，極めて容易に実現出来る。そしてこのYAGレーザー加熱装置に塔載した四軸型自動回折装置から，工OOO℃～2000℃での高温状態での耐熱セラミックスの更に詳しい結晶学的データーが得られることが期待出釆る。一榊榊二一一一一一一一一一一一一一・一一葛　　　　　　　　「セフミックス」つくば’83　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　研究所公開　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　開催される｛　　　　　図1：「セラミックス」つくぱ’83　会場　　　　　　　図21研究所一般公開の参加者し．嚇榊嚇榊榊舳舳’舳舳舳榊榊榊舳舳（3）コロフ ド大学に滞在して　私は，1981年11月1日より1年5ケ月間，客員助教授として米国コロラド大学に滞在した。コロラド大学はロッキーの山塊が間近かに見える美しい高原都市ボールダーにある。この町は標高1630m，人口約10万，大学及びいくつかの国立研究所が存在する学園都市である。近年急速に発展している都市デンバーに近い（約40㎞）ために，ベッドタウンとして，人口はどんどん増加している。学園都市ということもあり，外国人が多く，人々も外国人に慣れており，気さくで親切な人に数多く会った。治安も非常によく，気候も予想以上に温暖であった。　コロラド大学は生徒数約21，OOO人の総合大学であり，私はその中の物理挙科のScott教授の研究室で仕事を行なった。Scott教授は光散乱の分野の権威の1人であり，ラマン及びブリルアン散乱法を用いて幅広く固体の研究を行なっている。実験室は物理学科の建物の地下の一角にあり，周囲には固体，液体の研究を行なっているグループの研究室が並んでいた。これらの中で液晶の研究では世界のトップ・レベルにあるClark教授の研究室とは研究費及び装置の使用等において比較的親密な関係を持っていた。実験室とは別に，かってコロラド大学の教授であったガモフの名にちなんで名付けられたガモフ・タワーの10階に私個人のオフィスが与えられた。この部屋からはフットボールのスタディアムがよく見ることができ，3試合ぽどコロラド大学のフットボールの試合を見た。　私の滞在の目的はScott研究室が有する光散乱の知識，装置と我々が持っているピコ秒レーザーパルスピン・フリップ1ラマン用の装置　第14研究グループ主任研究官　南　不二雄ス技術を組み合せて，ユニークな時間分解分光法を展開することにあった。具体的には，スピン・フリップ・ラマン法とピコ（10』1う秒光パルスを用いて，固体内のエネルギー及びスピンの緩和過程を数ピコ秒の分解能で測定することが主な目的であった。（研究室にはスピン・フリップ・ラマン法には不可欠な強力磁場（160KG）を発生する巨大な分光用超伝導磁石がある。写真参照）この実験を遂行するためにまずパルスレーザーシステムの作成に取りかかった。アルゴン・レーザーの出力をパルス化するためのモード・ロッカーの白作に始まり，CWモード同期色素レーザーシステムの作成，マイクロ・コンピューターを用いた測定システムの作成など・を行った。この問私には，大学院の学生が1人付いており，部品の注文，工作等いろいろ助けてくれた。これらの装置が完成した後，ZnTe，CdS，ZnSe等で測定を開始したが，スピン・フリップ・ラマン光の信号強度が弱すぎて，いろいろ努力をしたが，結果的には滞在期間が切れ満足なデーターは得られなかっむ最も問題な点は上記の物質のバンド・ギャップが我々の用いている色素レーザー光のエネルギーよりかなり大きいということである。スピン・フリップ・ラマンの実験でも当然これらの差が小さければ小さいほど信号強度に対しては有利なのである。さらに実験配置の調整上の問題点などもはっきりしてきたので，な’んとか超伝導磁石を手に入れ，無機材研で再度試みるつもりである。　（幸い無機材研のレーザー・システムの方が波長可変領域が広い。）　帰国直前にロスアンジェルスで開催された米国物理学会のマーチ会議に参加する機会を得た。この会議は固体，液体関係の最大の会議であり、米国内の固体物理学の進展状況を直に知ることができたのは収獲であった。特にピコ秒レーザー光を光源とした時問分解光電子分光法の実験や55フェムト（10■1う秒の光パルスを用いた測定などは興味深かった。　スピン・フリップ・ラマン法を利用した時間分解分光法やフェムト秒光パルスを用いた測定などは今後我々が進むぺき方向の一つであると考えるので1年5ケ月のコロラド大学滞在は大いに有益であったと思う。（4）西ドイツ　ドイツの自然科学者Alex舳der　von　Humbo1bt1二よる研究交流の理念を兇現したHumboibt鮒固の奨励研究袋として，筆者は198至年6月から1983年3局までの約1年10ケ月獺ドイツに滞在する機会を得た。　滞独当初の4ケ局ば財団の’勧めによるドイツ語研修の一1泓恵に浴し，ハンブルク；二近く，赤レンガの街並みも美しい小郁市リューネブルクにあるGeothe・InSt1tu圭に籍を置いた。リニ。一ネブルク滞在ば大学での研究滞花飾の身心の当惑いを緩和する，いわゆる緩衝其月閥として働き，かつ，結果的にはなお’，手縫ないドイツ譜知識であったが，それを足掛にして大掌の技術者と装灘響の製作・修理の依頼・打含せを比鮫約スムーズに行い得た。日常レベルではGeothe－InStitutに学ぶ多くの国の人々やリューネブルク住民との交流で多種多様の思想・行動様式がある塾，反対に，そ独らの底に何か共通0）物を兇い洲せる可能性が実感できた婆はまた良い維験でもあった。さわやかな蔓，それに夜10時過ぎまで明るかった季節も系冬りに近づ㍉、た9月Lド億コ，　りユーネブルクから弔珊究の地ボッフムに居を移した。　ドイツの二に鰯を流れるRuhr川（現代ではルールと発昔するよりルーアσ）方が通りが良い）は中音1；商地の一一・鈎に端を発し，ついにはライン河に合流する。そのルール川に沿って，かって世弊の産薬界をリードしたルールエ薬地帯がある。東からドルトムント，ボッフムエッセン，ドゥイスブルク，そして西端に商薬の印心，デュセルドルフが各々境膚も薄く位縫している。その地に地工自勺背錯と現代ドイツの多プ了繭（教育，社会，産薬弊籍）の嬰講により幾っかの大掌が新たに設立された。ちなみにドイツ．全土で20を越す大学が茎960年代に新設されている。ボッフム大学もその・・一・つであり，至964年に設立された。正式名がRuhr－Univers1t基t　Bochumである楽からしてもルール地帯を代表した総合大挙としての役割を担っている。ドイツ全大掌のうち約4蓄喧が新設であり，所々に新1鷺の対立があると聞＜。しかし大掌の薬情を述ぺたドイツ大使館発行の資料によれば，……この葛藤は新旧大掌間にあるのでなく，各大学内に存花する。……と統いているのは興味深く，かつ考えさせられる。お’そらく洋の東西を閥わず新しいものに対する蘭は鋭く，時には冷たく，階謄的ですらある。ポッフム大学も初期においては建物の外襯を捉えコンクリート大学と呼ばれたり，内を繊ては若手滞在記　　　第9研究グループ主任研究官　澱升　昭彦の人々を多く採用した経緯もあり，アシスタント大掌とも呼ばれていた。しかし現花ではそれら若手の人達が順調に成長し，今までは鮒究のポテンシャルも高く，多くの人々が一線を固すようになり，過去のイメージが払拭され，新たにポジィティブなイメージが形成されている。形態こそ違へ，設立の1賊月の棚似から、無機材研に遠く一慾いを馳せたものである。　雛者の所属した鉱物挙研究所は鉱物と地質関係に大別されている。鉱物関係の研究スタッフは列δrke正教授を初めとして20名程度，それに両洲’Hヨ共通のワークショップの般術者10数名で構成されている。挙生はD1p1om（臼本の学’土に当らず，最初から修土に近い課程である）と’樽土諜程を含めて10数名であった。Flδrke教手受は従来よりシリカやシリケートの研究に造脂が深く，特にシリカの研究では堺くから第一人者として知られ，結蟻ド非1黒パ1鮎11質物質の合成を季掛けると共に，結1熱化掌約兇地から広範鰯な研究を行ってきている。又Sah1教授は無機材質の構造一般を，その他凝しく付き含ったGebert’縛土は構造解析にOeわlschlefe’鱒土は合成と光掌附性質の解明に取り組んでお・られた。更に教育と研究瑛務を兼ねた立場にいるKocke1博士の存在と教育にかける劔意・工夫は印象深く，マイスターを［キ1心としたワークショップの■充実には1；1を兇張らせた。　筆’者の破究テーマは当初，商汲・高圧一’’’’ドにおける無機物質の挙動を主にX統咽折法を用いて解閉する予定であった。魑材として従衆研究を行なってきたシリカの多像の・一一一つであるトりジマイトを総案した所，Fiδrke教授隻1身も主要テーマの…一つである勢から快諾してくれた。研究の遊行と共に，またFlδrke教授から預かった古データを輯検討していた所，奇妙な現象に気がつき，調べた所，それらは従来，鴬滉・徽圧の遜常条件下で幾っかの変態が存花していたものが，あるパターンで一・・・…一一つの絡I鍬内に共存しているものであった。この薙案はこれまで集積された含成条件を明確にする．．．1二でも，また基本物質であるのにもかかわらず奇妙な構造性格を有している，点でも興昧深く帰鰯まで統けられ，一応の成巣が樽られた寮は率いであった。その閥M｛inster’火学の緒≡鴉学のHo麦fm㎝教授との定鰍勺な研究討論の機会を得た薙で，大いに啓発され，研究が遼展した薙を付記しておきたいo　研究室では擁靹K㏄ke1博士とコーヒーを飲みな（5）がら研究やOverallな誘魑で誘し含った。記憶録から　研究交流に関しては，その大切さは言を待たないが，それは遼効一薬でなく，除々に確割こ研究に耳又り込まれていくものであろうという泰，また臼独の一般灼な研究の取り組みを一1二1で言えば“ドイツ人は考えて研究し，臼本人は研究して考える：そしてその考えにも規則性豊かな結晶質と柔軟性に當んだ非銃質の違いが敬兇する響。　最後に今［亘1のドイツ滞在に当り，’フンボルト貝梱1並びに御尽力・鰯・雌誘をいただいた内外の多くの方々に感謝し，心よりお礼申し．．．ヒげます。外部発表※　投　　　　稿磯糞絆 魑 蟹 発 表 者 掲 誌 籍12雀6 Preparation　o歪TiCx　Single　Crystals 大谷 茂樹・本間 茂 J，Cryst，Growth 61， 1witわM品xi㎜um　Carbon　Conte耐by　a ［王沖 蕊穂・石沢 芳夫 （1983）F1o曲ting　Zone　Tecわn1que1247 獣徹§尚A隷。紅為％1 菊地 武・渡辺 昭輝 窯1装脇会誌　91 （3）内困 健治 1983（A二Mg，Zn；B，Sb5皿｛皿）　におけるルチ岬蝸溶体の生成1248 　　　　　　　　’EtUde　Experimentale　du　Comportement 欄中 順三・野崎 浩司 」．Physique－LEγTRESMaguεtique　du（Lao．8Cao．2〕Mn03 堀内 繁雄・戸胴 正至 44　（1983） L－129P・；P・・；P・・1・Mεth・d・・1…　一Precipitat1onI249 分雛・1吸潜機能をもつ多孔質ガラス 牧島 兇努 表繭　21，2 （1983）1051250 低遼イオン敵脱 脊野 正禾1’1 莫空　26，2 （1983）136～至461251 Magnetic　Ordering　in　Lu2Fe307 ヒ吋1みどり 潜塚 昇 J．Magnetism　and秋元 系屯 船橘 達 Magnet1C　Materi刮1S’紀一 3至～34 （1983）769～7701252 Isolat1on　and　Characterizatioo　of　a 今於 竹夫 松本 1’糞1志 Biochimica　et．Ferredoxin．fr．o狐MYCOBACTERIOM 太Elll 角夫 ’大森■大二螂 Biophysica　ActaSMEGMAて『IS　Takeo 金令木ユh…子口．．．．．．皿一 ’7垂3，91～97 （1983）舳珂 、π三至 戸張 二郎1253 NMR　Stu養y　of　Mixed　Vaieot 滝川 仁 安岡 弘、志 J．Magnet｛sm　and　MagneticCompouηds　Sm86wit11La　ond　Yb l1肘1 高穗 石沢 芳夫 Mag・etic　MaterialsSubst1tut1on　and　CeB6 笠谷 光錫 榊谷 一1占、雄 31－3杢　（夏983） 39至1254 Low－TemperatUre　Tra鵬itions　of 岸 文夫 刺11 駒1詣 J．Magηetism　andRF・204 lll］1→・みどり 潜塚 Magηetic　Materials遮藤 襲 31－34　（1983） 8071255 NMR　Study　on　the　Spin　Structure 滝川 イニ 泓、志 J．Phys．Soc，jPη、of　CeB6 E正沖 高穂 石沢 芳夫 52，3， 728（1983）ユ256 Effect　o壬Hydrostatic　Pressure　on　the1］l1村 備蔵 」．MagnetiS㎜andMagnetic　Transition　Temperature　of Mag・et1c　MaterialsM1xed－V固1euce　Perovskite 31～34（1983） 805（L劃o．8C・o．∂M・03－1一。至257 ac　Ion1c　Conduct1v1ty　of　Hoiland1te 沓門 進三 大鉢一‘当、Sol．Sta．Ionics7Type　Compounds　from1OO資z　to37．0 谷［二1 一郎 小聖予EH義人 （至982）335～3杢4GH2 渡辺 遵 鱗木 良規1258 徐冷焼成法によるチタン駿力りウム繊維の 藤木 良規 窯薬協会誌　91 〔4〕成長反応 至983　王891259 淋1；C・批サieSOf 糸己一一・三浦 成人 J．Magnetism　a鉋d船橘 逮・秋元 系迄 Magηetic　M固ter1als落塚 昇　竹川 俊二二1 31－34　（至983）799～8001260 常圧丑尭結β一サイアロンσ）常視強度 三友 護・長蘭 輿司 窯薬協会蓋一書　91堤 正幸・藤介 洋治 〔4〕1983王71（6）※　口 頭魑　　　　　　　圓 発　　表　　’者 挙・協会導 発表臼チタン酸繊維による謁レベル放射性廃液の処 藤木　良規 総合研究会 2月8臼理 （文部奮総合研究｛B〕）セラミックス，粉体のキャラクタりゼーショ 臼崎信一・ 臼本計圃研究所 2周8日ンPolarized　Posi之ron　Beam 赤羽　隆史 東大工挙部原子カエ 2月14日挙研究施設ガラスの高硬度化技術とその応用 牧．鶴亮努 経営開発センター 2則8臼サイアロンセラミックスの製造と特性 三友　　護 高分一子学会 3月17日気相反応法による窒化けい素粉末の合成とキ 木島　式倫 萬温挙会 3月18口ヤラクタりゼーション低膨張ガラスの接着加］二 今野　璽久・佐藤　　・発 蕊エネルギー物理挙 3月I8日一ノ瀬昭雄 研究所Photsemission　S吉ud量es　of　GaAs（至00） 背聖予　正和・T．C－Ch曇ang 米国物理学会 3月2閉Surξaces　Grown　by　MBE R，Ludeke；FJ－HimpselD．E，East㎜anG．L㎝dgrenCeB6のスピノ構造　　王1B　NMR 石沢　芳夫・日ヨ中　萬穂 日本物理学会 3月27日滝川　　仁・安胴　弘志低遼イオン散乱と表繭研究 驚野正和 1ヨ本物王璽掌会 3月28臼YB4のドハース・ファンアルフェン効果 岬＝1］高穂・石沢　芳夫 日本物理挙会 3月28臼（H）マグネタイトの磁気抵’抗とピエヅ抵抗 片（本寸　　j焚オ予・自，亀　　糸己一 日本物理学会 3月29日東堂　　栄・近角　聡信収束電子線回折と寓分解能竃顕の併用による 板’東　義雄・関川　喜三 臼本物理挙会 3月29日結≡寮ヨ構造解折 松井　良夫・三友　　護Liインターカレーション化含物α一 内蘭　吉．茂・高山　英治 ≡日本物理掌会 3月29臼Li・V205の磁気共鴫 小林葵響子・鈴木　洋典・長沢　　博高分解能電顕像にあらわれる結晶の対称性 堀．内　繋雄 日本物理掌会 3月29日ホランダイト型構造を持っ一次元超イオン導 ノ」、聖予［氾孝愛ノ㌧　・冗塞≡フト　　奥共昆 日本物理学会 3月29臼竃体のNMR（V）只FeM04（R：Y，Er，Yb，Lu）のメスバウア 葛塚　　昇・帥巾みどり 臼本物理掌会 3月29口分光（2） 1魯鳥　紀一ダイヤモンド型構造にお’ける多重双縞粒子の 松芥　良夫・瀬爾　信雄 1三1本物理学会 3月29日兀M観察 ヰ会本辛蕎一側三・＿ヒ才材携一測5夏CISSによる表・面原子空孔の構造と化挙活化；… 大島　、忠平・左右囲商駄郎 臼本物理挙会 3月301ヨの解折H 石沢　芳失・青野　正．利’大谷茂樹セラミックス粉体の調製と焼結 下平高次郎 トリケッフス 3月30日C。化含物の4f及び内殻光電子スペクトル 藤森　　淳 1三1本物理学会 3局30口のサテライト玉CISSによる・表面楮子芋辰動の解折 左右1刀縫太郎・脊聖予　正雅］ E1本物理掌会 3月30臼大島　忠平・候　　印春大谷　茂樹・石沢　芳夫半導体検幽籍を用いた陽電子線偏極測定 赤羽　隆史・S．Berko 臼本物理挙会 3月30臼The　E王ectronic　Stmc芝ure　of　Yttrium 亘裟森　　淳・L．Sch…apbacわ E哩・ope・・Phys1㎝1 3月30臼Hydr｛壱e　Studヨed　by　Photoem…ssion S㏄ietyCoOの陽電子消減γ線2次元角度相関の解折 千葉　利信・赤羽　隆史 1ヨ本物理学会 3月30日N固Cl→CsC1高圧相転の過程 隅井　　敏 1三1本物理掌会 3月30臼（7）趣　　　　　　　　1ヨ 発　　表　　者 学　・協会等 発表日ICISSによる表磁原・チ空孔の構造と化挙1酬1 脊野　正利．1・候　　拝1］春 日’本物理学会 3月30日の解折I 大．島　、忠平・た郁．1幟太螂’大谷　茂樹・石沢　芳夫銀薄膿素・二＝戸のスイッチング機構 1王沖　耕二 電子通信掌会 嬉月21ヨアルカリ溶液浸食後のZr02含有鮒アルカリ 牧島　亮鍔・永1士1達也 日本化学会 4月2［1性 堤．正津一下平縞次郎無機系機能材料の現況と費．艘一叙 帥奇　僑一・・ 繍分予学会 4月21三1鰯状構造をもつLuA804化含物（鵜4報） 君塚　　昇・高〕．1英治 日本化掌会 4月3日一Ln203－Ga203－MO系の棚平衡一（Ln1希土獺允素，M，Cs，Cu，Ni，Zn，L）新しい三三成分系化含物Zη2Ti王8S32の含成と 小堅予朋みつ子・佐｛自　愚遺1 日本化学会 壌月3日評伽 聖予山奇　　～窪司　・」l　l　E三臼　　　項コFe－Mo－S系の柵1采1とシコニブレル棚の存在 刷閉　弘昭・小野1Ilみつ子 1三1本化学会 4月3日頒域 川田　　功不規則化したMgSb206における構造欠陥と 堀内　繁雄・内田　健治 E1本金属学会 4月3El敵漫散猷 菊地　　武Mg2＿。Vl一｛莇04の＊立成獲 大島　弘歳 日本化掌会 遂月4［1マイクロ波プラズマ法による膿状ダイヤモン 加茂睦棚・佐藤洋一郊 応絹物理掌会 堪月411］ドの合成 瀬高　樗雄超短パルス列励起一ブローブ洩…による 江良　　幣 応芦閤物理学会 4月雀£1ZnSiMnの倣究鰯状棚（わ）BNの“X－banδ” 江良　　自脅1 応閑物理掌会 4月幻ヨ「riC（11王）面1ニヘの水菊汲潜 大島　一［雀、平・’大谷　茂樹 応閉物理掌会 4月41三1欝野　正和・石沢　芳夫至O’一’一’’’1王Torr以下の極絡輿空強電界電子放射裟 一大島　一忠平・左右正1寵太郎 応1≡≡掲物理掌会 4月41三1澱の■1式作 箭野　正和・石沢　芳夫γiC表剛璽子の熱振動振鰯の解折 左加1龍太邸・二搬予正、和 応用物理掌会 4月4口大．整　忠平・候　　印春大谷　茂樹・石沢　芳夫不活性ガス1・声でのGe微粒予の作製 ．1・二村揚一・一郎 応閉物理学会 透月6［1Pos1tion　Sensit1ve　DetectorをもつEELS 大島　忠平・R．Franchy 応閑物理掌会 雀月6臼用アナライザーの献作 H．至bacわセラミック粉体の構造藷1」御技術及び闘魑一1叙 1亭11崎　億一 印部経鴬闘発センタ 4周151ヨ一セミナーDensif1c囲t1on　of　Hy伽oxyapatite　by 長谷川安利・広嗣　和土 Batte…1e　Columbus 4月29ElmPi㎎ l1欄　英毅 Labatat副riesγhe　Present　S1tuation　oξNIR至M 長谷川安利 Naξional　Bureau 5月2［1of　StandardsSome　HIPing　Pro…〕1em　about　Densit1ca一 長谷川安利・広111ヨ　和土 North　Carolina 5∫ヨ3口tion　of　Bydroxy　Apatite 門閥　英毅 State　UniversityOxidatjon　Be11av1ol」r　of　Si3N4Cera㎜ics ・長谷」l1安利 Ceradyηe，Inc． 5周5［1エチルシリケート40の洲水分解から得られた 毛利　尚彦 窯薬’脇会 5戸ヨ16［1ゲルについて窒化けい素非1葦1】質粉＊の気棚合成と縞槻特惚 木．鶴　二亡倫 窯薬協会 5戸ヨ16Elα一一サイアロン焼結体の熱膨張係数 三友　　護・泉　篤土夫 窯薬協会 5胆7［1P，Grei三・G．Petzow共沈法で合成した（La，C刮）Mn03の電気的 l1肘1順三・商橘紘一・’郎 窯業協会 5戸117El惟質 戸胴　正至剖馴皮プラズマによるメタンからのダイヤモ 松本精一郎・瀬廠　信雄 窯業’脇会 5刷7口ンド気梱含波Nd203－A1203－Si02系ガラスの物理化掌牧島　亮努・永凹　達也　　　　　　　　　止 窯薬協会 5月川ヨ自勺性質 堤正緯・下平高次郎（8）題 同 発　　表 者 学　　’脇会等 発表口ガラスのCrack　Tipの形状観察 板東 義雄・伊藤 節郎 窯業協会 5月17□友沢 稔分析電顕によるセラミックスの粒界分析 板東 義雄・関川出」」豆」　」閂　」窯業協会 5月17□松井 良夫・三友 護守吉 佑介FZ法によるZ．02分散セラミックスの合成 板東 義雄・児島 弘直 窯業協会 5月17日田中 功・米田 悟末野 重穂常圧焼結β一サイアロンの強度分布 三友 護・長田 真司 窯業協会 5月18日α一リン酸三カルシウムの焼結 門間 英毅・堤 正幸 窯業協会 5月18口後藤 優・梅垣 高士金沢 孝文極高真空強電界電子放射装置の試作と放射電 犬島 忠平 左右冊龍太郎 H本学術振興会 5月19日流の安定性 柴田 幸男 青野 正和大谷 茂樹 石沢 芳夫透過電子顕微鏡のセラミックスヘの応用 守吉 祐介 学振124委員会 5月19日光電子分光とバンド計算による電子状態の研 藤森 淳 東京大学物件研究所 5月21□究★M　E　M　O☆　研　究　会　3月14口　第27回高圧力研究会が「大型超高圧力発生装置の試作・開発状況について」の議題で開催された。　3月23□　第6回高圧相転移研究会が「結品構造と材料設計に関する最近の研究状況」の議題で開催された。　3月31日　第10回チタン酸塩研究会が「一次元イオン導電機構について」の議題で開催された。　4月14日　第28回高圧力研究会が「超高圧高温X線回折法について」の議題で開催された。　4月23日　第15回電子放射研究会がr遷移金属炭化物の電子放射特性」の議題で開催された。　5月9日　第3回炭化けい素研究会が「スピンクロスオーバー；鉄，コバルトの結晶化学への応用」の議題で開催された。　5月11日　第1回酸化ビスマス研究会が「高分解能電顕による無機材質の解析」の議題で開催された。　海　外　出　張　第3研究グループ総合研究官　猪股吉三は「構造用セラミックスに関する研究協力」のため，昭和58年3月26口から昭和58年4月7［1までフランス研究産業省ぼか及びドイツ，マックスプランク粉末冶金研究所へIIl，1張した。超庇圧カステーション総合研究官　福長備及び第8研究グループ総合研究官　瀬高信雄は「ダイヤモンド合成に関する学術討論」のため昭和58年5」「16日から昭和58年5月29口まで中国へ出張した。　第12研究グループ主任研究官　青野正和は「第6回イオンビーム解折国際会議■出席及び研究討論」のため昭和58年5月22□から昭和58年5月31日までアメリカ合衆国へ出張した。外国人研究者　ソウル大学（韓国）窯業工学科副教授　朴　順一’戸（So㎝Ja　Park）を「半導体ガスセンサーに関する研究」のため昭和58年2月1∫日より昭和5『年2月141」までの予定で受入れた。　ペンシルバニア州立大学（米国）材料研究所教授Robert．E．Newnhamを「結晶構造と物性の相関関係から予兇される材料設計」のため昭和58年3月17口（9）から昭和58年3月31日までの間受入れた。　中国科掌院上海光学精密機械研究所助理研究員候印春（How　Yin－Ch。。）は引き継き昭和58年12月21日までの予定で受人れている。　外国人の来所　3月17□　B，J．Dambe。米国航空宇宙局（女性飛行士）の訪問があった。　3月18口　周　栄章　北京鋼鉄学院教授の訪問があった。　3月22「l　L　Badranエジプト科学披術アカデミー総裁の訪問があった。　3月24日・28日　Ro1aud　Omres南パリ大学学長を団長とするフランス国会議員団の訪問があった。　4月2ロ　ポールジョル・ジャンセン　アメリカスタンフォード研究所副所長の訪問があった。　4月26□　Vassil　Nedevブルガリヤ国会議員の訪問があった。　4月28□　デンマーク・ノルウェー・スウェーデンの経済記者団の訪問があった。　5月9日　陳　辛丸行　台湾水泥公司副社長の訪問があった。　研究所一般公開と「セラミックス」つくぱ’83川研究所一般公開は雨天にもかかわらず452名の参加者があった。（P3　写真）12〕　「セラミックス」っくば’83は5日問で小・中学　生から専門研究者まで5，400名の参加老があった。　最近の出版物　無機材質研究所研究論文集　第9集（1982）　無機材質研究所研究論文集　第10集（1982）　特高受電開始　昭和58年2月から特高受電による電力供給が開始された。昭和44年12月に筑波研究学園都市へ移転して以来13年ぶりに合理的かつ高信頼度の特別高圧2回線設備共用方式による受電を得たものである。　これにより電圧変動や停電多発といった障害もなく研究業務を遂行することが可能となった。特高受電により電力供給を開始した変電所受　　　賞受賞者名 表彰名 表彰の　内容 表彰年月日三友　　護 市村賞貢献賞 窒素含有ガラスの製造法 昭和58年4月5臼牧島亮男 〃藤木良規 科学披術庁長官賞 チタニヤ水和物繊維，チタニヤガラス繊維ならびに 昭和58年4月18日（太田進啓〕 注目発明 チタニヤ繊維の合成法藤木良規 〃 ウラン捕捉材 〃（睾霊諒」需）高橋紘一郎 〃 焦電性磁気薄膜の形成方法 〃（軌竺）うさ　1」’　l　r ll■」！不」158fl，6j」l　l1　閉811j・科学技術庁　無機材質研究所NAI「H）N．．へL　lNSIl「’rU’「ll＝トて．〕R　l｛ll1SトニAR（二111N　lNOi・｛（1；」、NlC　M八丁トニI｛Lへ1」S〒305．一失．1披！一■！恭斤洲11／「朴」’並木1」■llい斥」1’に！1！il0298－51－3351（10）