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[NRIMNews1959-12.pdf](https://mdr.nims.go.jp/filesets/b071cbd0-1f07-4541-ba77-bdb7d83729fb/download)

## Creator

吉村 浩

## Rights

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## Other metadata

[材技研ニュース 1959 No.12](https://mdr.nims.go.jp/datasets/9658743c-5c94-4a0a-81b6-ed16f8483a40)

## Fulltext

材技研ニュース　1959　No.12~i O ~, ~, E Q) ,~ ~, O C = O ~: O = ID O ,~ Q) O~ COQ) O ,~ = ,l C O ~: ,D O = ID O ID = ,U ~ O ,1: Q) O O ~, ID Q) ~, O ~, COo E Q) :!:: ~ ~ ~2._ Cl) ~ Z Lh O Q) CO= O ~ H . 12 No. 5 '~~i ~~?~)~)~;, ~f~~~c~-~)llt~;, ~7~ u,^li~], ;~7~ )/i7'}~ T~l,~lY*I~),~, {JUl~j;. J~~r*~j*"=c1)iii~;~q)~)~)_','~^~1;i]1=J~(, fJi_li~j;. J I S~~~~~!~)itP ~~. ' ~ ,y~~, ......2:v･ 5 ~ 2:~ct~:-Cv-~). C~)J~ 5 t~;~~4 ~-~t. ~h}cA~~f._-;tfy v )/~~7}( < y~'T=~), 7Xv'r~*if~- C ~ ll~l{*Y~> ~;~~t~;lr ~: * ;~)i, [~'j~~!}~; Tl~~"i~c"*1~~)~). j/~l~;1~~ip) ~ )/y ~/~~J>;r)/k: )~ ~:~･ 5 J; 5 /~: ~ 4 ;( - a)fli:[,'~c* 2: It~~f*- ~)tj; 7;' fJ>~c'~/=v･~c~j~'~:'v ･lJ~, ~?f,~[ I~l 1~- fJ~~c~ IJJ~( ~~~C lr ' ~) ~// < q) ~ q) 2: 'L~ ~~) ~ *lJ ~._'jj'cl}i:jv･~ L~'L ~~ 4 ;~ - ~ ~ ~1!_[~a)~~)h>- f~~~'~~-*f~;~ff~ ~L~f, j~v･~a)f]~-C'*~-z;)~~~t~ }~;-~:* i, ~ 7~)~ c) ~ ~) 2: ;1~~ ~I~,~fl/j~~}(v+~ ~'. ~-~ I~J*~E[ ~ ~:v ~* t~; i)1~rT*l~~ ~IC L~~ ) J; F) , ~~i~f(Oi'l<+p.4)~I~ii~~*~-it(O~~~i;.z;' ~~v･/J* 2: },',~ " -C'~･'~1,.~~J~/)~"/" < ;e. /.., ~,, c~~(~~~. 7..~ ) )/j~ll':Iv)~~,'*,'1 t~;, ~~'~f~c~:L･~)~~u!lj..'~,+1=*1~~*J'~~i~~~)~~ ~*<ll"'~1~/~i'~~:/"' < -~ z~)f*-~!)?ct~~, i~~~~:t ;~ h q)v･;~v･/~)f~:~~~c4~+~4tk~:.,_.~.<"~~~~-7~)~ ~~*~f ~ ~;l~i; ll~~c ~~~-~', 'p~:/'v･+~*=f'A<,'(~~)~~.' 7~)~<,.~',i./'~; < t~; ~). yc 5 ~~~; ~ (~,TS rJ 84J~cl~~L*~~ Ul~;~l-~'･=f~i{~~~)t~:L ' 2: v･ 5 ~ ~ ~~~;! i)('*"rL~)* ~:q)n*1. ~)~)~!'~~]r_~.~j~cf~ll)f,_"~), ~*~~:~'i~:;~cC~)IJ~~tc ~)~)1.'~~~'!**'}~t<1r,'r-.~~fl*ih~ItLv+ 2:v+ 5 ~~ ~~~~)-jt;* 'ItUv-q)~~;,'~:*!~+i{1'~f;~c ~~~b~)~f~l.~~, r~~p++'f*~T--LClr+~)r~~~"L*~ilifi v･C~L~2:, ;~cq)J; 5 f~:~cD~l~~~, ~T~.J~'J~~~r~P<fl"r･.Lf~:< C ~ ~ J~n.~~)~~~) J; )> fJ: ~ ~) ~~~~~~'~r<iljir-LICv･~)* -~~7~) ~~~ ~~Ili~.L~)At~;, r~l/¥, ~yc 5 ,rp7~ 5 q)f ~ 7] ~(~ 7~))'1J';~ ;b h~ ~l (~~~~i~~~~4q)~f~~ij!7~ [L ~) ~¥ IC ~f c:~ ~~,'IflyJ~~; < I~~' ~, *~2:. 5 V' 5 7.~; .y P )~"_rLLI-3-q)1~tlll~y<~~f~;V'~)t** ~ V' 5 "'~~=.-.,*fiCF~) ~)~'2i v･- ~ Jl v~ < ~)v･ - /t~ *d'4~;f/j;~~~v･fJ>~)7tj ~: ~'~:) ;~v)e~l,', v･;~v･~tJ:~=~l~*T~~:'1~1v･1C~･7;)1)~. ).<'~-7;'}c. ~l~~). 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高純度クロムの再結晶　第’1部高純度金属研究室ではかねてから高純度クロムの製造と利川の研究を進めてさ・た　（木ニュースNo，2およびNo．6）。以料クロムは6仙附’解浴によって採坂され，純度は99．9％以上である。高温加．工作，加工による棚“ilのlfリ上などについて杵々研先が逃y）られ．利川の途が州かれようとしているが，今回はそのW納舳’、削三に1’均する研究納果・の一部を述べよう．　クロムのW乗舳’山の系統的な研究は，高純度で靭・性のあるクロムが従来はえられなかったので，まだ全くないといってよい。ソ辿のSavitsky（ユ956）らの一撒告があるが，使」1’jしているクロムの純度が低いたy）信蜘．〕来る結果が得られていない。従一って当研究所における研究は高純度クロムを用いた．最初の系統的な研究であると，■洲っれる。　まず，圧延加工した高純度クロム板を12000C’でユ時問焼鈍し，結品粒度をそろえたものを試料としたo平均緕品粒径は5～8×ユO■2mmであるo10％』’E延のまま 焼鈍汎疫gOOoCこれを800oCで圧延により6～82％の範囲で各脚皆の加工度を与え，800～1ユOO．Cの各温度で211舳「焼鈍した。w結品の巡行状況は蜘微銚組繊，硬度湖■j定およびX線回折によってしらべた。図に蜥微銚細．繊およびX線写其の例を示す。　利川．工度における■り＝希！f■仙淋度は以下に示すごとくである。力11丁度（％）　　6　ユ0　21　42　66　82π納■■■〒I淑度一11脇品せず1000～1100oCgOO～10000CgOO～1000oC800～900oC800～900oC　再緕1刷終了後の平均粒径は加工度が低いほど大きく，10％加工度のものでは約2×10■ユ血mに達する。1000．C撃夢嵩激ミ鴻嚢籔誰　　　　110ぴC加二」二度42％66％⊥1拠のまま一写其！焼舳拙1U史gOooC lOOO．C焼鈍温度呂oぴC　　　　　　　　gOooC高純度のクロム加1二r及ぴ焼鈍細繊（×40）1100．C1OOO．C圧延のまま写其2　　　　焼鈍汎庇宮oooC　　　　　　　　　　　焼11屯涌u吏goooC高純度クロムのX線同折写其（加1．’l1度66％）　　　　　　一　2　一アルミニウム合金の高温水中の腐食過程の観察　CP－5あるいは国産ユ号炉のような100oC～80．c程…度の比校■’1勺低汎で稼側する突験炉の配管キャソニソグ材などにはアルミニウム合金が川いられるが，これらの合金ニブ高汎水中での耐一食性を検討するには腐食’1〕f1後の巾1’’1『＝’変化によっているがこの方法では．洲…；1・が腐食していく辿科は側察できないので木研究ではオートクレーブの下舳Iこ窓をあげて内椰の試料を傲察し得るようにした裟1■干111を州い脳食過程を微速度搬膨することによって検討した。　アルミニウムおよびその合金、の　10伍仏cm程度・の高濁．純水中ではアルミニウムの純度，あるいは合金の緬類によって異なる1バ約200oC　附近までは全而腐食をおこしそれ以上の湖．度では点食あるいは粒卿衡食が加わってくる。たとえば99．99％のアルミニウムの240oC，260oC，　1時問腐食後’の表而状況は写真1，2に示すように細かい網目状に拳立界にブクレを生じ，　淑度が高くなると粒界腐食が発連して崩壊をおこしている。このように伽壊をおこす場合には水素の発生がはなはだしくオートクレーブ内の圧力は急激に上昇している。　このような高温水中での腐食’過程を52Sについて撮’膨した結果を写真3－8に示す。」’口いた純水はl06ρ・cm，pH7，　　j衡食予■■司．J吏｛よ300oCて’糸勺511与閉腐食した。　まず純水の湖、度が300oCまでは試料・表［．mからさかんに水素気泡を・推生して腐食がはじま‘）表，lIl1の金1・ポ’）■己沢は次節にうしなオ）れてくるが300oCになってもまだ．企11」l1は」衡食されずに写真3に示すように制1郁1／分は白く残っている、。20分後になると人分’灼1’l1の概食は逃みさかんに舳かな水素を允小して．1べ料の■一1f’似■」にオ）ずかに命胴干’刮｛分が妓っている利1度になる（’’ア↓一〔4）。ユllHl’」20分後になると完企に企1rOが腐食さヨし，　この頃になると水素気池は比1咬111勺人きくなってくるが発生冊は大差がない（写真5）。3時1榊0分になると今まで試料介11．liより発小していた水素気泡は特定卉11分に集中して一発生するようになり全而腐食が終って内音11のアルミニウムの腐食が巡行して全而腐食によって生じた皮膜のキズ’あるいは比較的破壊しやすい榔分を破って表而に川てくるものと，盟、われる（写真6）。それ以後になると皮膜の割れが一一胴はっさ’りして最後には加1j壊をおこしている（写真7，8）。また全耐腐食が終った頃から試料全体の大さ’さも次脇に■大’きくなり，　リ」1断榔は柚■iにはみだしているo　以上の腐食過程は全而腐食の一例であるが合金の師類，力1’1工法，猟度，液量に対する試料・表而横　　．　二　　　　　　、．｝の割合あるいは液中　　　“’　　　　　　　　、　に存在する駿＝素’の且　　　　蟻籔1瀦1嚢急｛㌫㍍㍗皐㍑　　　　　　　　　　　　　　　　腐食あるいは粒内に　　二　　　　　　　　　　　　も典オ犬な腐食をおこ　　　　　　　　　　　　　　　　す場令があるo　　　　99．99．96，pH7，260uC，l　br99．99％、pH7，240oC，1hr　写J’一2ポ島，、・0br　　　　　　　　　　，界工〔43ぢ｝も｝’’’＄×hr　　　、　　，～づ。d！κhr籔緊簸浄・」’｛ぺ繍・ら1」’洲■　　辛、x燃’■o　　　　　　　　o！テユエ6　　31｛hr 　　　4％hr－　3　一2デ↓＝〔8　　4！｛hr国際溶接会議に出権して節6納長　　　鈴木奔義　ユ959年度の願際溶接会淡は，6月下旬，1週閥にオ）たって，ユーゴスラピアのオパチャで盛大に閉かれた。私は日木代表の！人として，これに脳廠する機会を与えられ，欧米の籍名な溶接研究渚や披術省と測しく懇談する好辿に忠まれた。　国際溶接会識は禺際溶接学会I工W（Intemation－a王Inst1tute　of　Weユdi㎎）の年次大会として侮年欧州のカl1冊胴を』1『1に1二酬って闘催されるもので，1959年は，姑11阿Elにあたっていた。このIIW大会は年々盛人になりつつあり，現花は米ソを念む1リ1界の27カ閑が参加して溶推披術の遊少掩連を促遊し，かつ困1蜘11勺に溶接披術省の捌一蜂を凶ることを帥勺としている。わが1；園も！952年以来これに参加して侮年数名の代表者を派述しているo　IIWには，ユ5の分科委＾会（ConユmissjOn）があり，それぞれ質閉班狽にっき，共同砥究，恋見の交換，規格革案の検討，新しい研究発表およぴ共岡調査などを行っている。IIWからの多数の文献資料は，わが禺の学術会雛と溶接学会に送られてくるが，　こオしは，わが国の溶按の研究と披術の遮歩にとって妓巫な資料となっているo　なお，日木熔接協会長　木馴専士（東大教授）は，至IWの刷会長4人の巾の1人に逃川され，ユ959年より3カ年巫黄を担われることになった。これは日木がこれまでIIWに破概的に脇力して実力を世外一11勺に認められたことを示すものであろう。　！959年のIIW大会の閉催地は，ユーゴの西端イタリアに近い小さたmT，オパチアで開かれた。これはアドリア海に爾した人P1約6000人のこじんまりした一10’で，1．い紫水リ1を誇る打名な避将地として欧州でも閉えた名所で，多数のホテルが完嚇し，今1竈1の大会参加渚約700人を収容するには好泌の地であった。海水は■，f々と沽く澄み，Ill」一は海浜に沿って糸111長く榊状に延びており，舖装したメイソストリートのw水には，しゅ7），びろう樹などが蝶茂し，1側川11矛舳の1，I忠ばれゐ美しい｛」…」＝であろo　IIW大会の釘ト日は，6月291ヨ（月）9時からユO叶來での1州会式で始まった。オパチヤで蚊も壮雌なクパナホテルの豪郵眺広1閉で，約700名の川席者が着鮒して，まず楽醐の滅奏で1淵幕，ユーゴ　発　　行　　閉利34年12月溶接学会長，IIW会長，オパチヤIil］’一長，ユーゴ国会副議長などの挨拶があった。これらの淡説は，トラ1■ジスター蚊のτi互搬式イヤーホーソを州いて英，独，仏のいずれでもきくことができた。舳術者の巾には圃伴の婦人も多数兄られ，政治を抜ぎにして利かな琢㎜1気のうちにも斗．I1爪に行オ）オした。　闘会式に引統いて，一般1榊i絵（Pub且ic　Sess至on）が行われたo今r酬ま，”維持と補修溶接”に関して各国から募集した含計40繍の諭文の紹介と質疑応答があった。わが1墾1からは，鉄遺披研の中桃博士の鯛鉄の修理溶披に閑する諭文と，機械誠験所の伊火披‘■丁の災素鋼溶桁金賦の牒耗に閑する轍岱があり，いずれも注1…1をひいた。　第二1三1（6月30目）以1峰は，15の分科委員会に分れて専門Il1勺な討淡が行われた。　私は，鮒9分科委貰会（溶接性）に：11三式な日本代表として，llj席するようになっていたので，他の分科委負会には，ほとんど洲111しできなかった。　節9分科剣4会舳」l1二1約60名の舳脇（クjばかり）があり，日木からは私の他に専門家あるいは傍聴者として延6名の舳、Ii幟があった。会議はヨ三として英諮で，また仏喬将も川いられた。縦幽の主11鮒，．　　1）溶接糀造物の脆性破壊ならびに使月＝j鋼材の　　　品質および選択方法の碓立　　2）鍋の溶接性とくに溶披割れと逃続冷共1咬態　　　の研究および溶接催1三試験方法にあり，私も商張力鋼の溶接性に闘する三っの論文を提出してあったので，これを説1災する機会を与えられ，幸いにも好評を1班してil1胴を施すことができた。　国燦溶接会識が終了後，欧州各1ヨヨの溶接研究所や二1二場を見学する機会に忠まれ，多方舳こわたって啓発されて帰熊したが，そのことは稿を改めて述べてみたいo　国1察会謙に舳砿することは，Ei木の研究成果や恋児を’1止豚各鰯の人ノ・に醐妾に広搬し数多くの外禺人の側己を得て，かつ悶際111勺な桃野に立ってものを考える維欧をっむ、点でぎわソ）て有恋強に感じたo　また，11．L武に見学の1l’1＝可なとることの1木1鮒な工場や研究所に対しては玉IW大会巾に伽り禽いになった薪名人（研究所長やJ1場長など）に醐妾依畑することによって．洲りの約火をとることが容易にり｛来たが，もしそれなしには正式に見学の許可を1．1榊しても成功の機会はかなり少いものであったろうと11以う。編災発行人印　　1i珊吉　　村　　　浩　　　　発　行奥村1三1州桃式会杜束京榔千代；1’llヌ1西州↑1所　科学技術庁金属材料技術研究所　　　　　　　東京榔舳、榊11111三1然2丁目300番地　　　　　　　　　雌誘舳、㌔（7王2）318王（代刺一4　一