# Fileset

[NIRIMNews0083.pdf](https://mdr.nims.go.jp/filesets/af8781a4-af0a-4441-ad02-1813316ea1f9/download)

## Creator

無機材質研究所

## Rights

In Copyright[In Copyright](http://rightsstatements.org/vocab/InC/1.0/)

## Other metadata

[無機材研ニュース第83号](https://mdr.nims.go.jp/datasets/8ab473e2-183a-4ac3-8fd8-28c73126b492)

## Fulltext

無機材研ニュース第83号．．」」一・・榊　　　　＼」、上・1・＼＼　　　　　／　へ　　　　　㌔　　　　　　　　も七〇一．ゼEoo一一0E蜆E0．oo］100．o0＝あ○蜆oo．］o－Eo－ooo］10’0E0f000眈o〇一10－〇一眈○眈餉Eo．但≧里三…ω…Z－o○餉］○工←　　　　　㌔　　　　　　㌔．’㌔　　　。｝」1　　　昭和5ε年1ρ月、所長就任に当たって　このたび田中広吉前所長の後任として第5代目の所長を拝命致しました。微力ではありますが，一意専心この重責を果たして参りたいと念願しておりますので，前所長同様によろしく御指導と御支援を賜わりますようお一願い申し上げます。　無機材質研究所は昭和41年に設立されましたが，これは当時の無機材料が，陶磁器，耐火レンガ，ガラスなど，いわゆる古典的セラミックスを主として対象とするものであったのに対し，無機材質のもつ豊かな機能性を活カ・した新材料の将釆性を予見し，その発展のためには無機材質そのものを研究対象として，超高純度物質及びこれに類する新材質の創製を主目的とした基礎的研究を組織的かつ強力に推進すべきであるとの，当時の産学官各界における極めて高い先見性を持たれた諸先生の御指摘が活かされてのことと聞いております。　ニューセラミックス時代とも言える今日の無機材料の発展と，それに伴って急増する無機材料への社会的要請と期待に対応しつつある当研究所の充実ぷりを見る時，設立に当たられた諸先生の先見に深く敬服し，その御尽力に改めて感謝申し上げる次第であります。これらの諸先生には，自来今日に至るまで，当所の運営会議などを通じ，つねづね温かい御配慮による御力添えを仰いでお一り，誠に力強く，有難いことであります。　当研究所は独特のグループ及びステーション体制をもって研究を推進しておりますが，その研究の基本姿勢は，深く基礎科学に根を下した創造的研究を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（1）　　　　　　　　　所長後藤　　優行うことであります。創造的な研究の芽は，決して安易な思いつきから生れるものではなく，徹底した基礎的追求，厳密な実験データの蓄積，関連領域相互の理解と連携，さらに国家的，社会的二一ズに対する深い認識と使命感と言った諸因子の総合的効果の上にはじめて発芽を期待出来る性質のものであります。　幸い歴代所長の適切な運営と所員のたゆまぬ努力により，グループ及びステーション研究は今や創造的研究を生むにふさわしい活力と多様性に満ちた豊かな土壌を形成しつつあり，そこから生み出される年間数百に及ぶ学術発表は国の内外にお一いて高い評価を得，またこのような基礎的酒養の応用面の成果としての新材質やその製法，独創的披術などの特許の数も年ごとに急増している現状であります。　当研究所のこのような研究体制及び研究姿勢に対しては，政府当局も深い理解を示されており，客員研究官及び研究会の制度化，一般研究設備及び極限技術のための大型設備の整備のための予算化などについて，グループ及びステーション研究の活力を維持発展させる上で格段の配慮をわずらわせておりますことは，私ども一同の深く感謝しているところであります。　科学技術の進歩に伴い，人類はいま大量情報化をはじめとする高度機能化杜会の時代，さらに宇宙時代へと足を踏み入れましたが，同時にまたこのような進歩を阻む要因としての石油エネルギー枯渇の問題などもクローズアップして参っております。無機材料はこれら両極の間題のいずれにも深くかかわっており，その重要性が今後さらに増大し続けることは明かであります。私ども一同は無機材料研究の中枢的国立機関としての自覚をもって，さらに努力と工夫を重ねて，皆様の御期待に応えたいと念願しております。何卒温かい御支援の程，重ねてお・願い申し上げます。高性能定比炭化チタン冷陰極　最近の電子線描画装置や走査電子顕微鏡等の理化学機器に！よ，当研究所が開発した高輝度電子線源であるホウ化ランタン（LaB6）単結晶熱陰極が急速に使用されはじめている。LaB6単結晶熱陰極は熱陰極材料の中では輝度が～106（A／㎝！・立体角）と最も大きく，従来のW熱陰極に比較して1～2桁大きい優れた性質をもつ。更に，電子線ホログラフィーやナノメータ・リソグラフィーと呼ばれる超㈱田加工等の先端技術の分野では，より一層高性能な電子線源に対する要請が高まっている。　このような要請に応えるものに電界放射型陰極（冷陰極）がある。これは陰極を加熱することなく，～107V／㎝の強電界を印加して生ずるトンネル効果を禾1」用して，電子を真空中にとりだすもので，熱陰極に比較して，輝度が2桁以上大きく，放射電子のエネルギー巾が小さく，光源の大きさが3桁小さい，などの特徴をもつ。これまでに実用化されている電界放射材料はWであるが，W冷陰極については電流の安定性（数％のノイズと大きなドリフト）に問題がある。　炭化チタン（TiCo．g6，以下TiCと略記）単結晶冷陰極は，以下に示すようにW冷陰極より格段に優れた性質，すなわち，ノイズレス・ドリフトレスという極限的な性質を示すことが明らかになった。TiCは融点が約3000℃のNaC1型構造を有する化合物であるが，’陰極に用いる大型単結晶は当研究グループが開発したゾーンレベリング・フローティングゾーン法により育成できる。この単結晶から放電加工機によりO．2mm角，長さ4㎜の直方体に切りだし，電解研磨により先端径0．1μmのチップに加工する。図1は図1　TiCo．06単結晶冷陰極（×40）　第12研究グループ総合研究官　石沢　芳夫TiC陰極である。TiCはパイロリティックグラファイト（PG）でフラッシング加熱される。次にチップ長軸方向を＜100〉とするTiC〈100〉冷陰極の電子放射特性にっいて調べた。TiC〈111〉の電子放射特性もほぼ同様である。実験は（7～8）×10■IlTorrの超高真空下で行った。　全電流を25nAに一定にするための印加電圧とフラッシング加熱温度の関係を図2に示した。陰極の表面状態は電圧を印加する前にPGに通電してフラッシング加熱を行うことにより制御した。放射電流のノイズは主にイオン衝撃によるものである。放射電流を大きくすると陽極からの放出ガスが増え，見掛け上真空度が低下しノイズが増大するので，陰極材料の評価には適当な大きさの微小電流（ここでは25nA）を用いる必要がある。図2から明らかなように，放射電流は3っの温度領域によって特徴づけられ乱低温側の領域1（1300≦T≦1500℃）では比較的電子の放射しにくい状態にあるが，領域2（1500≦T≦1700℃）に入ると急激に電子放射が容易になる。領域3（T≧1700℃）では再度放射電流がとれにくくなるが，領域1ほどではない。フラッシング温度を領域3から2に戻しても×印で示したように領域3の状態が保持される。　電子放射特性も三つの温度領域に対応して特徴的な振舞を示す。図3（a）に示したように，領域工では放射電流は，W冷陰極とは全く異って，極めて安定である。Wからの放射電流は数％のノイズと約一60％／bの大きなドリフトを伴うが，TiCからの放射　　　4500＞4000■o≦」3500o〉o］崖3。。。2500“o呼1　　2　　3　　　2000　　　　　1000　1200　　1400　　1600　　1600　2000　　　　　　　　　　T｛o0図2　TiCo．go〈100〉冷陰極の印加電圧とフラッシ　　　ング加熱温度の関係（2）電流にっいては，図3（a）からノイズは確認できず，しかもドリフトも一〇．05％／hとW冷陰極の1／1000以下と極端に小さい。しかし，このようなノイズレス’ドリフトレスの安定状態は，領域2に入ると図3（b）に示すようにステップ状およびスパイク状ノイズを伴うと共にドリフトの大きい放射電流に変る。領域3では再び領域1と同じく極めて安定な電流が得られる。現在，領域1，3における安定な放射電流は10μAまで得られるようになり，走査電顕等への塔載余予定されている。　三つのフラッシング温度領域の存在は，これまでに得られたTiC単結晶の表面研究の成果から解釈することができる。すなわち，領域1から2への変化は，酸化物等でおおわれた単結晶表面が清浄表面になることに対応している。したがって，領域1における陰極表面は吸着表面と考えられる。領域2から3への変化は，酸素の離脱等で生ずる炭素空孔が消滅する温度に対応している。したがって，領域3における陰極表面は極めて定比に近い組成をもつ。領域1，3における電子放射特性は極めて安定であることから，領域1における陰極表面も酸素原子等の吸着により炭素空孔の存在しない表面になっていると考えられる。ノイズレス・ドリフトレスの特性を示す表面状態は従釆調べられた材料にはみられないものであり，今後の興味ある研究課題である。　TiC単結晶冷陰極からの電子放射パターンを図4に示す。TiC〈100〉陰極では4回対称性を示し，TiC〈111〉陰極では3回対称性を示すが，いずれも中心部の放射電流は少ない。これらの電子放射パターンの解析から，TiC冷陰極では，Wとは異り，電子は陰極表面の電界強度の大きい局所部分から放射されることがわかった。真下に明るい電子線をとりだすことは応用上重要であるが，〈110〉陰極を用いることにより解決することが最近確認された。　以上のように，定比の化学組成をもつTiC単結晶は極めて安定な放射特性を示す電界放射材料であり，今後広く利用されることが期待される。302520く』15］L1O　　　0　　　　　10　　　　20　　　　30　　　　ム0　　　　50　　　　60　　　　70　　　　　　　　　　　　TlME｛min．〕図3　TiCo．96＜100〉冷陰極の電子放射特性　　（a）フラッシング温度領域1，3における電　　　　　子放射特性2520く15山　10（a）TiCo．96く100〉　　　02468101214161820　　　　　　　　　　　　　T■ME｛min．〕図3（b〕フラッシング温度領域2における電子放　　　　　射特性　　　　　　　　　　　　　　　　図4（b）TiCo．go〈111〉TiCo．g6単結晶冷陰極の電子放射パターン（3）リレー執筆層状構造をもつ，YbFe204型化合物について（その1）　AB2×4組成をもつ無機固体化合物は，いくつかの緒晶構造に分類されている。そのうちで，講れもが知っているものは，おそらくスピネル型構造をもつ化含物であろう。数も多いし，実際に電気・磁気材料として矛1岬きれているからでもあろう。A．F．We…童sの“Sξruc乏ural　Inorganic　Chemis芝ry（1975）第4版”（Clarend㎝Press）によれば，スピネル型構造をもつ化含物は，現在，至30個以上の存在が知られ，そのうち約30個が硫化物であり，残りの大郷分が酸化物であ孔参考までに，上記の蕃から引用し表1　A8204組成をもつ結晶構造　　　Bの嚇敦＾の醐立誰4 5 6 89and／or王O在 フエナサイトオリビンスピネール民2WC｛ β一K2S0｛6 Y出F硯04 Sr2Pb0｛，C且2ir04・瓢州F48C珪Fe20｛CaTi20’たAB204の分類表を表1に示す。（オリジナル版を若干改めている。その理由は後に記す。）　最近，AB204組成をもち，腐状構造を有する化合物の熱化挙的安定性，絡晶構造，磁気構造および電気的，磁気的惚質に関する研究がすこしづつまとまってきた。その結果，かなり多数にのぼる構成元素が，スピネル型構造にお・とらず，Y版e204型構造をとり得ることが実験的にあきらかになつてきたので，3回にわけて報告したいと思う。〔Σ〕　YbFe204とその岡型化含物の合成お一よび　　　構造　図1（1～竣）に，La203－Fe203－Fe系，Dy203－Fe203－Fe系，Er203－Fe203－Fe系および，Yb203－Fe203－Fe系の常圧下での1200℃における楯平衡状態図を示す。希土類元素酸化物（Y203も含めて，以下，Ln203と略称する。）は，La203からLu203に至るまで15あるが，この4の典型に分類することが幽来よう。これからの謡の申心は，図ヱ（3〕と14）にみられるA相っまりYFe204，ErFe204，HoFe204，T㎜Fe204，YbFe204およびLu　Fe204が属する化合物群についてである。なお，LaからDyに至るまでの希土類元索では，温度を変えても，現在までLnFe204型の化合物は兇い出されて第14研究グルーブ総合研究官君塚　　昇同客鼻研究官（大阪大学理学部）自鳥　紀一いない。Yb203－Fe203－Fe系では，YbFe204〔（YbFe03）。刈FeO〕の他に，Yb2Fe307〔（YbFe03）。＿2FeO〕が，亘200℃で存在する。1200℃以上の高温度では，ηが3以上のhomolog㎝s相が存在するが，それらについてはここでは詳しく論じない。YbFe204およびYb2Fe307の構造モデルを鰯2に示した。YbFe204の結晶構造の特徴を要約すると，（i）Yb3＋は，酸素の歪んだ八面体内に位置し，その配位数は6である。（1i）Fe2＋とFe3ヰとは，嗣一の結晶挙的位置を占め，吉rig♀na一・｝pyra㎜idをつくる酸素イオンの多磁体内に位置し，その配位数は5である。（1ii）酸素イオンは，六方最密充填構造の一種をとっている。（iv）Ln203燭およびFe405層は，c1章曲方向に直交して存在し，かなり2次元催の強い構造であると考えられる。　（中惟子線固折によれば，低温度では，スピンのorderingのしかたは，2次元自勺であると結論する。これにっいてば，後に詳細に’婁己す予定である。）La203からDy203に至るまでの希二止二類元素酸化物が何故にこの構造をつくる成分となり得ないかが，その結編構造から遡二携定することが出来　　　　ムーセype　　　　　　　　　　　　　　　　　B一セype　　　　　La　O　　　　　　　　　　　　S皿0　　　　　　23　　　　　　　　　　　　　23P　　　　　　　　　　　　　　　　　　PFe　　　　　　　　　　w　　　M　Fe　O　　Fe　　　　　　　　珊　　　M　Fe　O　｛1〕　　　　　23C－typ偉　漕r　0　　23　12〕　　　　　23トセyp厘Fe　　　　　W　　胆FeOFe　　　　W　　醐F国0　　　　　　　　　　23　　　　　　　　　　　　　　23　　　　　｛3〕　　　　　　　　　　　　｛4〕　P＝ペロヴスカイ　トくLnFo03〕　　，　　W1ウスタイト　（Fe，＿、O）　G1鉄ガーネット（Ln3F把50蛇），　M1マグネタイトくF£ヨ04）　A＝L・F・204　　　　，B1L・2F哩307図1　しn20r陀20rFe系の相平衡状態図　　　　　　　　　　　　　　　　　　（1200℃）（4）よう。つまり，これらの希土類元索は，6配位の酸素多面体内に位置するには，その実効的イオン半径が余りにも大きすぎるのである。参考までに，6配位をもつ希土類元素3価イオンの半径を，表2に示した。　（R，D．Sham㎝およびC．T．Prewittの表より引禰した。）なお，熱力学的には，次のように説明することが出来よう。LnFe03（distortedperov－skite型構造）FeO（w｛stite）とから，LnFe204が生成する際の，Gibbsの薗由エネルギー変化（△G。）を考えてみる。　　　　LnFe03一トFeO－LnFe204：△G。実測の値を，表3；≡示した。Lnのイオン半径が小さくなるにつれて，また温度が高くなるにっれて，（a）YbFe204△G。は，小さくなっていることがわか乱結晶構造の安定性が，その構成陽イオンの大きさにいかに依存しているかを定量的に示し得たと結論したい。なお，これらの熱力掌的数値は，LnFe03，Ln3Fe5012，LnFe294，Fe203，Fe304，およびFeOの分解平衡酸素分圧値を実測することによって，決定されたことを付言する。　次に，FeOが他の2価金属酸化物におきかえられた場合を考えてみよう。Yb203－Fe203－BO系（B：2個陽イオン）の楯平衡状態図を図3に示した。YbFeCo04，YbFeCu04およびYbFeZn04が各々の温度で，安定相として存荏す乱それぞれの粉末X線国折図形にもとづき判断する限り，YbFe204（b）Yも2Fe307A　Bδ企鼻　　　　RωOlc〕O（＾〕M｛c〕O－c〕M｛＾〕Oω　　　　Rlc〕O㈹O｛c〕M｛8〕O｛B〕M｛c〕Olc〕　　　　R側OωO｛圓〕M｛＾〕O＝＾〕M｛回，○側　　　　Rω♂正貞4　　　　R㈹O｛割O一＾〕M｛8－O｛引M｛＾〕O㈹　　　　R側Olc〕O（副M｛c〕O㈹　　　　R㈹O㈹O｛8，M｛＾，o｛＾，　M｛目〕O㈹　　　　RωOlc〕O｛＾〕M｛c〕Olc〕　　　　R｛＾〕8　C｝　　　＾　○　と1てUVU○司1」　　　　　　R：Ybイオン　　　　　　　　　　　　　　　　R：　　　　　　M：Feイオン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　M：　　　　　　O：　Oイオン　　　　　　　　　　　　　　　　　O：　　　　　　　　　　　　図2　YbFe204およびYb2Fe307の結晶構造嚢2　希土類元素｛3価〕のイオン半径峰位：オングストローム〕　　　　　　　　　　　　　o　I02－6馳：1．40A正一ヨ Cモ P　r M P皿 S而 E　u G’4オン串径16馳〕 1．oヨ 1．o1 o．9｛ ⑪．鰯 o．帥 竈．蛾 o．9岬 o．螂イオン糀1呂馳〕 1．ヨ6 1．］蝸 1．饅6 1．1⑰， 1．09ヨ 1．㈱ L㈱ 1．脆ヨイオン半擢112雛〕 1．；6 1．脳 一，＝7丁七 D｝ H　o E　r T　m Y止 L　l Y〃ン辛穫㈹馳〕 o．醜3 o．眺2 o．㎝1 0．棚 o，棚 o．湖 o．朗I o．㎝イオン辛径1眉馳〕 1．側o 1．02一 1．o15 1．o〇一 o．99ヰ o．搬 o．oη 1．o珊イオン半径112雛〕表3YbイオンFeイオン○イオン表3　しnFe03＋FeO＝しnFe204：　　　　　△G。（kca／mole1）土0．50L・Fe204 玉ooθ℃ uoo℃ i150℃ 互200℃ 王200℃HoF僅204 一e．2 一θ．4ErFe室04 一〇．2 一〇．7TmFe204 一〇．3 一1．3 一1．4 一1．7 一2．1YbFe20｛ 一2，O 一2．OL・Fe204 一2．3 一2．6 一2．7 一3．O（5）第11回無機材質研究所研究発表会のお知らせ　当研究所では，無機材質について新物質の創製をめぎし，各種研究を進めて参りました。　当研究所は，創設以来「グループ詣1j」という独自の研究システムを推進しております。　昭和57年慶については，15の研究テーマのうち3研究テーマが初期の貿的を達成し，そのグループが解敵いたしました。　本年はその3つの研究グループの研究成果を，右記により発表いたしますo　なお，参カ磯は無料であり，参加者には研究発表についての資料（研究報告書）を無料で配布致します。　是非ご参加下さるようご案内串し上げます。研究発表会会場のご案内研究発表会会場（研究交流センター）への交通国鉄　常盤線　上野から巫荒川沖駅　土浦駅　　　　　　　　　　　（急行50分，各駅60分）　　　　　　　水戸から二函耳土浦駅　荒川沖駅　　　　　　　　　　　（急行40分，各駅50分）バス　関東鉄遺バス　．荒川沖駅から…平現一丁園　　　　　　　　　　　（筑波大中央行き，15分）　　　　　　　　　　土補駅から…挙園竹園　　　　　　　　　　　（筑波大中央行き，20分）　　　　　（研究交流センター）　（徒歩，5分）　　　　　（研究交流センター）　（徒歩至0分）　な拾，マイクロバスは，9時30分頃「荒川沖駅」西口より「研究交流センタrへご案内します。　　　　　　　　　　言己　　日時　昭和58年11月25臼（金）10：OO～14：30　　場所　科学技術庁　研究交流センター　　　　　国際会議場　　　　茨城県新治郡桜村竹園2丁員20－33．　プログラム　I）旦0：00～10：玉O　あいさつ　　　　　　　　　　　所　　　長　後藤　　優　2）10：10～u：10酸化スズに関する研究　　　　　　　　　　　総含概究官　内嗣　健治　3）11：至0～12：夏O　ニオブタンタル酸カリウム　　　　　　　　　　に関する研究　　　　　　　　　　　総含研究官　岡井　　敏　　　　　　　　休　　　　　憩　4）13：30～正4：30　アルミン酸バリウムに関す　　　　　　　　　　る研究　　　　　　　　　　　総含研究官　木村　茂行　5）14：30閉会　　国鉄常磐線及び連絡バス…時刻表’　〈下り〉　　　　　　　　　　　　　　　　　千　現　　一ヒ　野　行先　荒川淋（土　瀦）荒11榊　至γ冒　会　場　⑪7：03　平　8：01（8：06）8：108：278：32…⑩7＝20　平　　一　（8：15）　⑱7：52勝蘭　8153（8：58）9：0091王59：20　⑩8：㏄仙台　　　（8：洲　⑱8：10土補　9：1o（9：16）　⑩8：18　平　9：17（9：23）91259：409：45　　　娑研究蕨の薗通パス　　　　　9：3G　　　　9：45　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無料　　なお，土瀦駅でお降りの方は随1痔連絡バスがございます。　／上り〉　　　　　　　　　　千現　始発水戸（土潮荒111沖　　　1丁目会場　高萩7：13（8：02）　8：228：258：珪2　平7：30（7：44）　’又は　9：三5　　　　　　　　　　　　　　　91oo　水戸　8：20　（9：G9）　9：19　9：25　9：40　　当研究所の薗通バス　　　　　　9：30　　　　9：45（6）研究発表会 研究発表要旨酵化スズに関する研究 アルミン酸バリウムに関する研究　S蒋02に関する物性は，SnC14を出発原料として育成された緒晶について測定されたものが多く，塩素イオンの介在が育成結晶に及ぼす影響が不明であるため，我々は塩素イオンの混入を避け得る条件下でも緒晶を育成し，結晶申の陰，陽，両イオンを憲性分析するとともに，定鐙惟を高める研究を行なった。また，ルチル構造，トリルチル構造等を宥する種々の酸化物とSn02との固溶体について，生成頒域，組成と格子定数等の関係等を明らかにした。’これらの系のいくつかの固溶体の電気伝導度と温度とに関し測定，考察し，ある種の固溶体について光吸収端の溺定からバンドギャップを求めた。さらに1：1のTi02との固溶体のスピノーダル反応の初期段階における徽囲構造の変化を高分解能電顕により観察，解明した。　S邊02ならびにS．Oの粉末X線回折図についてRiet・eld法により解析し，その構造パラメータを精密化し，SB02粉末のガス吸着に伴う微分吸着熱の測定法に大巾な改良を加えた。ニオブタンタル酸カリウムに関する研究　ニオブタンタル酸カリウム（KTN）に現れてきた間題を，必ずしもKTNにとらわれない立場で扱った。まずK　T　N単結晶育成にっいてはブリッジマン法又は炉温降下法によって，従来得にくかった組成のものも大型単緒晶として作成した。これは分解溶融から単結晶育成の一般の場含に適閑できる。また欠陥を含む半導性を雰囲気コントロールで作成している。欠陥や乱れの制御の間題としてチタン酸鉛の結晶化を行った。出発の非晶体に遼当な熱処理をほどこすと結熟性・物性の種々異った試料が得られる。その応用としてガラス’結晶複含材料による焦電材料の開発があげられる。PbO－Ge02－S102の原膜が安個に作られ，熱処理で高配向性膜となり焦電材料としての性能もよい。最後に槌転移の研究について述べると，NaC1型→CsC1型の高圧相転移について，高低圧相閥の結晶方位関係があることと，モデル計算でソフト・モードが現れること工とが示されている。　蛍光体，イオン導電体，マイクロ波用フェライト基板などに応用が箆込まれるアルミン駿バリウム（BaA1王201g）にっいて，その本質的特徴と新しい応用性を探るために，相平衡，緒晶構造及び単結晶含成の研究を行った。その緒果，BaA㌦01gと言う化含物は存在せず，代りに，Bao．82A112018．82（I相）とBal．32Al120王g．32（H相）とが見い出された。I楯は分解溶融するが，n相は液相と共存が困難であることも判明した。工樋は，透明結晶で従来適用が困難であったにもかかわらず，集光式亙Z法による単結晶育成を可能にした。結晶構造を調べた結果，I，汀両相共にβ一アルミナ型の骨格を持っこと，及びそれぞれが異なる局所構造を持っていることが明らかになり，複雑な化掌組成の説明も可能になった。本研究で明らかになった事は，蛍光体の研究で従来報告されていることと異なる点が多い。Naβ一アルミナとの圃溶体単結晶中ではBa2＋のイオン電導度は小さかった。アルミン酸バリウムはマイクロ波用フェライトの基板として不適であることが明らかになったが，適切な基板材料を屍い幽すガイドラインを得た。〈上り〉　剃1榊経由バス（千現）吋荒jl1沖吋土　野王2：05，43，5い3：ll141至童⑪…3：30　　I毫：0615：07⑱1｛：05　　1413015138⑩☆40，55　茎5：2316：23⑩　　　　茎6：OO亘6：59王5：50　　　至6：1617：17⑩玉6：28　　童6：5？17：59⑨1？：欄　　工7：3218：35⑬〈下り〉　郷1神経由バス｛千現）→荒川沸→水　戸王2：13：統錨，50ヨ01｛：05☆ω、5ヨ15：50i2：3013：5114：三614：32至51銚至6：26王3：33工4：5115：亘315：3916：5417：31　土禰経歯バス（竹團）吋土補補→上　野王2113，18，ヨ513100，08，21三3：5414：47⑨　30　｛5，531｛：O竃，20　23．33　55，彗81512ヨ至4：G015：G7⑬至杢：221ヨ：38⑬14：4615：42⑭15：1416：18⑧1514616：40⑩15：53工6159⑩　土浦経由バス（竹團）→土　補→水　戸12：王O，王8，路至2：38王3：00，＄8．2114101　3邊，萄，5314：2杢14：O竃　　14：42　20．23　14：47　33，55，彗8三5：23，3王　15：58☆無料バス（24人乗り〕大字は急行など呈3：33王4：5董15：1315：3915：2116：54（7）型構造と同型であると推定される。つまり，Fe3＋とB2＋とは同一の結晶挙的位置を占め，統計的に，atrandomに分布しているのであろう。なお，他の重希土元素が，Ybに置きかわりうる。おわりにGa3＋がFe3＋におきかわった｛列を示そう。Yb203－Ga203－BO系の相平衡状態図を図4に示した∬bGaB04（B：Co，Cu，およびZn）が存在する。これらもWe204型構造と同型である。Ga3＋とB2ヰとは，共に5配位の多面体内に存在すると推定される。Ga3キの他に，A13＋も3価陽イオンとして，この構造のtrig㎝a1－bipyram1δ内に位置しうる。なお，酸素八面体内の位置を占める3価の陽イオンとして，希土類元素の他に，In3＋が，5蟄己位を占める2個陽イオンとして　（a）1250℃は，Co，Cu，Mn，Zn，FeおよびMgがあげられる。Cr3＋およびNi2＋は，いままでになされた我々の実験条件下では，YbFe204型の構造をとる化含物を構成する陽イオンとはならなかった。結晶場による3d電子の安定化エネルギーの効果が影響していると考えることが出来そうである。YbFe204型構造をとる化合物はある温度以下ではL．Fe03とBOとに，あるいはLn203，ガーネットおよびBOなどに分解す」ることが，そのひとつの性質としてあげられることを手旨芋蘭したいo　YbFe204型は，K2NiP4型およびスピネル型とどのような関係をもっているのであろうか？　　　　　　　　　　　　　　　　（その2へ）　（a）　　　　Ψ。宝Oヨ亘300℃（b）R仙（b）CoO　　　　　　　　　　　G帥CoOム　　　　　　　　　　G軸Oヨ　　　　　　‘mo■．．’．］1000℃ 至000℃斥＝oコ 由仙｛π血1．．’・〕（C） （C）1300℃ 1350℃　　　　　　　　　　　　　　　　　恥　　　A：YbFe03　　B：Yb3Fe5012　　　C：Fe2M04　　　D：YbFeM04　　E：Yb2Cu205図3　Yb203－Fe2◎3－BO系の相平衡状態図Z．O　　　　鋤・q　　　　儲ρヨ　　　　　　ー冊o，」．’．j図4　Yb203－Ga203－80系の相平衡状態図（8）帰　朝　報　告MgO／A1203に関する国際集会に出席して　セラミックスは大変わかりにくい材質であると奮われる。このことは結周はセラミックスの合成法二構造・組織二特惟の三者関係についての挙理的整理が不十分な故である。この辺で，セラミックスの申でも最も研究が遼展しているMgO，A1203にっいて，土記関係を整理してみようといった趣旨で，W．D．Xingery教授（マサチュセッツエ科大挙）が音頭をとって第一固の團際集会が同大挙（6月中旬）で開催された。　出席者はおおむね招待者に限定されたが，マサチュセッツエ科大掌の関係者の出入りは自由の様であった。臼本からの出席は，浜野（東工大），木村（東工大），小松（幾徳工大），佐多（熊本工大），大石（九大），伊熊（幾徳〕二大），木下（九大），松井（日本碍子），各氏及び無機材研から守吉氏と小生であった。会合のセッションの種類と発表件数は次の様なものであった。　　1）電気的・光挙的惟質（5件）　　2）格子欠陥（9件）　　3）表面（5件）　　4）転位（2件）　　5）粒界（9件）　　6）楮子欠陥と拡散（7件）　　8）焼結と微構造（玉5件）　　9）機械的性質（8件）この他，各項扇について圭としてマサチュセッツエ科大学の教授連が現状のとりまとめを行った。　小生の講演は“無添加及び不純物添カロ多結暴MgOの駿素拡敵と点欠陥構造”・と題するもので，熱的に生成する酸素空孔が微鐙の不純物によって影饗をうけること，拡散の不純物緒1j御領域（eXtr1nS1Cな頒域）と書われるものも実は高温で発生した点欠陥の非平衡的安定化によるものであることを骨子とするものであった。　大方の講演が格子欠陥を哨・心に劇粥きれたことも　　第王研究グループ総合研究官　自崎　信一あって，F．A．Kr6ger教授（繭カルフォルニヤ大挙），J．Crawford　Jr．教授（北カロライナ大挙），W，C，Mackrodt博士（I　C　I共同利用研）らの討論での活畷が員立った。この様な格子欠陥を中心に置いたセラミックスの科挙の行き方は必ずしも闘違っていないと思れるが，応用との係わり合いの不足や弾力性に欠けた欠陥平衡についての伝統的考え方はやはり大いに気になった。　マサチュセッツエ科大学のW．D．Kingery教授，B．j．Wuench教授，糾．L．Tul1er教授や大挙院生との個別討論において，このことが具体的に語題となった。彼響の基本的な考え方はショットキー欠陥を中心に置く方武で，私共の優先的に起る酸素空孔を基盤とする考え方とは伸々調和しない。また不純物によって直接詣1j御される拡敵や点欠陥の領域（eXtr1nSiCな頒域）についての闘題は欠陥平衡の根幹をますものであるが，彼等の考え方は基本的にはこの頒域が転位に影饗されるとするものであり，この領域が高温で発生する点欠陥の非平衡的安定化によるとする私共の考え方とはまたまた対立している。この様な状況の申でR．S．Gord㎝教授（ユタ大挙）の熱的に生成する欠陥も不純物によって制御されるとの発言に意を強くした次第である。　いずれにしても1）熱的に生成する点欠陥の不純物添加効果，2）extrinsicな欠陥の種類，3）広域にわたる欠陥の種類，．4）高潟一から低温へ冷却する過程での一煮欠陥の安定化挙動などがすべて解決されてセラミックスの科掌の基盤が構築きれるまでには桶当な1瞭間が必要との印象があった。　紙数の都含で欠陥の科挙に限定して，印象を述べたが，今固の成榮はアメリカ含衆国のセラミックス協会から，“Structure・Property　Re…ati㎝sh量Ps麦or晦O呂nd　A1203Ceramics”の形で出版されることになっている。書丁正　第82号（昭和58年8月発行）の7べ一ジ　　　　　※　口　　　　　頭（9）外※　投部 発登録’番号 題 国 発 表 者 掲 載 誌 等128正 F…ux　growth　o壬　potassiun一・Priderite 藤木 良規・ 佐々木高義 J．Japan．Assoc．Min－Pet一Si㎎1e　CrySξalS 小才木美智子 Econ．Geo…． 78， 4，1983王09I282 シリコンセラミックスの而寸酸化性 長谷川安利・ 広幽和土 セラミックス 18， 7，58C，夏9831283 Growth　of　S1ngle　Crystals　of　Hex一 石井 敏彦・佐藤 一皆、夫 J，Cryst．Growth6I．agonel　Boron　Nit・ide 689， 1983且284 I㎜po・t・・ce・fthesi吉e・o麦f－diago・al 梅原 雅捷 Phys，Rev．B27， 9，electro・一ph㎝㎝interactio・onthese1f・ 5669， 1983主rapPed　sma11magnetic　polaro邊I285 The　Cryst齪！Structure　of　NaGaSi206 大橘 晴炎・藤田 武敏 J．Japan．Assoc．Min一Pyr0・ene 大沢 俊一・ Pet．Econ．Geo1． 78， 5 ，茎59， 王9831286 Subst玉tutionai　Disorder　in囲Triruti…e一 堀内 繁雄・内蘭 健治 Tr舳sactio鵬o｛出e3ap舳Type　MgSb206Cryst固1Stωied　by 菊地 武 Iηs舳u室e　of　Metals24，1MV　mgh－Resolution　Tmnsmission 6， 443～449， I983E1ectron　MicroscoPy玉287 18φピストン　シリンダー型縞圧装置の有 田村 循蔵 固体物理 18， 6， 339，限要素法による力掌解析 19831288 Tiセanium　Oxycarbide　on　TiC（100） 大島 、忠平・大谷 茂樹 Jpn．j．ApPl．Phys． 22，Surface 青野 正和・財満 鎮明 6　， 930， 1983柴困 幸鍔玉289 Elecξr㎝m1c・oscop1cobserwti㎝of 松本糟一郎． 松抑 良夫 J．N至a士．Sci． 18．1785，diamond　part｛cles　growη　from　the 王983vapour　phase1290 セラミックスの電子エネルギー損炎分析 板東 義雄・松介 良夫 E1本金鰯掌会会鞭 22，（E　E　L　S） 7　， 668、 ユ9831291 低膨張ガラスの接着（ガラス接積斉oの閥 今野 璽久・佐騰 晃 高エネルギー物理掌研究発） 一ノ瀬昭雄 所 披術研究会誌 1983，80正292 至n8uced　e㎜………sion　cross　sectヨon　of　Nd： 関田 正賞・木村 茂行 J．ApPl．P～s． 5遂， 6，Y3A150I2grown　by麦1oaセing　zone 3415．1983method正293 微粉末が保有する余剰エネルギー 猪般 書三 窯薬協会誌 9ユ， 7，318， 19831294 無機結縞構造データ　ベースの試作 ㈱村寓士夫 セラミックス 18， 8，683， 至983玉295 Growtわ刮nd　Properties　o壬A15＿type 武居 文彦・渡辺 浩英 Jpn．j．ApPl．Phys一Nb3Sn　S1ng三g　Cry畠tais 盤蘭 直樹・深瀬 哲郎 22， 5，887， 至983北村 健二I296 Magne室ic　St榊cture　and泌agnetic　Proper一 秋光 正子 灘口 正 J．Phys．Chem．Sol． 44，ties　of　Non－sをoich量o㎜etric　Fel一一亜O 秋光 系屯 木村 茂行 6　， 杢97， 19831297 Preparation　of　NbC亜Single　Crysta…s 大谷 茂樹 ［肘1 高穂 J，Cryst．G・owth62，by　a　F…oating　Zone　Tecわnique 石沢 芳夫 21至， 19831298 Stress－bire｛r…ngence　Associated　witわ 北村 健二 木村 茂行 J．Cryst．Grow出． 62， 2 ，Face言s　Rare－Earth　Gamets　Grown 富沢 靖人 森 泰道 351， 1983frome　tわe　Melt；a　Mode呈and　Measure一 鎌閉 修ment　of　Stress・bire｛ringence　Observ・ed　in　tわ1n　Sect1on1299 表面・界面とセラミックス 猪股 ■ヒ’二［コ．．一 表面科学 4 ， 2 ， 32，19831300 Mode　Ins吉ability　iηNaCl　Structure 剛牛 敏 J．Phys．Soc．Japan52，under　PreSSure 7　， 2289， 至983別刷を御希望の方は， 管理部企圃課までお沖し込み下さい。 （登録番号をお忘れなく）（至O）※　口 頭題 實 発　　表 書 　　　　　　　■掌　　協会等 発表臼M邊1室i　Anvi…tWe　X－ray　Apparatus　for 下村 理・山岡 信夫 AIRAPTSychrotr㎝Radiati㎝ 福長 脩 （高圧国際会議）7月26日F　Z法にまる高融点物質の単結晶曹成時にお 宮沢 靖人一北村 健二 日本結晶成長学会 7月28臼ける温度分布 森 泰道C　Z法LiT註03単結属と圃液界面の形状と流 北村 健二・森 泰遺 臼本結晶成長挙会 7月28臼れの反転ガーネットのファセットとオフ・ファセット 北村 健二・木村 茂行 臼本結晶成長挙会 7月28日領域間に生じる格子不整（1） 當沢 靖人・森 泰遺樋口 幹雄融液より育成したガーネットのファセットに 北村 健二・木村 茂行 日本緒晶成長掌会 7月28臼伴う歪について（I） 宮沢 靖人・森 泰道鎌圖 修F　Z法YA　G単結晶育成における成長界面の 木村 茂行・樋口 幹雄 臼本結晶成長挙会 7月28臼彩状繕1j御 北村 健二Calcu…ations　of　Self－Trapped　Holes　in 梅原 稚捷 8月9臼Rare　Gas　Solids材料設計現論に基づいた新材料の創製に閥す ξヨ崎　信一 航空・字宙等技術審 8削0臼る総合自勺な研究の搬進にっいて 議会Substitutiona1d1sorder　iηMgSb206 堀内 繁雄・内田 健治 国際電子顕微鏡掌会 8月16臼observed　by　1MV　HRTEM 菊地 武TiC（111）表磁への酸素・水素吸着 大島 忠平・左為田龍太郎 臼本学術振興会 8月17臼大谷 茂樹・脊野 正和巧沢 芳夫セラミックス材料における趨微粒子 松蘭 伸…・ 臼刊工業新聞社 8月26臼修飾シクロデキス1・りンのα一リン酸ジルコ 木島 剛・後藤 優 1ヨ本化掌会 8月28日ンウムおよび鍋モンモリロナイト層閲への包 松井 佳久接化による複合ホスト化含物の合成燃繊耐熱材料，機能惟材料の徽難1構造組織 後藤　　優 口本化挙会 8月29Elリン酸八カルシウムヘのコハク酸イオンの複 1］I澗　英毅・後藤 優 口本化挙会 8月30臼含化アルカり溶液浸食後のM含有アル．ミノケイ ・牧島 ・永凹 達也 日本化掌会 8月30臼酸塩ガラスの表繭状態 下平萬次郎・堤 正泰ダイヤモンドの気棚合成 佐藤洋一郎 炭素材料掌会 9月2臼表面からみたNaC1型炭化物の電子状態 大島忠平・石沢 芳夫 東大物性研・短期研 9月6口究会セラミックス新材料の研究闘発動向 下平高次郎 工業人クラブ本部 9月8臼Stress－Bireチringence　Associated　with 木村 茂行・北村 健二Facets　of　Rare　Earth　Garnets　Grown 富沢 靖人・森緒繊成長国際会議泰適Fro㎜the　Melt畠 蜘ヨ］ 修Growth　o｛Rare　Earth　Gamet　Crystals 木村 茂行・北村 健二 ・緒晶成長国際会議 9月12口by　the　Floating　Zone　Method 進藤 勇鮒究公務鎖の立場カ・らみた国有特許制度の液 進藤 勇 新披術振興渡辺言已念 9月2σ日り方 会ファインセラミックスとその特惟 三友　　護 高エネルギー物理学 9月26臼研究所講演会マイクロ波プラズマ法で含成した膜状ダイヤ カ峨 睦和・佐藤洋一郎 応用物理掌会 9月2舳モンドの性質 信雌・！1畔1 順三127度型静竃アナライザーの鍛適偏向角 大島 忠平・左衣蘭龍太郎 応用物理学会 g月25口青野 正和・石沢 芳夫8Co．g6＜100〉冷陰極の電界竃子放射特性と 石沢 芳夫・左郁臓太郎 応熊物理掌会 9月28El表面状態 大島 忠平・脊野 正和大谷 茂樹・柴田 緯努（11）★M　E　M　O★研　究　会　7月19日　第5回電気光学結晶研究会が「強誘電体におけるランドウアプローチ」の議題で開催された。　7月22日　第27回結合状態研究会が「YFe204およびその関連化合物のゼーベック効果とメスバウアー効果の実験結果にっいて」の議題で開催された。　海　外　出　張　第13研究グループ主任研究官　北村健二は「液相エピキシャル法による酸化物単結晶膜の成長機構と評価法に関する研究」のため，昭和58年8月29日から昭和59年8月28日までの予定で，フランス国立結晶学研究所へ出張した。　第13研究グループ総合研究官　木村茂行は「第7回結品成長国際会議出席」のため，昭和58年9月9日から9月18日の間，西ドイツ，シュッットガルトヘ出張した。　第1研究グループ主任研究官　山村　博は「オプトエレクトロニクス材料としての透明セラミックスの現状と将来性に関する調査」のため，昭和58年9月10日から10月9日までの予定で，米国マサチューセッツエ科大学，ペンシルバニア州立大学，ヒューストン大挙など6大学へ出張した。　外国人の来所　8月1日　李　英浩（中国吉林市激光材料工場勤務）の研究所訪問があった。　8月3日　林　垂宙（Dr．Otto．C．Lin）台湾財団法人工業技術研究院工業材料研究所長の研究所訪問があつた。　8月16日　米国の材料視察団「日本の高度技術セラミックス委員会」のメンバー（Dr昌Wachtman，Morse．Sp・iggs）の研究所訪間があった。　8月22日　D。．Wl．sdylaw　Riedlポーランド電気材料技術研究所助教授の研究所訪間があった。　9月2日　M．St⑪bartを団長とする（財）国際教育情報センターの招きで来日した「Counci1ofEurope」メンバーの研究所訪問があった。　9月8日　P．of．Plena．dフランス　パリ第10大学機械工学部部長の研究所訪問があっれ　第11回無機材質研究所　研究発表会について無機材質研究所では第11回研究発表会を開催致します。なお詳細は6ぺ一ジをご参照下さい。受　　賞受賞考名下平高次郎毛利　尚彦下平高次郎進藤　　勇表　　彰　　名第六回セラミックスに関する顕微鏡写真展鉱物工学奨励賞表　　彰　　の　　内　　容単分散シリカ球沈澱に見られる粒界モデル単分散・シリカ球の凝集（I）水熱法・融剤法および浮遊帯域法による酸化物単結晶の合成・育成および相平衡の研究表彰年月日昭和58年5月18日昭和58年5月20日昭和58年6月8日学位授与氏　名渡辺　昭輝論　　　　　文　　　　　名六酸化タングステンニビスマスの結晶化学的研究授与年月日昭和58年7月31日授与大学東京工業大学学位名工学博土婚　1’」」ll　　ll■’1手1158｛ザ1OH　l　H　　舳　　科学技術庁　無機材質研究所　　　　　　　NATlONA一一INSTl’■r｛．］TL1FOR　H止＝SEAH（」1夏11N｛NOR（；AN一（1｝，i．一ペドトlmヘユ．．S　　　　　　　〒305　　　　　　　｛；＝　■｛舌　　0298　　51　－3351（12）