# Fileset

[NRIMNews1986-04.pdf](https://mdr.nims.go.jp/filesets/a8096f52-5b39-4cb7-99cc-2fa3c99cf8ab/download)

## Creator

加藤 公輝

## Rights

In Copyright[In Copyright](http://rightsstatements.org/vocab/InC/1.0/)

## Other metadata

[金材技研ニュース 1986 No.4](https://mdr.nims.go.jp/datasets/779b8a40-2954-4b07-9c12-01fce7f10534)

## Fulltext

金属技研ニュース　1986　No.4七①一．ヒE①o一一〇⊂ωE0箏○コーooo－o0＝あ○蜆oo．］o－Eo－ooo］10’0E0f000眈o〇一10－〇一眈○眈餉Eo．但≧里三…ω…Z－o○餉］○工←‘・金属材料技術研究所材料物性特集材料開発の基礎 材料物性研究新しい材料を開発するための新しい研究　望みの性質をもつ材料を新しくつくりだすことは，材料研究の最大目標の1つである。これを行うために最も大切なことは，材料の諸性質と構成元素の組合せやその構造との関係を明確にすることである。　これらのことを達成する根元的な土壌としては次の3つが考えられる。その1は，これまで技術的に難しいとして手がつけられていなかった領域に積極的に踏みこむこと，その2は，超高温や超高圧力のような，極限的な環境や条件で現われる物質の性質や反応をよく究めること，その3は，1，2よりもっと基盤的なことであるが，材料の元素組成や組織を微量な元素まで，また，非常に細かい分布状態まで詳しく分析し，それらと材料の性質との対応をはっきりと見通すことである。　当研究所では，新しい材料の探索と創出のため，このような土壊の中での基礎的研究を次の方向ですすめている。　1の未踏領域の研究では，低次元電気伝導性物質のもつ電気伝導の特異性によって生じる，金属一絶緑体転移や超電導性に注目した研究を行っている。低次元電気伝導性物質とは，電気を伝える原子の並びがある方向には密で，それと垂直な方向には粗な構造をもつ物質で，密な方向の伝導は’粗な方向に比べ，102～105倍も大きな値を示すものである。この領域ではまた，脆くて任意の形に加工できないため実用化がおくれている金属問化合物に延伸性を与えるための研究も行っている。　2の範ちゅうでは，希土類金属化合物の超高圧力下での性質変化に注目した研究を行っている。希土類化合物は圧力による収縮が大きいため，物性に対する圧力の影響が大で，高圧下では常圧にみられない新しい性質が現われることが期待できる。これと並んで，極限的状態を利用した研究としては，固体の表面でおきる特異な諾反応の追究も行っている。片面にだけしか結びつく原子をもたない固体あ表面は物質合成などの反応を非常に促進する。そこで金属問化合物や微粒子表面での反応の促進の原因を究め，望む表面活1性と選択性をもった固体表面設計の指針を確立しようとしている。　3の範ちゅうでは，電子顕微鏡やX線マイクロアナライザーで得た材料内部の情報を画像処理の手法によ一）鮮明な画像にしたり，立体的にみる技術を確立する研究を行っている。一方、化学分析の分野では，新材料の開発に伴って今まで分析ができなかった組合せの元素の分析や，極微量の不純物の分析も必要となり，それに対処すべき研究を行っている。また多元素を同時に，迅速かつ省力的に定量分析する手法を確立するための研究も積極的に行っている。以下2，3の研究について紹介する。固体表面の表情をさ ぐる金属間化合物の表面活性の制御をめざして　固体の表面は実に豊かな表備をもっている。固体表面では，原子を取りまく環境が酬本内部と異なり結合する原子が鱗りにいなかったり、櫛々の格子欠陥が存在したりして，構造も決して均一一ではない。また，化学組成も内郁とかなり異なっている場含が多い。　このようなことから固休表櫛では，種々の元素やガスの吸着が起り，反応生成物がすみやかにつくられるという，きわめて璽要な働きがある。固体表繭のもつこのような働き（表面活性）は，隻1動車排ガス浄化用コンバータ，ガスセンサーその他我々の日常生活にも広く応踊されている。　近年，圃体表面に関する分析技術の著しい発展により，固体表面についてよりミクロの立場からの理解が深まりつつある。そして，どのような表情を固体表面に与えればその表面活性をより高めることができるかといった棚：究が進み，嗣体表蘭を設計・制御することも夢ではなくなった。しかし未解決の間魑も山稜しており，物惟研究の一層の発展が期待されている。　表面活性の応剛列として，C1化学（シーワン化学）における水素反応があげられる。これは一酸化炭素と水素を，金属表面の活性を不岬して反庵させるもので，金属の種類や反応条件により炭化水素または酸素を含む化含物が反応生成物として合成される。　金属閥化含物の申には，純金属・含金ではみられない特性をもつものが多く，表面活健の点からも純金属・合金と異なった挙動を示すことが期待できる。　当研究所では，これまでFeTi金属間化含物系水素貯蔵材料について研究を行ってきた。そして金属間化含物上で一酸化炭素と水葉との反応によ≡），メタン，エチレンなどの炭化水素が，通常の金属の場含よi）もより低瀞で含成されることを見出した。　図はFeTi含金間化含物上で含成反応を繰一）返した場含，含成されるメタン濃度と水素圧力の変化を反応淵、度に対して示したものである。合成反応を繰り返すことによって，メタンの収率が例上し，図にはホさないが，エチレン，アリレンなどの炭化水素も合成されるようになる。また水素圧力の変化の様子も含成を繰り返すことにより変ることがわかる。これらの実験楽実は，金属闘化含物表繭の複雑な表情に支胴されているものと考えられる。一酸化炭葉が表繭でどのように吸蒲さ糺ているか，表触組成はどうか，水素と一一酸化炭素の吸潜がどのように行われているかなど，阪応前後または反応叶］の表繭のミクロな表傭を詳綱に観察することにより，反応の逮州‘llや表繭沽性を高めるための指針を得ることができるものと一燃われる。　オージェ電子分光，X線光電二r分光などにより，金属闘化合物表櫛における元索の分析を行い，元索の酸化・遠元状態，結含状態など酬らかにして，これらの闘魑を解明すべく研究をすすめている。1000㎜㌣プ1丁㌃「匿與600縢塾懇、、へ　400、200ooへぶ二1晩・　　　　　　　　　へ／　　　　　　　　　　㌔／王00　　　　　　　　　200　　　　　　　　　300　，更熔椴度、。C月2只綜．図　釜炎チタン金属1舳と含物．．1二で’メタン含成則芯　　を繰り返した上易合の反1．む淋度に対するメタ　　ン濃疫と水素’庄カの変｛ヒ。希土類化含物の物性と超高圧物性の追求から新材料の創製へ　希土獺金属・化含物は，機能材料として近年大いに注蟹されている。希土獺元素固有の性質は，1東予中に含まれる違f電子によって特徴つ“けられており，この電子は完全に電予で満たされている5s，5pの電子殻の内側にある。そのため，4f電子は化含物などの緒I黒沖でも周嗣の原子に束縛され，縞一縞吋1を動きまわることはほとんどない。　原予の最も外側の電子配澱によって決まる原子棚は，どの希土類元素でも一般に3個であまり変らないが，希土獺金属とその化含物の多様な物性は，元素によって個々に変る4｛電子の数とその状態に支i雪己される。このような希土獺元素の特徴は磁気自勺伐質や光学的性質に顕著に現われ，高健能な永久磁石、磁気光学記録媒体，蛍光材料などに応周され実用化が避んでいる。そのほか，水素吸蔵材料や触媒材料についての研究も意欲的に行われている。　希土類金属・化含物のもつ注目すべき新しい物挫としては，磁性趨伝導，伽数揺動，半導体一金属転移などがあげられる。磁性超電導は，強磁性と趨伝導とが共存する現象で、高臨界磁場素材としても注国されている。棚数揺動は，結縞中の原二戸の価数が時問的・位糧的に変動する現象で，これによって希土獺化合物では結晶構造や電気的また磁気的性質に興味ある変化が誘起されるものがある。また希土類金属は，高い圧力を受けるとき生じる体職の収縮が大きいという特徴をもってい　　　　　　　　　　　m、△・・る。　物性を茱本的に支配している要困は物質を構成している原子核や電子などの粒子間に働くさまざまな電磁気的あるいは最子力学的相互作用である。当然，これらは粒子閲の距離に依存している。したがって，超高圧をかけることによって粒子間の服離を変え，種々の物惟の1貝■1定を行えば，効果的にこれらの棚互作用の原理を解明することができる凸趨高圧下ではさらに，イオン半径の減少，電子；1火態の変化などが生じ，半導体が金属的になリ電流をよく通すようになる場含がある血　当研究所では，新しい希土類化含物の含成と併行して合成した希土類化含物の趨高圧下での物性の研究を一進めている。このため，50万気圧程度までの圧力を容易に発生できるダイヤモンド・アンビル型高圧装置を作製し，高圧下での結晶構造や電気的性質の変化を測定している。この高圧装置を用いて、水素化物を形成する希土類金属間化含物PrC05の圧締卒を測定した結果を図1に示すむ　この図にみられるように，この化含物ではその結含性を反映して，結晶軸の方肉によって収締の度含に大きな違いのあることがわかる。これらの結果から，希土類金属問化含物中での水素の占有状態や水素との反応特性の解明ができた。現在，誘土類硫化物や希土類複含酸化物などの物質含成を行い，半導体一金属遷移など圧力誘起現象に着目した新しい物性の探索を行っている。く冒藁0．98婁s戚　　　　　　　　　　　　　　　　　o0．96C／CO固／帥PrCoヨ〇　　　　　　　　　　　　五0　　　　　　　　　　　　20　　　　　　　　　圧カ■GPa　図　PrC05の圧プゴ’’’1ζで’の結≡黒1華由収繍の災方惟金属間化含物のもろさを克服常温伸び3％のTiA1基合金を開発　TiとAlが原子比1：1で結合している金属問化合物TiAlは，比重が3．8（鉄の％以下）と軽く，しかも，Ni基合金に匹敵する高温強度を有し，軽量超耐熱材料として大きな期待が寄せられている。しかし，この材料は70ポC以下の泪止度では延性がほとんどないこと、高温での塑性加工に高度な技術が必要であることの2つの欠点のため，まだ実用化されていない。　当研究所では，溶解法，合金組成や金属組織の調整，更には塑性加工法などを検討することにより、これらの欠点の克服に取り組んでいる。　図はTiA1金属問化合物における原子の並びを示したものである。すべりはハッチを付けた面で〔〕で示した3つの結晶方向におきる。この化含物ではTi原子面とA1原子面とが交互に積層しているため，軸比c／aが1からずれる。また下線を付した方向へのすべりは結晶の秩序を乱すためより高い応力を必要とする。これらがTiA1が脆い主原因である。　当研究所では，以下のようなアイデアで，組成と組織調整によりTiAlの延性改善に成功した。TiAlの室温における破壊様式はある結晶面に沿って割れが進むへき開型である。材料は通常変形と共に加工硬化し，変形応力がへき開応力に達すれば破壊する。したがって，延性を向上させるためにはへき開応力を高めることが1つの方策となる。へき開応力を上げるには，変形が局都に集中するゆo、　　　　’一一’o一一一一　　　　　〇チタン原子　　　　　●アルミニウム原子　　　α＝3，999五・　　　o＝4，080A主面心正方晶　　　o／o＝1．02」図　化合物TiA1の結晶構造（Llo型）と；二り系ことをさければよい。このためには第2相の分散により結晶粒を微細化することが有効である。また第3元素の添加はTiAlの結晶の異方性と秋序性にさまざまな影響を与え，変形機構と延性を変化させる。　分散相についての研究から，TiAlよりやや脆い金属間化含物であるTi3A1の分散が最適であることが判明した。TiAlの結晶構造と変形特性に与える各種の第3元素の影響と，延性向上に最適なTi3A1の量と分散状態を検討した結果，1．5％Mnと34．5％A1を含むTiA1合金で，常温延性が向上することがわかった。写真1はこの合金で作った板の曲げ特性を示したものである。この系の合金ではこれまで例を見ないほどの，約5％を超す表面仲びが得られている。このときの変形組織は写真2のように，変形双晶（直線として観察される）が大部分を占めている。この変形様式は通常のTiA1合金では70ポC以上の延性領域でしか認められないものであるが，Mnを添加すれば室温付近でもこの変形機構が働き，延性を向上させていることがわかる。写真1常1．計で曲げたTi－34，5％Al－1．5％Mn　　　合金薄板。比較の円板は一円硬貨。、人吊毒㍗†、写真2写真1に示した変形材の表面組織　　　（X100）4スポットニュース　アセアンの研究者達を招く　　　　電気機器部晶などの防食　最近，我が国にとって重要な課魑とされている開発途上国との科学技術交流を，腐食防食の間題を通じて行うため，当研究所ではアセアン（東南アジア諾国連含）の国立研究所と屋内腐食および防食に関して協同研究を行っている竈　科学技術庁外人研究者招聰制度に茱づき，59年度のタイ，フィリピンに続いて60年度には，インドネシア国立金属概究所のA．Sulaiman氏とマレーシア標準工薬研究所のM．C．Tan氏が来所して研究を進めた。　屋内腐食に対して重要な影饗を及ぽすH2S，S02，N02，HCl，Naα（海塩粒子）などの屋内空気汚染の簡易測定法（薬品をしみ込ませたろ紙などにより汚染を捕集し，分析する方法）を検討した。その結果，H2S，N02，HClおよびNaClは屋外大気汚染用の分析法により測定できたが，S02は検出できなかったむそこで高感度の方法を検討した結果，クロム酸バりウムージフェニルカルバジド法によりS02州贋1淀が可能であることを兇出した。また，屋内において風速が1～3㎜／sの範囲で増加するとともに金属の腐食が促逃されることを明らかにした。バナジウムによるフェライト鋼の核融合炉壁材料としての適性アップ　核融含炉の炉壁材料として，照射によるスエりングが少なく，強度，鮒性の一1気から，Mo，Nbなどを含む9％Crフェライト鋼が候補材の1つに挙げられている。しかし誘導放射能の点から，Mo，MさらにNb添力口は好ましくないことが失1】られている。　当研究所では，これらの元素を含まずしかも強柳なフェライト鋼の研究を闘始した。図は9％Crフェライト鋼の延催から脆性に移る瀞度（遷移瀞度）に及ぽす，V，WおよびMoの効果を比較したものである。V添加が最も低い遷移漱度を示し，Cr－V鋼は，従来のCr－Mo鋼より低放射化であるうえに，柳性の、［気でも優れていることが明らかとなった。8　　0　　　　　0．5　　　　　1．C　　　　　　W，Mo，V濃度｛at％）1．5　　AlおよびA1合金微粉中の　　酸素の定童　近年，新材料の研究開発に伴いAlおよびA1含金微粉申の酸素の正確な定量法の確立が強く望まれている。従来の黒鉛ルツボを用いる炭素遼元法では多くの闘題一1匁があり，必ずしも信頼できる酸素分析結果を得ることができない。そこでNi箔で包んだ微粉試料を窒素ガス雰囲気下で溶解してNi箔を溶解浴として用い，得られる捕出ガスを赤外吸収法によi）定最化する酸素分析法の確立を図ってきた竈　種々の定最条件を検討した結果，純A1微粉の酸素分析には試料質量の2．5倍以上のM箔を，高融一点金属を含むA恰金微粉には言式料質最のm倍以上のNi箔を用いて，I900℃でガス抽出を行うと再現性の良い定量値が得られることを明らかにした。極めて酸素定最の困難な低融点金属を含むA1含金微粉についても、試料に対するNi箔の量、言式料投入およびガス拙出の溢度などを検討して，再現性の良い定量化の条件の確立に成功した。さらに，既知最のA1203を混含した含成言式料を作成し，酸素の定量分析を行うことによって本法の信頼性に関する検証をし，全酸素量の98％以上が棚出回収されていることを確認した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　研究成果の発表（1　6月）1　国際会議（O舳ま発炎考をラ］・ミす）低放射化材料に関するB米ワークショップ（1喉榊61卒王j」121i1卜27iヨ，刺1i1l・才一・一クリッヂほか）　　　Reduction　of　Induced　Activitiy　of　Fusion　Reactor　M纈terials　　　T．Nodalヨ米核融合研究協力第4圃禽磁界超遜導材料に関するワークショップ（1榊161碓2舳7Ej，米i］…1・ウッズ）1）互mproved　Mult舳amentary　Nb3Sn　f（〕r　Generating　Fields　over！5T　oK．Tachikawa，　H．Sekine，　Y．Iijima　and　K．至to2）Impi・oved　V3Ga　for　Generating　Fields　overユ8T　oK．Tach1kawa，T．Takeuchi，Y．Iijima　and　K，I110ue3）Synthesis　of　Advanced　mgh－Field　Superc（〕nductors　by　Continuous　Liquid　Quenching　and　High　Energy　　　DensityReamIrradiations　　　K．Toganou，　H．Kumakura，T．Takeuch1and　oK．Tachikawa垂）Critica1Current　Measurement　of　Japan－US　exchange　Samples　at　NRIM　　　K．亙to　and　oK．Tachikawa未来カロ速器国際委藁会主催趨爾導磁石と低温工学1二関するワークショップ（5」・・1豆2［ト呈引ヨ、村111・ブルックヘブン〕　　　Fヨbrication　of　New　SuperconductorsoH．Wada纈nd　K．Tachikawa第2回核融合炉材料團際会議（4削3～17E1，　　・シカゴ）1）Hydrogen　Absorption8ehavio11of　Mo　under　Glow　Oischarge　　　M．Kit日jima，M．ぎukutomi，A．夏一Iasegawa　and　oM．Okada2）Effects　of　Implanted　He　on　theぎ刮tigue　u始of　MC　Stabi1ized　Fe－25％Ni－／5％Cr　All（〕yoK．Furuya，　N．Yamamoto，　H．Shir目ishi，K．H．Robrock，S．Leeser　and　H．Ullmaier3）Microsturctural　Ol〕servation　on　r至e1ium　Injected　and　Creep　Ruptured　JPCAo　N．Yamamoto，｝夏．Shiraishi，r茎．Kamitsubo，至．Kohno，T．Yomo　and　A．Hishimma4）Development　of　Low　Activation　Ferritic　Steels　　　T．Noda，o　M．Okada，　ぎ．Abe　and　H．Amki5）Deutium　Retention　in　Ti1・xBx　Films　Depos1ted　on　to　Mo1ybdenum　　　T．Shikama，T．Noda，M．Fukutomi　and　oM．Okada6）Dose　Dependence　of　Void　Swelling　and　Precipitation　Behavior　in　MC　Carbide　Dispersed　Austenitic　　　Fe－Ni－Cr　Al1oys　oT．KimotoandI－I．Shiraishi7）Neutron至rradiation　Embrittlement　of　Molybdenum　Sing1e　CrystalsoY．Hiracka，T．ぎujii，M．Okada，M．Tanaka　and　A．蚤Iishinuma第1咽国際低温工学会識（l1帥i6ヱ年4Jヨ22～25El、醐虫・ベルリン）1）I｛igh一ぎie1d　Superconducting至〕roperties　of　Nb3A1亘〕rel〕ared1〕y　Continuous　Rapid　Que1／ching　Technique　　　K．Toganou，H．Kumakura，T．Takeuchi　and　oK．Tachikaw與2）至mproved　V3Ga　for　Generating　Magnetic　Fieids　over18T　　　T．γakeuch1，Y．Iijima，K．In（〕ue　and　OK．Tachikawaクー」一プ国際会識（詞帥］61年4」ヨユ4～171ヨ，災京）王）Life夏〕rediction　under　Creep－Fatigue　Condition　using　Creep　Fracture　Mode　Map　o　K．Yagi　and　T　Tanaka2）Creep　Strain－Time　Behavior　of304／308Steei　Welded　Joint　with　Differ㎝t　Specimen　GeometriesoY．Monma，M．Yamazaki　and　S．Yokoi3）Prediction　of　Lon量一Term　Creep－Fatigue　Life　and　its〉erification　with　a　Thermally　Actuated　Testing　　　Machine　oK．Yam罰guchi，S．Nishijima　and　K．Kanaz劃w纈4）Environmental　Effect　of　HTG更一I考elium　at　Creep　Cracl｛of　M8ase　Heat　Resisting　A1loys　at　lOOC℃　o　F．Abe　and　T．Tanabe第13回材料の放射線効果團際会識（1榊’削年6」l123－25臼，・村1司・ワシントン）　　　Compositioml　Redistribution　in　Fe－Ni－Cr　Alloys　under　Proton至rraditation　oT．Kimoto　and　I｛．Shiraishi2．学・協会口頭発表学・協会名　　発表蜘ヨ鍛新の被覆処理技衛に関す　　　　　　　　　　　　2．2畦るセミナー（圓飛〕＝業新聞社〕玉翌化挙研究所シンボジウム　3．4学振123委員会3．6－3．7非破壊検査協会3．三9－3．20金属表蚕技術協会3．25－3．28昌本物理学会3．29－3．30希土類討論会3．3王B本機械掌会応馬物獲学関係連合講演会日本金属学会4．呈一垂．3垂．ユー4．44．2～4．4発　　表　　題　　賃　　イ才ン鋭川iI｛輿空アーク悠稽法による概質物質被複　　ヰ亥繊糸チカ’i非維造ヰオ’料．におけるHe用危考ヒと燃螂1■’ドクり一フ由ヱ．侵期使用SUS3垂7鎌瑚ボイラ過熱撚窒…：の内』冴≡クリーブ破2．Cr・・一・W，Cr－Vフェライト鍬♂）焼もどし特一閑…1．ビームの燦來及び商分解能波形による精徽探傷の数倣1　　笑験2．酬兇を利周ヨするNDT（非破壊検盗）における指示の　　検一・1のファジイ（あいまい）約取扱い王．イオンプレーティング法によって形成した？iC激の密　　蒲惟に及ぽすイオン化の効娘2．王3M硫酸溶液［11l1て咋成したアノード酸化皮珀奥の細孔rl1i　　への㈱咋金属の1’置析3．篇葦［共望づ（今て享＝巧身とoつ汕1」完三浸…4．PVDと拡赦浸透処理を繊．み含わせたガスタービン♪同商　　11．、1．1例’食例1炎i’節処理1．Mo／Sb稔…J瀦1峻の趨位…；募2．訓…■曽1質Cr－BN膜の趨1猛導3．｛1皮』糞の域邑蓼乏言命4．低淵．加』ヨ三によるTc　enb固noement5．伽洲一111倫属趨微粒子の磁気モーメント王．プーラセオジムσ）ジフタロシアエンの物仰2．La2NiO’繍1掃1の作娯とそσ）物杉1三1．π†1高打、乱大気「牛1におけるSB42鍋とSUS3G4鋼の’’’uiぐ限弊　　令褒地箕き菱皇f公1ぷ牛拝1芋1…2．縞強j変鎌祠の｛氏サイクノレ疲今チ牛畢／雀3．　3％食㌶王オ（［辛コにお‘するSUS403釜鯛の哩葛食：疲’妻多1索予青奇二苧湖1！1．MBEによるPbS－PbCdSSe3～4μm榊＝レーザの條製と　　発搬牛宇例…2．’光励起MB］≡：法によるGaAsの繍［饗1成便1．A1呈03コーティングによる耐酸化例11合j．．1二に及ぼすTiC　　炎酬ラす舳の杉響2．ステンレス銚にコーティングしたAi203皮珀莫の徽蒲件　　；古］．1二に及ぽすγiC表1酬舳’1の影響3．TiM／S102ガラス界’蘂訂のイオンビーム・ミキシング4．Fe／FeO界繭iの格了鰍造像5．Fe－Y20ヨ系工1111閥層を」1月いたPSZ／SUS3ヱ6FRCの識特性6．Fe－Al－CおよびFe一・Al－Mn－Cマルテンサイトの舳比に　　およぽすAlおよぴMn濃度の彫聯（I王）7．多獺趨絡ニア・膜のオ（’索吸蔵特性一V／Nb－H系8．バルクのモりブデンに然鵜したタング又テン被艘の透　　遡窄墜呈奴徽察9．Fe－Ni趨微鮒子のマルテン、サイト変態（玉I）王0．又パッタ燃Mo『1＝Iの侵入烈激子と内榔応力の閥係担当研究部膜　　二子・　　　予ク　lj　　7’　　　・二」r　炉材料・強さエネルギー食〕ニ　ネ・ノレキ’一機　　　　能勧～　仙モ　　指．号．亭絡　遊　割引」篠薄製　　　　錬疲　　　　れ十狩　j笠　祐1」御ヰ1背j笠　術1」御機 能■挙・協会名 発表期目 発　　表　　題　　目 担当研究部…目本金属挙会 4．2－4，4 至王．紐澄導何11剛簗の材料設膏1’のためのデータベー又 機　　　　能12一等淵、マル・テンサイト」変態の律逃機械（Il） 〃ユ3，Fe…M－C及びFe－M忙Cマルテンサイトの斗軸比の帆淵． 〃における等記、、1、変化至4．ぎe－Co趨微粒了の低袖、一焼締と状態変化 粉　　　　休15．液体急冷したCu呈MnAlの破度と磁気自勺仰質 〃16，M趨微粒二rの焼絡考抑1…に及ぽす安定化処理の景多襟 〃17．り幻芯仰プラズマー倹属」災応における粒一＝r・放士呂現象 〃18．Co－Al－X含金におけるβCoA三（82）一Co（Ai）二’1王衡才1」1境 倣　　　　　ツj弊の洲定19一（Co／Ni）Zr金燭1’閉化伶等勿の非1．1変態に伴なう永久変月＝多 〃20．レッジ惚弊獅による成長のコンピューターモデル 〃21．Ti一呈5Mo－2Fe－3A1含金の繍［界1粒度に及ぼすYとB添加 〃の彬聯22．β珂11チタン含金の溶挾金燭における音j語析状態 〃Ti－8Mo－2Fe－3A1含金の強度と搬雛24一時効概化鋼の腐食疲れき裂逃歴に及ぽす繰返し鯛波徽 〃の影襟25．衡・＝了一ビーム溶機MoおよぴTZMの機械的性質と1＝1－1怜・二r 豚　　了一　炉顯射による変化26．各概Mo余金鋳塊の級繊と機械自勺特性 〃27．MoおよびMo－O，56％Nb合倹の電子ビーム溶機継乎の 〃機械自勺怖質28－Mo－Ro含金の繍一織と機械自｛雌質 〃29．徽流グロー放篭下でのCおよびMoの水素吸脱鰍挙鋤 〃30．モリブデン級穀オーステナイト斐岡の液休ナトリウム1や 〃の腐食3工．欝クロムフェライ1・系鋼の流動ナトりウムll1コの共存例1 〃とCr撤の影聯32．Mo合金の焼織特惚 〃33．MC微細分散理ステンレス鋼のスエリング拳動 〃3垂．析1士｛強化理’Fe－Ni－Cr鍋の印性子照射循≡話析と獺射脆化 〃35．徽体慈、冷法による趨電導V一服一Zrラーベス棚化含物 槻　　低　　詰、，1．の線材化に鯛する36．Infiltration法によるTi添力I］Nb3Sn線材の級稲蛙とj趨毒匿 〃蝉特牲37．連続融体急、冷法でイ乍製したA15獺趨電導化合物の特一1芒1… 〃と組織38．Ti添加内部拡敬Nb3Sn線材一Sn芯，Nbフィラメント 〃同1踏添加一39－Mnを含む鉄姥趨含金の篭予ビーム溶接一1‘1三と傲イ鮎．孟にお 〃ける機械的性質卑O．HIP処理を燗いたNb3Sn趨電導線オオのイ乍製（第2幸股） 〃41．FeSi2焼緒体の粉末粒径と熱電特惟の関係 材料物性周本鉄鋼協会 4．2～4，4 1．Mリ、皇合金の趨塑性および760℃の強度に対するγ一録の エネルギー影饗　ヱ）粉末のHIP寿オを抑し昌．5したものの趨螂性と縞掌・協会茗山「■発表期百…T1：ヨ　本　鉱　蒙婁会＿．．j＿4．2～4．42．3．4．5．6．7．8、9．10．11．ユ2．　王3．l14．15．16．17．ユ8．I9．20．2i．22．23．1・・1．2．3．4．5．　　　　　　　発　　表　　題　　目沽、｛．蜴…J変ゲートライジング法における洲し王i・｝し］二ぴそれに先だって行う困Pの効果純界キャビティ表τ百：への溶質元’爽のイ榊干！li菱水炉冷却材’概擬環境1ヰ1の1；＝≡プ〕容撚月＝ヨ低イク’レ疲今チ縞…側…オーステナイト複含ステンレス鋼の応カ脇食諸■」れ牛1歩俗σ）｛1置タモイヒ’斧自勺劣I努蕃32｝ステンレス鋼におけるクり一一プ1斗1の表i聞fクラ・ソクの‘1・三万蛇」挙璽力1，3MrO．5Mo一・0．5Niま岡における粒弊キャビティの焼納STBA24の10万1蜘’lllクり一プ破断牛、字傍及びクリープ変SUS316鋼におけるクリ㎞プ斗鹿労・複含荷工籔．’’’ドの破断＝ツ諦制．二及ぽす妓労術策粂件の；葦多響SリS304HTBの10フテl1抑竈クり一プ破1繍特一1‘l1及びクリープ変形特例三屑（・二γ’3・百正］三ツ］孝芋号睾用孟岡o）i鶏詰、｛、託…暮た正オ（1斗リ度ケチき二製f云｛丈ま捧重力に及ぽす溶存酸索淡度の膨響衡記，．1．≡嵩旧三水1＝1二1のA533Bcl．1鋼の電気化学自勺ま捧鋤に及ぽ11S含狩＝轟’圭及ひ’S〇一I濃度の；貞多機人二］二海水＝・1・コにおける櫛造用鋼の腐食疲労特例…縦繁至1岡の1’1］商1棚変域における商サイクル疲労特作の速度効・築オーステナイトステンレス鋼における商益．1．低サイクル疲労機燃のマ・ソプ表琢低含金鍋の腐食疲労多；手命予測素粉末泄含淡？i－4．5A…一5Mo－1．5Cr倫金の糸縢．織脩1」御によ’る疲労偽…一1‘llの故奉察β三1；1｛チタン合金の斑・了Iビーム溶搬継乎独度Cr－W，Cr一・Vフェライト妻1詞の衝一僕特／‘l1Cr－W，Cr－Vフェライト鎌11の焼展特性A286含金溶接材の概低漱における独度’と疲労特仰逃統滋柵峻化プロセスによる禽Nb淋銑の納鍬（禽Nb溶銑の牢I1；錬披術に閥する棚：究一6）糸屯藺菱・素肢吹連続逃択贋菱イヒブロセスの閉発　（含Nb溶銚の斗1；1三錬才支術に閥する概究一5）2，25Cr－1Mo鋼の水L素侵食による気泡の発火と成侵硫駿酸一芒11溶液1斗］の．柵1鉛精鉱の定’1’迂位酸化j坐度およびそ○つ…容角等二Eう＝“ノレ｛疏化．［1胆鉛粉來婁武＊…1．の誘葦匿蟻三およひ㍉…秀｛］墜繊炎の測定滋…・焚欽鉱鮒1ア・の駿1‘l1溶液における酸イヒ過秋て・の熱彼率の変化．司1＝獅｝柄1f鉱の定乍猛’七宜菊菱化過朽…における誘一置砕｛およぴ．誘1’妃損炎の変牝Fe（0H）3による酸惚聰巨セレン酸液1／二，のSeの除公　　　　　　　　j’ヒームによる7ラセ才ンム，ネ才＝ノムの1．】炎’浸俗解　　　　　　　　　　…　　　　　　　　　　…　　　　　　　…』　　　　　　　　　　…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…⊥ク　リ　　　プ疲　　　　れ倣　　　　力澱激製f氏　　沽｛．　　　錬加製　　　　錬9一日本鋳物協会低温工学協会腐食防食協会粉体粉末冶金協会材　　料　　学　　会目本機械挙会5．　9～5一ユ05．21～5．235．27～5，295．28～5，291．2．3．4．5．6、7．8、1I2．　　　　　　発　　表　　題　　憂アークプラズマによる趨微粒二戸の作成切；i枚…容芋妾菩1三σ）2髪1歓I杓の孕葵影言カ’ス｛こノ史＃ま一づ一芋妾糸午勇柔1州］クしの光学武変位計による溶射皮膜燦さのその場汕1」定電乎ビーム溶綾における溶■撒金属の挙動（第4徽）4梅コイルによる斑二rビーム形状の術1］御一一切散附楼郷の織塞I蓄1｛ての酸化皮膜の挙動　　州枚俗機郁での表瞳面皮艘に関する棚1：究　（第3轍）一一熱処理によって残餓応カを慨減したHT80鋼溶横燃季の→薩オLき・裂位…1よ守箏例…鋳鉄の縦搬に及ぽす巡速溶解の彬響Dy－A1系ヨ1…≡芋…コ質含金の磁気‘Dy3Ga5012雌締≡界Iの磁気・発姥磁界18Tを越す趨斑導マグネ・バ融体急冷法による趨蹴導V一肚一Zrラーべ又側テープの製造融体急、～令法で有乍製したA至5｛1；■州b君A1火趨衡導線材Ti一ブロンス“Nb茗Sn線材におけるNもへのHfおよび？a添力艘の彬響臼米研究脇力におけるiヨ本側榊宰；蕃it料のIC洲定InSituV3Gaテープの安途性（1）一一パンケーキコイル蓄式一■験一InS1tuV豊Gaテープの安定1召1（2）一・短尺姜式料による溢1＋水刺こおける鋼衡の孔食に及ぽすけい酸塩およぴりん酸蝋の彫辮STS42炭素鋼の商む，註水［＝1’1における応力腐食窃1jれに及ぽす繰返し応力の；杉琴苧コールターカウンターによる商含金微粉の粒度鱗析欽垂1岡材料の腐食疲労き裂伝ぱ下隈弊特性に及ぼすカソード防食の彩襟極低渚、1．におけるチタン含金の破壊特性の破繭1低合金鋼の腐食疲労籍命予；l1■j◆短　信◆担当研究部休搬疲　　　　れ加板 f上モ　淵．腐　　　　食粉　　　　体疲　　　　れ楡…　　f氏　　淵一疲　　　　れ●海外出張小口　　醸　粉体技術硲究部長　金属系粉体の’製造披術及ぴ利用技術に関する研究動向の調．森のため，3別9日から3月3mまでスゥェーデン，フランス，オランダ，ドイツ，イギリスヘ出張した。新谷　紀雄　材料強さ研究部室長　新材料と標雌に関する調査のため，ら4月3臼までフランス，オランダ，キ’リス，アメり力へ1二呂張した。3月23日カ・ドイツ，イ　　　　　　　遡巻第328号綿集兼発行人　　加藤公輝印　　棚株式会社三輿印刷　　　　　　　策京梛新宿区僑濃■珪丁王2　　　　　　　電諦東京（03）359－384亘（代刻発　行 所科学技術庁金属材料技術研究所　　　　身迂京瑞置目’翼【茎＝‘串巨一藁≒2丁一屋；3老葦：12考’　　　　電、■．3東京（03〕71ト227〕代表）　　　　垂費　　千堕　　播　　号　　　153一10一