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[NRIMNews1988-09.pdf](https://mdr.nims.go.jp/filesets/a56a11b0-5908-4166-88df-867ae0450615/download)

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木村 良

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[金材技研ニュース 1988 No.9](https://mdr.nims.go.jp/datasets/751ee750-9c34-4ff2-8237-2af556375552)

## Fulltext

金属技研ニュース　1988　No.9七Φ一．ゼEoo一一〇⊂ω⊂o．oo］一〇〇〇．o0＝あ○蜆oo．］o－Eo－ooo］10’0E0f000眈o〇一10－〇一眈○眈餉Eo．但≧里三…ω…Z－o○餉］○工←‘・金属材料技術研究所当研究所で誕生の高温超電導体， 大きく成長高Tc単一相化を達成，Jcも大幅に向上　当研究所が本年1月に発見したビスマス系酸化物高沮超電導体（Bi－Sr－Ca－Cu－O）は，電気抵抗が完全にゼロになる超電導一遷移終了沮度（Tc）か，世界で初めて100Kを超えた（金材技研ニュース，1988年，No．2参照）。しかも，資源的に問題がある希土類元素を全く含まず，さらに耐水性が良いなど多くの優れた特性をもっているので，世界中で精力的に研究が行われている。　発見当時のビスマス系酸化物超電導体には，Tcが約75Kのf氏Tc相とTcが約105Kの高Tc相とが共存していた。その後の研究により，この超電導体はBi2Sr2Ca，、一1Cu用0エ（兀竺2勉十4）で表される一連の物質で，低Tc相は〃＝2のBi2Sr2Ca1Cu20エ，高Tc相は〃＝3のBi2Sr2Ca2Cu30エに相当していることがわかってきた。また，Caを含まない〃＝1の梢（Tcは20K以下）と，わずかではあるが〃＝4，5などの相の存在も確認されている。　今までは高Tcの単一相は作れなかったが，最近になって京都大学のグループが，この系に鉛を力1］えた微細な粉末を共沈法で作り，これを焼成すると高Tc相の生成が著しく促進され，単一相化がほぼ達成されることを見いだした。一方，当研究所では，市販されている通常の粉末を沮合した場合でも，鉛を加えて長時問焼成すれば図に示したように高Tcの単一相になり，Tcも110Kに上昇することを明らかにした。さらに，焼成の途中で圧力を加えると密度や結1品の舳rl」性が非常に向」．二し，臨界電流密度（Jc）が高くなることを見付けた。現在，液体窒素温度（77K）でのJcが1100A／cm2のペレット状試料が得られている。この値は，イットリウム系酸化物超電導体（Y－Ba－Cu－0）にほぼ匹敵する値である血発見当初は1A／cm2程度であったことを考えると，格段の進歩といえよう。なお薄膜状試料ではすでにこれよりも3桁以上も高いJcが得られている。　このビスマス系破化物超電導体は，誕生以来まだ半年余りしかたっていないが，当研究所では某礎から薄膜化・線材化までの広範囲の研究を，超電導材料研究マルチコアプロジェクトの中で多くの研究機関との協力で効率的に推進し，将来性のある実用高温超電導体へと育てている。　　70　　　　80　　　90　　　100　　　110　　　工20　　　130　　　140　　　　　　　　　温度（K〕鉛添加ピスマス系酸化物超電導体の電気抵抗の温度変化（大気弓■1845℃で’焼成）超電導・極低温材料評価法の標準化に向けて前進国際共同研究（VAMAS）の結果を当研究所がとりまとめ　VAMAS（Versai…1es　Project　on　AdvancedMateriaIs　and　Standards）とは，　しばしば紹介しているように「新材料の伽伽洲i1や仕様の設定に必讐1：な［到祭的に調整された才支術某準を確立し，新技術の発腿と貿銘の促巡を図る」ことをiヨ的とした，多ほllll1竈の醐際共岡研究て・ある。VAMASの工2ある披術作薬郁会の1つ，　　　　・敬低池，1．繊造材料」技術作薬郁会（議・長：太フ〕川前筑波■支所長）では，　これら新材料の特性測定法の標雄化を図るために，1ヨヨ際灼なラウンドロビンテストを行ったむ　ラウンドロビンテストとは，同じ材料の同じロットから作った試験片を各所に分けて湖j定し，それぞれの測定結果を比較する試験のことである。趨篭導材料と趨電導閑連機撚などに伽二1暮する傲低汀．一、手糠j董非オ’拳斗0）一1‘；…育旨蕎三1…個1…｛こ｛ま，　勧；イ氏訂．，一、．り蛮｛滋弊　’ゴ（電1充など，従来は使J1目されていなかった特殊な条件下で’の特性測定カ㍉必婆で’ある。このために，洲定法も統一されたものがなく，測定値のばらつきカ｛大きいのカ｛現状である。今1茗1のラウンドロビンテストの結梨は当研究所が1’辛1心になってとりまとめ］＝1二Iであるが，この成果は，超斑導材料，槻低む、、1、繊造材料の特惟蕎事伽法の剛祭自勺な標準化にlfl」けての大きな帥逃といえるので，その一部を榊介する。極低温臨界電流ラウンドロビンテスト　脇界電流（これを導休の断繭械で割ったのが1臨弊斑流密度）とは，超電導材料に流せる電流の．．、1」二1災彼のことで，超篭導材料を磁不fの巻線に使用する場合に双要な特性で’ある。鰍弊篭流のラウンドロビンテストには，当研究所が閉発した実用趨篭導ヰオ’率＝1・のNb3Sn多芯納｛材が，襟雄彗式料の玉つとしてとりあげられた。EC，アメリカ，および日木て1製造した標雄試料　（試料A，　B，　C，頗不同）を，EC13，アメリカ5，日本8の合計26研究機閥に鮒布して，液体ヘリウムのむ．、一度遂．2Kで脇界篭流を測定した。外舳滋界がI2T（テスラ）の場含州111定値のばらつきを，表1に示した。図1は，試料Cについて各研究・機閥から報告された浪1j定データで，横i鰍は測定の際に力nえた磁界の強さ，縦軸は脇界電流値である。　各研究機関が採周した試料・形状・測定条件をもとにしてこれらのテ㌧タを詳細に検討すると，あ表1　1臨界犯流湖淀締巣・とばらつき（概言舳儲／二仰壬」伽　　　の仰1」　（タト音1三掘圭茅詳：ヱ2T）るf頃1fl」がみつかる。例えば，…1式料をホルタ’Lに臓定するのに独力な接蒲斉11を伽弓・；した場合とグり一スなどで’蝪く匠貫1定した場含とで，測定値に藻がある。これは，f氏湘、に冷却したときに滅料とホルタ’一との1’閉の熱収納の養によって接蒲力が倣い場合には試料に．添1が生じるためで’，．添1が厩≡納方剛だと1臨弊奪匿享允カ㌣氏くなり，　I31弓圭ミ’プ∫ぽ1』犬ごとj坦‘二…書石くなる。この籍の影耕カ“特に独く現われたのが試料Cて1，このような応力敏感粋が測定データのばらつきの三i三な原1大1であることが■リ1らかになった。500　2005葦…1OO書妻鹸鯉50個数1925191臨界電流（A）215，OI85，297．6茜董ノ」・｛薩171．2151．65王．2平土勾侮一195，716壬、175．Oばらっき6．9％6、垂％16．O％20玉Onqく《。。　　哺．　h・王　　　　　e　　　ko　　　h－2b　　f－1f－2。9i　　68101214互61820　　　　　　　外都磁界（T）図1　踵鮎榊＝匿流の測定繍果比鮫例　　　（a，b，c，…　‘ま参力H弔将ラモ携装1裟］0）蕎ビ’穆’）一　2極低温引張試験ラウンドロビンテスト　現征実用されている趨電導材料は，．液体へりウムで’敬低訂．王に冷却しないと超電導にならない。　したがって，趨電導牒1連やその他の敬低記，、1．で使用する㈱董材料では，液休へ一」ウム州貞．1．陵での機械自勺牲質の測定が重要である。　このラウンドロビンテストには5カ［ヨ」≡1，16徽究機関が参加したが，試一験片の寸法や試験条件は娃本的には各研究機関が適常用いているものを採用した。試験材料は，我が国が製造して提供したオーステナイト鋼のSUS316LNとYUS170の2椛獺で，同一ロットから試験片を作って4．2Kで試験し表2　州長蓄式験繍茱とばらつき（榊榊諦藻ハ三主勺他）の例　　　　　　　　　　SUS3ヱ6LN）1三奉i犬強さ（MPa）引珊ξ；虫さ（MPa）f1串ぴ　　　　（％）絞■〕　　｛％）ヤンクー’燦（GPa）i1劃数3534333328圭段大f［組1115王764　56，0　64．0229士享…＝ノ」・イ1虹935ユ569　44，3　45．5玉7810371687　5玉．4　53．3206ぱらっき3．8％2I5％4．？％lO．2％5．8％1？64祠1687山凄約　1569　　　　　　　　　　　　SUS3I6LN士■圭火寸1虹　　　　　　　　　　o†一■’■’一一’■’■一㍗呼’’一’一｛　　　　　　　◎一二轡壁8§2？・一・一・一・　　○椴’ト催＝　　　　　　参力11研究機関図2　　乖π多ヒ榛隻I装】男，』の弓1班ξ弓虫さ泌■jラ蓬倣｛二た。SUS3玉6LNについての縞果をまとめたのが表2で’，ばらつきは統計的には小さい。図2に研究機闘別の引張強さの湖定微を示したカ｛，存砺究機関内でのばらつきがせいぜい30MPaであるのに対’して，各研究機闘ごとの平均彼の閉には100MPa以皿、．1．二もの養がある。湖定値の研究機闘によるこのような大きな差は，荷重を測定するロードセルの各研究機関における校正誤差が主な原1蜘こなっていることがわかり，極低油．1．での試験におけるロードセルの厳密な校正の璽要さが喬忍識された。また，図3に示すように降伏独さの評個では，微小変位の狽1j定法が大きな影辮を及ぼすこともわかった。なお，ここではロードセルの校正誤差を考慮して，降伏強さを引張強さとの比でホしてある。微小■変位の測定に変位喬十を用いた場含よリも，試料に政接張り付けた箒、ゲージを用いた場合のほうカ｛ばらつきが大きいのは，極低1。；、1、における歪ゲージの校正の困雛さや、羅ゲージによる保沽、1．交カ果が原困と考えられている。0．6502約祭0－6145邦J社■生O．5410一一・一・者一・一ぜ窒到……雌一・一音・一一　　　　　　兼董ケ’一ジ滋・図3　微ノ」・・蕎…洲定淡の逃いによる拙一碇倣のばらつきれから　命固のラウンドロビンテストで’は，趨電導材料・，傲低油、1．構造材料ともに，遜常の材料の狽1淀・試験では考えられなかったいろいろな間題、点が浮彫りにされてきた。より正確な評棚が可能な標準法を徽1立するためには，国際ラウンドロビンテストを継統して，測定値に影響する諦困子をさらに定量的に把携する必要がある。　なお，超電導材料・に関しては，交流特性測定法のラウンドロビンテストがすでに実施中であi〕，大容最導体の臨界電流、応力効果，酸化物超電導体などのラウロドロビンテストの実施が検討されている。また，極低淋構造材料では，新材料の機械的性質評価，微小変位測定法などの標準化のためのラウンドロビンテストが微討されている。スポットニュース清浄な環境中で良質な単結晶を製造する装置を開発　2棚案頁以上の金属原・＝rが舳｛1」的に鮒列した締I黎1構造をもつのが金属閉化含物で、軽二蓄葦＝，1li；1’熱合金や存椛の機能材料として期待されている新素材で’ある。　しかしながら，金属1’閏1イヒ含物を構成する元索は活性が大きくて酸素や窒素と反応しやすいものが多く，良質な単縞晶を製造するのが酬…徒で，繍総構造や物例1の研究が遊れている。　当研究所では，試料保持装灘の固転都に磁性流休シール，．．．．．1．二下動郁にストロークの長い溶接べローズを使用して，従来の装樹よりも真空痩カ｛3桁ほど良い単締I著亀製造装概を1洲発した。この装概を伽≡月すれぱ，駿素や窒素が残留しない滴浄’な工榮境の1二1］で，金属閉化含物の良質な単結繊を製造することがw能である。　愉径約10mm，長さ工0～20cmの金属1’…1…］化含物の多絨1黒1を派腹に保持し、ハロゲンランプjで鍛高糸勺2100℃に力旧熱して禰の秋い溶鰍帯をゆっくり移鋤させることにより，現イぽでにMoSi2，WS12，TiS…2，VSi2，A13V，A…3Tiなど各概の金樋1’舳ヒ合物の単締燃を作製した。これらの単絡［掃1を棚いて，金属rl・；1化含物の機械的性質や電気的性質の測定，締繊構造の解析などを行っている。　　　　　レーザ光を当てて材料内部の　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　超鳴波か剛埼に発一する。また，レーサ光の独　　　　情報を探る　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さによって超嵩波が発dするメカニスムも変わ　当棚＝究所では，高潴．〕変の材料や表禰fが∫1・三らでない材料にも適用できる非接触式の新しい材料評価法を研究している。この方法のJ簾理は，材料にパルスのレーザを照射して孝オ’料・表繭を急、〃．1熱し，表蜘の熱歪や漆融蒸発などで発生し．た超斎波による材料表・而の振動を連続波のレーザを利用して検舳するもので，趨音波振動二rを材料表櫛に接触させる必撃薯カ｛ない。　パルスレーザを照射すると，圧．電素子などを用いた従未の接触式とは異な｝），縦波と横波のる。これらの現象をうまく不1胴すると，縦波と徴波の歯速の1妻言」1時測定を辛刀め，弓．i臣例三的性質な1ど材料内郁のいろいろな情報を得ることも可能になる。　そこで，パルスレーザ装t護童にレーザ光の波長を避択できるなど材料蕎平伽iの研究1ヨ的に含うように幾つかの改良を力11えて，レーザ猟射の条件と発生する超音波の波形および材料の諦特一1刊1の1幾係などの，新しい材料・壽三1三伽i法の闘発に必嬰な娃本的なデータを集めている。新しい疲労き裂伝ぱ試験法を提案　当研究j砺では，繰返し荷璽による疲労き裂の伝ぱ葦式繊において，一定サイクルごとに変動■1聯を最小荷璽側に大きくした荷重を力11えると，図にホしたように荷重変動を加えない場合に比べて，き裂伝ぱ連度が4緒近くも大きくなることがあることを兇いだした。　実際の環境に概かれた構造物は，このような荷重の変動を受けることがしばしばある。構造物の鍛も安全側の疲労破壊静命（鍛大のき裂伝ぱ速度）を予測するためには，従来からの疲労き裂伝ぱ試験のみでなく，こうした荷重を■変動させた試燃も行って，拠本的テL夕を蓄積する必要がある。王O’’’’o　10u’’一“ヤ1O■目奉昌胡婁110一官鶉融坤」10－11O■’1　　1暗糊封如ト司苛、籔’変虫カ　　＼　　　　　　＼　　　　　術煎変麺カなしヨ嵜蝪］　　　　王2　5102050　　　　　1．じ力拡・大係数申畠｛MP刮・ノ’蒜）荷璽変動がき裂伝ぱ速度に及ぼす影饗〔特許紹介〕材料の疲れ試験機発閉者　閥．l1．㌔敏　1．1」1二刷二公告脇和62年10／二129日　■1帥］62－5王414　　w＝　1曜署不口63勾三5」弓30日　　…務1446工09→弓一　木発1リ1は，金脚：本あるいは金属の符を力11熱，冷却することによって生ずる熱膨張，熱収納を駆鋤源として試験片に所望のひずみまたは荷1液を繰返し与えるようにした，材料の疲れ喬式鮫機に関するものである。　従来の材料の疲れ試験機における駆鋤形式としては，汕水圧シリンダとピ又トンを使只二…するもの，電動モーターとカムやネジ機幟を使踊するもの，斑磁力，その他による共振を利用するもの等が一般的て’あった。　しかしこオしらの疲れ試一験機は泌本的に機布黄的可丁動部を符し，長期にわたる低速連転に対して，保守衡理，運鞍徴用の蘭で間趣が生じやすく，印の騒禽や安全繭の間魑もあった。しかも機械的可動郁を多く持つものは試験機が大仰複雑化し，割商で故陳率も1寓くなってしまう。　本発■’リ・］によれば様装ヰ戚的可唖カ畜1∫カ哨；…除され簡単な熾造であるため，保守管理にわずらわされることなく長刈イ氏速三璽鞍にi釣した材料・の専度れ喬式｛姜灸機が彩整供される。したがって，この書武験機の取扱いは搬めて繍便でしかも安伽であることから，広く一般に実用されることが期待される。〔出願公開発明の紹介〕電子ビーム照射による化　特閉昭62－290工7合物超電導線材の製造法　劃妾ヨ和62年2Jヨ71ヨ　本発11川ま，原料粉末を成彫加］二茅）るいは符一1］に封入加工した線材に電・二j’・ビームを顯射することによって，趨電導化含物の紳材を製造する’方法に牒1するものである。　本発■叫ヨによれぱ，慈、加熱，慈、冷交力梨のため糸沓1騨■粒が微納化されることによって1臨界電流密疫が1’fl］L1二するうえ，線材炎’1mこ電二γ・ビームを照射するという容易な乎段によi〕短時閉で’長尺の線材を得ることができるなど、実用線材の製造法として広く利月’］さオしることが期待される。磁気冷凍作業物質　　　　特1榊鍋2－30840及びその製造方法　　　　昭利．162年2」≡ヨ9E1　本発i洲は，独磁弊巾に抑入すると発熱し，熱を外1郁に収り・公ったのち磁弊から弓1き1・1・1すと1吸熱する磁性休の特長を利用した磁筑冷凍法に月ヨいる，Gdなどの■希土類金属とZr，Hf，A1，Si，Geを含むAg，Ni，Cuからなる，非■；雫I質または多棚の微締■ll㌔壊合細、織をもつ磁件体に牒1するものである。　木発iリ1によれば，従来20K未淋でしか利J≡同で’きなかったガーネット系に比校して，20K以」、．1二300Kまでの広い純1ヨ’日で鰹れた磁気冷凍能力をもつ磁気冷凍作薬与勿質（石ま重枠休）が桃供される。金属材料のパルスティグ　特榊粥2－8I271溶接法　　　　　　　　昭和62年4削蝸　本発1リllは，パルスティグ溶接法において溶接機に流すパルス電流の撤大倣と撮小値の上ヒを10以、．1．二とし，　しかも平均電流傲を工00A以下とした溶司妾法に関するものである。　本発1州こよれば，従来のバルスティグ溶接法て’は溶接都の表層郁の一部の紺織しか微細｛ヒできなかった溶接の欠一1共11を解消し，溶楼郁全休の組織の微細化カ｛可能となi〕良好な溶接継乎カ芋得らオしるので，広Iい範1羽…1での利用が期待される。磁性流体の製造方法　　　特1洲召6卜93910　　　　　　　　　　　　　　昭和62年4∫ヨ30日　本発1州ま、　反応容滞内に磁惚休金属のガスとプラズマ発‘1．三用ガスを導入し外郁から電界を力］’1えてブラズマを発生させ，該プラズマによって分解‘1k成した磁件休金属粉末を溶媒刺こコロイド分散させて磁惟流体を製造する方法に閑するものである。　本発正月によれば，反応容器内の気圧、を調整することによって粒丁径が容易に制御て’き，また反応ガスに他のガスを加えることによリ金腐だけでなく窒化判勿，　酸化判勿などの磁例三流休が硲らオし，　さらに低汀．1、阪応であるため製造が容易であるなどの優れた特徴を有し，磁性流体の利用範囲の拡大に寄与するものと州符される。昭和63年度金属材料技術研究所研究発表会の御案内　金属材料技術研究所では，研究活動をより広く理解していただくために、侮年研究発表会を舳俵しておリます。本年度は，前半で「新しい材料研究の4。⊆盤を培うために」と趣し，また後半では「新超電導材料と趨強磁界技術」の主題のもとに，下記のテーマについて発表いたしますむ皆様方の御来聴をいただきたく、御案内1やし」二げます。日時：昭刷63年1川10El（木）　10：15～王7：00会場：金属材料技術研究所　　　　　　東京存1帽貞．枢畔1図榮2－3－12　電誘03－7王9－2271（代）（董鴛㍗言1苫1二㌶膿統r蝋㌶㌶lO㍗玉韮以㌢恵比寿駅下轍5分）勢　プ　ロ　グ　ラ　ム　勢1O：15～10：25　あいさつ 所長中川龍一＝新しい材料研究の基盤を培うためにゴ10：25～12：25　（座長 山　崎道　夫）1　レアメタル基盤研究　　　　　　　　　　　　　　　　反応維1j御研究痔脹　吉　松　史　朗　　レアメタルは材料研究の某盤を柵う素材として益々その重要性を坤してきている。新機能の翻製に資するためには、レアメタルの有する特性を厳大眼に引き出す必要があり，その乎段として商純度化技術や難育成結繊含成披術の研究は重饗である岱また上流における手舳・1披術や超微鍛分析技術の研究も1瑠連して重槻されるべきジ，皇盤微究である。本報告ではこのような税一枚から当棚＝究所におけるレアメタル基盤研究を総括し紹介する。2　金属間化合物を語る　　　　　　　　　　　　籟3研究グループ総含研究官　辻　本　得　蔵　　金属閲化含物が示す様々な特異現象のうちあるものは機能用材料としてすでに実用化されている。　しかし構造用材料への適用を禽めて金属閲化含物をさらに広汎に利用するためには，その本質を理解したうえで長所を仰ばし短所を矯める工夫が必要である。本報告では特異粋発現の起淑を考察す　るとともに，金属間化含物に共遜した難一1、まである1脆推に闘連してその延性化方策と，雛加工舳：オー料　に対する刎伽洲工法の開発状況を述べる。3　人工特殊構造物質　　　　　　　　　　　　　　鵜4研究グループ総合研究官　小　コ　　　醇　　原∫の糾み合わせや胴列を人為的に制御して得られる物質や，趨微奉1〕1げ、超細線，超灘膜など，　犬然には存イllしない物質を腐■1製しその実体を■リ｛らかにして，新しい材料科学の分蜥を閉拓しようとす　るのが，人工特殊構造物質の研究である。二こでは超微鮒・γを巾心にして，創製披術の発腿，物性解　■リヨの雌歩など，この分蝦の研究の硯状を概繊する。12：25～13：30　イ末　　　憩血新超電導材料と超強磁界技術＝ユ3　：30－15　＝30 古　林　英　一）4　ビスマス系酸化物趨電導材料の現状と展望　　　第H汗究グルーブ総合研究宵　前　園　　　弘　　Bi－Sr－Ca－Cu－O系酸化物は獅三の高汀．脳電導休として注冒を集めている。100Kを趨える高いTc　をもつだけでなく，縦年変化が少なく，水に倣いなど実用的な観一点からもf婆れている。また，梅め　て複雑な結馴稚造をもち，J，皇礎的にも大変興味ある物質である。本轍告では，その研究の硯状と今　後の展蜘こついて概説する。5　材料科学からみた酸化物高温超電導体一閥題点と展望　表蘭界蘭制御研究郁長　小　川　恵　一　1；俊化物高淋超電導体の研究閉発は依然として鴬まぐるしく逃展しており，ここ二年租の間にLa，　YBi，それにT1系と新物質が次々と1淵発された。しかし，これら新物質の応用闘発の可能性につい　ては依然として不透1リ三1のままである。酸化物商沌，一超電導体はいずれも鍋を含んだ層状ぺ1コブスカイ　ト構造をしており，2，3伽の金属元素数傲獺と1駿素元素とから構成されている多元系であり，共有緒含性の強い化学量論的物質である。主としてこれらの特徴に南来する艘化物高油．一趨電導休の材料学的間魑、1匁を論じ，実用化の可能性について腿望を試みる。6　新趨電導体の成膜技術と導体への応用　　　　　嫡1研究グループ主征研究官　福　富　勝　夫　駿化物高温．一超電導休の応用研究が内外で活発に進められている。とりわけ薄膜技術によるデバイ　スヘの応j棚1＝究の遊展が巨1覚ましい。膜技術はデバイスヘの応閑だけではなく新超電導物質を強磁　弊マグネット，送電など強電分鉗における導体として応用する場合にも板めて有効な手法である。　　本報告では，当研究所で逃めている気棚蒸蒲法による商溢．脳電導体の膜状導体化のこれまでの研究成果と今後の兇遡しについてj述べる。王5　：30～至5　：40 休　憩15　：40～17　＝00 筑波支所長岡田雅年）7　超電導材料の線材化技術　　　　第1研究グループ第2サブグループリーダー　戸　叶　一　正　趨斑導応用の発展の基礎となっているのは，特性の優れた材料の舳：オ’化披術の開発である。当研究所ではすでに従来11；■！の金属閉化合物に閥して，数多くの実絨を挙げ実用化に多大の賞献をしてきた。一方，鍛近発兇された液体窒素浦、一度以上で趨電導性を示す酸化物に対しても，従来披術の延長からセラミックス特有の技術まで数多くの技術の逮用を蕎式み，着実な成果をあげつつある。ここでは、このような当研究所における商性能趨電導体の舳：オ化披術の閥発状況について述べる。8　超強磁界発生技術の現状と展望　第1研究グループ第3サブグループリーダー　井　上　　　廉　　趨倣磁界発生披術はいろいろ知られているが、連転コストが経済的な趨電導マグネットによる発　生磁界の硯花技術による到達一1，1（は20Tである。それ以上の磁界は超篭導マグネットと水冷マグネッ　トを紺含わせたハイブリ■ソトマグネットを使用することによってのみ可能であり，現辛11波術での到　逮、［匁は3玉丁である。さらにそれ以、1二の磁界はパルスマグネットを使うしかなく，それにより70Tが　実現されている借このような発生磁弊の」．二限がどのように変わるw能性があるか展望する。〔特許出願速報〕一　…　…1．1い繊臼 甘臓播努 発 1判 の 名 称 ；一卿El 洲籍淋弩一 炎■一…　…■　…　■63． i． 20 63－010084 酸化物1舳1、趨犯導休 63． 4． 26 63－102922 酸化物1舳．｛63． 2． 23 63－038561倣室架禦い允脂1］碓11判勿｛迂と4滋留詳禦……允市1」 （三作金属循11方淡 63． 4． 28 63－103885 二 ッケルと63． 3． 垂 63－049579 椴化物超電導沐皮坦糞の形1j覚フテ法 の楼含した63． 3． 14 63－060080 Nb茗A1化余物趨電導糸泉材の製 法造淡 63． 6 6 63一王37228 酸化物酬立163． 3． 15 63－061394 榊1‘1三加二1二J三萬セラミック］二災 （三＝菱1販二1二く…ヨオ（妾閥禰；｛十禍とのJξ1一…』’．1＝｛雛o 63． 7 5 63－165872 希土獺一A63． 3． 17 63一θ64五37 テ1這イ予華立弓二のj韮度＝と言’，．〕些＝の1詞口寺；…事」 11」1淋定蜘i曼1 63． 7 15 63－174948 」幽州1鍛遊63、 3． 17 63－06垂138 飛行枚’rの速度測定裟概 びその含金63． 4一 12 63－088王28 水素分雛1糞 」カ淡1蝪　の　　名I　励；価圭弊鋤い允≡1］1］碓1岬勿｛迂と項鮎留詳劫い允‘1」1」椴化物超一置剃木皮坦製の形1コ覚カ浸、Nb茗A1化余物趨I匡導線材の製フ1這イi刺’jのj韮度＝と計，．〕斐の1■I］鴫湖ヨ」酸化物∬酬．脳f公導1莫の製遊淡（…三刈ノ宜井靖鋭1：妻惹｛㈱との3〕詞脇」寂1）ニソケルと窒化チタン趨微枚・’ア・の→妾4トした複｛チ’幽イ傲華立了・の製j笠椴化物趨位、j尊椥1孝の製逃法（三三装…邸＿1糞ξ（一側とのJ毫同｝1｛頓口）禰土類一A1系ガーネット単総趨1巧」」閂鍛遊舳1iij’熱N〕’』含金及ひその含金ならぴに鍛遼物製遊◆短 信◆●人事異動　■昭和63年6削5日　　　　　小方　実（管理部披術課長）　採用　管理部技術諜長　中村　案（動力炉核燃　料開発楽薬団）　昭和63年7月1日　　　　　鎌田遺明（衡理部会計課長）　採用　衡理郁会計課・長　松田秀勝（鰯立防災科　学披術センター）●海外出張　西島敏損傷機椛研究部一長　　「I　S　Oの国際会議」舳絡のため，7月24日から7月31日までイギリスヘ舳髭　山崎道夫　材料設著十研究部長　　悌2回超顯性加工圃際会議」舳絡のため，7月31日から8月12日までアメリカヘ舳縫　前囲　　弓ム　　繁1研究グループ総含棚＝究宵　　「超電導材料に闘するワークショップ」舳絡のため，8月6Bから8月18ε1までオーストリア，オランダヘ舳災　橋本伸哉　表面弊胸制御研究音1聯3桝究案研究負　　「第19；亘1半導体物理国際会議」出席のため，8削3日から8月21日までポーランドヘ舳長　戸叶二正　嫡1研究グループ鵜2サブグループ　　　　　　　リータ’L　　「高淵、趨電導体の脇界電流密度に闘する劇際会議」等出席のため，8削4日から8月3mまでアメリカヘ舳災　弊上廉第1棚二究グループ鵜3サブグループ　　　　　　　リーダー　竹内拳夫　嫡1研究グループ主征研究官　　ギ趨電導材料の言式験蓄三閉i披術」に関する調査のため，8削畑から9月21ヨまでアメりカヘ舳蔓　　　　　　　適巻榔57」’琴’榊…兼発行人　木村良1≡l1　　煽11株式会社三災印棚　　　　　　　頂迂京塙聾塞斥イ…葦‘X」、’一耳i石1一ヨ2－1一王O　　　　　　　電諦　／03）205－5991（代望這）発行吹科学技術庁金属材料技術研究所　　　　　　　　ヌ迂芳（指晴目、＝、堅区『f’I巨I美製2■］」Eヨ3老芋12止弓」　　　　　　　　‘」紀■言舌　　（03〕7互9－2271　（寺t麦蓬）　　　　　　　　垂1；　　鰹三　　番　　’’腎　　　153