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無機材質研究所

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[無機材研ニュース第132号](https://mdr.nims.go.jp/datasets/a5b43bec-404d-4878-afc3-bac60e4fdd42)

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無機材研ニュース第132号七〇一．ゼEoo一一〇E餉Eo一垣o］1oo－o0＝あ○蜆oo一］o－Eo一垣oO］’oo’0E0工oooωo〇一10－〇一ω○血眈Eo．但≧里三…ω…Z－o○眈］○工←第132号炭窒化ほう素（BCN）の合成　炭窒化ほう素（BCxN〕は炭素と窒化ほう素との固溶体である。従って、常圧相は黒鉛と六方晶窒化ほう素（hBN）との、また高圧相はダイヤモンドと立方晶窒化ほう素（cBN）との固溶体である。常圧相炭窒化ほう索は1972年〔1〕に、また、高圧相炭窒化ほう素は1981年〔2〕にポーランドのA．R．Badzian等によって初めて合成が報告された新物質である。従って、BCxNは炭素（黒鉛、ダイヤモンド）と窒化ほう素（hBN，cBN）との性質を合わせ持つと共にそれ等にはない新しい性質を発現すると期待される物質である。　しかし、BCxNはその構成元素は周期表上で隣接している軽元素であり、且つ、その結晶構造は常圧相のBCxNでは黒鉛又はhBNと、高圧相のBCxNではダイヤモンド又はcBNと類似しており、格子定数も近い値をもっているので、A．R．Badzian等がおこなったようにVegardの法則に基づいてX線や電子線で格子定数の測定だけでBCxNの同定をすることは難しい。1987年米国のN．Bart1ett等によって光電子分光法によって内殻電子の結合エネルギー分布を調べて、常圧相のBCxNの存在がようやく確認された〔3〕。　我々は（1）熱問等方圧加圧炉（HIP）を用いて、2000気圧の窒素雰囲気中170ぴCで2時問加熱することによって、鉄系のフラックスを使用して、B．Cの原料から析出させて合成する方法、（2）KCN＋BC1宮＝BCN＋KCl＋Cl。の反応を窒索雰囲気80ぴCでおこなう（熱化学反応）合成法、（3）有機炭化水素系化合物の熱分解反応による化学蒸着（CVD）による合成法、（この場合は（CHヨ）。NHBHヨを90ぴCで熱分解して行なうCVD合成法）等の三方法で常圧相BCxNの合成を試みた。以下常圧相BCxNに就いて述べるこ平成4年3月第6研究グループ　主任研究官　石井　敏彦とにする。これ等三方法で合成した試料はEPMA，LECO等による組成分析した結果はいずれもB，C，Nの三元素からなっていた。X線回折又は電子線回折の結果は黒鉛又はhBNに類似した構造及び格子定数を持っていた。しかし、これ等の結果からだけではこれ等の合成された物質が黒鉛とhBNの混合物であるのかBCxNであるのか区別することは出来ない。そこで、我々は赤外分光法及びラマン分光法を用いてそれ等の存在を確かめようとした。即ち、hBNの赤外スペクトルには網面内の伸縮振動である1373㎝］1と網面に垂直な方向の振動に対応する814㎝■ユの鋭いピークが観測されるが、黒鉛の赤外スペクトルにはピークは観測されない。ラマンスペクトルではhBNについては1366㎝■1に、黒鉛については1574cm■1に鋭いピーク（ある種の黒鉛ではこれ以外に更に1350㎝■1のピーク）が観測される。勿論これ等のピークは物質固有のものであるので、hBNと黒鉛が混合したとしてもこれ等のピークの波数および形状は変わらない筈である。　我々はかかる立場で前に述べた三方法で合成したBCxNの赤外スペクトル及びラマンスペクトルの測定をおこない、比較した。　（1〕HIPでB．Cを原料としてFe系フラックスからの析出合成　この合成試料の赤外スペクトルは図1に示されているごとく、1373cm■1のピークはhBNと同じであるが、814cm■1のピークは幅広く、非対称である。これはC原子がBN網面の上下にずれて存在しているものと考えられる。図2は同試料のラマンスペクトルを示している。これによると1430㎝■1と約400㎝■1の幅広い二っのピークが観測された。前者のピークは黒鉛の1574㎝■’とhBNの1366cm■1との中問の値の波（1）辞鞄蝿　　　1；CN■■一一1　　11円N」／’「4000，O　　　　葛OOO．O　’’’’　　川1　’　　11　’、　’、　’、　’、’　」一　　　■’’’’〒諭．o　’’’至5ざ．o腔艶fom　l〕第1図数を示し、BCxNが黒鉛とhBNとの固溶体であるとするならばこの値は合理的なものと考えられる。後者のピークは黒鉛にもhBNにも観測されない。これ＝　　　　…　…　…　…　　…　…　…　　　　　　　　　　　ヨ　　　　　］ヨCN　　　　　　　　　　　■　　　　　　　　　　　1　　　　　　　　　　　■　　　　＿　hBN　　　　　　　　　　　i　　　　一　■韮■一　　　　　　　　　　　■嚢　　　　　　　！1糞　　　　　111　　　　　　　　　1！1…轟　　　　　　　　　，lrい＼　　人L、　　　，OO　O0　　　　　　　　　　　　　　　　1825　00　　　　　　　　　　　　　皇55000　　　　　　　　　　壇描壬Om1〕　　　　　　　　　第2図にっいて一っの考えとして8CxNの網面内の局部的な無秩序に起因するという推定をしている。　（2）BCl。とKCNとの熱化学反応による合成　図3はこの方法で合成したBCxNの赤外スペクトルである。先ず、hBNにおいて網繭に垂直な振動に季員当する813cm刈の波数をもつピークは観測されない。また、網面内の伸縮振動に槻当する1376c胴一1のピークは幅広く、かつ、構造を持っている。これはhBNのBN網面のB又はNの一部がC原子によって置換された結果によるものと考えられる。図4に示されているこの試料のラマンスペクトルは！350cm…’と約且600㎝…’の波数の二つのピークが観測された。前者は棚Nのピークと後者は黒鉛のそれと一致するようにみえる。少量の黒鉛が存在しているものと考えられる。　（3）CVD法による禽成　図5に示されているこの試料の赤外スペクトルに一÷ポ1「∴　　…！　　　　1；1　　　：　り　　　　　　1l　　　l　　　！　　　川　　　！　　　！！　　　　　　〔　　　　1　　　一．＼．ノ、よ、、一＝！二1．、ト、＼†、ブー　　100．O0　　　　　　　　　　　　　　　　13呈5．OO　　　　　　　　　　　　　皇550．OO　　　　　　　　　披艶1o冊∵　　　　　　　　　第4図　　　　　　　　HCN十豊翻蝿　　　BCN一一一一一　hBN　　　　1’、　　　　　　　　　　ノ㎜．1　㎜、O　llOO．O　l㎝．O1lO．O　　　　　　　　披撞壬om1］　　　　　　　第3図蝿獺！　　　軸oo．P　　　　　　　　　　　　　　　　　　蝸oo　　　　　　　　　　　油封［oパ〕　　　　　　　　　第5図　　婁11　　　11　　　1∵二二’、∴　　10000　　　　　　　　　　　　　　　　ヨ3呈5　00　　　　　　　　　　　　　皇55000　　　　　　　　　　披拙1o冊「〕　　　　　　　　　第6図おいて、網面の網外振動に槻当する813㎝一の波数のピークは観測できない。網面内の伸縮振動に相当する1334c㎜…’のピークは幅広く多少構造を持っているようにみえる。これも前試料と同様にBNの網面内のB，Nの原子の一部がCによって置換された結果（2）と考えられる。図6はこの試料のラマンスペクトルである。約1350㎝’吸び1500cガ…の波数のピークが観測される。前者はhBNのピークに相当するものであろう。後者のピークの強度は前考よりも強く、しかも、フラックスからの合成した場合と同様にhBNと黒鉛のそれぞれのピークの波数の中聞の値であり、hBNと黒鉛の圏溶体と考えるならぱ合理的な値であろう。　以上の三方法で合成したBCxNの赤外スペクトル及びラマンスペクトルに波数や形状に槻違が見られる。これは合成法の違いにより、BNの原子網面中へC原子の入り方、即ち、濃度（BCxNのxの値）や位置（網繭内のB，C，Nの相互の位置関係及び網面の上下の関係等）又、少量のhBNや黒鉛の混入等に　　新しいダイヤモンド合成触媒、1．従来のダイヤモンド合成触媒　黒鉛からのダイヤモンド合成法が、約35年前にアメリカ合衆国のGeneral　Electric社の研究者により確立された。その方法は、鉄、ニッケル、コバルト等の第vl1嘱元素及びクロム、マンガン、タンタルの！2種の金属及びこれらの合金を触媒（catalytic　so1－Vent）に使用し、ダイヤモンドの熱力学的安定な高温萬圧条件下で、黒鉛からダイヤモンドを合成するものである’〕。これらの合成触媒の他に、Nb－Cu合金のような数多くの合金触媒も報皆されている2〕。上記金属系ダイヤモンド合成触媒の他に、アルカリ、アルカリ土類金属の炭酸塩、硫酸塩等の非金属無機化合物が、黒鉛かららのダイヤモンド合成に強い触媒作用を有することが、筆者らにより二年前に見いだされた畠■〕。2．リン触媒発見の経緯　静的高圧法により、ポロンをドープしたP型半導体ダイヤモンド単結晶は合成されているが、n型半導体ダイヤモンド単結晶は合成されていない。一方、気槻合成法により、五酸化リンをドーピングソースに用いて、n型の半導体ダイヤモンド膜が合成できたとの報告もある5〕。しかしながら、現在迄のところ、n型半導体ダイヤモンド単結晶の合成に成功したとの報告はないようである。ダイヤモンド単結晶をリン酸やリンと共存させて、2000℃以上のダイヤモンド安定な高温高圧下で処理することにより、ダイヤモンドにリンをドープすることはできないだろうか？同僚の神E日さ・んに相談し、神田さんの合成したダイヤモンド単結晶を用いて、実験を開始した。リンがダイヤモンドにドープできたかどうかの判断起因するものと考えられる。今後はこれらを制御した合成法を確立しなければならない。　HIPでの合成に於いて、㈱神戸製鋼所の協力を得たことを記し、感識します。参考文献［1］A．R．Badzian，T．Niemyski，S．Appen－　　heimer　and　E－Olkunik，Proceed．of3rd　　茎ntem－Conf．on　Vapor　Deposition，SaIt　　Lake　City，Aprii24－27．1972，p．747．〔2コA．R．Badzian，Mat．Res．Buil．，16．！385，　　（1981）．〔3］R．B－Kaner，J．Kouvetakis，G．E．Wab1e，　　M．L．Sattler　and　N．Bart王ett，Mat．Res．　　Bu11．22，399（1987）．リンを用いたダイヤモンドの合成超高圧カステーション　主任研究官　赤石　　實　　は、絶縁性のダイヤモンド単結晶が導電性に変化す　　るかどうかで行なうこととした。図1に示すような　　試料構成を周い、リン酸及び赤リンと合成ダイヤモ　　ンド単結晶を共存させ、7．7Gpa，220ぴCの条件で20　　分間処理した。何れのダイヤモンド単結晶も、処理　　前と全く変化なく絶縁性であった。当初の目的から　　すれば、実験は失敗であった。しかしながら、リン　　酸の場合全く変化のなかった黒鉛容器が、赤リンを　　充填した場合、金てダイヤモンドに変換していた。　　これらの実験結聚から、リンが上記圧力、温度条件　　で、黒鉛をダイヤモンドに変換する触媒として、作　　用するのではないかと考え、リンを触媒に用い、ダ　　イヤ毛ンド合成実験を開始した。　　3．リン触媒を用いたダイヤモンドの合成的　　　リンの触媒作用を明らかにするために、図1の試　　料構成からダイヤそンド単結晶を取りのぞき、モリ　　ブテンの試料容器を用い、種々の圧力、温度条件で　　ダイヤモンド合成を試みた。また、赤リン中の不純　　　　　　　　　　　一〇mm　　　　　　　　　　H図1　ダイヤモンド合成用試料構成　1：N目C1封止リング、2：黒鉛ヒーター、3：赤リン粉　　宋、4：ダイヤモンド単結晶、5：Ta又はMoサンプル、　　61NaCl－！0wt％ZrOユ、71黒鉛カプセル、81NaCl　　－20wt％ZrO＝（3〕物の影響を少なくするために、6Nの粒状の高純度赤リンを焉璃の乳鉢で粉末にし、実験に用いた。　高純度赤リン粉末を黒鉛容器に充填し、この黒鉛容器をMoカプセルに入れて、7．7GPa，220ぴCの条件で10分問処理した。回収試料のX線回折の結果、ダイヤモンドは、完全に黒鉛に変換していた。回収試料を熱王水で処理し、光学顕微鏡及び走査型電子顕微鏡（SEM）を用いて、生成ダイヤモンドの形態観察した。図2に示すように、リン触媒に近い部分の黒鉛から生成したダイヤモンドは、比較的ブロッキーな結晶であったが、リン触媒から離れた部分の黒鉛から生成したダイヤモンドは、これらの結晶と著しく形態を異にする、ほとんど自形面の認められない結晶であった。いずれのダイヤモンド結晶も無色、透明であった。その粒子径は、約50－150μmであった。　　　　図2　合成ダイヤモンドのSEM像　　　　　合成条件17．7GPa，2200℃、10分間　ダイヤモンド生成域の下限を調べるために、さらに低温の180ぴC，7．7GPaの条件で10分間処理した。処理試料表面からMoカプセルを除去後、試料を光学顕微鏡及びSEMを用いて観察した。一部の黒鉛はダィヤモンドに変換していたが、大部分の黒鉛は未変換のままであった。180ぴC処理試料の場合、図3に示すように、20－30μmの自形面を有するダイヤモンド結晶が、試料中に点在して生成していた。生図3　黒鉛一リン界面に生成したダイヤモンドの　　SEM像　合成条件17．7GPa，1800℃、1O分問成ダイヤモンドは、主にリンと黒鉛との界面に認められ、Moカプセルに接触していた黒鉛の部分には認められなかった。これらの事実から、カプセル材に用いたMoは、全くダイヤモンドの生成には関与していないと考えられる。　同様な試料構成を用い、さらに低温低圧の条件、6．5GPa，170ぴC、の条件で30分問試料を処理した。この条件では、自然核発生によるダイヤモンドの生成は、ほとんど認められなかった。また、回収試料からリンの部分のみ取出し、リンのX線回折図形を調べたところ、リンは、非晶質の赤リンから結晶性の黒リンに相転移していた。　上記のように、7．7GPa，180ぴCの条件では、リンが黒鉛からのダイヤモンド合成に強い触媒作用を有することは明らかである。180ぴCの温度では、赤リンはすでに黒リンに相転移し、その黒リンも液体状態にあると推定される7〕。里鉛　リン系からのダイヤモンドの生成のメカニズムは明らかではないが、液体リンに黒鉛容器のリンに接する部分の黒鉛が溶解し、ダイヤモンドを析出するものと考えられる。4．ダイヤモンドの結品育成呂〕　｛111｝面よりなる八面体天然ダイヤモンド単結晶を赤リン中に埋め込み、この種結晶上に6．5GPa，1700－180ぴCの条件で8時間結晶育成を試みた。回収したリン触媒の塊から種結晶として入れたダイヤモンドを取り出したところ、リン触媒にはダイヤモンド単結晶の形が転写されていた。回収ダイヤモンドを熱王水で処理し、十分乾燥後結晶の重量を測定した。種結晶ダイヤモンドに比較し、約20％の重量増加が認められた。結晶は僅かに青みがかっているが、ほとんど無色透明で、種結晶ダイヤモンドの全面にダイヤモンドが育成されていた。育成されたダイヤモンド結晶表面の光学顕微鏡写真を図4に示す。この図から明らかなように、育成ダイヤモンド表面に小さな穴は認められるが、緩やかな結晶成長に特徴的な層成長模様が表面全体にわたって認められた。図4　天然ダイヤモンド11111面上育成したダイヤ　　モンド結晶の表面構造　また、主に｛110／及び／100／研磨面よりなる、板状の合成ダイヤモンド結晶を種結晶に用いても、（4）種結晶上に均質にダイヤモンド結晶を育成することができた。しかし、その成長模様は、種結晶ダイヤモンドの結晶面によって著しく異なっていた。その一例として、主に／100／面よりなる合成ダイヤモンド結晶上に育成したダイヤモンドの結晶表面のSEM像を図5に示す。図5　合成ダイヤモンド11001面上に育成したダイ　　ヤモンド結晶の表面構造　上記のように、リン触媒を用い・、6．5GPa，1700－180ぴC，8時問の条件で、ダイヤモンド種結晶上に、均質に無色透明なダイヤモンド結晶を再現性よく育成することができた。5．まとめ　単独の元素として、黒鉛からのダイヤモンド合成に触媒作用を有する元素は、General　E1ectric社の発見以後全く見いだされていなかった。しかし、今回我々の研究の結果、黒鉛からのダイヤモンド合成にリンが強い触媒作用を有することが明らかとなった。また、種結晶ダイヤモンド上に再現性よくダイヤモンド単結晶を育成することができた。　今後、育成ダイヤモンド単結晶の物理的性質及び不純物リンの存在の有無を調べ、n型半導体ダイヤモンド単結晶合成の可否を検討する予定である。参考文献1）H．P．Bovenkerk，F．P．Bundy，H．T．Ha1I，　　H．M．Str㎝g　and　R．H．Wentorf，Jr．，　　Nature，184（1959）1094－2）M．Wakatsuki，Japan．J．App1．Phys．，5　　（1966）337．3）M．Akaishi，H．KandaandS．Yamaoka，J．　　Crysta1Growth，104（1990）578．4）Idem，Japan．J．App1．Phys．，29（1990）　　L1172．5）K．Okano，H．Kiyota，T．Iwasaki，Y．　　Nakamura，Y．Akiba，T．Kurosu，M．Iida　　and　T，Nakamura，Appl．Phys．A，51　　（1990）344．6）赤石　實、神田久生、山岡信夫、大沢俊一、第　　32回高圧討論会講演要旨集、p．264（1991年、　　11月）。7）T．．Kikegawa，H．Iwasaki，T．Fujimura，S．　　Endo，　Y．　Akayama，　T．　Akai，　S．　　Shimomura，T．Yagi，S．Akimoto　and　I．　　Shirotani，J．App1．Cryst．，20（1987）406．8）赤石　實、神田久生、山岡信夫、大沢俊一、第　　5回ダイヤモンドシンポジウム講演要旨集、p．　　104（1991年、12月）。投稿登録番号 題　　　　　　　　目 発　　表　　者 掲　載　誌　等2788 Strengthening　of　Clay　Aeragel　by　Use　of 藤田　武敏・中沢　弘基 Proceeding　of　the　gthAdditiues 杉山　博道・足立　昌義 International　clay　Con一ference5，53～61．19902789 Crysta1Structure　of　Octatitanate　M2Ti呂 佐々木高義・北見　喜三 J．SoIid　State　Chem．O1。（M＝K，Rb） 渡辺　　遵・横山　政人 92，537．1991藤木　良規2790 光学円単結晶材料の不定化組成制御 北村　健二 書名「機能性結晶材料と人工鉱物」人工鉱物工学会編2791 光学機能材料 北村健二 レアメタレ339～2592792 アパタイト系セメントの水和硬化性におよ 門問　英毅 石膏と石灰ぼすセッコウ添加の影響 233，228～232．19912793 Oxygen　deficiency　in　the　superconduct一 室町　英治 Physica　Cing　oxides　（La］一、M。）。CuO。　（M＝Sr， David　E．Rice 177，195～206．1991Ba）2794 オージェ電子分光法によるセラミックスの 田中　順三・谷口　　尚 セラミックス評価 秋田　千芳 26，6，509～514．19912795 Crysta1Structure　of　the　Ferromagnetic 茂筑　高士・平林　　泉 Advances　in　Supercon一Copper　Oxide　La。＿xBa。十xCu201。 浅野　　肇・田中　昭二水野　文夫・泉　富士夫ductivity　III，Proceedingof　the　3rd　Internationa工増田　博武 Symposium　on　Super・conductivity　（ISS’90）347～350．1991（5〕2796279727982799280028012802280328042805280628072808280928102811281228132814281528ユ6一次元トンネル構造物質の多機能性一ガロチタノガリウム駿塩一Preparation　and　Crystal　Structures　ofBarium　Tantaium　Su1phidesHigトReso王ation　Neutron　Pouder　Dif－fraction　of　Superconducting　La．Cu04＋苗DeveloPrnent　of　Crystruct，the　Crysta王Structure　Design　SupPorting　SystemGas　pressure　sintering　of　β一siliconnitrideThree－Dimensiona王AntiferromagneticOrder　and　Anisotropic　Magnetic　ProP・erties　in8i丑Cu04Preparation　of　gamet　powders　by　theurea　method　and　some　properties　ofPolycrystaiHne　garnetsCompositiona1　Change　in　NH。十　β一A王umina　d岨ing　N民十1on　ExchangeOp‡ica11oss　distribution　in　anodicaHyoxldiyed　alumina　with　a2－D　structureCarrier　behavior　in　the　Tしphase　of（Ln1＿岨＿y，Ln’x，Sr）空CuO仏8Viscosity　of　the　me｝t　of　ZrFべBaFゲLaF島鳶輔窃瀦麗の評価方法光学的性質の評価法Morpho互ogy　of　Synthetic　DiamondsGrown　from　Na2COヨSolvent－CataIystNon－EΨmbrium　Molecむlar　Dy㎜am｛csSimu1at1on　of　Viscosity　of　Fluor1de　GlassMe工tIn一伽ght　Spheroidization　of　AiuminaPowders　in　R－F　Induction　PlasmaSIMSとSAMによる粒界研究Montmori11onite　Crystallization　fromαass融液動態プロジェクトの狙いRedetermination　of　the　Structure　of　the80　k　Superconductor　YBx2Cu40冨byTime－of－Flight　Neutron　Powder　Diffrac－tionSpecific　heat　and　Thermal　Coudu　ctivityof　Amorphous　Boron（アモルファスボロンの比熱と熱伝導度）藤木　良規佐僧醤宣・小野臼ヨみつ子泉　富士夫・遠藤　康夫神山　崇・山口泰男浅野　　繁W．I．F－David渋谷　和幸R　夏bbersonハl1陸郎早川　　博・内藤　公敏小野修一郎・今里　　裕田辺　和俊・泉　竃士夫三友　護・上ノ蘭聡山臼ヨ高顕細谷渡辺遠藤友永羽田柳谷関田和芳・鈴木　　孝健］・石垣　　徹正一・神u」　崇洋右・浅野　　嚢康夫・泉　富土夫能久　肇・岡村竃士夫高公・白寄　信一正實丼伊　伸夫・矢島　祥行木村　茂行和翻　健二・斉藤　光徳熊谷　正幸・宮城　光信図中　順三・福長　　脩大橋　直樹・小林美智子井」l1博行丼上　　悟・矢野哲司川副　博司・山根　正之丼上　　悟・境野　照雄井上　　悟神蘭　久生・赤石　　実山岡　信爽丼上　悟・矢野哲司山根　正之石垣　隆正J．J岨ewiczH．I．Bou王os羽田　　肇・蘭申　煩三中沢　弘基・足立　昌安山田　裕久・藤蘭　武敏吉岡　克昭木村　茂行泉富士夫・山田　裕PLightfoot松本武彦Shigou　Pei児玉　泰治U－D・JorgensenP．MedwlckF．Gowpf　D．Cahm　N．NiickerK－RaychauahuriR　Poh1蕾I申高穂石脅と石灰233，256～262．1991Res．Trends　Inor．Chem．Advances　in　Supercon・ductivity　I玉I，　Proceed－ings　of3rd呈nternationalSymposium　　on　　Super－conductivity343～346．　！991Computer　Aided至nnova・tion　of　New　Materials105～］一08．　1991Jouma1of　Materials　Sci－enCe26．　3940～3944，　工99！J．Phys．Soc－JPn60，7，24C6～24ユ4．199！MateriaIs　Science　Mono・graphs，　〃CeramicstOdaX■tOmOrrOW’SCeramcs2401～2409．　1991Journa王　of　Solid　StateChemistry93，　246～249，　］一99！ApP王ed　Optics30，16．2257～2262．！991Physica　C177，4－6，377＾）383．　1991Mat．Sci．Forunユ67－68，563～568．1991ニューガラスハンドブック100～107．　1990ニューガラスハンドブック90～95．　！990J，Crystai　Growth471～475．　1990Proceedings　of　CAMSE　gC389～392．　！99110th　Intemationa三Sym－posium　cn　P工asma　Chem・lStry！，　1～8，　］一991表面科学12，　6，353～358．　1991C王ay　Science8．59～68．1991臼本結晶学会誌33，　4，　230～232．　1991Alta　Crystanogr，Sect．C．47，　王143～1互45，　王991Proceeding　of　gth　Inter－natioηai　Symposium　o壬Boron，　Borides　andRelafed　Conpound，A1－buqUerque1990363～37016）28〃28！828192820282ユ282228232824282528262827282828292830283128322833283428352836283728382839要瀞絡甜符胴留縦£1舶馬性質）The　E王ectron　Fermi　Surface　of　H｛B。（HfB2の電子フェルミ面）鋼化合物の結晶化学PressUre　dependence　of　the　N’ee王temper－ature　and　the　resistivity　of　FeI＿yO　to2GPaPrepeτation　cf　calcium－DeiicientHydroxyapatite－Metai　CompositesA王／SiおよびA1／Si．N。常濫接合界面9高分解能電子顕微鏡観察Materia－S　des三gn　of　gユaSS　aηd　deve】oP－ment　of　improved　expert　systemE脆cts　of　P1asma　and／or工93nm　ExcimerLasser　Irradiation　on　the　surface　inchemica1Vapor　Deposition　of　BororFilms　from　B茎H6＋HeR三gh－Resoiutlon　Transmission　E王ectronMlcroscoPy　of　Pユaηar　Defects　加　Ca－Doped　YBC0／（1－2－4）High－Tc　Super－conductors　Yl＿、CaxBa2C叫O。（x＝O　to0．1）Strukturverfeenerung　des　Kompositkris－ta王Is　im　mehrdimens1onalen　R脳m：Her－ieitung　der　mむg1ichen　Superraum一織難下における。、㎝，LiOH水溶液を用いたフッ素金雲母のF／OH交換F1ux　powth　and　structure　refenement　ofNax　Gax　Ti一＿。O島The　Phase　Re互ations　in　the　In20ゴGa空ZnOべZnO　System　at1，350℃Effect　of　PrB6addition　to　LaB6crystaisgrown　by　the　f王oating　zone　methodWhat　hapPens　to　dense　excess　e1ectronsin　antiferromagnetic　semiconductors，especiany　in　Eu？e？Optica王spectra　of　undoped　and　rare－earth一（＝Pr，Nd≡Eu，and　Er）dopedtransparent　ceramic　Y3A王。O12AINの組成多形Neutron　powder　d鮒raction　study　of　thePb－based　copper　oxide　containing　thick｛王uorite　blocks：（Pb，Cu）Sr。（HOCe）宮Cu2011。。Magnetic　ProPerties　of　NaV60Hアパタイト系バイオセラミックスShock　Formation　of　Oense　Carbon　andBoron　NitrideAINの組成多形Orygen　chemisarption　on　transition－metal　carbide（且OO）surfaces　studied　byX－ray　photoelectron　sPectroscopy　andlaw－energy　He＋scatteringB－WerheitU　K曲Imann囲申高穂日ヨ申　高穂・石沢　芳夫小野E日みつ子図村脩蔵広日ヨ和土・長谷川安利板東　義雄・高木高橋　　裕・須賀牧島　亮男・水谷三友　　護・安井門問　英彦・井上小松正二郎・守吉秀樹唯知惟恭　至俊郎佑介松井良爽・山E日裕柳沢佳寿葵・松本　武彦泉　富士夫・池田　省三堀内　繁雄・児玉　泰治カヨ藤克爽・小野田みっ子藤困　武敏・中沢杉森健一郎道上　勇一・渡辺藤木　良規中村真佐樹・君塚毛利　尚彦大谷　茂樹・田中石沢　芳夫梅原　雅捷関田　正實・羽図白崎信一・柳谷板東　義雄和田　隆博・山内一瀬　　申・浅野泉　富土夫・田中奈良　明子内田　吉茂・加藤菅家　　康・室町門問　英毅関根　利守弘基昇高穂　肇高公尚雄　肇昭二克夫英治板東　義雄左右田龍太郎・大谷茂樹楯沢　　俊・大島　忠平石沢’芳夫AIP　Conference　Pro－ceedings231，玉25～ユ29．1990AIP　Conference　Pro・ceedings231，　46～53．　1990セラミックス26，7，602～606．1991High　Temp一閉gh　Pres－SureS22，399～403，王990Material　Science　Mono・graphs，69137～148，　199玉日本金属学会誌55，　8，　907～9C8．　1991Computer　A…ded　Iηnova－tion　of　New　Materials891～896，　ユ99玉Applied　Physics　Letters59，　5，　608～610．　1991Journal　of　　ElectronMicroscopy4｛〕，　4，　221～228．　1991Acta　Crystaiiographica448～日本セラミックス協会学術論文誌99，9，745～750，王991Materiais　Research　Bu王一1etin26，7，597～603，199王Journal　of　Solld　StateChemisty93，298～3王5，！99王Jouma王of　Growth玉13，329～332．　1991Journal　of　App工iedPhysics69，8．6028～6030，ユ99王Journa1of　App互ied　Phys．69，6．3709～3718，ユ991セラミックス26，邑，754～758．1991PhyslcaC王79，455～460，玉99王Journa王of　the　PhysicalSociety　of　Japan60，　8．2530～2533，　亙99玉工業材料39，14，62～63，199三Proc．　5th　A王i　VnionMeeting　on　Deta　Nat…on2，292～305，至991セラミックス26，8，　754～758，　至991Surface　Science256，19～26，199王17）2840 ホスト・ゲスト反応活用による材料合成 藤木　良規 セラミックデータブック199ユ101～111．19912841 A　New　Layered　Hydrous　Titamium 佐々木高義・小松　　優 J．Chem．Sac．Chem．Dioxide　HxTi2一。μO。・H．O 藤木　良規 Commm817～818．19912842 熱物性ハンドブック「セラミックスの熱伝 三橋　武文 熱物性ハンドブック導」 250～254，260～264．19902843 Modulation　Mechanism　and　Disorder 堀内　繁雄 Acta　Cryst．Structure　in　HoIlandite－Type　CrystaIs前駆体繊維法によるアルミナ繊維の合成 A47，405～413．19912844 藤木　良規・西尾　俊幸 日本学会誌Al－Al（NOヨ）ヨークエン酸素溶液からの繊 10．1355～1358．1991維一運営会議　2月25日、第121回運営会議が、1）平成4年度予算（案）について2）平成4年度業務計画（案）にっいての議題で開催された。研究会　1月22日、第57回結晶成長研究会が「光学結晶材料の展望」の議題で開催された。人事異動　渡辺　遵（第7研究グループ主任研究官）管理部企画課主任研究官の併任を解除する。　板束義雄（第3研究グループ主任研究官）管理部企画課主任研究官に併任する。　　　　　　　　　　（以上平成4年2月1日付）海外出張　超高圧ステーション主任研究官赤石實は、「天然ダイヤモンドの成因に関する基礎的な共同研究」のため平成4年1月25日から平成4年2月16日までオーストラリアヘ出張した。　第11研究グループ主任研究官室町英治は、「酸化物超電導体の熱化学に関する研究」のため平成4年1月28日から平成4年4月25日までアメリカ合衆国へ出張した。外国人の来所1．来訪日時　平成3年12月2日　　来訪者名　熊　家畑　　　　　　　中国　清華大学教授2．来訪日時　来訪者名3．来訪日時　来訪者名4．来訪日時　来訪者名5．来訪日時　来訪者名6一来訪日時　来訪者名7．来訪日時　来訪者名平成3年ユ2月3日朱　海岩中国　断江大学材料工学部平成3年12月6日許　宇鵬台湾　政府環境保護慶中区環境保護中心校正兼第3組長平成3年12月10日李　恒徳　他3名中国　国家自然科学基金委員材料・工程学部主任平成3年12月13日Dr．Jacques　G．Marte1lカナダ　国立研究庁工業材料研究所所長平成4年1月17日王　其隆　他4名中国　大学実験室考察団平成4年1月21日Dr．M．Z．Saghir他7名カナダ　宇宙庁プログラム科学者研究所の一般公開について　平成4年度の科学技術週間は、4月13日（月〕から4月19日（日）までの7日間で開催されます。　当研究所では、4月17日箇に所内一般公開を行います。（8）