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[無機材研ニュース第64号](https://mdr.nims.go.jp/datasets/95ea3607-3bd1-4cba-b93d-9a5ccd5b972e)

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無機材研ニュース第64号七〇一．ゼEoo一一〇E蜆Eo一垣o］1oo－o0＝あ○蜆oo一］o－Eo一垣oO］’oo’0E0工oooωo〇一10－〇一ω○血眈Eo．但≧里三…ω…Z－o○眈］○工←第64号 昭和55年8月チタン酸ナトリウム系の新物質　チタンは他の金属元素と種々の酸化物を形成する。なかでも，アルカリ土類などの金属を含むペロブスカイト型酸化物は早くから注目され基礎的，応用的研究の対象とされた。これらに比ぺるとアルカリ金属を含むチタン酸塩に関する今日までの研究は基礎，応用とも貧弱である。この数年，イオン導電体，混合導電体，誘電体，無機イオン交換体，無機繊維などとしての期待から研究が盛んになってきた。ほとんどのアルカリチタン酸塩は，TiO．8面体の極めて強い異方性の配列様式からなる骨格構造を有する。上記の材料としての性質もこの構造的特徴に強く依存すると考えられ，これらの相関性を理解することが，複雑，未知な多数の新物質を含みうるこのチタン酸塩系で既知材料の改良あるいは新材料の開発のための礎となると考える。以下に，電極材料などの期待がもたれる新物質について構造的側面からの研究を中心に紹介する。　〈“ブロンズ”の名称とチタンブロンズ〉　“ブロンズ”は，当初，不定比にアルカリ金属を含む三酸化タングステン（M・WO畠）に与えられた名称である。M．WOヨは不定比組成，化学的不活性，金属的電気伝導性あるいは半導体的性質を有する金属光沢のある物質である。その後の多くの研究で，アルカリ金属やタンングステン以外の元素からなり構造も異なる多数の物質が上記の一連の性質をしめすことが明らかになった。その結果，“ブロンズ”の名称はそれらの性質をしめす物質群の総称名として使われるようになった〔S．Ander・son＆A．D－Wads1ey，Acta　Crystallogr，ユ5，20ユ（ユ962）〕。　チタンブロンズには，M互TiO宝（Mはアルカリ金属），M．TiO冒（MはLa）などがある。前者ではラムスデライト型（M＝Li），フロイデンバージャイト型（M＝Na），ホーランダイト型（M＝K，Rb，Cs）の構造が骨格をなす。後者は立方晶タングステングロンズと同型である。（1）　〈含ナトリウムニ酸化チタンブロンズ〉　アンダーソンらはNa．TiヨO。を水素雰囲気申で加熱してN・。TiO筥（x－O．2）をはじめて合成し，結晶構造（図ユ）と結晶学的根拠に基づいてNaの理論的変動巾（O＜x＜O．25）を明らかにした。また，彼らはNa。．。TiO。のブロンズとしての一般的性質を確認した。その後，Na．TiO。（x～0．2）の電気伝導度は比較的高く金属的なもので，Ti3d軌道の重なりによる非局在化した伝導機構モデルに相当する電子吸収スペクトルを与えることがしめされた〔A．F．Reid＆M．J．Sienko，Inog．Chem－6，　32ユ（1967）〕。それ以後このブロンズに関する研究の進展はなかった。それは二酸化チタンブロンズの合成，育成の難しさに原因があり，今日までNaの組成rlコの実験的検証はなされていないし，xがO．2とはっきり異なる相の合成すら行われていない。しかしながら，最近xがO，2と明瞭に異なるブロンズが非晶質TiO。とN．OH水溶液の水熱反応で合成できることが明らかにされ，更にタンβ4＼o 〃N、〃、〃＼ 〃、4 芯猪 蕊家・炊彦 ＼、 4、 玖〃、、ミ 〃、 〃〃 ミ 4蕊“〃 〃 “ 〃 、〃 黛 ％ 蕊 久％ツ 蕊 多％ §1 〃、 〃 嵩 狐 〃＼、芯 〃 s 汐4 、4 ミ“〃㌶ 、4 ミ、〃思 膨“ 柔・彩シ芯 ％瀧 〃や〃 、κ〃w芯ク べ〃図1　Na，Ti0里（x－0．2）の結晶構造　　　（S－Andersson＆A．D．Wadsley　Acta　Crys＿　　　tallogr，15，194（1962）より）　　　○印の位置がA席グステンブロンズなどと同じくこのブロンズにも構造上の誘導体のあることがしめされた〔M．Watan乱be＆E．W・tanabe，J．So1id．State　chem．32（ユ980）〕。この報告に基づくと，ブロンズの生成領域は概略図2のようである。300℃以下と350℃以上でできる相は異なる。前者をD相，後者をO相とする。　〈ナトリウムの秩序配列〉　D，O両柏はいずれもアンダーソンらの解析した構造を維持している（図1）。両相の違いは粉沫X線回折図では見分けにくいが，逆格子（001〕面の電子線回折図（図3）で明らかである。O相は2×a，4Xb（a，bは基本構造の格子定数）の超構造を意味する超格子反射を与える。超構造の単位胞はアンダーソンらのしめした単位胞の8個分に相当する。超格子反射の原囚は格子像によって解析され，図4に図解した侵入Naイオンの部分的（2次元的）秩序配列に基づくことがわかった。アンダーソンらの解析ではNaの分布は図1の近似的立方対称をもつA席およびそれに等価なすべての席を80％の割合で占有する無秩序的なものである。一方，超構造をもつO相では図4の○印のA席のNaが完全あるいはほと表10」とD一D－Na、．6TioO1塙Na、．oTi昌O，6Na、．里Ti，0，o・O．4H里ONa1．望Ti目010D’一Nal．6Ti岳O，oんど除かれて部分的秩序配列が成立する。　〈D相，O相の化学組成〉　D相，O相は同様の骨格構造をもつから，それらが多形の関係にあるなら，前者が後者よりも低温で出現するのは熱力学的に奇異なことである。この理由はO相の熱的相変化を調べることで明らかになった。O相を空気申で加熟すると350－580℃の範囲でわずかに重量減少をしめす。この重量減少は脱水によるもので超構造の単位胞当り約3個の水分子に相当する。したがって，O柏はブロンズの含水塩であり，D相とは多形の関係にはない。脱水後の物質はブロンズの基本構造を保ちO相と同様の超格子反射をしめす。即ち，Naの分布はいぜん秩序的であるから，これが真の秩序的ブロンズ相といえる（O’相）。O’相を更に加熱すると約750℃でブロンズ型基本構造を保ったまま超格子反射は消滅する。この消滅は明らかにNaの配列に関する秩序一無秩序の相転移である。この相転移によって生ずる無秩序相（D一相）はD相より小さな単位胞体積をもち，N。の含有量が少ないことを暗示している。即ち，O相の生成は水熱雰囲気下でのD椙からのNaの秩序的抽出によると推測される。　これら一連の二酸化チタンブロンズの化学組成について現時点で確定的にはいえないが，2っの無秩序相（D，徽　　　　　　。　　　　　　　　　　　伽　　　　　麺　　　　　　　　　　　ポNa呈Ti80咄Na、．。Ti．Olo・0．4H呈0Nal．畠Ti50岬○相D相10　　　　　　15　　　　　　20NaヨO　mole％図2　含ナトリウムニ酸化チタンブ□ンズの水熱雰囲気　　　下での生成領域　　　○相はNaの秩序面2列をもつ相，D相はNaの無　　　秩序配列をもつ相を示す。ポ　　1婁苗醐1痕　　　　　　　　ダ醐バ　　　　図3　（001）逆格子面の電子線回折図　　　　　　1a）O相，lb）D相である。　　　　　　　　　伽」f　　　　　　　　　　．、イ総鶉」○、’繍騒1・．鑓．…．燃．泌．’・1㌧　　　　　　　　　　←・・・・　・…．　・・；」掩…　　　　　由11’　　　　　　　　　　　　　　　2．茗コ　　　　　　　　　　　　　　　山j　　　　図4　0相O’相のNaの秩序配列（2）DI）の各々がアンダーソンらの無’椥＝事杵1（Na埴．。TiOヨ＝Na一、岳Ti壇O、岳）近似すると考えた場念について各繊成を炎ユにしめす。　　〈Na。凡Ol。の結墨構造〉　Na；Ti筥O”はNa≡OとTiO。を端成分とする一般式Na．T1．O州、1の一群のチタン酸臨に含まれる。N＝1，5／4，2，3，4，6，7に桐き当するものが殴ヨ瞭に確認され，N＝3－7は構造も幽らかである。N≧8ではNi9が鐙近水熱反応で禽成された。単斜晶と斜方晶の2形が存在し，各々の構遼（1采15）が格了像から解析された。　　　ノ　頸邊　　男s　　、　　ノ、尻　弼逼、、奏％遵彫“、　“　　　、■　　、’　　　　吐勿　　’　　、　1璽i　O→図ψ1繭』O1灰　　B　　　N　昭邊’、　　’、尻N“・“　　、罧・、奏伽　D　　　　O［　　　ミ％饅杉ミ・、“　　D璽♂婁ψ1曇11鐵11蕃月　’　　究N　田靱’、　　’　男ば　　　　　　試　　　　、　　　　、！　、、　’、％“ ．“ 、　ハ％、“、、“〃 “’〃 齪、、・N多　・！　、、民、、9彬 z　“oH　z 勿・’　、・畦　・、　’z％“、、ミ ％、z　’　、“z“■　’カ・’　、嚢10腫1”s’・、　’ 芯“N劣・’　、○璽1噸％＾”＄・、　’、比！ノ1一老“’z芯多’’〃’当“1、“　　O，1，1／■究 “　“○N　z 乞！1、簑　　ON’、1／．！究・〃・多ミ 〃N 封’ノ尻、ミ’　、・““N蜴嚢111011嚢110、　’・％“z“ 　、・芯ソ：嚢：lO！1；、　’　4“ミ・、、・ミ〃 §〃 N、’N％州δミN、　／考 完　邊oN　” ％！I、虫　　O｛、　ノ．尻〃§ 多ミ。、、一’　　　　　、試ば　　　　　、　　　　、！　、ミソ 甘〃・’　、1邑〕　　　　　　　　　　1も〕図5　Na…TioOloの結晶構造　　　（a）巣斜晶系　　　（b）斜方晶系　　　○はTiOヨ8面体の2璽層，8は架橋層をしめす。（a）　　　　、ノ　　　　　　　　　　　　　lb）　　　　　　　　　一（T…洲O州十1図6　チタン酸塩の（a〕魎状構造，　　　単位と組成の関係鍛斜晶Na…T1ヨO”の構造は，ブロンズ（図玉）の骨格構遭をつくるTi　O．8雨体の21璽層（劉5刺こDでしめす部分）が2枚園・毎に分断され，歪んだTiO直8廠体で’架橘されたものである。斜方罷の壊．｛立胞は巣斜晶の単位泡が架」橋爾で鏡爾双晶約に締合してできる。この2形の熱力学的1廻係は現夜不鯛である。　　＜Na＝Ti，Olヨ構造の位蟹づけ〉　N＝3，在，6，7の各構造は，図6a，bに1妥1解した層状またはトンネル状の8而休締合様式が単．位となってで’きている。Na∬｛。Olヨの構造はこれらとは翼なりブロンズ（1望1玉）の鱗造により密艦に類似している。しかしNaヨTi雪O”の密度は近似綱成のブロンズより約5％低い。また，N≧在では1化学式均1りの［生1める体穫はNに対してよい口笠線灘係（［菜17）をもち，△N颪1の変化でほほTiO亘の狐穫（約31～34A昌）だけ蛾加する。Na．T㌔Ol。の構遮は他のものとかなり災なるが，この鱗係を満足しているので，Na．OとTiO亘r…書］の凝一集の度合は他の構遭と変りないと劣えられる。　Na…Ti30fの満遭ではNaが利三嗜’…汀能な座締を100％占有するが，Nが璃力1」1すると［些侑率は80％（N＝4），67％（N竺6），57％（N颪7）と減少する。もし，N＝9が［望16a，bの基本錐位で他の耳語のように榊成されるなら，占有碓は45％に減少する。蟄1］ち，Nの増力11に対して構造内の空蜘荷が期加する。榊螂苦はム有座脇と近似的に響価であるので，その脇腐を形成する’駿■繁’は｛’複気的に巾禾口されにくくなる。この、叙からみるとNa．Ti埋O、筥構造はNaが利三目できるすべての脇1席を占有していて脚珊ヨの’駿素のr岬コ度は繍遭rl＝’llこ渡って均簿化されている。　Na・Ti咀O洲・1の系でNが大きくなれぱ」駿繁一｛1蘭分の寄・1茅は薄れ，0／T1の原・了・比は2に近づきブロンズの級成へ漱近する。この滋蛛においてNa．Ti舌O”のような構造の出現は・妥劣であり，その楴継はNa呈T1．O州、君系列とブロンズ系タ1」を繍ぷ遷移約色彩の強いものであると繍諭できる。2u＿㈹トンネル構造の基本　　　図7潔逆Q柏…蛉掌3　4　　　6　7　　　9Na・下川O≡。十、チタン酸塩の1化学式当りの占める体種13）Si，N、およびSiCの焼結と焼結体の性質現状と問題点　耐ヒ禽物ともi厄書熱悩1と化学灼な安定例1に優れ，これらの焼繍体は，低膨張で一般耐熱合金．の利≡1］域を越えた1，000℃以上の商瀦域でも高強度1である。最近の省エネルギー蓄一1個との1裟腱もあって，ここ数隼，霞際的にこれらの幾材の商悩瀧化と利J1刊技術に対し，添発な研究投資が行なわれてきている。以下には繍介喬鵡茎としてこの種の材料の焼繍と焼締体の1殴質，珍賄考えられている∫利途，利月コに主当っての閥魑一［宍…等を，当砺の研究繍果をふまえながら概鰯してみたいと脳、う。　まず焼締だが，爾化合物の共有締合榊1が比鮫約大きい為，絢純度な粉來は単に廊淑で焼威するだけでは，商幣度化しない。…般粒一弊（粒予境界）のエネルギーが大きく，焼絡の駆動力が小さい為と，腫費1体内拡敬あるいは粒界拡敵の速度が小さい為である。　この難一［慧を緩和する為，焼繍体を調製する場合には，焼締幽剤として，遡坐1な不純物が小鐙添加される。Si3N。には，Be，Mg，A　l，YおよぴLnく蒲一二類允剃讐の’酸化物や窒化物が，SiCの場念にはBおよびA1等の化合物がこの目灼で弄1］いられる。　Si，N。の甥・合には，焼締濫度として！，700－1，800℃が月コいられる。あらかじめカ1．1えられた肋翻は，多くの場合Si．N一あるいは嫌料が随伴するSiO。と反応して縞溜融液を形戒し，1養確渡化は，一般に乙の融休を糸銚’］した物質移動を介して巡行する。前記した助剤のうち，BeおよびAlはSiヨN－1判こ．繁素の’酸素擬換を伴って広範岐垣に！1三三1溶する。駿化物系肋剤を力11えて冷閥成形し，．察繁劉理1気…’ドで単純に伽．1熱すると高溜でSiOの蕪散が滴発に起り，焼繍の遼行を妨げる。この為，一般にHot－Press（力；1圧焼絡）法が」1珂いられるが，SiO分r王1の糊御，商繁素ガス圧王1’’’’ドで加熱することによる飛敵防圭…二響に配慮が為されれぱ，邊ot－Pressによらなくとも焼絡は可能であり，後者の処灘によれば，焼繍瀦度をI，850℃（繁繁三気圧下でのSiヨN。の分鱗溜度）以．…二に高めることも可能である。　米国で響竃発された矛法に，SiCにホウ素系化含物を炭素と共に添加する方法がある。SiC，B．CおよびCの熱的な安定例1はSiヨN一に比べて商いから，粉末の粒径が小さければ（〈玉μ）不矛醐1劉茎貝気’…ド，2，OOO℃鮒近で，撚加r1三焼締が列能である。アルミニウム系化禽物も幼襯として脊効であるが，2，000℃附近であるとAlの蒸敵が活発で無加圧焼締には陶かないようである。徴鐘のA1を1葦詞溶したα一SiC粉末は易焼繍捌…を示す。ホウ素を」1lコいる場合にも，その添加鑑を低減できる。添力1．1元繁が，BまたはA1のいずれかで，充分な鐙の巌繁が共存し溜度が2，O00℃以下であれば，融鉢の助けを借りなくとも，焼締は巡孝＝ゴする。　さてこの様にして争響られる焼綿桝＝1の不純物の分布はどうなっているのかである。S洲一の場合には多くの鋤剤について焼締休の粒界に濃納されて介征することが知られている。SiClキ1のBにっいては均一に焼締体郊に分散しているのではないかと考えられているが，やはり粒弊に濃縮されている了U能婁11が大であり，同様なことが，S1．N。を三1三とするl1ヨ瀦体にっいても考えられる。この様な畿惰からSi・N・やSiCセラミックスの淡質，とりわけ1蓑湘強度には，添カl1物の膨綴が強く瑛われることになる。　次に，現在笑験室で徽られているこれらのセラミックスの性質をざっと紹介しよう。以下にはSiヨN一をSN，sicをsCと1嬬己する。比璽は，爾’省とも3，29／㎝ヨ篠度でアルミニウムの2．7に近い。熱膨張率は，常温～ユ，OOO℃の平均でSN：3×1C」岳，SC：4．5×1O■目で，特にSiヨ“のそれは，アルミナの約ユノ3で，’商強度耐熱セラミックスrト1で鐙小である。この為，葱熱，葱冷に対する豚撒は董崎セラミックス共大きい。比熱は簡者妻蝋瀞でo．ユ7，！，ooo℃で〇一30Kca1／㎏℃積1度である。比較灼純度の商い焼繍体の熱伝磯率は，常榊付近でSN150，SC　80Koa1／㎜・も・℃でマグネシア（Mgo〕のそれに近く，1，o00℃でもSN：20，sc：30Koa1／m・h・℃黎11度で，ベリリァ（BeO）に近く熱伝導率の大きいセラミックスといえる。もっとも，焼繍休を繊成するSi．N一やSiC粒予が添加物の一郷創1覇溶した場合は別で，l1瑚溶鐙の瑠加に伴って熱イ公導＊…は慈速に滅少する。　強度に幽連する1股質として，knoop硬度は榊駁でSN：ユ，700－2，ooo，SC：2，500－2，700㎏／mm！欄変で，いずれもかなり硬い材料である。常淵附近の雪11鮒詳童もSN：3×玉o6，SC：4×ユo岳㎏／㎝呈で，比較的大きい。常温の飴げ強度はS1．N。焼緕休に大きなものが多く，3一椥臨げ強度で150kg／mm里（スパン20mm）という｛蚊も一轍沓されている。この｛i童三は，注意深くっくられたアルミナ（A1．Oヨ〕焼繍体の2－3傍である。Sil“のこのi1度に比ぺるとSiCのそれはまだ一般に低く，大きなものでも6ト70㎏／mm…穫度である。しかしながら現征迄に字等られているSiヨN・掬密度焼締体の筒淑強度は，一般に1，000一ユ，200℃以上の瀞度域で丸1］に低下する。Si八の焼絡に酸化物系助趨が月ヨいられていることと幽連するが，湖綴湖金度材料としての月ヨ途を考える時，これは決定的鰯舅、［絃である。SiCにもAl．Oヨ簿を助剤として」1司いると1笥様な憾胸が現われるが，棚素系添カロ物創三1ヨい，注滋深く焼繍したものには少なくともユ，5C0℃附近迄，遡常の幽1げ強度に低■■ドは認められない邊（4）　一般にSi。“焼縞休は，概気的絶縁体であるが，SiC焼繍体は，S1Cが半導休である為，一般に翻1醐1があると」考えてよいであろう。純度の商いSi．N一，SiCは比鮫的耐簸化榊1に優れているが，原料が随伴する不純物や焼繍鋤剤の添加ま，耐酸化恢を劣化させる。常漏附近では，遜常の酸やアルカりに対し，Si．N。，S1Cのいずれもが優れた耐食悩1を示す。鰭にS1Cは優れているが，溶融アルカリとはどちらも皮応する。　次に用途である。常瀦一1二い澱域では，これらの材料の潮靴1，商強度，爾寸燦耗例1，低熱膨張，商熱伝導性，耐薬占i11側1を生かして，例えばメカニカルシール，機械二1二作月ヨゲージ類，票II樒軸受，r脇機のシリンダーおよびピストン，ボンプ，繍密二1二作機械響への応J1嗜が考えられており，既にメカニカルシールにはSiC焼締体が，カ・なり月’］いられている。1，OOO℃以．太の商榊≡同として’象徴的な∫憎途は，商瀞がスタービン月ヨのローター，ブレード，ノズル，瀞翼，シュラウド，燃焼盤等への利三萬であるが，他にも，例えぱ，商温ガスの熱交換緋嗜交換壁および構造材料，ジーゼルエンジン月ヨのシリンダーおよびピストンあるいはエンジン内の高淵瑚螂■材等への利戸目も考えられている。当燃のことであるが，これらの高温下の月ヨ途に供する場合には，利」≡月溜度域における機械釣な強度特性が璽要であり，多くの場合耐酸化例1に優れた’繁材であることが襲求される。ここに記した∫≡到途のうち，ガスタービン月ヨのローターおよびブレードヘの応j≡冒は，かなり活発に研究されているが，素材の強度が不充分な為とセラミックスに適した構造廠の検11寸が不充分な為，笑用化するに至っていない。　多くのセラミックスに共遜する点もあるが，この鰯の材拳斗の利一1叙を挙げると，ユ）硬度，耐麟耗惟，弾捌1率が大きく，高強度で耐熱姻1に優れている。2）熱膨張率が小さく鮒熱衝撃紙抗が大である右3）止乞璽が小さい。4）耐食彰11にf憂れている。5）耐熱合金に比べ綴済的と考えられる場合がある。等となるが，利月ヨに際し，問魑となる一［怒も多い有　まず，腕例1材料で，焼縞体は多緕晶集合体で絡晶粒界の強度への影響が金属に比べ格段に複雑で大きいことから，強度が材料表衙および内都の組織，欠陥を反映して統蕎十的な分敵を示すことが挙げられる。従って構造材料と・して強度を利弄目する場合にはセラミックスの破壊のメカニズムを焼繍体の組織（微構造）との幽連で研究することが璽婆でありこの為には，原料瀞）末や勘翻の検討を含めた焼総体の製遭遇程に迄研究の手を紳ばす必要がある。なぜなら，組繊が，焼締過程を反映したものだからである。セラミックスを機械閉の畜1嚇として起月ヨする為には，識種の試験法や薫平価技術の確立が璽襲であるとよくいわれる。米蟻では，この分竪予に銚にかなりの研究投資を行なっているが，我が1頚の現状は，その規模において大きな滋れをとっている。　次に犬形製占葦1の製遭，組み立て手法に関してである。セラミックスは，商密度化遇程で一般に玉0～20％の線収縮が起り，大形都■材の製遭’が難かしいが，これをどう解決するかである。無カ［旺焼締法に幽する研究や，反応焼縞舳シリコン粉末の冷撒災形体の繁化，あるいは，SiC＿炭索系混合粉末の冷閥成形休のけい化によって得られる焼縞体）の鴻雌能化に関する研究も必襲であるし，硬度の商いこれらの一素材に1災するカロニ1二技術にも検討の余地がある。総み灼1てを考えると，鍵種樹料との併」≡司の際に起る闘纏を検討しておかなければならないし，接着あるいは，気緒化’技術に艶する概究，摺動識1に月ヨいる場合には，糖密加工’技術や溺滑に関する研究も必襲である響，この種のセラミックスを有効に奉胴するに当って解決しなければならない1閉魑は多く，しかも多岐にわたっている。今後，エネルギーの有効利燭との絡み等をrl＝1心に，これらの分野の研究の遜腿が期待されている。　当所では第3恢究グループを印心に，Si呈N、，SiCおよぴAlNをヨ三成分とする素材の焼結，焼結乎法およぴ焼縞体の寓温…ドでの1淡質，糠に！，000℃を越える商温’’ドでの強度機彰11に幽する研究を3勾三前から行なっており，これ迄に次の様な検討を行なっている。a．焼締過程で趣る，これらの物質と鋤剤との反応およ　び反応によって生ずるイと合物に幽する研究を，Si－　Al－O－N系，SiヨNrY．OドAl．OrSiO。系，SiヨN。一　Ln．O。（Ln：La属禿素）系，SiC－Al．CヨーB．C系，　AiN－Ai．O。系について行なっている。b．Si．N。をヨ三成分とする系の駐ot－Press法によらない　焼縞矛法の検討を行ない，2－！00kg／cm呈の窒繁を含む　商圧ガスを雰鵬気にf萄いるガス圧焼絡法およぴSi－　A1－O－N系で生ずるβ一Siヨ“形1蔓1腱休（β一SIALON）　を主とする焼絡休の無カ1］圧焼結法を闘発した。c．アルミニウムを鰯溶したα一SiC微粉末の焼緒惟が優　れていることを兇1出し，商純度なSiC多締晶体の一般　絨界のコニネルギーは大きく，絨弊形成による利看弩は商　密度化の駆動ツコとしては不充分であるとの気付を徽た。　従づて，SiC紛末の鮒樗の条件下での焼締（Ex．超商　圧ツコ下響は除く）には，助剤添力11が必襲である。d一高猟で圭ヒ較的大きな幽げ強度（3一煮副ヨげ，スパン20　mm）を示した繋材として，次のようなものを得ること　ができた。　無力岨焼結sIALON：40～50kg／m呈（RT一ユ，2c0℃），　添玉，300℃附近カ・らヨ亟J隻f氏下1事繊台　Hot－Pressα一SiC1ホウ素O．2wt一％添加焼緕鉢，　　58（RT），6唾（1，000℃），67（ユ，3CO℃），73kg／mm空　　（1，500℃）　Hot－Press　A1N：駿素5wt一％をA1．Oヨの形で添力11　　した焼繍体，36（RT），45kg／mm呈（1，遁oo℃）　ここに記したテーマ以外に，この種の材料の概瀞下で　のクリープ甥象，附食悩1に関する研究等が将来計函に　細み込まれている。／5）外部発表※　投　　　稿蓑録稀 纏 目 発 表 者 掲董．k軸o、・τ芽796 丁判E　1NTERFACE　SHAPES　OF　SOME 北村 健二二・木村 樹玉 工一Crys主．Growth． 48 3 4690X11〕E　MATERIALS　GROWN　BY　THE 細硲 jF・一・・ （1980）FLOAT1NG　ZONE　Ml≡＝THOD797 オパール 下j1嶋次蜘； セラミックス 15 3 i60（1980）798 Strengt］10f　Hot＿pressed　SiC麦ro㎜Al　Doped口＿SiC 1州］ 災j娑・獅量 Yogyo－kyok旺i－Sもi 88 3 ユ58POWδer （1980）799 卿チタン酸カリウム（K呈Ti’Og）繊維のフラックス成倒更応 川端 榊雄 鱗木 良槻太1・1ヨ 雄磯Yogyo－kyok丑i－Sl〕i 88 3 三11（至980）800 T11e　Crystal　Struoture　oチL1呈W0〃：A　Strlloture 境納 弘之 森木 ｛1湖 J．Soli6．st註te．Cheam． 3G 129Related　to　Sp1・ell lil1潤 （ユ979）80／ Pref繧rreδOr1entation　of　CsC］Type　Rb亙in　the 湖・ト 敏 J．PlWs－Soo．Japan 48 2 514Chang把NaCl一・CsCl　Type （亙980）802 X＿ray　Diffraotionξrom　No閑toiohiometrio　Titanium 小聖洲みつ一r・川1臼 功 Aota．Cry宮t． A36 ユ34 （1980）Su，fide　Contaiηing　Staoking　Fault畠803 Dyna㎜ioユnterohange　among　Three　Statos　of 内1．1．1 磯・谷 順一 J－Phys．Cトem ε3 26 3462P110sphoros4　キ　inα一Quartz J．A．Weil （1980）80碓 Equilibrium　Study　of　Iro11V帥ad1um　Sulfides　in吉トe奉1’11日 洲召 Bu～；．Chom． Soo．Japan 53 3Iron－rioh　Portion　oξthe　Co柵posit1on　Triang…e 668　（ユ980）805 アルミニウムの賜棚駿化皮月糞の多幽化におよぽす1置解■晦1閉 季1］1／ヨ 継二・鮒1： 災夫 金鰯表峨支榊11」li刊 31 3 140と添力11矧の効災 縫 圧幸・内1二1ヨ 健治 （1980）※　口　　　　頭CuAUπの変，註．Iヨ機滋櫛繭欠徽を翁む硫化チタンのX繊到折総二r線貝鯛寸によるβI’一及びβ川’㌧アルミナの総遊変化についてMCからPO－10トリジマイトのl1棚三榊1転’移RO＿A］ヨOヨ＿SiO系ガラス熱膨班葦GeO望一Na≡OガラスのEXAFSについて（6）魑　　　　　　　　　　冒水容液からのシリカガラス類似非紙■謬贋沐の禽成オパール状物質の禽成遷1’移金鰯淡化物，三韮三としてZrCの剤戎と俸詞綴1－1、気セラミックスにおけるi瞳1｛立の熱的例1贋醐木の’兇〒’f綴分光瑚手究について繍剃1度悩’r線材辛；6i養五速くり返しピコ秒分光システムIi善脳くり返しピコ秒分光システムnili分敬微小球状罪立一γの膨繊について金，繍アルコラート水溶液からのガ’ラスの低濡恰成負蕪機物の棚続における脚置η肖滅トサイァロンの制災NiO及びA1添力11NiOの駿繁拡散と欠陥撚造CoO－A120ヨ系スピネルの状態図と悩矧公導度の研究カりウムを禽むZnO燦繍休のキ十ラクタりゼーシ目ンMg0－V！O茗＿VO≡系棚∫1王衡｛ユ200℃）遭aTiO茗及び’禰I二i＝類添加BaTiOヨの’駿繁拡撒と欠陥粥遊ホットプレスβ一サイアロンの微細構遼と独度ステップ・スキャニング粉末X線11コ1折裟記菱によるチタン駿鍛欠1呈榊薄遺・の鱗析スピネル姜葦リフェライトにおける’駿素欠陥仮焼階におけるMgOの粒成災に及ばす矧淵気の影裂撃ペロブスカイト系の｛蟹矧云’導コバルト含符諸幽シリカガうス類似勇㍉I灘逐体の含成金鰯駿化物の’駿繁拡’数と欠陥構遮透光担鰯化ヨ繊漉絡休の微細繊遭ISSによるT1C表1俺fの磯察繍分解能繊……紐滋顕による繕繍簿遊及び欠陥の解析搬近の繊蟹’導材釆斗縄了1材粒1セラミックスの不純物添加1効梁と欠1榊買1御焼系繍ヨ微粒1ア特徽とそのキ十ラクタリゼーシ目ン働ヨ三獺BNの光物’側1発　　表　　者牧縞’’ド‘1互高次郎大谷茂樹｛1コ≡’吉　｛右介江良　／俄　　　1梛醤江良　　艘1　南　イヒ燃’絡蝶’　鮒南不止二雄む二良　般1…ド51互i養芽次郎撚藷亮男千蓼…1　禾1」儒三’友　　　護・ヲll：伊｝　作毒1災、量二村楊一郎　　　　　　・守吉　紙介羽1＝凹　　雛毛利　尚彦守’葦字　｛右介・丸■．i．1　修　　　　　　池」二隆籏松1、廿、1　榊一・1」1村　　　樽火崖蓋　弘織丸1j」　修・御矛慨fi11■凋導袈粛：醐三三’友　　護・村松　国孝j蔓谷』l1安利・坂東　義雄鰹翻喬紘…鄭…．警野　、三、健和碁ヨヨ　簿鋪・1ヨ埼　僧一鋤jll　一準i」」村　博・羽E日　1豫｛も倍　似蔓介・1…ヨ崎　去慧一鵜航1鵠鰺樹川　一傘・　　　　功翻駕二：繍紘一蟻1」」村　　　博牧遜、亮努・赤畷八聯難下・・1塙次郎臼崎｛1ヨ省　似1介・小松　和蔵大蒋茜忠・l1三ぺ　　］l1承］松ヲ・ト　良夫イ＝＝三沢　芳災1｛1崎　イ欝一・…松11I．！　f綿一江」楚　　榊1学・協会等鉱物総研鉱物総研窯薬’協会螂膣科榊都会窯薬協会螂礎季『・学榔会NHK放送科！学当集磯研ラモ所臼本鋤講学会ピコ秒分一光研究会ピコ秒分光研究会日本11榊搬興会第ユ241委徴会東刺鞭科大学．二［判葦1三郷化学研究所シンポジウム窯業蜘麓討論会窯業劣芸礎蕎ま諭会灘業義蝦討論会…窯業姜艘討諭会窯業螂礎書寸；総会窯業螂鍵討諭会…窯1業雌礎蕎苛言倫会窯業螂麓討■諭会窯薬義芸磯討論会窯業郷礎討諭会；鰻薬藻腱蕎苛論会窯薬1皇基礎討諭会総禽砺究金（A）総合研究会｛A〕簗京火学物欄1研獅珊緒…滋1；憎発センター日本材料学会窯業協会1芸欄材料’締会策北大学金属材料研究所…養暮エネルギー物王蔓蝉研究所発表日1ユ月2閑11月27日ユ2月3日12月4臼12月6臼12月7El12月／3日正2月ユ3臼王2月18臼1月18日1月23臼／月24臼1月2蝸1月24臼1月241ヨ王月24日玉月2蝸ユ月2珪日ユ月25日ユ月25日ユ月251≡l1月25臼j月25属2月王臼2月1臼2月玉E12月51ヨ2月6日2月25ヨ2月28日3別胴（7）題　　　　　　　　　　目 発　表　’者 学・協会等 発表日水素のinooher・nt　Soatte・i㎎の組成決定への活用の可能性に 岡村富士夫 高エネルギー物理学研究 3月ユ9日ついて 所YFe．O。一エ，LuFe．O。一エの磁場中冷却効果 中川康昭・稲積満広 日本物理学会 3月27日岸　　文夫・広吉秀俊君塚　　昇・白鳥紀一R・0沖の陽電子消滅皿 千葉利信・赤羽隆史 日本物理学会 3月27日津田　推雄CoOの陽電子消滅角度相関 赤羽隆史・君塚　　昇 日本物理学会 3月27日干葉利信・津田　推雄CeH北のラマンモードのソフト化 藤森　　淳・石井紀彦 日本物理学会 3月27目津田　推雄菱面体型結晶構造をもつB　NホイスカーのE　L　S及び電顕観察 松井良夫・関」l1喜三 日本物理学会 3月28日石井敏彦・佐藤忠夫砂子沢成人・四伊一生パーナー用ガスミキサー 今野童久 日本ガラス技術研究会 3月28日n・x　BN：C系の励起緩和過程皿 江良　　直告・南不二雄 日本物理学会 3月29日葛葉　　隆炸アルミナ単結晶のイオン導電率 今井淳夫・原田　光雄 日本物理学会 3月29日進藤　　勇・坂内　英典プロペンのメタセシス 津田　推雄・藤森　　淳 日本物理学会 3月29日C　Wモード・ロック色素レーザーによる励起子の寿命及びスピ 南不二雄・江良　直告 日本物理学会ン緩和時間の直接測定3月29日Al－Al・O・一A・素子における負性抵抗現象の塩素ガス圧依存性 田申　耕二・松本　伍良 電子通信学会 3月29日　運営会議　7月2ユ日，第82回運営会議が「再編成研究グループの研究課題について」の議題で関催された。研　究　会　結合状態研究会（第ユ9回），昭和55年5月19日，「プロペンのメタセシス」にっいての議題で開催され討議が行われた。　結合状態研究会（第20回），昭和55年5月22日，「超伝導電顕」にっいての議題で開催され討議が行われた。　高圧力研究会（第23回），昭和55年5月27日，「超伝導A15型化合物の高圧合成」にっいての議題で開催され討議が行われた。　結晶成長研究会（第22回），昭和55年5月30日，「転位の種類と成長様式の関連」についての議題で開催され討議が行われた。　高圧相転移研究会（第1回），昭和55年6月2日，「ダイヤモンド’アンビルの力学的問題点」についての議題で開催され討議が行われた。　結晶成長研究会（第23回），昭和55年6月10日，「ジルコノライト」についての議題で開催され討議が行われた。　溶液内成長研究会（第8回），昭和55年6月ユ6日，「材料科学における結晶学的研究一一生体関連無機材料一」についての議題で開催され討議が行われた。　チタン酸塩研究会（第4回），昭和55年7月ユ1日，「放射性廃棄物処理」にっいての議題で開催され討議が行われた。　結合状態研究会（第21回），昭和55年7月ユ4日，「YFe・O・の電気伝導性と磁性」にっいての議題で開催され討議が行われた。発　行　日編集・発行昭和55年8月1日　第64号科学技術庁　無機材質研究所NATIONAL　INSTITUTE　FOR　RESEARCH　IN〒305茨城県新治郡桜村並木1丁目I番電話0298－51－3351INORGANIC　MATERIALS（8）