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無機材質研究所

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[無機材研ニュース第99号](https://mdr.nims.go.jp/datasets/3278f1ff-dc8a-465d-a475-ec52187375cf)

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無機材研ニュース第99号七〇一．ゼEoo．一0E蜆E0一垣o］1oo．o0＝あ○蜆oo．］o．Eo一垣oo］10’0E0上oo○眈o〇一10－〇一眈○眈餉Eo．但≧里三…ω…Z－o○餉］○工←第99号 昭和61年8月所長就任にあたって　このたび後藤優前所長の後任として，第6代目の所長を拝命いたしました。微力でありますが，この重責を果して参りたいと念願しておりますので，前所長と同様よろしく，御指導と御支援を賜わりますようお願い串し上げます。　無機材質研究所は，昭和4ユ年発足以来，「非金属無機材質に係る超高純度材質及ぴこれに類する材質の創製に関する研究を行う」という研究所設立の理念の基で，グループ研究体制という流動的な研究体制を推進母体として，研究の実施を図っております。　グループ研究体制は一つの研究課題に対して，必要な種々の専門分野の研究者を主体とするグループを組織し，あらかじめ定められた共通の目標に対して，自由な発想のもとに学際的に連携，協力しながら研究を進め，一定の研究期間（原則として5年問）以内に目標を達成するよう研究活動を行います。目標が達成されたとき当該グループは解散し，新たな研究課題のもとに必要な研究者が集まって，新グループが編成されるという流動的な研究組織であります。この制度は，人事の交流による人心の刷新，研究意欲の更新などに効果を挙げております。昭和52年から，グループ研究体制の強力な支援部門としてステーション研究が加わり，グループの材質研究推進に必要な極限技術，高度な技術開発を行なっております。　　　　　　　　所長　瀬　高信雄これらの研究体制は，全く新しい初めて試みられた官制上の組織です。　幸い歴代所長の適切な運営と所員のたゆまぬ努力，ならびに関係方面と政府当局の深い理解によって，この新しい研究体制は定着し，創造的研究を育むにふさわしい活力と，多様性に対応しうる苗床となっております。　この特色のある研究体制から生まれる学術発表は，国の内外において高い評価を受けており，また基盤的研究から生み出される新材料や創造的技術などの成果は新技術開発事業団を通じて企業化が図られ，その数は年々増加の傾向を示しており，無機材料研究の申枢的国立研究機関として注目されるまでに発展しております。　今年度は，当研究所の創立20周年に当たり6月1ユ日創立20周年記念式典を行いました。その発展経遇を返り見る時，設立に当られた諸先生の先見に深く敬服すると共に研究所設立の理念，新しい研究体制を定着すべく努力された歴代所長の御尽力に改めて感識を串し上げる次第です。　技術革新の根底には高温，高速，ならびに化学的腐蝕性の媒体の利用，物理的な衝撃など，材料が使用される環境はますます過酷になり，無機材料がクローズァップして参っております。また急速な進展を遂げている情報処理，惰報通信は超L　S　Iや光通信などのハイテックに支えられた世界です。この分野においても無機材料は深いかかわりを持っており，無機材料の重要性はますます増大の傾向を強めております。　無機材質研究所は，今後も研究所設立の理念を踏まえ，無機材料研究の中枢的国立研究機関としての自覚をもって，研究部門，技術支援部門，ならびに管王璽部門をあわせ一丸となって，社会の付詫に応えるよう努力いたしたく考えております。内外各位の御支援，御鞭健を重ねてお願いいたします。（1）一次元トンネル構造新物質の合成と特性第7研究グループ　総合研究宮　藤木　良規三．はじめに　我々のグループは49年に二酸化チタンの研究に着手して以来一次元トンネル構遺を有するチタン酸アルカり金属塩の研究に従事し，六チタン酸カリウム（K2η6013）やカリウムプリデライト（K2A12T16016）などの材料を手樹けてきた。研究成果として一次元トンネル構造の粋組と組成の制御により機能性が多様化することを鵬らかにした。すなわち，陽イオン伝導体，耐熱性断熱材料，イオン交換体，触媒，鰭殊な電子材料などとして期待できる。　最近，プリデライト（一般式Aエ（M，Ti）昌016）の研究申で機能性の改善を図る目的でこの材料が有するホランダイト型のトンネルサイズよりも大型化することを試みた結果，K－Mg一プリデライトよりも約1A大きい6．5Aの大口径を有する一次元トンネル構造新物質の合成に成功し，その構遺解析と機能性の一部が明らかとなったので報皆する。2．組成と構造　新物質の組成は一般式Aエ〔GasM8。ユγ1］トエ056〕で表示することができる。AはK，Rb，Csなど，MはGa，Cr，A1，Feなど，工は0．5～2．Oである。　一般に組成は複酸化物で示すことが多いが，後述するようにトンネル構造とその申に配位するAイオンの状態が重要な意味を有する物質ではヘテロポリ酸臨の型式で表示する方が望ましい。GaはGa04囚面体配位，MとTiはM06とTi06の八面体配位を示し，GaO。卜基を申心とした〔Ga8Ms。、Tilト且056〕什の図1ヘテロポリ酸である。その命名は例えぱKエ〔GasGag。工Ti16、エ056〕組成の場合，ガロチタノガリウム酸カリウム（Potass…umga11o－tiえaηo・ga11a吉e）となる。　結晶系は正方騒系に属し，その空間群はI4／mである。格子定数は組成により相違するが，例えば，Ko．8〔Ga昌Ga呂．8Ti］6．昌056〕の場合にa＝18，135A，C凹2．9966A，V出g85，5A3，ρ＝4．6989／o㎡，z＝1である。図1（a）は新物質K工〔Ga8Ga壇。Ji16吋056〕の緒繍機造の（00ユ晒上の投影図を示し，劇1（d）はC軸方向に沿う構造の配位体連結の様子を示している。構造の特徴は一次元大q径のトンネル構造である。そのトンネルの枠組は八繭体4個と獺面体4燭の連鎖からなり，鵬繭体は全てG刮04であるが，八面体はTi0670％，Ga0530％の割合でランダムに分布している。換言すれぱ，このトンネルの枠組はルチルとβガリァの構造単位（麟1の（b〕と（・））が交互に連鎖して形成しているとみることができる。材料設計の観点からはこの種の構造単位の有効な級み合せが璽要なポイントとなる。このトンネル機造にはボトルネックのないことも特徴の一つである。カリウムイオンはトンネル申に配位し，単位格子申に2席を有するが，実際の単結晶の組成では1／2は空席となっていることが多い。3．合成3．玉A工〔Ga君Ga8。エTiポェ056〕単縞晶の育成　単結晶の合成はフラックス法で検討した。フラックスはA20－Mo03系（Aはアルカリ金属）の錯形成　　　　参’㈹　w　　。㈹窯　　“／。㈹　　　　　　　　　　　o　　　　　　“孝　菱曇艦轟数髪峡慨羨せ萎　。。淋、“／　O、於　　　　㈹　　㈹‘多L　　　　　　　　　l　　ヨ　　　　　　　ω　　　　　　　帖〇一　　　Tlo嵩券箏ガ　　　　　　　　　　　　帖〕　　　　　　　ωK工（Ga島Ga8＋工TiIトエ056〕結晶構造（001）薗上の投影図（b）と（c）はルチルとβ一ガリアの機造単位であり，（d〕はc轍方向に沿う配位体の連なりを示す。（2）溶解型のフラックスが適する。アルカリ金属の炭酸塩，酸化チタン，酸化ガリウムの各粉末を原料に用いた。最適育成条件は結晶成分として（K．0）］（TiO。）一Ga．0呂）、組成の20mol％の滉合物を出発原料とした。白金ルッボを使用し，1300℃で一定時間溶解し，その後1000℃付近まで徐冷すれぱ溶解一析出反応により目的の単結晶が育成する。得られた結晶はルッボと一緒に沸とう水で処理することによりフラックスを溶解して分離することができる。現在までにA元素がK，Rb，Csである組成の単結晶が得られている。出発原料の重量損失は1wt％程度であるが，A＝Csの場合は揮発による損失量が多いため溶解温度は1200℃としている。得られたK1．o〔Ga8GagTi15056〕組成の単結晶を図2に示す。長さ5－10mm，直’径30一ユ00μの繊維状で白色から淡緑色を呈する。単一相合成の出発組成領域は非常に狭く，僅かな組成変動に伴いルチルまたはプリデライトと共生する。3．2多結晶体の合成と組成変動　K工〔Ga昔Ga島。工Ti16一工056〕式で示す工め組成変動を1200℃における固相反応で検討した。その結果工値はO．5－2．0の広範囲でその構造を保持している。工＝O，すなわちK＝0ではルチルとβ一ガリアの混合物となる。　次に同形置換体の問題がある。K日2のときK2〔Ga呂GaloTi140　〕組成となるが，　この式申のGa0。配位体のGa席を他の3価金属で置換することができるが，その一般式をK2〔Ga呂（Ga］o一。Mツ）Ti14056〕としてM成分とy値との関係を検討した。その結果，M＝C。ではy－10，M－Alではy－6，M－Feではy－4まで可能なことが判明した。y＝10のム，㍑み’・之図2　フラックス法で育成した　　　Kエ〔Ga8Ga8。皿Ti1トエ056〕繊維状単結晶うちのy＝2個分はTiO16八面体のT　i席を置換している。更にM成分には4価と2価金属の組み合せなど各種組成の置換体が考えられる。4．材料特性4．1イオン伝導特性　KI．o〔Ga8GagTi15056〕組成の単結晶を用いてKイオンの交流イオン伝導度を測定した。測定はインピーダンスアナライザーにより100Hzから32．5GHzの周波数範囲と134Kから254Kまでの温度範囲で行った。254Kにおける結果を図3（副）に示す。図の曲線は実部（Re）と虚部（Im）で示しているが，一般には前者はイオン伝導度，後者は誘電率に関する情報としてみることができる。実線は計算値であるが，一次元伝導度関数を導入した等価回路から求めたものである。　　　　　　　　　T（K〕　　500400300　　200　　　　　　　　　100　10｛f＝32．55GHz　10E　lく210－1ξ■O一・｛lo一茗o10一＿　l　O■5Eo　l　o■直O　10■7254K口冊1与。〕＾lm‘与■．〕とEo　l　oヨ｝←・b102OS呂n1p1筥1□SamP1邊2△S目mple　3㌻、　　　　　　　　早・、，。図310110・lO・10110日10710宮10910川O’’　　　　2　3　4　5　6　7　8　9　　　　　　Frequency（H・）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　lOO0／T　（K■1）　　　　　　　　（a〕　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（b）Kl．o〔Ga呂GagTi15056〕単結晶のK＋の交流イオン伝導度（a）と32．55GHzにおけるイオン導伝度の温度依存性（b〕　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（3）この材料のイオン伝導度の特徴はマイクロ波頒域で非常に高いことである。関連物質のK一プリデライトと比較しても約10倍は高い伝導度である。これだけの伝導度を示す材料は他に例がないと思われる。マイクロ波頒域の値は周波数依存性と一次元の伝導機構からみて材料固有のイオンの振舞とみることができる。図3（b）は32．5GHzにおけるイオン伝導度の混度依存性を示している。その直線部の傾斜から求めた活性化エネルギーは，　0，048eVで非常に小さい。なお，Kイオンは2欄に1個の割合で存在する空席を介して伝導しているものと維定される。4．2I耐熱・断熱特性　合成したAl．o〔Ga君GagT115056〕の繊維状単緒晶を用いて耐熱性を検討した。耐熱性は高潟示差熱分析で融点を測定した。その縞果，A＝Kではユ540℃±15℃（分解溶融），A世Rbでは茎560℃士！5℃（調和溶融）A＝Csでは1560℃±15℃（分解溶融）であった。関連物質と比較すれぱ，六チタン酸カリウムから約200℃，プリデライトから約100℃の耐熱性が向上したことになる。　次に断熱性を調べるために上蓄己組成の多結轟体を合成し焼縞体を作成して熱伝導率を灘定した。焼結体の大体の形状は外倒0mm，厚さ2－3mmの円板状であった。熱伝導率λは次式で求められる。　　　　　λ3ρ　・Cp・α　ここでρは焼結体の密度，Cpは上ヒ熱容鐙，αは熱拡散率である。Cpとαはレーザフラッシュ法により測定した。その結築は表1に示す。表ユは関連物質と比較して示している。　新物質の熱伝導率は従来のセラミックスの申で商潟域では最も小さいと云われているK2Ti石013やK－Al一プリデライトと同様に小さい上に，潟度の依存性が非常に小さく，室温でも極めて小さい特徴を示す。トンネル構造は熱伝導機機に関する格子振動の非調和性を増大させる要因や構造の大きな異方性などのために熱伝導率を小さくするものと考えられる。5．おわりに　本物質はシーズとして誕生したぱかりであるが，今後の研究の進駿によっては多くの誘導体や新しい機能性が期待されるので工業的有用な多機能性材料として発展してくれることを切望する。　最後に本物質の命名に関しては大阪大学名誉教授桐山良一先生に御教示を頂き，イ才ン儘導殴の測定では同志杜大学工学部大鉢忠教授，袴門進二講師の御協力を頂いたここに深謝致します。表1焼結体の密度，比熱容鑑，熱拡散率，熱伝遜率の測定纏　　　　成　　　　密　度　　　　　　　　　　　（9・oバ3）Cp（J・9－I・K凹1）室　温　　675℃　α（Cn子・S■1）　　　λ（W1・Om刈・K’王）室濫　675℃　室潟　675℃X1．oTi15Ga17056Rbl．oTi15Ga一？056Csl．oT｛15Ga170564．434．694．540．56O．45O．46O．77O．56O．54o，o090．O05O．O08O．007O．00唾O．O05O．0220．01工0．017O．024O．01ユO．Oユ2K2Ti60王3K2Ai2Ti伍OI63，54　　　　　0，71　　　　　0．983．40　　　　　C．83　　　　　1，180．015　　　0，006　　　C．0，38　　　　0，02王0．Oユ0　　　0．004　　　　0．029　　　　0．018（4）アリゾナ州立大学へ滞在して第11研究グループ主任研究官室町　英治　昨年，米国アリゾナ州立大学のNa・rotsky教授の下で，パートギャランティー研究員として仕事をする機会を与えられた。アリゾナ州立大学は全米でも十指に入るマンモス大学であり，近年の発展には（特に自然科学分野での）目覚ましいものがある。　Navrotsky教授は，高温溶解熱測定の権威であり，特に鉱物学への応用により，最近，米国鉱物学会賞を受賞されている。筆者の行った研究も，無機酸化物の高温熱測定に関するものである。物質の生成熱反応熱，転移熱等は最も基本的な熱力学量の一つであるが，それらの測定には，従来からフッ化水素酸溶解法が用いられて来た。この方法では，始原系と生成系の物質をそれぞれ，フッ化水素酸1と溶解し，その溶解熱の差から反応熱（転移熱）を求める。これに対して，高温溶解熱法では，酸化物溶融塩をフッ化水素酸の代りに使用する。従って測定温度は，フッ化水素酸法が室温付近で行なわれるのに対し，650－800℃（使用するフラックスにより異るが）と高く，高温において，微量の熱量を測定するという点で，従来法と比較して，技術的に困難な面が多い。しかし，ここ15年程の精力的な研究によって，現在では，フッ化水素酸法に変るべき方法として，確立されるに致っている。　Na。。otsky教授の研究室では，主として高温溶解熱測定に使用するための熱量計3台と，もっぱら高温ドロップカロリメトリーに用いる熱量計1台が稼動していた。世界的に見ても，これだけの熱量計をそろえている研究室は少ないと思われるが，それでも，研究室の構成人員（博士課程の学生とポストドクを合わせて，8人程度）からすると，不足気味であった。そのため，それぞれの熱量計は極めて効率的に使用されており，これを可能にしているのが，研究室専属の技術員であった。彼（技術員）の存在は非常に重要であり，装置の保守から簡単な実験器具の製作，新しい装置の設計に致るまで，その働きぶりは強く印象づけられた。聞くところによると，彼は，ポストドクなどよりはるかに良いサラリーを取っているということであるが，それも当然かなという気がした。日本では，研究者が何でもこなさねばならず多少，器用貧乏といった感がしないでもないが，こうしたアメリカの体制（アメリカの研究室全部がそうではないが）から学ぷ点も多いのではないだろうか。　滞在申にいかにもアメリカらしい出来事を見聞した。それは，Nav．otsky教授が，プリンストン大学へ，引き抜かれて，アリゾナ州立大学を去ることになったのである。プリンストン大学新聞によると，新しい実験室の整備のために，プリンストン大学が支出する金額は100万ドルに達するということで，個人の能力が最大限に評価される，アメリカ杜会の活力と，同時にその厳しさを見る思いであった。　アリゾナ州立大学の印象として，強く残っているのは，図書館の充実ぶりである。自然科学系と文科系それぞれに，一つ図書館があり，平日は夜間まで休日も昼間は利用可能だった。貸出し，返却業務は完全にコンピュータ化されており，大学職員の身分証を呈示するだけで極めて簡単に希望図書を借り出すことができる（もっとも，返却期限を守らなかった場合，数十ドルの罰金を覚悟しなくてはならないが）。特にありがたかったのは，日本語の本（日本文学全集や，文芸春秋，朝日ジャーナル等の雑誌）がけっこう揃っていたことであった。結局日本に居た時より，たくさんの文学作品に接することができたことになり，何やら奇妙な面持であった。　最後に，今回の長期在外研究の実現にあたり，御協力頂いた皆様に感謝して，この雑文を終りたいと思う。モニュメントパレーにて筆者（5）⊂二亙亙至二至］※　投 稿登録番号 題　　　　　　　　冒 発　　表　　者 掲　載　誌　等王577 ミクロイオンパス利用セラミック機能材料 臼寄信一 機能材糟5，8，8．1985ユ578 Core・わole　screening　and　plasmon 藤森　　濠 Phys　Re・．Bsate11…芝es　in　calcium J．只．Weaver 3ユ，　6，35雀9．！985A．Franciosiユ579 Fermi　Sur麦ace　anさCoduction　Electro獺s 赤羽　隆史 So1．Sta．Com㎜un．of　Nao．64W03by　Two－Dime鵬i㎝al K．R．Hoffmann 54，　9，823，王985Angular　Correlat…on　of　Pos曇troη 千葉　利信Annihi…at量on　Radiat量on S．Berko158C B1－B2Trans…t1on　o麦FB舳d　K糾a至ides 岡井　　敏 Ma室．Res．Soc－Symp．Pr㏄．22，153．19841581 セラミックスコーティングの概要 石垣　隆正P．C．Report3，7，1．19851582 Dir㏄t　Observation　of室he　Conversion 山岡　信夫・下村　　理 So1，Sta．Phy昌．UnderReaction　fro㎜Grapも…te　to　D…amond 八木　健彦・秋本　俊一 Pressure　　369．1985ユ583 M玉丁雑感 渡辺　　遵 員本結羅学会誌26，6，357，玉9851584 Sum㎜ary　Abs素ract：I㎜pact　coH　ision 青野　正和・左右田龍太鍋 J．Vac．Sc…．Techno…、soatteri㎎spectroscopyusi㎎mb1egas 大島　忠平・石沢　芳夫 A3，3，15玉4．1985and　a…kali　ions　for　surface　struc乞ureanalySiS．王585 酸化物単緒晶引き上げの禽動化 宮沢　靖人 セラミックス20，5，4ユ4，三9851586 Preparation　anきProperties　oi 刈・野　　晃 J．Sol．Sta．ChemNH4Ti2P3012　量n　the　Psend－obinarySyste㎜N94H2P04－Ti0256，260．19851587 Stabi1…ty　of4H－aHd12R－Type 佐偵　慶宣・小野鐵みつ子 J．Less－Co㎜mon　MetalsTitanium　Sulphide　Structures T，Zhe・g 王08，327，ユ9851588 Pbotoe㎜…ssion　Spectm　of　Ce　Co㎜pou11ds 藤森　　濠 J．Mag．Mag．Matand　their　Relat．ion　to　Ground－State　andDynamica1P・ope・t1es47＆48，243．19851589 Cha1…enge　to　a　Low－Vo…tage　and　Low一 松本　伍良・粟城　真也 B1otelemet・y　V　lllCurren芝th…邊Fi1㎜Microse邊sor 田申　耕二 2ユ7．19841590 Anewro…eforH…trogen量nsilicon 井上善三郎 J．Mat．Sci．Lett．邊…tr量さe　and　re三ated　ceramics 垂，656．1985玉5914／photoemiss…on　from　Ce　clus吉er昌anddisordered　reaction　produc亡s　at　Ce／Siand　Ce／GaAs　interrfaces藤森　　淳 Phys－Rev．BM，Grioni・J，J，Joyce 3且，12．8291，ユ985J．H．WeaVer玉592 Pentapo芝ass…um　Tr…vanadate，K5V30－o 力邊藤　克夫・室町　英治 Acta　Cryst．C4L647，ユ9851593 新素材“イ才ン交換材”の開発 一・松　　優 SUT　Bulletin一チタン酸カリウム繊維一 g月，56，玉985！594 HigおPressure　Syn吉hes…s　of　Hard 福・長　　傭 J．de　PhysiqureMa主er1als＝C，BN C8，！1，3互5．1984ユ595 アルコキシドからのサイァロン粉末の合成 三友　　護・塩貝　達也 窯業協会誌吉松　英之・北見　善三 93，7，364．！9851596 Dislocations　in　MgO 守吉　佑介・池上　隆康 Advances…邊Ceram．10，258．19851597 Multi－Anvi1吉ype　X－ray　Apparatus 下村　　理・山岡　信夫 Ma吉．Res．Soc．Symp．for　Syncわrot土on　Radiatio竈 八木　健彦・若機　雅勇 Proc．辻　　和彦・福長　　傭 22，王7，ユ984河村　春樹・秋本　俊一青木　勝敏（6）登録番号 題　　　　　　　　目 発　　表　　者 掲　載　誌　等1598 不定比硫化チタンの多形と積層不整 小野田みつ子 日本結晶学会誌27，166．19851599 The　Relative　Stabilities　of　Bi2MoO帽 小玉　博志・渡辺　昭輝 J．Sol．Sta．Chem．Polym■orphs 56，225．19851600 大容量ベルト型超高圧発生装置（F　B75〕 山岡　信夫・神田　久生 圧力技術の開発 赤石　　實・大沢　俊一 23，4，169．1985長島　　隆・福長　　惰1601 Acomplexofcopper（II）一montmori11onite 木島　　剛・田申　順三 Naturewith　a　modified　cyclodextrin 後藤　　優・松井　佳久 316．6025，280．19851602 Effects　of　Dynamic　and　Isostatic 赤石　　實・福長　　惰 Mat．Res．Sec．Symp．Compaction　on　the　Microstructure　and Y．Horie Roc．Mechanica1Behavior　of　AIN，TiB2and D．Hoy 22，159．1984Ti　C 神田　久生H．P劃1m㎝r　HiJ，K．Whitfieldユ603 発想法の整理 田村　俺蔵 固体物理一忙しい研究者のために一 20，9，749．19851604 Phase　relations　in　the昌ystem 小野　　晃 J．Mat．Sci．Lett．NH4Zr2（P04）3一（NH4）3M2（P04〕…：M＝ 4，936．1985Y，A1o・I。1605 Relation　between　antimony　conten辻and 菊地　　武・梅原　雅捷 J，Mat．Sci．Lett．1attice　parameters　of　Sb－Sn　oxide 4，ユ05ユ，19851606 Inter1ayer　もinding　of　hexagonaI　boron 葛葉　　隆・佐藤　忠夫 Phys．Rev．Bnitride　in　the　rigid－layer　apP－oximation 石井　敏彦・新井　敏弘 32，2．1230．19851607 Layered　Hydrous　Titanium　Dioxide： 佐々木高義・渡辺　　遵 Imrganic　Chem．Potassium　Ion　Exchange　and　Structural 小松　　優・藤木　良規 24．2265．1985Characterizationユ608 機能性材料の新焼結法 守吉　佑介 化学と工業一固体熱間静水圧プレス法一 38，8，2ユ6．19851609 Ultrasonic　Study　of　Sintered　SiC　at A．Hikata Mat．Res．Bu11．Low　Temperatu・es C．E1baum 20，823．1985猪股　吉三・G，Ora㎎e竹田　幸男1610 Strengt11Distril〕ution　of　Sintered 三友　　護・長田　真司 Pr㏄．Inte・．Symp．β一Sial㎝Ceramics 堤　　正幸 Ceram　Component昌forEngine311．198316ユ1 窒化ケイ素 三友　　護 化学総説179，1612 透明セラミックスの製造 守吉　佑介 Gypsum＆Line一先端技術をさぐる一 ユ97，53．1985　研　究　会　6月11日　第10回高融点化合物研究会が「伝導性ポリマーの電子状態一電子エネルギー損失分光研究一」の議題で開催された。　6月13日　第33回結合状態研究会が「陽電子消滅法による遷移金属の電子構造の決定」の議題で開催された。　6月26日　第17回チタン酸塩研究会が「ガロチタノガリウム酸カリウムのイオン導電性」の議題で開催された。　7月17日　第34回結合状態研究会が「LuFe204の単結晶育成及びfield　heati㎎eff㏄tについて」の議題で開催された。　7月22日　第3回無機／有機複合体研究会が「粘土鉱物の表面電荷および膨潤層の挙動について」の議題で開催された。（7）海外出張　超高温ステーション総合研究官守吉佑介は，「アルコア技術研究所百周年記念研究講演会において（アルミナージルコニア系の焼結）に関する講演及び研究討論」のため，アメリカ合衆国へ昭和6ユ年6月13日から昭和6ユ年6月22日まで出張した。　第8研究グループ主任研究官佐藤洋一郎は，r第6回ハイテクセラミック国際会議に出席し，（プラズマ気相法によって合成された半導体ダイヤモンド膜）について研究発表及ぴ研究討論」のため，イタリァヘ昭和61年6月2ユ日から昭和61年6月30日まで出張した。　第5研究グループ主任研究富雪野健は，r定量的X線回折分析に関する作業委員会及ぴ電子密度分布に関する研究集会出席並びに研究討論」のため，アメリカ合衆国へ昭和61年6月2ユ日から昭和61年7月6日まで出張した。　外国人の来所6月5日PatrickGerbem他1名フランス大使館6月13日　』．Ve・bistベルギー　ナミュール大学6月13日　A．R．Verm田インド国立物理学研究所6月17臼　Dr．DattaP　Dandebar　　　　　米国Army　Materials　Laborat．y6月18日　グラハム・テーラー　カナダ科学技術省6月19日　YuryBorodaev　ソ連　モスクワ大学　受　賞　表彰者名　　　表　　彰　　名　　　　　　　表6月26日　第3回日米複合材料会議メンバー12名7月1日　ミカエル・サルカインド　米国空軍航空　　　　　研究所7月1日　曽　憲林他8名　申国新技術訪日代表団7月10日　Yet－Ming　Chiang　無機材質研究所が創立20周年を迎えて　去る6月1ユ日，無機材質研究所において，創立20周年記念式典が行われた。また，それに先だち，創立20周年を記念して，「新素材への挑戦」の主題の下で，5月30日に野口英世記念会館で記念講演会を開催した。講演会への参加者は，約300名であった。第14回無機材質研究所研究発表会のお知らせ　本年も下記により研究発表会を行います。　　　　　　　　一記一日時　昭和61年11月28日鶴10：00－15130場所　科学技術庁研究交流センター　国際会議場　　　茨城県新治郡桜村竹園2－20－3題目　（1〕窒化リチウムに関する研究　　　（2）タンタル酸リチウムに関する研究　　　（3）電子放射材料に関する研究　　　（4）オプトエレクトロニクス焼結材料に関する　　　　研究参加費　無料　なお詳細は次号（第ユ00号6工．ユO．ユ発行予定）を　こ覧下さい。彰　　の　　内　　容内田　健治堤　　正幸長谷川安利窯業協会優秀賞韓国漢陽大学校感謝牌第十一回セラミックスに関する顕微鏡写真展の出品に対して漢陽大学校における特別講議に対して表彰年月日昭和6ユ年5月13日1986年6月5日学位授与野崎 浩司左右田龍太郎論　　　　　文　　　　　名バナジウム硫化物におけるd電子の局在化に関する実験的研究低エネルギー希ガスイオンと固体表面との相互作用に関する研究授与年月日昭和61年6月2ユ日昭和6！年6月16日授与大学　　学位名大阪大学東京大学理学博士理学博士（8）