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無機材質研究所

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[無機材研ニュース第27号](https://mdr.nims.go.jp/datasets/f0af7c2e-506f-4a2d-91ac-80ca91aa4c8a)

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無機材研ニュース第27号七〇一．ゼEoo．一0E蜆E0－oo］1oo．o0＝あ○蜆oo．］o－Eo一垣oo］10’0E0f000眈o〇一10－〇一眈○眈餉Eo．但≧里三…ω…Z－o○餉］○工←肝＼！　　　　　　　　　一…へノ㌧ノ㌧　第＼一．、榊・バヘ轟1・灘．・”　　　　　　　　　　　　か右・ノ㌧砲和　6　’へ　　　　　　一川｛　　　　　〆一へ　　　　　．〆’…叫酸化レ ニウムの研究　昭和49年度に酸化レニウム（Re03）グループが発足し・た。Re03は1931年から知られているイオン結晶で室温では1×10］5Ω一㎝程度の抵抗を示す。すなわち金属Reよりも更に電気伝導度の高い金属である。構造は正八面体を項点でつなげたもので，非常に隙間の多い構造である。このようなイオン結晶で且つ電気の良導体はぽかにもあるが，Re03がその典型的なものであるといってよい。この典型物質について次のごとき研究を行う予定である。　夫型単結晶の育成　Re＋6は元来一番酸化された状態ではなく，Re＋7が存在する。　このためRe03も正規組成からずれやすいだけでなく，真空中で約400℃でRe02とRe207に分解される。このような場合単結晶育成に有効な方法はフラックス法か化学輸送法で現に65Kbarの高圧下のフラックス法やI2を使った輸送法で単結晶が得られている。一辺2洲立のものであるが，後述する陽電子法には軍に大型単結晶があった方が都合が良いので，化学輸送法でまず大きな単結晶を作る必要がある。元来化学輸送法で作られたRe03は正規組成に近いものだといわれているが，我々はそれを次の方法でチェックする予定である。　キャラクタリゼーション　即03は電子顕微鏡格子像観察に適した試料で・正規組成からのずれが格子のずれになって現れるはずであるから，うまくいくと目で見ながら試料が作れるということになりかねない。一方，電気の良導体で試料の良さをみる簡単な方法に室温とHe温度で，電気抵抗の比を調ぺる方法がある。現在作られているのは抵抗比100位のものであるがこれを一桁か二桁あげたいというのが願いである。化学的な方法ももちろん使う必要がある。　結合状態その他の研究第14研究グループ　価電子の空間，運動量，エネルギー分布。　イオン結晶で電気伝導性化合物というと，金属と絶縁体の両方の良い性質を兼備えているのではないかとすぐ考えられるが，電気を伝えるといってもその伝える電子には色々な状態があり，元来今使っているイオン結晶なる言葉もどのような意味でいっているのかはっきりしない点がある。これまでエネルギー状態は各種物質で相当調べられているが，電子の空間分布についてはいまだはっきりと系統だった知識は持っていない。Re03は先に述ぺたようにイオン性を持つ良導体の一方の典型であってこれから様々な化合物をへて金属につながっていく。我々はその道筋に沿って表記の研究を行い元来分ったようで分らないイオン結晶と金属の間をつなぎたいと思っている。Re03そのものを対象としては，この単結晶について陽電子消滅法を利用する。種々の方向での角度相関曲線をとることにより，共有結合性や価電子の空間分布についての知識が得られるはずである。　エネルギー状態についてはESCAの研究が既にあり，分解能のあがった測定を行うことが要求される。ドハース・ファンァルフェン効果の測定も既に幾つかあるが，なお研究を進めねばならぬ点もある。またRe03とW03の如き類似の化合物で且つ絶縁体との間の固溶体を作り，種々の性質を調べるのも伝統的な手法の一つで必要なことである。一方では，化合物伝導体をその持っている性質を直接調べることにより研究していくのが，良い性質を引張り出すのには効率のよい方法であるが，そのような研究としては，Re03の塑性的研究を行う予定である。またRe03自体更に酸化され得るものではあるが，一応酸化物で空中で安定であるので，その点に着目して，微粒子を作り，寸法が小さいことの効果及び表面状態についても研究を進める予定である。　なおReO、に関してはこれまでに100編位の研究がある。l1〕ダイヤモン ドの研究第8研究グループ　ダイヤモンドは単体の炭素から構成された緒晶であることが〃枇紀の末頃Tenn棚tによって実験約に立読された。それ以来，多くの科学者が天然ダイヤモンドの成嗣、並びにその合成に熱中してきた。最初に近代科学的方法でダイヤモンドの含成実験を闘始したのは蕊圧物理学の闘祖として矢1］られているBridg㎜anである。彼禽身は合成に成功せずに世を去ったが，その成果はGE社の研究グループに引き継がれ，繕；温・高圧を織缶できる装撞の闘発と触媒の発兇によって，初めて成功したことは有名である。　最近のダイヤモンドの含成に閥する研究は半導体としての性質や蔦熱伝導度を利用したエレク1・ロニクス材料として，また趨硬材料の蛸肛具材料雛の応用を指向して，大粒1竃純度の単結縞の育成，鴬腿付逝での薄膜の倫成，あるいはカ［旺焼系吉による焼結体ダイヤモンドの合成に向けられている。これらダイヤモンドの含成プヲ法の発展はその応用繭を拡大するのみならず，工薬的に璽要な材料を供給することが輿月待きれる。他方，ダイヤモンドの生成過穫を究棚することは炭素の化掌やダイヤモンドの物僅面からも多くの興蛛深い現象を含んでいる。　第8研究グループ（ダイヤモンド）では炭繋研究グルーブで得た研究成栗を土台として次のような研究課纏について研究を進めて行くことを鮒圃しているo　単結晶の育成に関する研究　単緒晶の育成はその材質の物惟を研究するために必饗であるの・みならず，応用繭を鰯拓するためにも重要である。ダイヤモンド単緕晶を含成する確実なる方法は葛温高圧下における溶媒法であるので，この含成法を潮いて単結晶の嘗成を行う。その際に一般的不純物はもちろんであるが，特に窒素に重点を置き，物催測定可能な良質大粒の単結晶を得るための研究を討繭している。　薄腰に関する研究先の溶媒淺はダイヤモンド安定頒域下のオーソドックスな含成方法であるが，録近，常圧付近の圧力下，すなわち黒鉛の安定領域下で化学蒸着法，V　L　S法，イォンビーム蒸着法緯の技術を胴いてダイヤモンドを合成する方法が縄発されている。これらの含成法は一都では成功しているが，不明な点が多く，まだ確立きれていない。この黒鉛の安定領域■ドで含成されたダイヤモンドの薄膜は興蛛ある物性と応胴が潮待される。まず合成装霞の粥発から着手し，後述するダイヤモンドの表面状態の研究と連携を保ちながらこの研究を推遊し，更にその応閑方薗の研究へと展開して行くことを考えている。」　焼結に関する研究　ダイヤモンドの多蒜鴇体は傲少ではあるが天然に産し，カーボナードの名称で知られ，さく潜照工臭として珍薮されている。その焼繍体の含成に閥する研究は徽鍔約に注園きれている研究課魑で、ソ連などで強力に推遼されている。この材料は超硬物質の切削ユニ具として非常に其習待きれている。　焼緒の研究において．その出発物質は焼結体の特惟を左右する重嬰な要素の一つである。この研究を行うに際し、炭素研究グループで得た成果を土台として，衝撃カ頸圧法によりダイヤモンド粉末の合成研究から讃季し，搬発物質と関連してそのカ旺焼結の研究を行うことを計圃している。　表衝状態に関する研究　黒鉛の安定頒域下での気桐合成，あるいは焼縞体の含成研究において，璽要なるポイントは黒鉛の核彩成，あるいはダイヤモンドから黒鉛への梱転移を防ぐことであろう。これらの機構を究酬することは気相含成、焼緒体の合成条件を確立するためにも必婆である。これらの葎1竃魑は表漸の影饗を無視することはできない。　この研究においてはダイヤモンドの表面への炭素源子の凝縮と蒸発の閥魑に焦点を合せ，異種原子の吸着等による表面構造の変従、並びにその表面と各種気体との化挙反応性について研究を行い，ダイヤモンド表圃に関する特徴を把擢することを言十圃してい乱またその表圃状態と関連して常圧，高圧下におけるダイヤモンド→黒鉛の桐転移の研究も行うことを計圃してい孔（21赤外スペクトルによる無機材質の研究　赤外分光測定の対象となるのは，ほぼ14，000～10㎝■1の波数頒域であるが，このうち14，000～4，O00㎝’一のいわゆる近赤外領域はむしろ可視領域の分光の延長という性格が強い。無機化含物の赤外吸収あるいは反射スペクトルを測定すると大部分のものは雀，000㎝■1以下の赤外あるいは遠赤外頒域に構造を持ったスペクトルを示す。これらは圭として緒晶の光挙的格子振動あるいは分子の振動によるも．のであるが、観測されるバンドの位蟹，数，強度等は，その物質を構成している原予の種類，化学結含の性質、緒晶あるいは分子の対称性箏によって異なる。したがって赤外スペクトルを解析することによって物質の構造に関する備鞭が得られる。無機材質の研究においては特にガラス状態の物質の構造，固溶体あるいは不定比化合物の局在構造の研究，また温度変化をさせて測定を行うことにより，桐転移に伴う物質の構造，物健の変化の研究などに有力な手段となる。更に物質に微量に含まれる分子，イオンの研究，あるいは表面に吸着した分子の研究などにも利胴されている。　例として固溶体、Mn里Feト。04，及びカルコゲンガラスの赤外スペクトルを取上げてみる。Mn．Fe3一。04固溶体はスピネル構造を狩ち，含まれる陽イオンFe2＋，Fe3†Mn2t　Mn3＋のうち，Fe2＋及びMn3＋が八面鉢位置をとりやすいため，鵬面体位鴛にはMn2＋とFe3＋が，また八繭体位綴には，Mn3†Fe2†Fe3＋が入ると予想される。すなわち，Fe304は逆スピネル，Mn304は正常スピネルであるが，Mn討Fe3一。04ではxの変化に従って，逆スピネルから正常スピネルヘと連統的に変化するものと考えられる。またMn3＋（d・4）はJaわn・TeHer効梁を生ずるイオンであり，このイオンが八繭体位灘へ人ると昌1teの対称が立方対称からひずむと予想きれる。結晶系としては，Mn3斗の含最が少ないうちは立方晶系を保っているが，含録がある程度以」二になるとひずみが脇カ的にそろって正方晶系になると考えられるが，X線の溺定緒果によれば，xがぽば2．00以」二になると緒縞系は立方艦系から工1三方晶系になる。立方スピネルでは4個のモードが，正方スピネルでは10個のモードカ｛赤外スペクトルに活性になるが，鰯ユに示したように，この圏溶体の遠赤外吸収スペクトルはFe304からM日304へとMnの含鑑が増加するにつれて連続約に変化する。特に500－300cm一に鰯測される吸収はxがぽぼ1．00以上になると分裂をしはじめ，分裂のようすは結晶系が立方晶系から正方瀦系に変るところで不連統な変化を示さない。この吸収帯の分裂はMn3＋がかなり八面体位霞に入り，属夜的なひずみが生ずることによると考えられ，立方晶系においても局在的なひずみが存在することを表わしている。　カルコグンガラスの赤外スペクトルの1例としてA昌・Se系ガラスの吸収スペクトル（主吸収バンドのみ〕を図2に添す。図に屍られるように，ガラス状セレンに砒素を添加すると240cm1lにピークを示す新しい吸収が現れ，その強度は砒藁の添カロ盤とともに著しく増大することが分る。純粋のガラス状セレンの257㎝■1の吸収バンドはSe8という八員環分子に起因しており，一一方240㎝一1の吸収バンドはピラミッド型のAs　Se3分子基によると解析される。ところで，ガラス状セレンは鎖状めSe、と環状のSe8とから成るとされているが、上記の結果から砒素がセレンに添加された場合砒素はピラミッド型の（AsSe％〕ηの彩にとりこまれ，その際Seg分子基を減少せしめることが分る。図1　M～Fe3刊04の遼赤外吸収スベクトルA…只S喧100■■＝50，25X－10PUR直図2　As－Se系ガラスにおける250c皿…1近傍の赤タ各　　　吸収バンドの組成依存性；3〕第4回結晶成長国際会議（ICCG4）に出席して　この3月25臼から29日にかけて第41嚇吉晶成長国際会議（ICCG4）が東京の経醐連会館で開催された。この会議は3雄毎に閥かれ，ボストン（1966〕，バーミンガム（1968），マルセーユ（1971）ついで東京と，回を追って盛会となっている。今固は実際の参加者754名（うち国外から20θ名），同伴者36名と大人数であった。一一般講演数は340近くあったが約30ほどの取消しがあったようである。　パレスホテルでの闘会式では結晶成長国際機構（IOCG）の会長であるブリストル犬挙’のF．C．Frank教授がr臼本の雪華の研究」と題’して、今の古河術の殿様であった土芥刷位のr雪華図説」（亘833）の紹介から始めて，故中谷宇吉郎先生の「雪の研究」を中心に講演きれた。雪に特土ミ虜勺に．災られる切れ込みの形態を説劃睨するのに1aCunarygrOWtトという用語を佼われた。しかし，依然として六角形の雪の形態の成困は未知であるという印象が残った。　一般講演は3会場に限定きれていた。前呵のマルセーユ会議ではパラレルセッションが多すぎて困ったが，その反竃がいかされた。持に禰待講演属志の璽複は避けてあり，ぽぽ全体にわたってトピックスの聴講ができた。　一般講演の内容は2玉のカテゴリーに分類され，ベスト5が①メルト鉋脹　②気梱成長　③モルフオロジー④多’1金枠⑤コニピタキシーである。しかも①と②で全体州し粉の一一一以．．」と1を｛め，ベスト5で全体の一半分以土となっている。この瀬位は，緒晶成長の研究の駆動力がrよくコントロールされた結晶を効率よく得る」という産業．．．！二の婆講にあることを示しているようである。　3雄前のマルセーユ会議に比べて，モルフォロジーの研究が第9位から第3位になり，逆に溶液成長が第4位から第1王位になっているのが今回冒立った、叙である。これはプログラムの編成のf土方にも若三者されようが，モルフォロジエの研究は吉くて新しい間題であり，ここで再び研究の対象とされはじめたことのよ・うに一思われる。その理I’’員の」つに，界面のヲ彦態の理論と実験の相亙の接遁が1：1覚しくなりつつあることがあげられよう。実験’面では特に走査、型竃・二r鑛微鏡が・党掌顕徽鏡同様に用いられ，モルフォロジー研究に一一役賢うようになってきてい㍍また，メルト成長の研究にファセット，ストリエイション等のマイクロモルフォロジーの角翠析から違む方法が産瀞しつつあり，籍実な成果をあげている。　C　Z法では！亀動径制御が常識となりつつある。緒晶によって異なるが，重量法での成功例が多いという印象を受けた。第13研究グループ総合研究官小松　啓　　　今阿の会議ではトピックス自勺なセッションとして，　　rガーネット」とr生体と高分子」が員新しいものであ　　っれ結晶成・長も電二r材料から生体まで拡大したようで　　ある。ただ，　「工業的な結晶化」といったトピックスが　　皆、無であったのは少し淋しかった。現実に，食塩，砂糖，　　化学肥料，化挙調昧料，薬晶導，核形成と結晶粒径制御、　　形態のコントロール等産業．ヒ重要な問題があるはずであ　　る。このようなことは全部解決していて，今更研究の余　　地が無いものとは至自底、聾、われない。　　　特那講演はFraokの外にA㎜elinckx，Chemov　　L　audiseの3講演があった。いずれもさすがによく整　　理されていて，聴講することが楽しかった。中でも　　Ame1inckxの「結晶串の欠隔」の話はベルギー人とも，忍　　われない流ちょうな英語と素晴らしい電子顕徽鏡写真で　　全く一魯、をつかせなかった。　　　ソ連のChernovの話はモルフォロジーに関する理論自勺　　な理解についてであり，彼が1o数隼にわたって行ってき　　た研究のエッセンスの紹介であった。これに近い研究は　　米国のJ目Ck昌Onがコンピューターによるシミュレイショ　　ンを申心に進めているのに対し，Chernovは実験屋と協　　同し一忠実な観察を基本としている。この行き方は国柄を　　反映しているように一雷、われて興昧深かった。　　　ベル研究所の　Laud　is　eの　r21世紀における結晶成長」　　の諸は25年先の人r］増，エネルギー消費量等を統計自勺に　　外禰して推論をする夢物語であった。このような未来予　　測の話は語をする人の気質がよく出るものであるが，こ　　の点Laudi昌eは楽天的で，繍晶成長は材料科掌の鍵であ　　り必須条件であることを強調していた。一体にベル研の　　人逮は単結晶の有効性に全巾の信頗を置くようで，彼も　　その例外ではなく、単結晶は我々の子供の子供のそのま　　た子供の時代になっても不河欠のものであると信じてい　　る。抽象的な西歴2000年という教字上の考え方でなく，　　子供という’1世代の交代で未来を考えるのはいかにも子供　　好苧の彼らしい話振りであった。　　　結晶成長の研究は典型的な境界領域の分野であり，い　　ろんなバックグランドの研究考がそれぞれの分野での専　　門用語を用いるため，ともすると理解に混乱が生じ易い。　　肯列えばS1ngular　sUr｛aceの理論」二の定義と実験・観察　　する側での言己述のずれや，二二次元核と三次元核のに関す　　る猫像，、思い方の差などがその例である。Streati㎝，　　Liηeage，Ba日ding，Zo舳1structure箸の朗確な使い　　分けを榮して何人ができるであろうか？もっとも，この　　ような用語の不統一が議論の出発一1叙の一つともなり，相（4〕亙の情報交換によって，これらの概念が豊當になってゆくのはこのような国際会議の意義でもあろう。　わが園の発表劃二は20代，30代の若い研究書がかなりあったことはお互に喜ばしいことである。ひっこみ思案でないこれら若い研究者は各魯各様に討論に加わり大きな刺較を受けたようである。第一線の研究者と直接誘をした経験は将来必ず農い結果を窒むだろう。　次藺のICCG5は再び米国に戻り，亘977年7周にMITで閥催予定となった。多数の優れた研究がわが團からも発表されることを期待したい。一外部発表一※　投　　稿表　　　　　　　　　題 発　表　審 掲　　載　　誌　　等ANewTypeofTwini11anA1NCrystal 堀内繁雄・石井敏彦 J．Cryst．Growth　21　17　（玉974）：Form芭t…on　de　Fe2S3　Cubique 山口成人・和田弘昭 BuH．Soc．fr．MinるraLCrヨstaHogr．96　213　（1973）窒化アルミニウムの焼繍と不純物酸素 酒井利棚・岩日ヨ稔 耐火物　26　1932（1973）表面鰯察にお一ける反射篭子線像の特徴と分燦能 藤木良規・平蘭衡 凹＊鉱物会誌　898王7〔1973）Po昌itron　Anni11i1ation　hl　Zr02：Angular 津日ヨ推雄・三橘武文 J．Phys．Soc．japanCorrelation 干薬利儒 362　523（197曇）P110to王u㎜inescence　o｛　SnS2Singヨe　Crysta】s 葛薬隆・江奥晴 p』ys．Lett．46A　　6　413（1974）石沢芳夫1Tわe　Synt11esis　o｛　α一Si3N4 三友護・嗣111・広畜 窯業協会誌　82　2　72（I974）真空蒸籍法による鉄硫化物の合成 中沢弘基・大坂敏明 鉱物学雑誌　11　2　25（1g7垂）遷移金属カルコゲン化含物の繍晶化学 中平光輿・l1旧功 鉱物挙雑誌　11　2　5王（1974）申沢弘基β一Si3N4Siηgle　Crystals　Growη　from　Si 猪股畜三三・山根典子 J．Cryst．Growth　21　3工7　（1974）Melts※　口　　頭　　　　魑　　　　　　　　　黒T11in　Fiヨm　Catトo釦of　L舳th田num　H舳abori　de（L副B6）Crユ・sta！Growth　of　Non・Stoio11…o耐etric　V5S8by　Chem…caヨTransportPrepar註tion　of　Si1｛oon　Nitride　SヨHgle　Crystalsby　Chemical　Vapor　Depo昌itionSiC長燭其層構造の含成Morphology　and　Imperチeotion　of　HydrothermaHySyntわesizod　GreigヨteNuCleatヨOn　Of　ICe　frOn1　，VaterFlux　Growt島a11d　Surfaoe　Obs画rvation　o壬Zr02Sヨngle　CrystaIsGrow出Mec】1帥j　s㎜　of　Fl　ux－Grown　YAG少盤のSまたはTeを含む非晶質Seの赤外スペクトル璽酸化アルミニゥムLaB6の蒸潜に際して岩籍下地との反応により坐成したLaOC王膜　発火、蓬忠平表　　者　液含七雄俊編墨竃　印野みつ子巾平光興木島式倫棚中広書チ1：」二醤二三郊・糊熔三・1捌印広嵩堀内繋雄・和服弘昭毛利尚彦富沢靖人・G．M．Pound麟木良規・鈴水淑夫小松啓・利覇茂・窟沢瀦人木村茂仔・遼藤　勇火坂俊明Lu口成人堀内繁搬・大」畿忠準河含七雄掌・協会響莫窒科挙国際会議結晶成長国際会議結晶成長国際会議繍凝1成優圃際会議緒晶破長国際会議緒晶成長国際会議結畿成長国際会議応胴物王璽挙会応用物理挙会応照物理掌会発33333444周月月月月月月2525252627282929日臼日臼日日1ヨ日日｝＝1／5j題　　　　　　　　目 発　　表　　者 学・協会等 発　　表　　日ヒ素一硫黄系ガラスの均質化について 大庭茂樹・上野精一・長谷川泰 日本化学会 4　月　3　日Gd1＿討EuエB6の磁性 青野正和・河合七雄 日本物理学会 4　月　3　日Gdl＿、L・。B6の磁性 青野正和・河合七雄 口本物理学会 4　月　3　日Gd1＿。Yb五B6の磁性 青野正和・河合一ヒ雄 日本物理学会 4　月　3　日ふく射透過性固体における2次元温度場の解析 栗山正明・片山功蔵・長谷川泰 日本機械学会 4　月　3　日Self・C㎝sist㎝t　Phononによる相転移の理論I 山本昭二 日本物理学会 4　月　4　日Self－C㎝si畠tent　Phon㎝による相転移の理論皿 山本昭二 日本物理学会 4　月　4　日Char田oterization　o｛Cryst乱1Surface　by 小松　啓 結晶成長国際セ 4　月　5　日Optical　Mior。昌・叩y（I） ミナーNiO単結晶での角度相関 千葉利信・津田惟雄 日本物理学会 4　月　5　日硫化物での陽電子の寿命 津田惟雄・千葉利信 日本物理学会 4　月　5　日大谷槻男．野口正安Z．02，W03での角度相関 津田惟雄・千葉利信 日本物理学会 4　月　5　日V5S8単結晶の磁気的及び電気的性質 野崎浩司・佐伯昌宣 日本物理学会 4　月　5　日中平光興・石沢芳夫有限温度，反強磁性半導体中心に於ける自縄自縛 梅原雅捷 日本物理学会 4　月　6　日マグネティックポーラン／II）少量のGeを含む非晶質Seの赤外スペクトル 犬坂俊明 日本物理学会 4　月　6　日一★M　E M0★運　営　会言義　3月18日，第49回運営会議がr研究所の将来計画について」の議題で開催された。　研　　究　　会　高圧力研究会（第9回），3月5日，　r立方型B　Nの合成とその性質」の議題で，G－E．Dr．R．C．De・・ies氏を招いて開催された。　アルミナ研究会（第2回），3月8日，　r結晶の表面作用と触媒作用について」の議題で，オーストラリァトリボ物理研究所　Dr．J．Sa・der昌氏を招いて開催された。　不定比化合物研究会（第14回），3月20日，　「X線回折による電子密度分布の非球対称性の決定一東京工業大学工業材料研究所　丸茂文幸助教授」の議題で開催され，討論が行われた。　シリカ研究会（第4回），3月22日，　rトリジマイト相について」の議題で開催され，討論が行われた。　ガラス林態研究会（第6回），3月27日，　「カルコゲンガラス合成について，カルコゲンガラスの分析と均質化について，カルコゲンガラスの赤外分光による研究，カルコゲンガラスの熱伝導についての研究」の議題で開催され，討論が行われた。　学　位　授　与　アルミナ研究会（第3回），3月22日，　r超高圧電子顕微鏡の現状と将来一名古屋大学　上田良二教授」の議題で講演が行われた。　棚化ランタン研究会（第5回），4月22日，　r定量的オージュ分析の金属表面への応用一電子技術総含研究所清水肇氏」の議題で講演が行われた。　所内一般公開　科学技術週聞（4月15日～4月21日）に伴い当研究所は，4月19日所内を一般に公開した。当日は周辺地域及び近郊都県からも多数の見学者が来所した。邊子線マイクロアナライザーを見学する来所者氏　　　名 論　　　　文　　　　名 授与年月日　　　授与大学名　　学位名橋　武　文 Zr02の鉱物化学的研究 昭和49年3月14日　　早稲田大学　　工学博士発　行　日編集・発行昭和49年6月1日　　　第27号科学技術庁　無機材質研究所NATIONAL　INSTITUTE　FOR　RESEARCHES　IN　INORGANIC　MATERIALS〒300－31茨城県新治郡桜村大字倉掛電話0298－57－335116：