# Fileset

[NIRIMNews0093.pdf](https://mdr.nims.go.jp/filesets/84391c40-5fbc-4cfa-a79f-14be71971ff6/download)

## Creator

無機材質研究所

## Rights

In Copyright[In Copyright](http://rightsstatements.org/vocab/InC/1.0/)

## Other metadata

[無機材研ニュース第93号](https://mdr.nims.go.jp/datasets/3db56fb6-3273-457b-9906-3fe553ece912)

## Fulltext

無機材研ニュース第93号七〇一．ゼEoo．一0E蜆E0一垣o］1oo．o0＝あ○蜆oo、］o．Eo一垣oo］10’0E0上oo○眈o〇一10－〇一眈○眈餉Eo．但≧里三…ω…Z－o○餉］○工←第93号 昭和60年8月ゾルーゲル法による有機分子含有非晶質シリカの合成　固体材料は，無機物，有機物，金属の3種類に大別されるが，それぞれ，他の物質にない，優れた特徴があり，新素材として研究が盛んである。この新素材の開発の方向の一つとして，これらの3種類のうちの2種類を組合せ，複合化し、分子レベルまで複合一体化した「ハイブりツド化材料」の創製が注目されている。一口に「分子レベルで複合一体化し，新しい機能を持つ新物質を創製する」と言っても，容易なことではない。どのような合成プロセスで，どのような機能の新物質を作成するかが大きな課題である。　ここでは，ゾルーゲル法により，有機物と無機物を分子レベルで複合一体化した新しい有機・無機の「ハイブりツド化材料」を合成することに成功したので紹介する。有機物としては、有機エレクロニクス分子，又は，分子素子として注目されている物質を選び，無機物としてはシリカ（Si02）ガラス（厳密には，非晶質シリカ）を対象とした。有機分子を非晶質シリカの中に分子レベルで複合一体化するために，新しいプロセスを応用する必要がある。従来の高温でガラスを溶融し，流し出してガラスを得るプロセスにおいて，有機物は，この高温においては，まず燃焼してしまい，複合一体化することは不可能であるからである。ここでは，「ゾルーゲル法」を適用して，新しい有機・無機の「ハイブリッド化材料」を合成した。　ゾルーゲル法とは，種々の化学組成の液体原料より，ゾルの状態，ゲルの状態を経て，固体状のガラスやセラミックス粉末原料を合成する方法である。「ゾル（So1）」とは，r液体を分散媒とするコロイド，すなわち，原子あるいは低分子よりは大きいが，普通の顕微鏡では見えない粒子として物質が分散しているもの」をいい，「ゲル（Ge1）」とは「ゾル（＝コロイド溶液）がジェリー状に固化したもの」である。この方法には，金属アル第9研究グループ主任研究官　牧島亮男コキシドまたは無機塩を出発原料とする方法があるが，特に金属アルコキシドを出発原料とする方法が，現在，各国で研究が盛んに行なわれている。従来，ガラスや焼結セラミックスを作成する場合に，高温で処理して溶融するか，拡散によって所望の化学組成，構造体を作成していたが，このゾルーゲル法においては，液体状態で化学反応により所望の化学結合をつくリ，ゾルーゲルの状態を経て，加熱処理により，脱水縮合して酸化物のガラスやセラミックスを合成する方法である。この方法は，溶液状態，ゾル，ゲルの状態のときに，薄膜化、微粉化，またファイバー化等の種々の形状にすることができるのも大きな特徴である。また，種々の化学組成の原料を使用して，その組合せによつ化学組成を種々変化させることができるので興味深い方法として注目されている。この方法を，金属アルコキシドであるケイ酸エチル（Si（C2H50）4）を原料としてシリカ（Si02）ガラスを作成する概念図を図1に示す。ここで，エチルアルコールはケイ酸エチルの溶媒であり，水は，ケイ酸エチルを加水分解する。一般的な化学反応は次のように示される。　Si（C2H50）4＋4H20→Si（OH）4＋4C2H50H（↑）　｛1〕　　　　Si（OH）4　　→Si02＋H20（↑）　　　　　　（2）実際の化学反応は、三次元網目構造を形成するために，これらの単純な式よりもより複雑なものである。これらの化学反応の進行にともない，ゾル化，ゲル化そして収縮固化が進行してゆき，最後に加熱処理をしてシリカ（Si02）ガラスが得られる。以上が，従来知られているゾルーゲル法の概要である。　この方法を有機・無機ハイブリッド化物質の合成に利用するが，当然のことながら，高温に加熱処理をすると有機物が分解するために，加熱温度は有機物の分解しない程度の温度以下でなければならない点が，従（1）（1）　　　　　　　　　　　（2） （3）シリカガラス翻1，200℃熱処理　　（4）図1　ゾルーゲル法によるシリカ（Si02）ガラスの合成の概念図来知られているゾルーゲル法と異なる。また，原料溶液の割合，pH，温度，湿度等種々の条件によって，ゾ川ヒ，ゲル化の進行状態は異なり，また，蒸発させるアルコール，水の蒸発速度の制御も必要となってくる。これらの種々の条件を精密に制御することにより，有機分子を均一に構造内に取り込んだ、審」れのない一定形状の有機分子含有の非晶質シリカが合成される。使用した，機静1生有機分子としては，超高密度光メモリーに利用される光化学ホールバーニング（Photochemical　Ho1e　Buming，略してPHB），有機色素レーザー発振，光導電性，光起電力性などの機能を発揮するキニザリン（DAQ）等のアントラキノン系分子ナフタザリン等のナフトキノン系分子，ローダミンB等のキサンテン系分子，クマリン誘導体，ビキシン等の鎖状ポリエン，アクリジン分子，フタロシアニン系分子，ピレン等の縮合多環芳香族炭化水素などである。これらのアルコール溶液又は水溶液などと，ケイ酸エチル，水を原料として均一な溶液として，一定温度，一定湿度の条件で加水分解，脱水縮合を進行させた。　機能1生有機分子の種類にもよるが，1O■4～10」6モルμのオーダーの溶液の場合に，上記の方法で，種々の一定形状の有機・無機のハイブリッド化材料を数多く合成することができた。調整した均一溶液がアルカリ性の場合には、均質固化体は得にくく，中性，弱酸性の場合に一定形状の試料が得られた。アルカリ性の場合に固化体の微細構造は，数10Aの微粒状体の集合組織であつ，酸性の溶液の場合にこのような微細構造はみられないが，このような微構造が，有機・無機の複合一体化する場合に均質固化体が得られるかどうかに関係しているものと思われる。　機能性有機物のエチルアルコール溶液の色および，光吸収スペクトルの形は，ゾルーゲル化する直前の溶液や一定形状の収縮固化体の色，および光吸収スペクトルと大きな差はなく，また蛍光スペクトルも類似のものであり，有機物が分子オーダーで含有していることが明らかであった。これらの試料の例を図2～4に示す。　合成されたハイブリッド化材料の特性の評価はまだ十分に行なわれていないが，例えば，キニザリン（DAQ）含有非晶質シり力（DAQ／a－Si02）において観測されたPHBについて述べる。現在研究が盛んな光磁気等を利用した光メモー」一は，約1μに締った一定波長のレーザー光を使用する。この一定波長に対して，O，1に相当する記録をする。これに対して，PHBを利用すると，光波長可変レーザー光を使用して，種々の波長に対してO，1に相当する記録を行なわせることができるために理論的にユ03倍近くも超高度の光メモリーが可能である。このPHBはいくつかの有機分子に観測されるが，キニザリン（DAQ）にも液体He温度で見い出されている。本研究において合成されたDAQ／a－Si02ハイブリッド化物質においても520，8㎜のクリプトンレーザーで測定したところシャープなホールが観測された。このPHBは，有機分子を囲む非晶質の構造や化学組成等に影響を受けるために，非晶質構造そのものの研究にも役立つと思われる。本研究は，電総研材料部と協力して行なっておつ，合成を無機材研が，また特性評価を電総研がそれぞれ担当している。図2　ゾルーゲル法により合成し　　　図3　　　たキニザリンー非晶質シリ　　　カのハイプリッド化物質ゾルーゲル法により合成し　　　図4たローダミンB一非晶質シリカのハイプりツド化物質ゾルーゲル法により合成したアクリジンー非品質シリカのハイブリッド化物質（2）第13回無機材質研究所研究発表会のお知らせ　当研究所では，創設以衆「グループ研究」という独自の研究システムによつ，新しい無機材質を求めて幅広い材料研究を展開しておつます。　昭和59隼度において，初期の目的を達成した研究グループの2つの課題及ぴ趨高厘カステーションと特別研究の2つの課題研究成果を有記により，発表したいと存じます。参加こ係る費踊（含研究報皆審）は，一切無料となっております。　皆様方多数参加下さいますよう，ここにご案内串し上げます。研究発表会会場のご案内研究発養会会蟻（研究交流センター〕への交遜国鉄　鴬磐線　」二野から：■＝＝■＝＝荒」l1沖駅　土補駅　　　　　　　　　　　　　　　（各駅60分）　　　　　　水戸から＝■］；土補駅　荒川沖駅　　　　　　　　　　　　　　　（各駅60分）バス　関東鉄遺バス　荒川沖駅から…千現一γ團　　　　　　　　　　（筑波大申央行き，20分）　　　　　　　　　±補駅から…挙園竹園　　　　　　　　　　（筑波大申央行き，25分）　　　　　　　　　　　（徒歩，5分）　　　　　　　　　　　（徒歩玉0分）　なお，マイクロバスは，9日孝30分頃「荒川沖駅」西口より「研究交流センター」へご案内します。付近の地鐵警舞　　　　　　　　　　　　　　　　　　h先」璃抽共1廿，典　　　　　　　　　　　　　　　　　　　珊曲λ内　　　　　　　　　　　　　　　　　　　刮曲共†曲鶉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高ユ司・ルギ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　苗川：　　　　雌」霊萎鍛簑　　　　　　　　　　　　　州舳‘・．一　　　　　困t蛙帥盟　　　北し惜口箒下理咀　　・　ユ鮒嘔　　　手　　　　川　　　　　　　　　　　　　　　土　　　硅　手　沖　　　舗　盤　線　　　　　　珊　　　　　　　　擶掻地　甲ヨo昌　茨城蝋報捻糊椹村竹蝿！　1o一ヨ　　旺目比醐　　　　　　　　　　・舳洲一≡H3ヨ〕1閉　　　手代国＾　　　　　　　　　　記1．臼時　昭和60年玉1月28日（木）10：OO～王5：302．場所　科学技術庁研究交流センター国際会議場　　　茨城県新治郡桜村竹園2丁目20－33．プログラム　1）1O：00～10：王O　あいさつ　　　　　　　　　　所　　　長　後藤　　優　2）了O：1O～1玉：玉O希土類けい酸塩ガラスに関す　　　　　　　　　　る研究　　　　　　　　　　総含研究官　下平高次郎　3）u：王ト12：10　りん酸ジルコニウムに関する　　　　　　　　　　研究　　　　　　　　　　主任研究官　嗣村富士夫　　　　休　　　慾　4）13：3ト王4：30超高圧力技術に関する研究　　　　　　　　　　総含研究官　福長　　狢　5）ユ4：30～15：30趨高温耐熱セラミックスの研　　　　　　　　　　究開発　　　　　　　　　　主任研究官長谷」1陵利　6）15：30閉会　　国鉄常磐線及び連絡バス1時刻表　く下り〉　　　　　　　　　　　　　　　　　千現　　上野行先荒川沖（土浦）荒川神至丁目会場　⑨7：03　平　8：03（8：08〕8：208：408：45妻⑩7：36勝田8：38（8：44）8：509：109：ヱ5⑩7：54　平　8：59（9：05）9：玉09：289：33⑱8：1ユ土浦9：13（9119〕⑯8：ユ8勝蘭　9：21（9：27）9：卑09158玉O：03　当研究所の直通バス　　　　　　9：30　　　　　9：50　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無料　なお，ニヒ滴駅でお降りの方は随跨脇線バスがございます。＜上り〉始発水　芦高萩　7：08平　7：30平　7：41水芦　8：C4は補）（8：C0）（8：06）（8：30〕（8：53）当研究所の直通バス荒州神8：168：509：04　　　千現競岬巾1丁目会場8：20　8：408：毎58：50　　：10　　：159　：lO　　　　：28　　　：339：30　　　　　：5C（3）研究発表会 研究発表要旨希土類けい酸塩ガうスに関する研究　希土類元素はその光学的，磁気的特性にユニークさがあり，各種素材の構成元素として応用範囲は広い。しかし，これまで希土類元素のガラスヘの利用は徽量成分として添力冒する例が多かった。鐙を多くして無アルカリけい酸塩ガラスの構成成分とすれば，耐アルカリ性が優れ徽性率のきわめて高い，希土類元素特有の色をもつガラスが得られる。　本研究では，この系のガラス化範囲の決定，ガラス構造の解明，物性と構造との関係などを系統的且つ基礎的に検討し，上記特性発現の理論的繊拠の一端を明らかにした。ガラス及ぴ非晶質体の新しい含成法として，高温を必要としないゾルーゲル法も璽要な研究対象の一つである。各種金属アルニ］キシドのカ冒水分解と重締合過程を基礎的に検討し，ゲル化及ぴ分散質化の条件を明らかにし，有機一無機ハイブリッド化，単分散趨微粒子化及ぴ球状化などの未踏技術達成への重要なポイントを得た。更に，ガラス原料へのゲル導入の効果，簡単な方法で漕色薄膜を形成する方法など，ゾルーゲル法の新しい可能1笠も示すことができた。　陽極酸化法で作られる非晶質膜も，その詳細な微構造観察から，その基本構造は連鎖状コロイド粒子から成ることを明らかにした。しかし、その生成機構は明らかでない。　ガラスの本質を知るために必要な，原子的尺度の局所構造はEXAFS法など新しい方法を駆使して，単純な化学組成のガラスについて明らかにし，残された間題点を明確にした有リン酸ジルコニウムに関する研究　本研究課題の代表物質であるりん酸ジルコニウムは，化学的にきわめて安定な［Zr（P04）2］㌔2次元網状酸基の積層構造によリ構成された一種の圃体酸であり，応用面では，腎不全患者の人工透析液再生用セパレータとして既に実用化されている。　本研究においては，りん酸ジルコニウムのこのような優れた性質に着目し，これをモデル物質としてその基礎的な諸性質の解明を進める一方において，その結果に基いた新材質の創製を目指し，1）りん酸シルコニウムによって代表される含水層状酸素酸塩による有機分子の吸着・包接に関する研究，2）りん酸ジルコニウム特有の化学的に安定な網状酸基の3次元化に関する研究を展開した。　！）の研究においては，つん酸ジルコニウム及び鋼モンモリロナイトがそれ自身包樹塗有機分子であるシクロデキストリンを更に包接して一種の複含包接化含物を形成することを，またりん酸八カルシウムがそのアパタイト様幡閥にコハク酸をはじめとする一連のジカルボン酸を包接して複含化合物を生成することを，それぞれ新たに蒐出し，機能1塗有機分子の固定化の可能性が広く示された。また2）の研究を通じて，Zr02－P205－H20系においてもA1203－Si02－H20系と同様，アンモニア，アミン成分の導入により，3次元網状酸基を持った固体酸の合成が可能であることが初めて明らかにされると共に，NH4Zr2P3012，（晒○）Zζ2P3012，HZr2P3012などの新しい物質が見出され，同踏にこれらのイオン導電率，イオン交換性が測定された。更にりん酸ジルコニウム系の新物質ZrPO｛（○H），CsTi3P5012が見出され，その原子配列が明らかにされた。超高圧力技術に関する研究　趨高圧を利踊して，学術的実用的に興味のある物質について，単結晶あるいは各種焼結体の含成及びその物性を研究することは非制こ重要な課題である。このような研究を擁進する際，各種の要求を満足できる大型商晶質試料が必要で、それには趨商圧装置の大容量化が必須の技術課題となる。また趨高圧下で実際に合成反応が行なわれている状況を直接観損1jすることは，材料含成の機構を考察する上で有効な情報となる。特にX線をブローブとする薩接観溺季法の開発が重要課題である。　趨高圧装護の大容最化を実現するために開発したものはFB75，FB120型趨高圧装置で各々加圧空閥は300㎜£，三，000㎜2である。後者は我々の知る隈一）最大体穣を持っ趨商圧装置である。これら大型装澄の設計，相似則に基いた小型装置の解析結果の適用，装護組立の実際的技術，大型装澄に特有なアンビル及びシリンダーコア材料の挙動，FBユ20型装蟹に用いた30，000トンブレス線捲きフレームの設計，製作過程について述べる。　X線解析装置としては高エネルギー物理研放射光源を用いた強力高輝度X線ビームに適した趨高圧X線装（4）置（MAX－80，最高圧力12GPa，最商濫度ユ，700℃）を開発した，またこれに関連して，強力X線の高輝度化に有効なX線導管法も開発したのでこれらについて述ぺる。超高温耐熱セラミックスの研究開発　本研究は，現時のユネルギー関違技術開発の動向をふまえ，趨高融点物質の領域における新しい耐熱材料の開発と，既知有用材料の実用化の促進を目的とするもので，1）高温高圧型帯域溶融炉（2，OOO℃，200気圧）の試作及ぴ同装置を禾1幌した高融点物質の相平衡研究，相図作成及びこれに基づく系統的な物質探求と，高融点，高揮発性物質の単結暴育成。2腐ガス圧ホットプレス（2，500℃，200気圧）の試作及び超高温耐熱セラミックスの焼結技術の開発研究。3）mP焼結技術の開発研究による，従釆にない特1生を持った、耐熱構造材料セラミックスの開発。遁）超高融点物質単結晶及び耐熱セラミックスのキャラクタリゼーションによる新しい評価方法等。についての研究を行い，乗知材料の開発研究，既知有用材料の効率的焼縞技術の開発研究及びこれら物質のキャラクタりゼーションについての新しい評個方法について新たな知見を得た。r’’一川…．…’一’．’・’一一一’一舳一’山．、1特　　許　1酸化亜鉛の透光性焼結体の製造法発明者　守吉佑介，丸山　修，自器　信一公　告　昭和58年第015460号登　録　特許第u87016号　概　要　本発明は，酸化亜鉛の透光性焼結体の製造に関するものである。　従釆，水熱合成法やフラックス法で育成された縞晶体は透光性を有するものの，大型の結晶が得られない欠一煮があり，他方，種々の焼結法，例えば，（王）焼結温度を帝1」御して気孔のない焼結体を得る方瀕2）不純物を加えて液相焼結させる方韻3〕外因的に不純物を加えて固漆させる等が知られているが，透光惟の焼成体を得ることが出来ないといった欠点を有していた。　本発明は，単結晶によることなく，焼結によって透光性の優れたものを得ようとすることにある。すなわち，有機酸亜鉛，炭酸亜鉛又は水酸化亜鉛又はそれらの混合物を加熱分解して酸化亜鉛となし、この粉末に5％のアルカリ金属を加えることにより，560℃，80C㎏／cmlの温度圧力で容易に透光性の焼結体が得られる。次に加圧装置の切断側面図の一例を示す。1：A1203多緒晶体製金型2：Ai203多結晶体製押圧板3：A1203又はBN粉末4：繭金板5：酸化亜鉛粉末6：押圧’棒62　1筥…’・榊葦・淡榊一　　　　　．、。；’邑’’｝’11咄；＾1　2 5第　1　図水溶液中のセシウムの吸着及びイオン交換材並びにセシウムの固定化法発明老　藤木良規，小松　優、太蘭　進啓公告昭和58年第020300号登録特許第王187019号概　要本発明は，水溶液中のセシウムの吸蒲及ぴイオン交換材並ぴにセシウムの固定化法に関するものである。　従釆，高レベル放射性廃液中にはセシウムが含有されており，これを放護すると公害となつ危険なことから，セシウムを分離・固化する方法として，ほうけい酸ガラスにより圃化する方法及びゼオライトによりセシウムをイ才ン交換して分離し，1，000～ユ，200℃に加（5）熱してポルーサイト鉱物梱に変換させて固定化する方法があるが，ガラス畷化法は硝酸塩等を使用するため，溶融の際ルツボ材が浸食され，溶融温度も高くセシウムの揮発が起ること及ぴセシウムの浸出率が大きい等の欠一煮を有しゼオライトを利用する方法はセシウムの浸出率は低いがイオン交換容量が小さい上に，熱処理温度が比較的高くセシウムが揮発する欠点がある竈　本発明は，さきに成功した繊維状チタニニヤ水和物が，水漆液のセシウムを吸蒲及びイオン交換させてチタン酸セシウムとするもので、（Ti02・mH20；m＝O～3→Csエ○。nTi02．mH20；x＝O．5～2，n＝ユ～8，m＝O～7）更に、特定の金属酸化物又は加熱して酸化物となる金属塩を混含して，加熱処理すると，チタン酸アルカり金属特有のTi06八繭体の連結により，トンネル構造を有するホーランダイト型の化含物となり，セシウムをトンネル構造申に圃定し浸出させなくする。更に，耐久性の大きい安定な鉱物桐となる等利点を有する。単結晶育成装置発明者　進藤　勇公皆昭和58年第Oユ7！60号登録特許第工187043号次に単結泉育成装置の切断側繭部を示す。1　電気炉　　　　　　　2：趨音波発生器3　ヒーター　　　　　　　4：ルツボ　概　要　本発明は，単結晶育成装置の改良に関するものである。　従来のいわゆるブりツジマン法と呼ばれる装螢は，円筒状の自金等で作られたルツボ申に結晶原料を充損し，このルツボを移動し電気炉申の最高温度でルツボ中の原料を溶解し，次いで結晶を析出育成させるもので，これによるとルツボの弓1下げ速度または電気炉の引き上げ速度，即ち結晶の育成遼度を早くすることが　　　4出来なかった。又生成する圃梱の表面近くに，溶媒に富んだ境界相が形成されるので，成長表繭は平担でなくなつ，良好な単結晶の育成を行うことができなかった。しかし，その構造上の制約から，育成速度をある隈度以下に制御する以外に適幾な手段がなく，余つ良好な結果が得られなかった。　本発明によると，溶液からの単緒晶の育成時に超高波によリ搬粋し得られるため，結晶圃相の表面に境界相が形成される摩さが小さくなるため，良好な単結晟の育成を行うことができ，かつ掩幹により育成速度を早めることができ，生産コストを大幅に低減することができる優れた効果を有する。31’・．●第　2　図浮遊帯域溶融装置発明者　進藤　勇公告昭和58年第015473号登　録　特許第11870唾6号概　要本発同唱は，浮遊帯域溶融法によって単結晶育成もしくは相平衡研究を行う装置に関するものである。　従釆，融体から固相を析出させる単結晶育成を行うのに本法が優れているとされていたが，原料棒と種子棒とが垂直に位置しているため，融体の保持が容易であるが，一方融体内の成分が璽力の影饗を受け組成分布が変化を生じ均一級成の結晶体の育成が困難となリ，他方通常，融体をガラス等の容器申に形成させる必要があリ，容器との反応，使用時閥の制隈等の欠一叙があった。（6）　本発明によれば，溶融体の成分分布に重力の影響が少なく，任意の温度条件及び雰囲気下で，任意の組成の溶融体から，均質級成の結晶体の育成が可能になるむ更に酸化側から還元側まで，各種の雰囲気下において，著しい高温下で，任意の系の欄平衡を究明して得られるものである。　本発明の特徴は，原料棒と種子棒が水平に保持され、融体は容器に触れることなく原料棒と種子棒によってs・　、　　　21：力頸熱体ランプ　　　　　2：反射鏡3：超音波発生器　　　　　4：超音波反射板　　　　　　　第　3　図保持され，かつ溶融体に超音波による浮力が与えられて落下が防止されているため，溶融体成分に璽カによる成分分離等の影響を受けることがなく，溶融体組成が均一に繰持し得られる。従って均一組成の結晶体の育成を容易に行うことができ，また相平衡の正確なものが知つ得られる等の優れた効果を発揮する点にある。　次に浮遊帯域溶融装置の長軸を含む垂直断衝図（図3）及び短軸を含む垂痘断繭図（図4）を示す。4’ ’・、2！！！’！ ’．9！8’861・．第　4　図外部発表※　投　　　　稿登録番号 題　　　　　　　　魯 発　　表　　者 掲　載　誌　等1398 ニューガラスの可能性 泉谷　徹郎・作花　済夫 NEW　GLASS　TECH一境野　照雄・守慶　喜郎 NOLOGY　3，4，ユ983牧島　亮男・申山　　淳1399 Low＿Energy玉on　Scattering　from　the 脅野　正和・左右囲瀧太郎 Nuclear　Instruments　andSi（ユ王ユ）Surfacel　Andysis　of　the　C1ean 大島　忠平・石沢　芳夫 Methods　in　Phyxics　Re一7x7andTe－Stabilized”1x1”Struc一 search　　　218，　2雀王，　1983tureS1400 層状構造チタン酸カリウムの特性と応用 藤木　良規・小松　　優 セラミ．ツクス佐々木商義 ユ9，2，126．19841401 架橋型層状化含物多孔体 遠藤　　忠 セラミックス一材料設計とその応用一 19，　2，n4，ユ9841雀02 高安定TiCフィールド・エミッター 大島　忠平・左有遡龍太郎 応用物理大谷　茂樹・石沢　芳夫 53，3，206，玉984ユ403 pyroeヨectricity　of　Preferadly一○riented 高構紘一郎・白器　信一 Jpn．j．Appl．Phys．Pb5Ge3＿尤S三且011Thick　Films　Prepared 商松　恵二・小林　伸夫 22，73．1983by　the　Printing　Technique 御手洗征明・掛川　一幸1404 The　Incorporation　of　Dicarboxylates　into 門間　英毅 Bul1．Chem．Soc．JPnOctaca1cium　Bis　Chydrogeuphosphatel 57，599．1984Tetrakjs　Cphosphatel　Pentahydrate（7）艶蓑番号 魑 竃 発　　表　　者 鍋 誌　等ユ405 Smaij　part1des　of　Cubic　Boron　Nitride 松井　良夫 J．Cryst．GrowthPrepared　by　Electron　Irradiatio羽　of 66，243．1984Hexagona1Boroむ　Nitride　in　a　Trans＿mission　Electron　M1croscope1406 Plotter－drowing　of　Print－Ready　Twin 加藤　克夫 N．Jb．Miner．Mh．F19ures H．2，92．19841407 Mossbauer　Stむdy　of　RFe204 肥申みどり・自鳥　紀一 J．Phys．Soc．Japan君塚　　昇 53，2，760，198堪1408 チタン酸カりウム繊維の特性と応用 藤木　慶規・三橋　武文 セラミックス19，3，200，198雀！409 Preparation　of　Pb（Zr，Ti）03Through 掛」，1一幸・毛利　純一 J．Amer．Ce王am．Soc．the　Use　of　Cupferron 自蕎　信一・商橋紘一部 67，　1．　198414！0 IVa族遷移金属酸化物の材料特性と禺途 藤木　良規 日本鉱業会誌1OO、ユ152，ユ76，188逐！4！！ 非酸化物セラミックスの縞晶表面の制御 丼上欝三郎 洗浄設計一接含表面における結晶方位の影響について一 198唾隼春拳号1412 Adsor凶on　of　A1鼓a1ine　Earth　Meta〕ons 小松　　優・藤木　良規 BUNSEK1KAGAKU〇五」Crystalline　Hydrous　Titanium　Dioxide 佐々木商義 33，固59，198毎Fibers　at298to353K！堪13 Rietveld解析システムXPDの改訂 泉　寓士夫 X線分折の進歩15集，155，ユ983！4！填 α一リン酸三カルシウムの焼縞 門閥　英毅・堤　　正幸 窯薬脇会誌後藤　　優・梅垣　商士 92，唾，王57，198進金澤　孝文1415 Orie赦ed　Pb5Ge3一九Si比O11thick　fiims　Pre一 高鰯紘一郎 自器 信一 J．Mat．Sci．Lett．pared　by　the　Printing　technique 高松　恵二 小林 伸夫 3，239，198珪御季洗征明 掛川 一幸ユ416 Temperat泌e　Distribution　in　Crysta1 大谷　茂樹 日ヨ申 高穂 J．Cryst，GrowthRods　with　High　Melting　PointsPrepared 石沢　芳夫 66，4玉9，ユ984by　a　RF　Floating　Zone　Technique14！7 常圧焼結窒化ケイ繁のHIP処理 広蘭　和士・市衆崎哲雄 窯業協会誌矢島　祥行 92，4，玉88，ユ9841418 Sorption　of　Ammonia／Ammonium　Ion　on 佐々木商義・小松 優 Bu1L　Chem．Soc．JPむ、Crys跳ne　Hydエous　Ti㎞Um　Dioカde　Fibers 藤木　良規 57，ユ33ユ，ユ9841419 分析電子顕微鏡の現状と高性能化への展望 板東　義雄・松井 良夫 応用物理一セラミックス研究の立場から一 53，3，199，ユ9841420 Quantitative　S岨壬ace　StmctUre　Andysis 青野　正和 Nむc｝ear　Instrume赦s脳dby　Low－Energy1oo　Scattering Methods　in　Physics戻e一search　B2，　374，　ユ9841421 Das　Entw査sserungsverhaiten　des　Natri一 加藤　克夫・高山　英治 Acta　Crystumme　Tavauadatdihydrats　und　die B40，102，ユ984Kristallstruktur　desβ＿Natriu㎜meTabanadats1422 Intermediate－Stage　S三ntering　of　a　Homo一 池上　隆康・守吉　佑介 J．Amer．Ceram．Soc、geneously　Packed　Compact 67，3，174，ユ984！雀23 りン酸とその塩類の化学 岡村寓士夫 化学と〕二業37，4，2ユ8．1984142近 鉄（I互・111）を含有するリン酸カルシウム系 小林美智子・竹ノ内　智 窯薬協会誌ガラスセラミックスの分折 永長 久彦 92，5，288．19841425 非晶質アルミニウム陽極酸化皮膜の微細騰 和圖 健二・松井　奥夫 日本化学誌造と化学組成 関」ll 喜三・下平高次郎 6，893，玉98嬉1426 X＿ray　Photoe㎜ission　Study　of　the 藤森 淳 J．Phys．C：So1．Sta．Phys．E1ectronic　Structure　of　Praseodymium Jurg　Osterwalder ユ7．2869，ユ984hydride1雀27 易焼緒性およぴ難焼結性A1203粉体の焼結 池上　隆康・垣尾　寿彦 粉体および粉末冶金挙動 千田　幸雄・守吉　佑介 3｝，遁，ユ30．1984（8）登緑番号 題 国 発 表 者 掲 載…士籟甘等1428 M雌ielectroηSate1l1tes　and　SPin　Polar一 藤森 淳・南 不二雄 Phys．Rev．8ization　in　Photoemission　from　Ni　Com・ 菅膨 暁 29，9， 5225poundsユ遁29 ダイヤモンドの気棉含成 佐藤洋一郎 松本精…郎 表繭科学カロ茂 睦和 瀬高 信’雄 5，！， 54， 198遁1430 焼結論の遮歩 小松 和蔵 守書 循介 窯薬脇会誌伊熊 泰郎 92，6， 299， ヱ9841尊31 プラズマを利用した趨微粒予の作製法木，島 弐倫 セラミ ックス19，6， 471， 19841432 多結晶赤外線感、応素子の開発とその応用 高橋紘一郎 高松 恵二 計装申山 文敏 7月号， 19841堪33 セラミックスの格子欠陥 池上 隆康 守’書 佑介 日エマテリアノレ焼緒　一その！一 2，7， 54， 19841434 The　Phase　Reiations　in　the　In203＿A203 君塚 昇・商山 英治 J．So1，Sta．Chem．一BO　Systems　at　Elevated　Te1刀perature 53， 2ユ7， ユ9841435 低融一叙低膨張ガラスの合成 今野 重久・佐藤 晃 巳本ガラス披術研究会議（接着温度に及ぽす酸化物の影響） 一ノ瀬昭雄 22，20， 198雀！遂36 ガラスの世界 牧．島 亮男 スチーノレデザイン255， 31， 198杢ユ437 Si－O　Dista㏄es　in　X2YS1207Me1服es 大構 晴夫 J．Jpn．Assoc．Min．Pet．and　R〇三e　of　the　Eiectron　Dens1ty　of Econ． Geo1．the　Y　ions 79，6， 235， 19841438 セラミックスにおける微綱構造の制御 猪股 書三 材料科学20，5， 250、 ！984ユ439 無機［国体酸化物の物質設計二・フェライトの 君塚 昇 兼踏力珂工技術場含 玉76，2， 19841440 Thermal　Expans1on　o童α一Sia1on　Ceramics 三友 護・泉 禽土夫 Amer． Ceram． Soc． Bω．Peter　Greii 63，5， 730， 1984Gunter　Petzowユ4填1 新しいガラスの話 牧、鶴 Theガラス第2集， ユ50， 19841442 Direct　Observation　of　Cぎack　Tip　Geome一 板東 義雄・伊藤 節郎 J．Amer． Cera㎜． Soc．try　of　Si02G三ass　by　H三gh＿Reso1ution 友沢 稔 67，3， C－36， ユ984眺ctron　MjcroscoPy1遁43 透光性酸イヒ堕鉛焼結体 守書 偽介・ 池上 隆康 エレクトロニク・ セラミ ツクス 夏号，41， 198達14垂4 A4COkVH…ghRes〇三udon－Andytical 板東 義雄・松井 良夫 Jpn．J．App1，Phys．E1ectron　Microscope　Newly　Constructed 北見 豊ご聞一． 猪股 吉三 23，6， L4！2， ユ984丼部 寛彦・本田 敏和原田 善曇1445 The　Crysted　Structure　of　Barium　Hexa一 井伊 伸夫 井上善三郎 J．Soi． Sta． Chem．aiUminate　Phase！（Bariumβ一A…umina） 竹川 俊二 木村 茂行 52，66， 19841446 For胴ation　Mechan…sm　of　cBN．Crysta；sびnder　Isothermai　Condit三〇ns，n　the 佐藤 一宙、夫 遼藤、畜、J．Mat．Sci．加島 懐二1二 福長 修 18， 3054， 玉983System　BN－Ca3B2N4 着鎚 稔1447 Preparation　and　Properties　of　HZr2P3012 小野 晃 j．Mat． Sci．and　ReIated　ComPounds 19， 2691， 198填ユ4雀8 A　Co㎜p1ex　of　Copper（H）一Montmorillo一 木島 剛・ 田申 順三 Naturenite　with　a　Modified　Cyc1odextrin 後藤 優・松井 佳久 3！0， 5972， 45， 198遁！遁49 ガーネットの不均一性に伴う光弾性効果 北村 鰹二 鉱物学雑誌ユ6，2， 169， ユ983ユ450 Mechanism　of　Humi砒y－Seηs貧jve 囲申 耕二 E三eCt． Commun．JapanSwitch1ng　in　Electroformed　S三三ver　Thin 67－C， 1， 68， ユ984Films1遁51 TiC単結晶の電界■放射電子のフラッシング 安達洋・ 藤井 溝 奥空温度依存一1生 財満 鎮明・ 柴田 幸男 27，8， 658， ユ984大谷 茂樹（9）運営会議　6月25日　第ユO1回運営会議が！〕昭和61年度重要施策について　2〕その他　の議題で開催された。研究会　6月5日　第5回高融点化合物研究会が「イオン散乱分光法による無機化合物の表面研究」の議題で開催された。　6月6日　第2回窒化物研究会が「層状化合物と結晶構造，相転移」の議題で開催された。　6月ユ3日　第15回チタン酸塩研究会が「プリデライトイオン導電体研究の進捗状況」の議題で開催された。　6月ユ3日　第2回相転移研究会が「ルビーの蛍光R線による応加則定」の議題で開催された。　6月ユ9日　第7回電気光学結晶研究会が「LiNb03の結晶成長と評価」の議題で開催された。　6月21日　第39回結晶成長研究会が「酸化物薄膜単結晶のLPE成長と特1生」の議題で開催された。　7月16日　第40回結晶成長研究会が「べ一タ・アルミナ型化合物の合成と構造」の議題で開催された。海外出張イヤモンド低圧合成国際会議及び第7回プラズマ化学国際シンポジウム並びに研究討論」のため，ポーランド，オランダ，フランス国へ昭和60年6月25日から昭和60年7月9日まで出張した。　第12研究グループ主任研究官青野正和及び同研究グループ研究員左右田龍太郎は，「第7回イオンビーム解析国際会議出席及びマックスプランク・プラズマ研究所訪問」のため，ドイツ連邦共和国へ昭和60年7月5日から昭和60年7月14日まで出張した。外国人の来所下記の外国人の訪間があった。6月3日　Dr，Hubert　Biridstein他17名　　　　　ア技術調査団6月5日6月6日6月17日6月27日6月27日7月3日7月19日オー又トリ季九鐘他2名韓国国立工業試験院閨　丙駿　韓国　科学技術虚Mr．デービットソン他1名オーストラリアScienceandCounci1Mr．ケリー米国ダウケミカル社Byung　Ha　Cho　韓国科学技術院金　貞欽　韓国物理学会エルネスト・サンタンデール他1名　ベネズエラ大使　第ユ2研究グループ主任研究官青野正和は，　「第1回半導体の界面形成に関する国際会議及びパリ大学訪間」のため，フランス国へ昭和60年6月8日から昭和60年6月ユ7日まで出張した。　第ユ4研究グループ研究員藤森淳は，　r混成f電子系に関する研究会出席及ぴ大学訪問」のため，アメリカ合衆国へ昭和60年6月23日から昭和60年7月1日まで出張した。　超高温ステーション主任研究官松本精一郎は，　「ダつくばエキスポセンターに再度展示　6月6日（木ト6月ユ1日（火）の6日間，国際科学技術博覧会のつくばエキスポセンターで実施された子どもパークワークショップにおいて，　「ダイヤモンドの世界」のテーマで再度展示を行った。今回の展示は，子ども向けとして展示を行ったが，中でも，ダイヤモンドの結晶模型が大変好評であった。受　　賞表彰者名木島　弐倫表　彰　名窯業協会学術賞表　　彰　　の　　内　　容第10回セラミックスに関する顕微鏡写真展の出品に対して表彰年月日昭和60年5月23日（ユO）