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無機材質研究所

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[無機材研ニュース第37号](https://mdr.nims.go.jp/datasets/8c9660e5-157a-450d-81d3-471e1b189235)

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無機材研ニュース第37号七〇一．ゼEoo一一0E蜆E0一垣o］1oo．o0＝あ○蜆oo．］o．Eo一垣oo］10’0E0上oo○眈o〇一10－〇一眈○眈餉Eo．但≧里三…ω…Z－o○餉］○工←　　　圭’’廿’］毒　　　≡　も　　　～　㌔　　　・㎞　ノ　　・吐再｝．．ノ　　　　　ーノ　　、　　　　　　　　㌔第昌7号＼ノ㌧　　j！　㌻㌧一昭和却午1公耳高圧物性の一つの問題点　高圧物性の立場からの夢を最大限に述べれば，それは常圧下で測定できるだけのことを，任意の圧力下で測定することであろう。常圧下で興昧ある物質に対しては，我々はその特性を解明するために物性測定の手間を惜しまない。X線，電顕，電気的・磁気的・光学的等の通常の手段に始まって，あらゆる方法を動員するであろう。しかし高圧下ではもとよりそのようなことは期待できない。例えば電子線を利用することは不可能である。　まず普通に考えられる測定は電気抵抗の場合のように単純にリード線を高圧部分から引甘11せる場合のぽか，高圧部に出し入れしやすくした光線（X線・γ線などを含む）を用いる場合などに限られる。それ以外の特別な装置を工夫するとすれば，非常に手間がかかるほか，用途が物質個別的ともいえるほど限られてしまう。例えば通常，高圧下の核磁気共鴫吸収は非磁性容器による液圧を使ってなされるため，1万気圧程度でしか行われないが，V203の高圧低温下での磁気的秩序を調べる目的で，くル研究所で6．5万気圧までの装置が作られた。そのために払った努力は非常なものであったであろうし，事実このV203の研究一つだけで十分その労力に値するが，我々はその後同種の測定が他の物質についてもなされたということを聞かない。この実験の困難さとそれによって得られる情報との兼合いから，対象となる試料が限定されるためである。　それでは上に述べた，通常に高圧下で測定可能とされている手段に対する需要は，数多くあるであろうか。また，その測宇は容易に且つ満足できるほど十分になされ得る状態であろうか。　第一の点。問題は次から次へと発生するのは明らかである。例えばSrTi03とかKMnF3とかペロブスカイト型化合物で構造相転移を示すものの相転移点が，圧力下では圧力に対して非線型的に」二昇することが見出された。これは単位胞内に収まっているTi06又はM．F6の正八面体が低温で回転しだす，というタイプの転移であるが，その度合が圧力によってどんどん強まってゆくことを意味する。もとよりこの回転量はその駆動力と復元力との兼合いによって決まるのであるが，上記正八面体を収めている単位胞のぽうは，圧カに対して一様に収縮するのみで特別な縮み方をするのではない。そこで圧力を媒介としてその力の性質を調ぺることがこの構造のメカニズムを解明するのに役立つであろう，ということが当然期待される。事実，ラマン散乱光の周波数の温度変化を測走することによ・って，駆動力と復元力を兄積ることができるので，高圧下でこの測定を行えばよい。ただし圧力と温度とは相当正確に求めなければならないし，また，圧力に非静水圧性が加わるのは好ましくないからその考慮は払う必要があろう。　あるいは非晶質半導体の転移とか伝導の特性変化とかに関連していえば，電気抵抗，X線，光学測定が同時になされ，且つ後で試料が取出せるような装置が必要になりつつあると思われる。Si，Ge，InSbなどの半導体を蒸着又はスパッタリングで作成した薄膜は非晶質であって，高圧下で結晶の場合と違った挙動を示すことが，物性研箕村研究室等の研究からわかってきた。例えばGeでは結晶の場合，1o万気圧ではダイヤモンド構造から白錫構造に変り，それと同時に祇抗が数桁減少して金属的になる。圧カを抜くとGe皿という単位胞に12個の原子の複雑に入った単純正方晶（半導体相〕に変化する。一・方非晶質σ）場合は，6万気圧でいったん金属化し，1O万気圧では更に伝導度が上昇するという二段構えの変化であり，6万気圧から1O万気圧までの範囲に加圧した試料を常圧にもどすと，・ダイヤモンド構造が得られ．10万気圧以上に加圧したものだと，1気圧下では上言己Ge皿となって回収される。しかし事柄はそれぼど単純ではないよう山にモ、一管、われる。このような〔1力処王甲した．1式料をlll1収後，電一’ゴ・顕微鏡で観察すると，H二述ぺたどの楴追にも介致しない結晶構造が与己■出されるからである。凶（；1〕は茶・着法で作った薄膜の電r・線1111折写・真で，非品質’のためlll1折線がぽんやりしたリング状のハローにな一・ているが，も．しこれが既知の構造に変わるならばこ0）ハロー附近に固まったリング又はスポ・ソトとなって現れる。しかし11万気圧まで加圧して取1出したものの」1石r・糾1111折像は稲々の異なった様柵を示し，そのうちで展型的なパタンは1支1（b〕に示すようなものであり，全＜新しい構造を示しているのである。この種0）準安定柵が圧力処理のどの段階で生じ，電気祇抗のどのような変化に対応するかなどの間題にこれから答えてゆかねばならないが，それには高圧下でX線，電気祇抗の同時測定できる装置，試料を容易に回収できる装置が必要になってくる。またGeのスパッタリング試料は電気抵抗変化で兄る限り，力11圧により徐々に金属化するが，このような試牢；1・ではなむきら，どの段階でどのような構造並びに物件の変化が起っているかを調ぺる必要がある。そのためには圧力を迅速．□、つ正確に求めること，装置の温度を変化させることなどが要求される。　第二の一1．㌔．H二述べたような一般的な測定を行うための装置が最近急速に進歩した。それはダイヤモンドアンビルの性能が飛躍的に向．トしたからである。この研究を行ったのは，残念ながら我が国ではなくアメリカの国11｝1基準局（NBS）で，1957一年頃から始められ，1959年の論文では3万気圧程度の圧力しか発生していなかったものが，1973年には20万気圧，1975年には50万気圧にもj童した。ここで50万気圧という一大きさについてであるが，従未約50万気圧と発表されていたGaP転移が，このNBSのセルでは22万気圧に測定されたというから，その超高圧の程度が推しはかられよ㌔・装置白体の人きさとしては10・m余りのもので，主要部分は約1／3カラットの対向ダイヤモンドアンビルの閥にメタルガスケ・ソトを寺1吊入し，それに径0－25mmの穴をあけ，揮発例…の液体を人れ、ここを圧力発生空間とするものである。したがリて静水圧が発生きれ，圧力の性質は非常の測定というifliで努力が躯、われねばならない。その他，今のところこのセルは」1バ。基木的な測定である’1盲気祇抗が測定できない。ことにlO〃気圧以1二の高r1三になると雛しくなるので，その技術的な解決が■ll一一急に迫られているのである。このダイヤモンドセルは20｛rにも連しようとする一自、の土～い研究の末，やっと完成したもので敬月1ユの他ないが，ダイヤモンドがかなつ川11になるアメリカの商務省所属の研究所だからできたのだという声もある。斑気抵抗測定のための改良といった」川il∫でもない閉発研究にも恐らく柿’の費用と労力とを要するであろうが，これは避けられないことであろう。とにかく今後暫くの閉，高圧物性の研究はこのダイヤモンドセルをいかに効果的に佼いこなしてゆくかをめぐって展開されるように，害、われる。　それではダイヤモンドセルを佼って，これまで述べた通常の測定の他に，どのような測定が期待されるであろうか。…，二を挙げると，光学測定としてラマン散乱，ブリルアン散乱がある。ヨ単性常数を測定する後・者については未だその実f列がないが，前一者については半導休結1鼎に対して既に始められ，而圧下の柵転移に話を締びつけようとする試みとなっている。試料が非晶質であれば仕事は更に難しくなるが，その力11圧変化を説明するのに役立つことであろう。また，X線のK吸収端の■汀エネルギー側での振動測定（EXAFS〕によると，原・’∫・の酉己位に関する情報が得られるが，商圧下σ）非鼎質研究にはこれは非常にイゴカな予段である。そしてダイヤモンドセルに収まる試料の大きさは正にこの測定が’1可能な範囲にあるのである。　このような構造変化と伝導の1刊魑は荊圧物性の一つの人きなテーマであって，非晶質はそのほんの・一・・i列である。稀一1類化合物のあるものは高圧■下で結品型を変化させず，その・人きさだけをあるいは、急激にあるいは徐々に変化させて金属へと移ってゆくが、その機構解閉のためには，始めに述ぺたような物性測定を総介的に行うのが必痩・なことはいうまでもない。そして今ようやくそれが，「超」’1舳≡にむいても1り’能になりつつあると一■一、われるのである。に良い。発生圧力値の測定は従来苦心するところであったが，この場合液体中に人れた数十ミクロンのルビーの蛍光R線の波長変化から迅速且つ容易に求められる。温度もかなり白由に’変化させ得るであろうし，後で’試料を取■出すこともできる。X線，可視光線等が通せることはいうまでもない。となると良いことづくめに，管、えるが最大の欠、［．’工は勿論，．1式料空閉が非常に小さいことである。そのためには微小．1式料．o’（b）図　G　oの電子線回折像（・）非晶質薄膜　（b）1lOkbarまで加圧後回収したもの12〕米国ニューヨーク大学に留学して　私は1974年9月より1975隼至0月まで，玉匁2ヶ月閥，原子プ〕関係海外留挙生として，米園ニューヨーク大学に滞萩しました。ニューヨーク犬学（N　Y　U）はニユーヨーク布マンハッタンのグり二ニッチビレジにあり，稚界的大都帝の糞只刺こある私立大学としてその特色を発揮しています。例えば甘堺綴済の申心，ウォール街にある経済・経鴬挙部，市中に大病院をもっ医学部，演劇・ミュージカルのブロードウエイや芸術家の街グリニッチビレジと直結した萎術掌部，勤めをもっている人逮等パートタイム学生のための継統教育学部という具含です。挙長のジェームス・ヘスタ山簿士は鍛近辞めて，臼本にできる国連大挙の学長になりました。科学技術の分野に鯛しては，2年程離に巨大なスペースチェンバーや原子炉をもった〕二挙部を経鴬難解消のために，ニュー…1一ク布立大学に禿渡したとのことで，むしろ繍小気昧でしたが，物理数学で袴名なR．クーラント教授を記念したクーラント数理科学研究所があり，優秀な教授陣を簾めて，純粋数学からコンピューター，天気予鞭まで，幅広い分野で成果を」二げているようです。　私の所属した物灘学科の放射線固体研究憲はウェルナー・ブラント教授の指導の下に，陽電子消滅のグループと重イオン衝突のグループ，大学院を含め総数約15名からなり，物理掌科の＊では鍛も活発な研究蜜とのことでした。ブラント教授は陽電子消滅及び低エネルギー粒子線衝突による原子・固体物理挙の権威で、1年のうち，半分ぐらいはフランス膜子核研究芦斥，（サクレー），函ドイツのマックス・プランク研究所，英国キャベンディッシュ研究所，及び米園内の大学・研究所を阿ってセミナーや研究をしており，研究室を留守にします。そのかわり，ニューヨークにいるときは，土・日畷もなく靭から夜遅くまで，研究室にでてきて，メンバー至人ずつと議論し，指示を与えています。著いとき二一ルス・ポァのところで過したためか，研究室ののびのびした雰囲気をとても大切にしているようです。研究室のメンバーも半数以⊥は米国以外で生まれた人達で，ギりシャ，台湾，アルゼンチン，キューバ，ポーランド，ドイツ，ルーマニァ籍さまざまです。　研究を遼める際に便利だったのは，物理学科のタイムシェァリング武の電子討算機です。20ほどのテレタイプ式又はC　R　T（ブラウン管）式の端末があり，データ籍は紙テープにより，そこから入力できます。また大きなディスク容最をもち，そのファイルを編築するシステムが良くできているので，実験データの角孕析や言寺算ばか　　　　　　　第14グループ千葉利信りでなく，文猷の整理や，論文をまとめる際にも威力を発揮します。一…方，ミニコンやlCを利周司した測定装羅等の薦動化も非常に遊んでいると感じました。　他方不優だったことは，1ヨ本と異なり，科掌機署壽メーカーが米国各州に広く分敵してお’り，ニューヨークにいても，日本で東東近郊にいるといった便手1jさがほとんどないことです。また赦隙の修理の場含には，仕様藷ぎりぎりの惟能しか保証してもらえず，E］棚勺なサービスの慶さは期縛できないことを知りました。ただし，このことを補って余るほど，付属の機械・エレク1・ロニクス∫作蜜が充実しており，かなりの程度の装護が造られ，修理きれています。　N　Y　Uに滞准1巾、ブルックヘブン国立研究所のアラン　ゴーラン樽士，ケルビン・リン博土と，ボストン郊外にあるブランダイス大栄のステファン・バーコ教授（陽電子消滅角梱闘法に闘する微界の第一人者）を喬方ね，研究蜜を兇掌しました。爾研究室とも独禽のアイディァで陽電子消滅によるガンマ線の運動最分布の寓繍度・高能率の測定装綴を造っており，特にそのアイデ4アを実現させるエレクトロニニクス披術の高さには驚かされました。またバーコ教授のところでは陽篭子の滅速装蟹（約1eVまで）を闘発しており，現栓はポジトロニニゥムの励起状態の溺定籍，鍛予篭気力挙の検証という方面の研究をしているようですが，低逮陽電子による圃体表衝の研究という大きな分翌予への応閉が開けてきていると感じました借　ニューヨークは米鰯とヨーロッパを結ぷ玄関饒ということもあって，挙会等で旅行する関連分野の研究者がよく研究室に立寄って識論して行きました。それで予想以一止二に多くのヨーロッパ及び米国の研究書と会い誘をする機会に慈まれました。倣界的なエネルギー危機による，原子炉・核融含炉の研究の強化に伴って，高融点材質の蔦温・寓放射線密度下での性質，特に放射線損傷による空孔・ボイド籍の発笠・振舞いを調ぺる鍛も有力な率段として，陽電子消滅法が脚光を浴びています。その内審については、ブラント教授による鱗説（サイエンス日本版1975年9月号）に詳しいので省きますが，米鰯，ドイツ，イタリアで新しい大規模な研究グループができつっあるとのことで，近い将来，大きな発腰が期待されています。ニューヨークから臼本にもどり，やはりそのような雰囲気から遠くなったなと感じ，ボーツとしがちですが，この1年2ヶ月の経験を生かし発展きせなけれ‘主と思っています。13）無　塵　特 殊 実　験　棟　はじめに　齪召禾1’150年12戸ヨ16！l1，幾研究戸斥の禽1」設1士…初の建設討鰯に人っていた無塵特殊炎、験棟の一一郷が完成し，建設衡より弓1渡しを受けた。…当荷汗究所の設二沈厚1向勺としているr趨繕三絞度物質の研究」に1必饗性を癩感されていた施設が，設立9年E三1にやっと一一部の究波を兇たわけである。この機会に■本施設の建設に尽カきれた…I偏並びに関係養の御携力に深い謝意を表するとともに，この施設の棚壊な解説を、誠み，木施設のより…・燭効榮自勺な榊辛1のため一・・一一般の御理解と御援肋を其弄1待する次箔である。　無慶室とは　大気ヰ1には適徽無数の綱かい灘が浮んでいる。研究実験をする甥介、この細かい鰹がいろいろな悪戯をする場含がでてくる。i列えば輿空蒸籍によってf『…ったアルミニニゥムの鐘には，鎌微鍍で兇ると多数のピンホールが分布している。普遜の用弓途ではこのピンホールの狩≠｛三はほとんど蒸’支えないが，光を余く遮断したいような場含には1…；脳になってくる。このようなヒ㌧ホールが勺…ずる渕犬1の・火半は大気1辛1の塵の存抑1に基づくとされている。また大気中で作動する電気接’，≡河の劣化には塵が’大きな役翻を一簑めているとされている。　このようにいろいろな研究炎験を行っている人で，大知キ1の鰹の影糠に悩まされた総、験を狩たない人は非制二少ない。したがって塵の全く存花しない環±棄で炎験を行うことは，研究省1にと一。て，一・’つの理想であったが、この理想を爽現する矛・段が伴わなかったのであきらめざるを緑なかった。後述するように逝年の技術の逃歩により，理想に・一・歩近付く遭が柵寸たので，無塵棟の建設が当＝蜥究戸斥の建設膏1棚に取入れられたわけである。　なお無塵室といっても塵が全＜存花しないわけではない。薬語ではαean　Roo㎜と1ヨ乎んでいる亡これを訳して瀞浄室と1ヨ乎んでいる人もある。このほうがより実態を捕えているかも実口れないが，ここでは無塵室と呼ぶことにする。　無腰技術の進歩　誠蛾で述べたような’大知寺1の鰹の障害を避けるため，これを奴除くための11式みは古くからなされてきた。例えば約20年前，ある薬考≡1二1二1薬の中典研究jヨ斤では数十米に及ぶトンネルの天井から地’’’一ド水のシャワーを降らせ，トンネルを通して洗浄した空気を力臼熱して供総することによって無塵室を作ってあった。これは多最の地Lド水を僅月≡1する二江二場に併設されていたから始めて実現できることで，この形武の艦塵室は一…・般には普及されなかった。　硯≠書1のような無塵蜜ができあがるには次に述べるような二三つの麟代向勺な背景が寄与していると・痔えられる。　第1は，放射條剛立元素（R1）利刷支術の遊歩である。R1実一験室の空気をタ㈱に放■■｛けるには，R　lが漏れないようにする1必j饗がある。気体のR　lはフィルターで幽．止することはできないが，＝爽際．．ヒはクりプトンとトリチウムの．二」二つがlll1魑になるだけで，他の民1は鰯体又は液体の微粒一ア・として，フィルターによって撚獲することができる。このように空気をよくとおして，微粒塵を胴、止するフィルターの醗究が遊められた。この研究はR　lトレーサー狡術の棚娘な応月≡1であるから，能率よく，精度絡く進めることができる。　災2は，～波樹脂の遮歩に伴い，強化材としてのガラス繊維の需婆がでてきたため，ガラス繊維の紘糸披術が1一］覚しく遼一歩した。．1二述の2つの背景を負って，剤咋能σ）空気フィルター　｛閥EPA　f1l　ter）がlll㍉現した。HEPAフィルターによって，空気に対するテ’11≡力撤失が少なくて，罎婁をぽとんど取除くことができるようになった。　なわ含成1書1分一r・技術の遼歩は，発塵二1籔の少ない繊織〒1雛の伐給にも大きく寄」多している。　筑3は，斑・ダ．r二学彼術の遊歩である。鰹の数を渤定できるダストカウンターは正紋得　〇一3μの微粒燦さえ計数で　　　　表1　米國連邦規格による条件李立　　∫・且吾≡　　　力村例大きさ 粒f・濃度μ 健1ハクラス　　1OO／3．5〕漱舶葦 O．5以1二 3．5茎ユ■ド 瀬1えい今補が外傾1」o．5以1＝ 350以’’ドに1台1かうように綴クラス　正O，OOO（350）瀞争釜5．O以！＝ 2，3以■ド 頚よりl1正力が■高いクラス王OO，000（3500〕漱争繁O．5以．1＝ 3500以’ド こと5．0以！＝ 25以’’ξ＊　環境調節もf｛三薬もイ予われている斗犬態における脱＊　玉jア方フィート［音1の燦土彙濃度を12［・l1lの燦圭奏濃度に換箆した　　徽　　　　嚢2　粒予1嬢度の比較（O．5μ以上）クラスクラス・人クラス・人書1肺労　働　　10ClC，000100，OOO　　陸非汚染汚染個／ft3　　　　100　　　1C，00C　　　70．000　　100，O00　　860，OO0　5，OCO，00010，000，OC0！00，OCO，OCO141きる位になっている。この計測器の完成によって，清浄度の計測ができるようになった結果，無塵技術の進歩に対して，大きな貢献をしている。　1960年頃無塵室に関する基本榊支術はほぼ完成し，以来後に述べるような産業界を中心に急速に普及を児るようになった。　空気の清浄度の表し方　大気中にはいろいろの大きさの塵が浮遊しているが，大きい塵は早く沈降するから小さい塵が数はずっと多い。場戸斤や季節によって塵の種類は千変万化であるが，大きい塵と小さい塵の含まれる割合は余り変らない。したがって一定容積の空気に含まれる塵の数によってその空気中の塵の量を表すことができる。　空気の清浄度の表し方は無塵技術の先進国米国の規格が広く用いられている。ドイツでは異なった規格を用いているが，朴唖間の換算は容易である。米国規格は空気1立方フィート中のO．5μ以．ヒの塵の数でその牢気0）清浄度を表す（表ユ）。　表2は代表的な環境の清浄度を例ポしている。地球．J二最も清浄度の高いと思われる南極大陸でも1，OOO程度なので，無塵室ではこれ以．トの清浄度が実現可能なことを示している。　当研究所の運営委員の先生方を新しい無塵棟に御案内した際，委員長の坪井誠太郎先牛がr空気が澄み切っている感じを受けました一と感想を述ぺられた。あの狭い室内で無塵室の特質を見抜かれた鋭い観蜘艮には全く敬服の至りであった。全く御指摘のとむりで光学測定などこのような環境で行うのが理想的だと感じた。　清浄度の測定は強い光を当てた細い測定管の中を通して測定しようとする空気を流す。空気中に浮遊している塵は，測定音1陸通過するとき強い光に当てられ，そのときに光を散乱する。したがってその激を数えれば塵の数が勘定できる。空気の流量がわかれば，一定量の空気に含まれる塵の数が測定できるわけである。また散乱光の強さはぽぼ塵の大ききに比例するので，散乱光の強さをいく運営委員による無塵特殊実験棟の視察　　（中央は，坪井誠太郎座長〕つかの群に分け，各群の数を集計すれば，塵の大ききの分布も同時に測定できる。　無塵室の構造と運用　温湿度調整をした空気をHEPAフィルターを通過きせることによって，塵をほとんど含まない清浄な空気ができる。室内に清浄な空気を吹込むとともに，室内の作業者等から発生した塵を含んで汚れた空気を吸込んでやることによって，室内の空気を清浄に保つことができる。この際吹込r1から吸込口までの気流に乱れを生じないようにすることが大切である。室内の清浄度は空気の循環回数と発塵量によって決まることになる。したがって無塵室の清浄度を保つ性能は主として空気の循環回数によって決定される。また性能の決まった無塵室では気流を乱さないような装置の配置と発塵量を極カ抑えることが清浄度を高めるための必要条件となる。　無塵室の運営に当っては，室内の気流に平行に機器を配列するよう留意するとともに，不要な機器の持込みを極力抑える必要がある。　多量の発塵をする物体，例えば紙類や一般の繊維製品等の無塵室内への持込みは十分注意する必要がある。また作業者は衣類その他から多量の発塵をするので，清潔につとめるとともに無塵着を着用する。表3に人問の動作に伴う発塵量を示す。　実際の運用においては，実験の効果や作業性と清浄度とが見合いになる。したがって研究実験の内容をよく検討して，室の規格，機器の性能，配置等を勘案しながら，最も効率を挙げるよう実験操作を決めることになる。　なお，これまで空気中の塵のことだけを注意してきたが，無塵室においては実験用水中の塵も除く必要がある。この目的に適したフィルターの開発も行われている。　無塵室の応用例　実用性のある無塵技術の出現は早速待望久しかった業界に採用されて大きな効果を挙げた。のみならず，今までできなかった製品までできることになった。以下二，三の代表的な応用例を述ぺることにする。　　表3　人間の動作による発塵数　　　　動　　　　　　　　　　fl1　　　　　　発塵数立一jたまま，又は座rたままで釧「…なし’來ったままで1降く豆貞，　干．坦宛を助かす内｛rたままで普j唖にf本，1腕を銅」かす，つまさきで床を叩く1・1l｛一jた二1犬態から1，＝っ，　又は立った；1犬態から月｛るゆっくりと歩く　2．OMPH　13．2KM／H〕i峠述に歩く　　3．57・　15．7　・〕i虫　く　’長く　　　　5．O　　｛　　｛8．O　　　与　　〕段階を上がる柔11吹体又はバカ騒ぎをする151　糠密機械二〔薬では無鰹室が大きな効聚を挙げている。球鋤受や固締11の憎1能や寿命は無塵室の導入によって剛棚約に陶」二した。　電子工薬においても無塵導人の効梁は大きく，　IC，殊にLS呈は無塵室なくしては生巌巧呵能であろう。　人］二衡星打」．上二げロケットの組立てを無塵室で行うことにより各部撮］の僧頗度を向．．．．1二し，打．．ヒげの成功撃を蕊めることができたことは街名である。　大気吻の塵を取除くことは，納菌を取除くことにもなる。無醸窒の絞術は直ちに無菌蜜の実現に適湘できる。　無繭室は薬晶工薬，食説】二［薬に広い応榊馳鯛を兇搬しているだけでなく，手術室や一時自勺に箱臓に対する抵抗力が燧慶に低下した瑠、諸の医療に利閑きれるようになってきているようである。　無機材質の研究と無醒糠　これまでに述ぺてきたことで棚らかなように，無塵室の機能は環境条件の整備にあり，煽潟傾湿窒も最初特殊笑験室として建設されたが，漸次一般研究室にも採胴きれるようになったように，今後次第に醤通研究劃こも無塵設備が採用されるようになるであろう竈甥にこの傾向は各所の研究所に兇られるようになっている。　しかし，当研究所の無塵棟は後述するように多額の縫．費を費して建設されたものであるから，できるだけ術効に矛胴するよう努力する。このために塵の影饗の大きい実験を選んで利踊させるとともに，無塵塞内での二夷験の緊要度が少なくなった場含は，よつ緊嬰度の商い他の炎　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無　　塵　　特　　甥　　　　　　　　　　　　　王呂o　o！臨　験と交代することとする。王壁想、的には無塵室内での実験　　を希墾する者は子靭制渕なしに矛1㈱できるよう十分の運’三鉋　　スペースを用意できることであるが，なるべくこれに近　付けるようにしたい二　　　鍛初には無塵室の効築の確認されている，薄膜，繍1暴1　　波一長一，微鑑分析籍の実験研究の利踊が予産されている。　　iMA等表繭分析機・総も燃塵室内に設綴することが望まし　　いと考えられる。　　　この他に，例えばLSIの研究が無塵室の灘入によって　初めて可能になったように，無機材質の研究において無　塵室の難入を待って初めて㈱拓されるような新しい分野　　を兇搬すことが，無塵棟に対する其月待の一・・一つである。こ　　の其渇待を爽一現するよう繊概的な矛1胴を切望している。　　　無塵棟の建設緩過　　　蟹頭に述ぺたように無塵棟の建殺の討圃は螂升究戸斤の　　設立当初からあった。　緋王棟，本館，商温棟の建設に　次いで，昭禾1］48年燃塵棟建設の予算が認められた。しか　　し，その年は公共葛1僕抑霧1牒があったため祷工が繰延ぺ　　られ，略秘皇9年度建築の外郭ができ，日召利50年度に図ヱ　　に示す榔分が完成した。建物は鉄筋コンクリート2階建，　延磁稜1，568㎡，1階は機械室その他で，2階は総蓄十　　550㎡の無鰹室である。二［費はこの段階まで，5億4干　　万1刃が宝斐きれており，莞成までには更に若平の」二費が必　　．婆である。髪1■ド，糠全体の完成は劃碧和52年度になる予定　　である。完成した郷分については佼弄罰を闘始している。炎　　輻粂　　械　　堺　　…面　　鐵1　一‘．目目o一・｝昌↓：1図一116j一特 許一獅1月の同蛎承発　町1諸登　録　圃特許■番得PROCESS　FOR　至〕REPAR至NG　ACHALCOGN玉DE　GLASS　HAVING　S至LICONCONTAINING　LAYER　AND　PRODUCT　（醸素含例鰯を芋年つカルコゲンガラス葉材　の製造法）一長谷川　薬，止正噸排秀炎アメリカ含衆国第3，90重，996号50．8I26　概　要　従来，硫黄，セレン簿のカルコゲンと繊’薬とをカl1熱災融して，　カル＝］ゲンガラス素材を偽る方池…は知られているが，カルコゲンガラスの用途の1縄発．．」二，特に，・光f糊勺あるいは電気向勺応1≡菩≡1において，壊繁翁狩獅を形成せしめることが望ましい。また，このようなカルコゲン化物ガラスの赤外放射線透過にお・ける弄1司途では榊二蝦婆…欄される。一外 部発表　この発剛；は，硫黄又はセレンのようなカルコゲンに砒素を洲え，実質的に駿索の存花しない雰囲気昨1にお’いて，カ1燃溶融させ，この加熱溶融状態でシリカガラスと接触させながら冷淘コ1酬ヒさせることにより，カル＝コゲンガラス繁材とシリカガラスとの接触面に瑳薬含荷鰯を芋、与つカルコゲン化物ガラス素材を得るものであり，また，シリカガラスと接触させながら，溶融到犬態にあるカルコゲン従物ガラスをカルコゲン化物ガラスの溶融澱度以．．．1二に加熱されたシりカガラス製衡状ノグルから不繍惟ガス雰鯛’気［．1和に引張つ応力を加えながら弓㈹し，錐繊維状とすると1’茜鵬に冷去咽化させて，カルコゲン化物ガラス繊維とシリカガラスとの接触酬二珪繁含側爾を抑つカルコゲン化物ガラス繊縦を徽るものである。　この劣法によれば．・光学…1勺又は11匿気手1勺特舛を改薪した珪薬禽孝ゴ聯を狩’）新規なカルコゲンガラス繁材搬びに赤外光伝送勝として充分濡｝．同できるカルコゲンガラス繊維を得ることができる。※　投　　稿魑　　　　　　　　　　　　1’’1 獲　　炎　　’幾’ 縄　　1繊　　誌　　簿アルミナの物條と応月弓 lul」1成人 セラミックス　1G　9650（1975）Unter冨uc11un畠en　an　ei冊r　Za1柵壷rztlヨcトe円Gold－p1且tin一 lul’」1成人・．土篇1燃彦 Werk畠t．Korl・o豊．26　5　356（王975〕Legiel・u㎎ i酬1誠Electrolyt1c王〕repal’ation　of　Titanium　舳d　Ziroonium 」．M．Gomes・［大パ＝臼機治 BureauofM1n舶RePortofDiborides　from　↑！1eir　Oxide冨and　Miner齪1Conoentra1旺s M．M．WOng InwstigationsR18053　亘／1975）Tran畠ition　of　V6013亡o　V020bsor｝ed　wit11齪H19h・ 境納繁雄・舳肉護茎筑 Act齪Cryst．＾31　5　66C　（1975）Reso］ution　E］ectron　～I｛croscoP肥 松拘起次・刺11文蓼壬Xitridation　of　Siiioon　Powder 猪般…誓三 窯薬協会誌8310497｛玉g75）G1固ss－Tr纈ns1tion　P11enomen田fol・A昌一Se　G1舶雪e畠 熱11i1三1閉・大坂俊11月 J．N011－Cryst．　Solid．　ヨ8　王　152／玉975）Studies　on　亡he　V田por　Phase　Re齪ct≡on　1n　t11e　Sy畠tem ［雛淋雄・f暴蜘［ll』主 ㌔’匿隻tfヒ＝三芦437372（1975）G呂・C12 逃鱗　弱Tトe　Therm田ヨDecomposition　of　Nb307C1　品11d　Nb02F 小3徽志・後藤　優 Z．mlorg、田Hg．CIlem．　415　185l1975）Tトerma］Conduct1Ψitie畠of　As－Se　G］as昌es 粟1．1」ll1三閉 ．i．Am．Cer齪㎜．Soc，58　7－83C2（1975〕Pトase　Re］日tion　of　CaFeAlS106pyro畑ne齪t　Hi呂11 ・火繍11許吹・針谷　称 J．」則〕an．Assoc．M1n．Pet．Econ．Pressures刮nd　Temp日r齪tures Geol．70　3　93（1，975）・Lifetime　Sp巴ctra　of　Po…；itrons　in　NiS　註nd　Ni0 蜘1］」！三安・大谷搬鍔 、J．　PIlys．　Soc．　．J註p齪n39　　4　　934松里f　ii童：・チ1螂1焔 （1975）潮丑ヨ推雄Grow｛of　HigトPurity正一aB6Singi僅Cry≡1ta］s　by　MuIti・ ；’臼1抑茗穂・棚大淡火 J．Cl・｝st．Growt113G　193　（王975〕Float　Zon旺1〕曲ssage 河含七磁・1」1根典・・’丁・A畠2S3ガラスにおける劇11j莫均質度に及ぼ■；’係事融条伶の影襟 火滋茂樹・」二里㈱一… ；窯1薬’脇会誌8311558／1975）慶谷」i漆Analytical　S士udy　of　Radiat1o田and　Conduction　He呂t 粟1n三呼1・♪≒’ll1功蔵 BuH．JSME181241158｛1975）Tra齪sfei・in　I日frar芒d　Tr日nsmiけing　Cお品joogenjde　G，齪ss Hヨ熊奥行・鉗川勇薯大坂俊閉171※　口　　頭一題　　　　　　　　　　目 発　　表　　考 学・協会等 発表日窒化けい素焼結体の微細構造 三友　護・堤　正幸 人工鉱物討論会 11月10口田中高穂I坂内英共フラックス法によるチタン酸カリウム繊維の合成 藤木良規・泉富土夫 人工鉱物言寸論会 11月101’1帯域溶融法によるH－Nb205単結晶の育成 進藤　勇・小松　啓 人工鉱物討論会 l1月10円蔦純度シリコン　イミドのChamoteriz田tion 木．島弍倫・瀬高信雄 人工鉱物討論会 11月11日田中広吉石英柄への燐の固溶と成長速度におよぼす溶液組成の影響について 内田吉茂・広田和士 人工鉱物討論会 11月11Elアルミニゥムを固溶したトリジマイトの生成と転移 広田和士 人工鉱物討論会 11月12目Ti02，Nb205とフ・ソ化物イオンとの水熱反応生成物 泉富士夫・小玉博志 人工鉱物討論会 11月12日藤木良規ダィヤモンドー金属系における再析出ダイヤモンド結晶 神田久生・鈴木和一 人工鉱物討論会 11月ユ2円福長　脩結晶重量法によるLiNbOヨ単結晶の自動制御 宮沢靖人・本間　茂 結晶成長国内会議 1ユ月13日フラックス法によるYAG単結晶の点状欠陥 進藤　勇・小松　啓 結晶成長国内会議 1ユ月14日C・B6の電析過程 内田健治 電気化学協会溶 u月15日融塩委員会7ルミナの新しい応用 lI」口成人 日本学術振興会特殊塩基性耐火 11月18日物第ユ24委員会LaB6のエピタキシャル成長 村中重利・河合七雄． 応用物理学会 n月22日VS1，155結晶の長周期規則構造の電顕格子像による観察 堀内繁雄・松井良夫 応用物理挙会 11月23日永田文男LaB6の表面研究I・一（11O）面一 大島忠平．田中高穂 応用物理挙会 11月24日坂内英典・河合七雄シーライト型BaW04とPbW04の圧力による新しい構造への転移 藤田武敏・1」．」岡信夫 高圧討論会 12月1日濡甥．加藤克夫AB04およびA2B04型化合物の萬圧転移 山岡信夫・福長　侑 高圧討論会 12月1日粉末出発原料によるダイヤモンドの含成 赤石　実・神田久生 高圧討論会 12月1日鈴木和一．山岡信夫福長　傭フラットベルト型高圧装置 濡信奨1耗久菱 高圧討論会 12月1日遠藤　忠・鈴木和」ウルッ鉱型BNの高温高圧下の安定性 平岡秀雄・福長　伯 商圧討論会 12月1日岩田　稔分書1」ガードル型寓圧装置（皿） 福長　脩．山岡信夫 高圧討論会 12月1日赤石　実・遠藤　忠神田久生・平岡秀雄ベルト型装履におけるガスチット部分の改良 遠藤　忠・赤石　実 高圧討論会 12月1日山岡信夫・福長　傭平岡秀雄非晶質I．Sb，Geの加圧による構造変化 岡井　敏 高圧討論会 12月1日金属・非金属化合物の金属伝導性 石沢芳夫 物一箇弄究戸欣豆其朋形究会 12月18日★M　E　M0★研　究　会　結晶成長研究会（第7回〕，11月18日，　r溶液成長一理論と実験」の議題で，オランダ・デルフトエ科大学Dr．P．Bennemaを招いて講演が行われた。　シリカ研究会（第8回），11月25，28日，　r高温におけるイオン結晶中の欠陥構造，高温度における単結晶成長」の議題で，フランス・C．N．R．S．高温物理学研究センター所長Dr．A．M．Anthonyを招いて講演が行われた。　ガラス状態研究会（第10回），11月26日，　「ガラスの均質性について」の議題で開催され，討論が行われむ　不定比化合物研究会（第17回），12月11日，　r遷移金属硫化物の相平衡と不定比性」の議題で開催され，討論が行われた。　焼結研究会（第15回），12月15日，　rエレクトロセラミックスにわける粒境界の役害11」の議題で開催され，討論が行われた。　高圧力研究会（第12回），12月18日，r高圧下における微小試料の物性測定」の議題で開催され，討論が行われた。　チタニァ研究会（第4回），12月25日，　r鉱物の水熱合成条件について」の議題で開催され，討論が行われた。来　　　訪　11月6日　スウユーデン技術開発庁　材料開発部長Dr．P．Forsgre■が釆訪して所内を見学した。発　行　日編集・発行昭和51年2月1日　　第37号科学技術庁　無機材質研究所NATIONAL　INSTITUTE　FOR　RESEARCHES　IN　INORGANIC　MATERIALS〒300－31茨城県新治郡桜村大字倉掛電話0298－57－335118〕