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無機材研ニュース第84号七〇一．ゼEoo一一0E蜆E0－oo］1oo．o0＝あ○蜆oo．］o－Eo－ooo］10’0E0f000眈o〇一10－〇一眈○眈餉Eo．但≧里三…ω…Z－o○餉］○工←＼．層状構造をもっ，YbFe204型化合物にっいて（その2）（d〕KNiF3K2NiF4　　図5（C〕Ni’（b〕　K4Ni3F1o　　　K3Ni2F7KNiF3－KF系の結晶構造SrO　　　　　EE 03F　　　　　　　H　Fe203図6　Eu203－Fe203－SrO系（130ぴC）A：（EuFe03）SrO　Bl（EuFe03〕2SrO　ClEu2Sr04DlEuFe03（Sr0）2E1Sr3Fe206F1Sr2Fe205H1SrFe1201g　P＝EuFe03：ぺ□ウスカイト〕G＝Eu3Fo50121ガーネット1図5　　に，　（KNiF3）。＿1KF，（KNiF3）。＿2KF，及び（KNiF3）、＿3KFの構造モデルを示す。ぺロブ（1）第14研究グループ総合研究官君塚　　昇同客員研究官（大阪大学理学部）白鳥　紀一スカイト型構造　KNiF3と食塩型構造　KFとが構成単位となっているブロック構造と考えることが出来よう。・Eu・203・Fe203・SrO系の相平衡状態図（図6）によれば，EuFe03・SrOの擬2元系にお・いて，（EuFe03）（SrO）。一2，（EuFe03）（SrO）及び（EuFe03〕、一2（S・O）が安定相として存在している。（EuFe03）（SrO）及び（EuFe03）、一2SrOが，（KNiF3）、KF（n－1及び2）と結晶学的に同型である。Er3＋よりも大きなEu3＋は，Co2＋よりもずっと大きいSr2＋と共に，ブロック構造をとることが理解される。Eu3＋は，9配位の酸素を，Sr2＋は，6配位の酸素イオンを各々もっていることに注意したい。Eu203－Fe203－SrO系とEr203－Fe203・BO系とは，各々に含まれる、安定相の平衝関係に強い類似性がみられるが対応する3元系の化合物の結晶構造には大きな差異がみられる。　In203・Fe203－CoO系及びIn203・Ga203－CoO系の1300℃における相平節1犬態図がほぼできあがった。I・FeCo04は，スビネル型構造をとり，Fe2Co04とは全域固溶を示す。なお，InGaCo04は，YbFe204表4　1nFeCo04及びlnGaCo04がスピネル型構造　　　とYbFe204型構造をとったとした場合の各　　　陽イオンのイオン半径と配位状態f~ A' ~~ = In FeCoO 4 InGaCoO 4 In3+ (vl) O 80 In3+(vl) O 80 spinel :d~~ffj Fe3+(iv):0.49 Ga3+(i~) O 47 F~;4 ~r :/'~:f;~~ Co 2 + ( vi) : O . 745 Co 2+(vi)=0 745 In3+ (~i):O 80 In3+ (vi):0.80 YbFe 2 O 4 ='tU Fe3+(v ):0.58 Ga3+(v ):0.55 p~4 ~ :/'~f;A~ C02+(v ):O 67 Co 2+(v ):0.67 02■（vi）：1．40　　単位は，（AっFe3＋およびCo2＋：high　spin昌tatesを仮定型構造をとる。Iη3＋，Ga3＋，Fe3＋，及びC02斗のそれぞれのイオン半径と酸素の配位数との関係を表4に示す。亙nGaCo04及びhFeCo04が各々どちらの構造をとったならば，より安定であるか？という疑閉は，この表4だけからでは，にわかには推定しがたいと筆著は考える。（R．W．G．WyckoffのCry・s言a1Structures”によれば、）Fe2Co04は逆スピネル型構造をとる。I・FeCo04の場合には，I・3＋は，そのイオン半径を考えれば4蘭己位に位置するよりは，6配位に位置すると考える方がもっともらしい。したがって，表4に示したように，陽イオンは分布するのであろうと仮遼した。いずれにしても，簡者の構造のどちらをも，とり傷る可能性がありそうだと書えそうだ。つまり，この両考の闘に相転移が有り得るのではなかろうか？と推定し得る。現在この棉転移の存在の実験的な確認をしつつある。確定的なことは螂等点では警えないが，梱転移らしきことが，観測きれたと考えている。スピネル相が商温相かそれとも低温梢かは，各読者の結晶化学自勺知識と縫験を動輿して推定していただきたい。繰り返しになるが，スピネル型構造では，6配位多面体，6配位多函体と4配位多酬本を，一方，YbFe204型構造では，前述したように，Ybは6配位多繭体を，Fe2＋とFe3＋とは5配位多面体をとっている。それらの闘の養は大きいと考えることは鰯難であろう。むしろ非常に小さいと考えることの方がもっともらしいと緒論したい。　中闘報告としての結論のひとつは，次のように言えるのではないかと筆老は思っている。っまり，K2NiF4型構造とスピネル型構造との聞の橋わたしをする構造がYbFe204型構造ではなかろうかと。YbFe204型構造とスビネル型構造とは非常に似かよっているが，K2NiF4型構造とYbFe204との闘には，距離があり，その闘を結びっける他のいくっかの構造が，（Sr2Pb04やCa2Ir04の他に）宥りそうだという予測は■充分に成立する。　（YbFe03）、FeO（n凹1，2，3……）の各結晶構造を，nの関数としてどのように理解するか？その熱力掌的安定性はどのような関係にあるか？BOで籔換した場合に予想される，（LnFe03）nBO（rI，2，3……）の熱力掌的安定性はどうなっているのか？などの閥魑が残っているが，これらの誘は次の機会にゆずりたい。以…ドは，YbFe204型構造をとる化合物の物理的惟質を申心にして諦をすすめることにしよう。なお，前号表，1」で，斜線をほどこした部分が，A・F・We11sのオリジナル版を修工εした個所である。H　物惟　この型の化合物は極めて興味深い講性質を示すが，それを統一的に理解できる段階までは醗究が進んでいない。以下，イオン結晶と考えると平均して2．5個のFeイオンを考えるべき原子位置が存在することと，縞晶の二次元的性質が極めて強いこととに由来する語魑を述べ，おそらくその両方に関係すると思われる磁’性について鐙後に触れる。1．電子の状態と移動の遼度　鉄族遷移金属の酸化物ではd電子のっくるバンドの幅が狭く，電子間の楯関効果が無視できないことはよく知られている。原子番号の小さいTi，Vなどの酸化物は逓歴電子的性格が強いが，V02，V203などは低温で格子の歪を伴う変態を起して絶縁体になる。一方原子番号の大きいFe，Co，Mなどでは，悩数の一定しているFe203，N1O響は完全な織象体であるが，陽イオンー酸素の組成比のずれなどによ1って異なる価数状態が導入されると，かなり高い竃気伝導を示す。このような電子の運動エネルギーと相閥エネルギーのせめぎあいは，敵i当1の起瀬とも関連して，近年深く研究されようとしている。　LnFe204は，Fe304と並んで，正規組成でFe2＋とFe3＋とが問じ原子位驚に共存する。そのために竃気伝導がかなり良く，C面内では室温で0．至（Ω…lCm■1）稚度と兇積られている。燭状の結晶構造を反　　　　一1　　　　　　0　　　　　　　1　　　　　　　：　　　　　　　ヨ”州，二．l1；・　　　　｛川…＾〕］o洲’．二一”oH．三一＝‘図7　L炸e204のメスパウアー吸収　　　点は測定値。案験は計算値。映して，C車由方向には2桁程艦い。抵抗の澱度変化はArrheniusの式に従う（図　8）が，30帆附近を境に活性化エネルギーが異なり，低温測が僅かに大きい。これはスピン秩序によると思われるが，詳細はI’凋きらかでないo　Fe3＋に篭子が玉っ棚わるとFe2＋になる。従って，バンド白勺に考えるなら，Feの3dバンドには原子当（2）り5．5個の篭子が人っていてフエルミ滋iに禁止帯がない。更に，励起状態としてFe3’｛’に電子が2つつけ力11ったFe＋状態を考える必嬰がなく，棚閥エネルギーの効梨が小さい。低い篭気抵抗はここから説閉される。しかし，バンド的な描像はどの位止しいのか，’養籔子は1つの原子に筒在しているのか，とびまわる遼さはどの位か，といったことは実験灼に蓋周べなければならない。王一nFe204の場含，57Fe核のメスバウァー効梁がその惰轍を与える。　常磁慨斗犬態では，メスバウアー吸収0）位澄はアイソマーシフトと四璽、概分裂の大ききできまる。前者　　　　1♂　；　　　　・。・篶、。ヨ」筥筥　m畳　　　　101　　　　　　　　　　　　　　10・　　圭　100　　　0．ヨj洲　　　　　　　　　　　　　　10ヨ’姜　　ξ　　　　　　　　　　　　　　　暮　　　圭　1011　　　　　　　　　　　　　　　　10…看　　　　…・　♪　　1．1；　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　loo　　　　　　　2　　　　ヨ　　　　4　　　　5　　　　　　　　　　　　　　　　1’川一1〕　ll。’ヨ図8　メスバウアー効果から求めた題子の移動速度　　　　（縦線）と電気伝導鹿（麹線）の温痩変化。　　　　LuFe204。は核の位綴の電子密度で，後者はd施子の路・二戸雲の．形と緒編篭場で決まるから，イオンの’護竃荷状態が異なれば級収線の位縫が変る。LuFe202実験例を図7に示す。蜜澱では微収は2組のダブレットの麗なりで葦舳1され，荷’鰭状態の異なる2種獺のFeイオンの存在が確められた。椴度をあげるとこの［吸月叉は彩を変え，遂には1本になる。ここでは，メスバウアー　1o1至1がき圭10－l　l〇一ヨHoF9＝Oヨ．雪1　　　　　　　　　　　　10山　　　　　　　　　　　　　　　　…　　　　　　　　　　　　lO茗・　　　　　　　O．四正一　　　　10～竃　　　　　　　　　　　　101　　　　　　　　　　　　10oヨ　　　　　4　　　　　5　　　　　　　　　　。；o’ヨ　　　1’T｛H1㍉図9　メスバウアー効累から求めた電子の移動速度幟線）と竃　　　気伝導馴戴線）の温度変化。　HoFe204。効梁で兇る隈り，Feイオンは1種獺しかない。温度上昇に伴って電子の移動が遼くなり，イオン状態が区揚1」できなくなったのである。この過程で吸収スペク　トルがどうなるかは，Anderson・K衙boによる理論で定鐙自勺に解析することができる。図中の実線は適当なノ寸ラメータを〃・；いた剤1算結梁であり，実験と理論の一致は極めて良い。図8．に，こうして求めた鰭子の移動速度（正確にいうと、あるイオン状態の寿命の逆数）の温度変化を電気伝導度と共に示す。簡者の温度変化が一致することは，この瀞痩範囲で電流担体の数が一定であり，活性化エネルギーは担体の移動度に関係することを氷すように兇える。ホッピング伝導である。　　しかし，この二葦三張には雛閉がある。窮一・一に，電気伝導慶を説1・聰するのには移動速度が遅すき“る。イオン状態の変化がI個の電・了・の移動によるものとし，遜子の数がFe2＋の1数（Fe原二・子・の＊数）に雛しいと仮遼すると，Einsteinの闘係によって移動速度と伝導度を結びつけることができる。しかし，実一測の青1改を得るた厨）には，篭子が一度に40Aもとぶと考え去ければならない。これはH列らかにホッピングモデルと矛煽1する。第二に，希土獺尤素を塑えた一一連の実験によって，メスバウアー効梁から求めた」移動連度と伝導度の澱度変化が一・一致するのはLuFe204だけであることが判った。隊19．にHoFe204の例を示すが，希皿．上二類元業の原・ニデ添努が小さくなるにf半って移動速度の溢度変化が弱くなるのに対し，抵抗の’方は余り希土獺元業によらないので，ii噛者は一・・一致しなくなる。これらの薯実は，LnFe204の竃気伝灘を独い利．．㈱効梁を受けた多体現象として考えるぺきことを示唆する。　このことは，引jの魎からも確かめられる。闘10、に示したのは，300Kのメスバウアー級収の解析からf排られたアイソマーシフトの倣を希土獺元素の原子’番号に対してプロットしたものである。これは．」二に述べた解析後の倣，っまり仮想的に電一子・の移動を．1．1二めた特の値であることに注意されたい。？Eεf㎝缶Eoω1．0OI5　　　　　o　　　　　　　　oo。　　。　。　。　。　。0　←」」→39α〕67　　68　　69　　70　　71｛Ho〕　｛臣r〕　σm〕　｛Vb〕　（Lu〕　　　　◎tomic　number図10　300Kでのアイソマーシフトの希土類依存性。（3）ミシュウ酸エタノール法によるチタン酸バリウムの合成ク　ぺロブスカイト化合物はその強誘電的，圧電的性質及び他の電気的諸惟質のため電子材料として重琴な材料である。特に最近，焼結体の透酬化の研究と梱俊って，その圧電性を矛1燗し，オブトエレクトロニクス材料への応芦纈も期待されている。そのため，高純度で化学的均一性の商い，微粉末でしかも易焼結性粉末の調製法の確立が急務である。溶液中で成分元素を化掌的に共沈させる方法はその代表的な含成法の1っである。　C1abaughら1〕はシュウ酸水溶液中にBaとTiの混含水溶液を滴■ドしてBaT1O（C204）24H20共沈きせ，これを熱分解してBaT103を得ている。しかし，この手法で縛たBaT103の粒後は比較的大きく，焼結性は必らずしも良くない。またBaTi03早外のぺロブスカイト化合物に対しては水に対する溶解度のため，混合溶液中の成分元葉イオンが必らずしも完全に共沈しないなどの欠点を有している。　筆者らはこれらの欠点を克服するため，シュウ酸がエタノールに容易に溶解すること，しかもBa，Srなどのアルカリ土類金属イオン及びTi，Zrなどの金属イオンのシュウ酸塩がエタノールに不溶であるこ第1研究グループ主任研究官　　　　山村　　博同　研究生（神島化学工業株式会社）棚脱　正英酸塩を選んだ。基本自勺な含成の手頗は図玉に示した。Ba及びTiの混含水溶液はBa／Ti二1．00になるように調製した。一方（Ba，Ti）oxalateに必要な盤の20％増のシュウ酸をエタノールに溶解した。この時用いるエタノールは多い程よいが，本実験では（Ba，Ti）混合水溶液200m2に対して800m2のエタノールをf迦用した。　この（Ba，γi）混合溶液を激しく機伴しながら，シュウ酸エタノールを滴下すると，自色沈殿を生ずる。これを炉過，120℃で章乞燥後，熱分解によってBaTi03を得る。＾〕20 彗o 　　　　40田（。） 502B）20 30 40 50ヨ0　　　　40　　　　50　　　　　　　　2胡（。）図2　（8a，1’i）oxalateのX線回析図形　　　A）↑iα4溶液を使用した時　　　B）TiO（N03）2溶液を使用した時図1　シュウ酸エタノール法によるチタン酸バリウ　　　ムの製造工程とに着昌し，成分元素イオンを含む水溶液にシュウ酸エタノールを滴下することによってBaTi03，SrTi03及びPbTi03などを始めとするぺロブスカイ’ト化合物を合成することに成功した。以下BaTi03の含成を中心に述べることにする。　出発原料としてBa及びT1の塩化物，あるいは硝　　　！O　　15　20　25　30　　　　　　　　　2θピ〕図3　8aTiO（C204）2・4H20のX線圓析図形　（Ba，Ti）o畑1ateである乾燥試料は出発原料の選択，及び反応条件によって，結晶状態，粒ニトの形状，及び大きさが著るしく左右きれることが判った。例えば出発原料にTiC14を選んだ場合，Baの出発原料に無関係にアモルフアスのシュウ酸塩となり，一方（4）TiO（N03）2を出発原料に選んだ場合は結晶化したシュウ酸塩を得た。この2種類の（Ba，Ti）o・alateのX線回析図を図2に示す。また参考のため図3に久高ら2〕によって報告された，水溶液反応で得たシュウ酸塩のX線回析図を示す。これより明らかなように水溶液法とエタノール法では異なった結晶構造を有するシュウ酸塩になることが判明した。　一方反応条件としては，反応温度が高いぽど，またシュウ酸エタノール溶液の滴下速度が遅いほど得られたシュウ酸塩の粒径は大きくなる傾向が認めら＼　　　、、．　　　、　＼㌔　　㌔図4　種々の方法で合成した（Ba，Ti）oxalateの加　　　熱分解過程。れた。例えば室温で，800m2のシュウ酸エタノール液を10分問で滴下した場合の粒径は0．2～O．3μm，また反応温度が55～57℃で，同量のシュウ酸エタノール液の滴下に2時間を嬰した場合の粒径は1μmでああった。　本実験で得た種々の（Ba，Ti）oxa1ateの加熱重量変化を図4に示す。エタノール溶液を用いた時のシュウ酸塩の重量変化は45．1wt％，水溶液法から得たシュウ酸’塩のそれは47．4w％であった。（Ba，Ti）oxa1ateの化学式をBaTiO（C204）2－4H20と仮定すると重量減少の計算値は48．1wt％となり，水溶液法の値とぼば一致する。またシュウ酸エタノール法による（Ba，Ti）oxalateの重量減少量の小さい原因を結晶水に起因すると仮定すると，化学式はBoTiO（C204）23H20となる。すなわち，エタノール法によるシュウ酸塩の結晶構造が水溶液法によるものと異なる原因はこの結晶水の不足にあると推定されよう。　この（Ba，Ti）oxalateを1000℃で加熱分解することによってBaTi03が得られるが，多くの場合，アモルファスシュウ酸塩は立方相の，また結晶相のシュウ酸塩は正方相（c／a＝1，012）のペロブスカイト型BaTi03になることが判明した。この原因は不純　　　　表1　BaとTiの化学分析BaO（wt％）　Ti02（wt％j　Ba0／Ti02（モル比〕物としての塩素イオンの効果であろうと考えられている。それ故，出発原料には硝酸塩を使用し，反応温度は室温で，シュウ酸エタノールは比較的速く（800m2の滴下に約10分）滴■ドする手法を採用した。　こうして得られたチタン酸バリウムの粒径はSEM観察からO．3μm程度で，均一な粒度分布を有することが判明した。また化学分析によっても化学量論比が保たれていることが確められている。表1に化学分析の結果を示す。　そこでこのBaTi03粉末を試科としてホットブレスを書式みた。ホットプレス用試料は（Ba，Ti）oxalateを900℃で1時間空気中で加熱分解したものを更に30分間ライカイ機で粉砕した後，直径12mm，厚さ4mmの円板状に成形した。これを1．8to・／cm2の圧力でラバープレスした後，ホットプレス実験に使用した。ホットプレスの条件は200℃／hrで昇温し，800℃に到達した時点で加圧（600㎏／cm2）し，1150℃で3時間保持した後，昇温と同じ速度で降温した。雰囲気は空気中，および酸素ガス中で行ったが，両者問での顕著な差は認められなかった。ホットプレスして得た試料は透光性を示し，その棚対密度は97．5％であった。　この合成手法は他のペロブスカイト化合物にも容易に応用され，チタン酸鉛，チタン・ジルコン酸鉛（PZT），PLZTなどの合成にすでに成功している。74　　65，3　　　33．875　　65，2　　　34．578　　65，0　　　34．O1．0050．9850．997図5　ホットプレスした透明PLZT（8／65／35）．　　温度　1150℃　圧カ600kg／cm2時間10時間特にオプトエレクトロニクス材料として期待されているPLZTにっいては本手法を」・1」いることによって，m0℃，600㎏／cm2，10時間のホットプレスで透明化することに成功した。これは従来の120ぴC，20時問ものホットプレス条件と比較すると一歩前進したと強調できるであろう。なお図5に透明化に成功したPLZTの一｛列を示す。参考文献1〕W．S．Clabaugh，E．M．Swiggard，and　Raleigh　Gi1christ，J．Res．Nat1．Bur．Std．，56，289（1956　289（1956）．2）Kats1」ya　Kudaka，Kjyotaka　Iizumj　a刀d　Kyoicbi　Sasaki，Am．Ceram．Soc．Bu11、，61．1236（1982）．（5〕マサチューセッツエ科大学に滞在して　マサチューセッツニに科大学（米国ボストン）での1年7ケ月の在外研究を終え，去る川ヨ4Elに帰国した。この在外生活は到着直後の猛吹雪で始まった。4月にもかかわらず，1晩での穣雪鐙は40cmを越えた。翌臼チャールズ川に掛かるハーバード橘を渡る私の歩調は突き刺すような寒風に幾度となく阻まれた。ボストンの冬は厳しいと聞いてはいたものの，4月に入ってのこの幽迎えにはいささか仰天したものであ孔この時節はずれの大雪はすでに春の準備をしていたボストニアンにすら異例であったようで，その影饗は正週闘ぽど廃を引いた。しかし，2週闘後の英雄祭の頃にはまぷしいほどの£嵯しの中で，街はすっかり新緑に包まれていた。篤くほどの急激な変審である。この時其月にもなる・と学生の街，若者の街ともいえるボストン（闘辺部を含めて50校近い大掌が集中している）では，いよいよ学年末を迎えて悲婁こもごもの忠いを込めた学生達の移動が始まる。私もこの頃には憧艦が潅まりよちよき歩きを始めていた。研究のテーマはイオン伝導体に閥するもので，M互丁のセラミックス学科では9教室の内2教室（ウンチ，タライ喝教授）がイオン伝導体材料を扱っていた。前考は結晶質，後者は非晶質物質を韮に研究している。私はウンチ教授とケイ酸塩化合物系の新規のイオン伝導体の㈱発と特性評伽を帥勺にして仕事を進めた。　リン酸塩，ケイリン酸塩系にかなり脊望な化含物があるにもかかわらず，ケイ酸塩を選択した理南はリン酸根がアルカリ金属に弱く分解しやすいという欠点を考慮したことにある。新物質の開発と岡時に我々が関心をもったのは，NASICON固溶体で確認された組織と伝導度の特異な関係が他の圃溶系でも成立するかどうか，また同一固溶組成をもっ結＝鍛性及び非晶性化合物での塞異がどうかを検討することであった。非晶質試料の絡媒は伝導度の組成依存惟がキャりヤー濃度と欠陥濃度の積に単純には比例せ窮7研究グループ圭任研究富　渡辺　　遵ず，NASICON結晶性圃溶体の結果とは呼1らかにななり，非晶質固溶体での伝導機構に関して新たな検討を要することをしめた。誘は込み入るから，これらの詳細を記するのは男■1な機会を捜すとして，最後に何にかM　ITについて御紹介しておく必嬰があるだろう。しかし，読考諸氏はMITについてすでに多’くのことを御存知かとも思えるので，ここではM　ITの現状の内，特に日本との閥係において注営すべきことを御紹介してお・きたし㌦御存知のように米国のマスコミでE1本のことが記事になるのは，その逆のケースに比べてはるかに少ない。それでも，昨今のu米㈱の種々の1吾二；腱を適じて否応なしに記楽は土帥1している。MITも例外ではなく，ギ日本の会枝のマネージメント」とか「1三1本社会の構造」という類の講演は後を断ない。良きにつけ悪しきにっ；柵本への閥心は高まりつつある。このような時流の中で無視できないのが，この数年E1本の大会社によるPro壬essorshiいわゆる冠教授ポストの連統的設立であ乱すでにトヨタ，松下，NEC，KDDがMITの要講に応じている。困に某会社の提供資金は200万ドルといわれている。これは少なくとも20万ドルを下らない資金を毎年MITに劇釧1勺にもたらすのである。M至丁の薙麗な歴史による知名度と臼本経済の驚異的成媛が棚いまっての所産であろうが，いよいよll1本が政治縫済のみならず文化の一翼である研究の分野でも世界との交流を蟹からが災えるべきことを莫剣に考えねばならないときが来ているのかもしれない。警譜，風俗習慣の梱連による閥魑は一朝一夕に解決できるものではないにしても，わが国の将来のために政治・継済で泄界との上乎な交流のし方が言々きれる現在，研究の分野でもその交流術を検討しはじめても早や過き“ることはあるまい。鍛後に，今固の慶期荏外研究の実硯にあたり御助プ〕頂きました皆様にこの紙醐をお借りして御礼申し上げます。外部発表※　投　　稿　摺P11ys．Rev．B27　　至2　　7823（6）登録’鮎・ 魑 目 発　　表 者 摺 載言，書等1302 オプトエレクトロニク焼結体 白崎 信一 自動箪技術 37． 8． 92019831303 透明なセラミックス 千田 幸雄・ 守吉 倫介 イヒ挙と］二薬 36． 8． 551池」、k 隆康 19831304 Weal｛Asymmetry　量nβ一Si3N4as 板東 義雄 Acta　Cryst　B39，至85，Revealed　by　Co蘂vergent－8eam 1983EleCtrOn　DiffraCtiOnI305 X－ray　Guide　Tube　for　D1ffraction 中沢 弘基 J．ApPl．Cryst， ユ6， 239，Exper1ments 19831306 Effect　of　Additive　Graphite　on 赤石 實 佐藤洋一郎Ceramic　B洲etin62　　　　　　　　　　　　　　　　， 6，Sintering　of　Diamoηd 瀬高 信雄 堤 ．正幸 689， 1983大沢 俊一 橘長 傭1307 Fe－Mg　Partitioning　between 小野 一晃 ，至．J刮pan．Assoc．Miη．I1m㎝it・・ηd　Spiη・1 Petr． ECOn． Geol、 78， 6、22至， I9831308 夢多いセラミッダ範子材料 后ヨ崎 信一一・ 新披術への機能材料1309 オプトエレクトロニクセラミックス総論 1‘ヨ崎 信一 オプトエレクトロニクセラミックス1310 電子顕微鏡による結編構造解析一結1聚1構造 板東 義雄・ i蜘11 一’　一』糺一’｝　・＿一1臼本結I疑！学会誌 25， I14，像と収束電子回析像の併用一・ ・11983・・131王 セラミックスの電子エネルギー損失分折 板東 義雄・ 松仰 良夫 1三1本金燦，掌会会報 22， 7，（EELS） 668．19831312 電子顕微鍍内での構造変化の高分解能襯察 堀内 繁雄 鉱物挙会言，志 16， 特別揚第ユ号， 293， 19831313 高分解能透過型電予顕微鏡による結編構造 堀内 繁雄・ 松於 良夫 E1本結I界1掌会葦一ま 25， 3，像 1983I3μ Numer1ca証calculations　o麦electron 大、鶴 一宙、平・ R．Fra・chy Rev．Sci．Iηstrum． 54，（8），Trajectories　iηthe127。舳alyzer H、五baCh 1042．1983usi㎎註positi㎝一se・sitivedet㏄tor㎝derC㎝dit10nSOffring1㎎fau1tS正3亘5 Rama・spectroscopicstudyofcl1no一 大橋 晴夫・ 閥日］ 正窟 J．Jap註n．Assoc．Min． Petr．pyroxenes　in　the　jo1n　CaScAlSi06一 Econ． Geol． 78， 7，CaTiA1206239，王983 Eooη、Geo1．1316 Solid　Solul〕ility　of　Ge02in　Sn02 渡辺 昭・輝・ 菊地 武 J．Amer．Cera㎜、Soc、 66，堤 正幸・ 竹之内 糊 7， C－I04．1983内田 健治I3旦7 10■1oPaの到達真空度をもつ強電界電子 大．島 店、平・ 左有1羽龍太貞11 真空 26， 9、 22， 1983放射測定装護の試作 青野 正和・ 石沢 芳夫1318 X－ray　Diffraction　fromnonstoicちio一 小野朋みつ子・ 川閉 功 Acta　Cryst．A39，269，metric　titanium　sulfide　conta1ηing 1983stacki㎎faults：errata玉319 至ntens1ty　distribution｛ηpowder　X一 小野旧］みつ子・ 佐伯 墨宣 Acta　Cryst．A39， 269・註yd洲・action壬romη㎝stoichiometric 川羽 功 1983tit・・i・㎜・・lfid・・㎝t・i・i㎎・t・・ki㎎｛ie1ds：errata1320 N1i　Xed－Va1ent　grOund　S1：ate 藤森 濠 Phys． Review　Bof　Ce02 28．4， 2281I983．訂正 繁83号（昭和58年10月発行）　　　※　1コ　　　　頭の7べ一ンFZ法による高融点物質の単結銘育成時にお一ける温度分布茂樹・芳夫（7）※　口 頭趨　　　　　　　　團 発　　表　　者 学　・協会等 発表臼改良型試料ステージによる1MV高分解能電 堀内　繁雄・松井　良夫 臼本電子顕微鏡掌会顕像 高山　英治・脚i1霧三Diamond　Synthesi　s　by　p1asma・CVD 木島　ぺ倫・松本精一郎 イオンエ学に関する瀬高　儒雄 国際会議セラミックスの焼緒プロセスと強度との 木島弍倫 臼本学術振輿会 g月201ヨ関係ICISSによるSi（茎11）一7x7表面の 斎野　止和・左右Elヨ龍太郎応用物理学会 9月251コ構造鱗析 大島　忠平・筍沢　芳夫Nd3＋：GGG単結編の熱伝導率の測定 三橘　武文・剰佃　直樹 臼本応周司物至翼1掌会 g月2珊内野　英樹・船木　滴次海野　正美・阿瀞　光閉藤井　義正透光惟セラミック原科の合成と焼結 松蘭　獅一 粉体粉末治金協会 9月271三1模擬放射性廃棄物の処王璽（IV）水溶液印の 藤木　良規・佐々木高義 葺1本原子力学会 9月28臼二価遷移金属の固定化 小松　優ゲルマニウム酸鉛系セラミックスの竃気自勺 高橘紘一郎・松本　利順 チタン酸バリウム g芦；30［三1小林　伸夫・高松　恵二 実弄詞化研究会市村　博司鍋をフラックスにしたSn02の単結晶育成 坂内　英典・菊地　　武 人二［鉱物工学会 至O月4臼内蘭　健治FZ法によるVCx単結晶の育成 大谷茂樹・候　目：春 人工鉱物工学会 至0∫…1151三1固中　高穂・石沢　芳夫（Ti，Sn）02におけるスピノダル分野の 堀内　繁雄・泉　禽士夫 臼本金属業会商分解能電顕観察 菊地　　武・内田　健治FZ法によるTiC単結晶育成と温度分布 大谷　茂樹・E臼申　高穂 人工鉱物工学会 10∫司5u石沢　芳夫フアインセラミックスの焼結理論とその 木島　犬倫 窯薬協会 1閉引］応1三胃FZ法によるマグネタイト単結晶の育成 木村　茂行・蘭鳥　紀一一 人工鉱物工学会 至O月5臼FZ法によるレーザーl1萬M：YAG結晶の育 木村　茂行・樋1コ　幹雄 人二じ鉱物工学会 至閉51二1成条件 北村健二レーザーフラッシュ法による熱容鐙測定 三橘　武文・藤木　良樹 1三1本熱測定掌会 10周引三1一低熱伝導率試料の測温精痩■傍熱加熱FZ法によるYB硫単結晶育破 E日印　高綴・大谷　茂樹 人］二鉱物学会 1閉51二1石沢芳夫緒晶質チタン酸繊維に対するアンモニァ・ 佐々木縞幾・小松　　優 1コ本分析化業会 1閉5［ヨアンモニウムイオンの吸着挙動 藤木　良規結晶質チタン酸繊維に対するアルカリ土 小松　　優・藤木　良規 臼本分析化学会 王閉51ヨ類金属の吸剤こ及ぼす熱処理の影饗 陵々木蔦義非晶質酸化皮膜の網扇一コロイド構造 和困　健二1松井　良夫 金属表醐支術協会 玉閉51三1脚11蓼三・…ド平高次郎新しいセラミックスの評価法 守吉　偽介 窯業協会 10戸ヨ6I．1五SSにお一けるイ才ン申惟イヒ・T…C（王00） プl1柵磯太郎・脊野正和 芒1本物理学会 1閉111三1火島　忠平・大谷　茂樹石沢　芳夫IC呈SSによるTiC（ユ1正順への酸菊吸着 右1利鵬1太腐1・大島　一忠平 1ヨ本物理学会 1閉1咄脊野　正和・大谷　茂樹石沢　芳夫茜ドイツにおける非酸化牛勿セラミックス 三友　　護 £1本掌術振興会 1閉1玉uの研究状況粉末試料の評価法と選択配向の角度分布 雪野　　健・洞1咄　寿購 £1本物理学会 1閉1畑宇野　良滴・（8）魑　　　　　　　　　圓 発　　表　　者 学・・協会響 発表臼酸素欠損をもつペロブスカイト型誘電半導 E日中　順三 臼本物理掌会 10月11臼体の竃気伝導ブルッシャイト結晶の成長形態と生物掌的 太固　正恒 臼本物理掌会 玉O月11日鉱化作月ヨインターカレーション化合物Li茸V205の磁 内田　吉茂・鈴木　洋典 日本物理学会 10月12臼気共嶋 長沢　　博YH、．のX線光電子分光 藤森　　淳・L．Schlapbach 臼本物理学会 10月12臼PrH亜のX線光電子分光 藤森　　淳・L．Schlapbac出 日本物理掌会 10月12臼混含原二戸悩CeNの共嶋光驚子スペクトル 森森　　淳 臼本物王璽掌会 1O月玉31ヨCe02の4f電子数　一内殻XPSの解析一 藤森　　淳 E1本物理挙会 10月13ElCeのα0β棚転移と共鴫光電子スペクトル 藤森　　淳 日本物理学会 10月至3臼TiCの損失分光 藤森　　淳・大石　健責： 臼本物理学．会 10｝弓王31ヨ字佐葵誠二CoOの陽電子消滅2次元角度相関： 干葉　利信一赤羽　隆史 ［1本物理学’会 至閉1細〔4：玉〕一点欠陥クラスターNaxW03の陽電子消滅二次元角度棚理 赤羽　隆史・千葉　利信 1三1本物理学会 玉閉1引ヨK．R．Ho｛fmaηηF．Sc1nc1a1rSI　BerkoBaF2シンチレーターを1司弓いた陽電子寿命 赤羽　隆史・千薬　利傭 1三1本物理挙会 至閉131ヨ測定の試み［；≡墓帯軸方位からずれた結晶の縞分解能竃顕像 堀内　繁雄 〔i本物理学会 10J≡ヨ13臼六方縞アルミン酸バリウムの欠陥構造解析 板東　義雄一松井　良夫 日本物理掌会 10月13臼醐i1喜三・井伊　仲夫竹」l1俊二・木村　茂行S1（111）一一7×7表繭の亘CISS 背野正和・ム1伽．1龍太燃 1ヨ本物理掌会 101司至31二1（構造と安定性） 大島　一曹、平・石沢　芳夫YB4の’繊磁気抵抗 田中　高穂・石沢　芳夫 £1本物理学会 10月1畑RFeM04の磁気秩序（2） 堕中みどり・白鳥　紀一’ 日本物理学会 1閉1細君塚　　昇非晶質膜のコロイド構造 柵日　健二 東京都立大学 1閉1畑Characteri　za乞io110ξα一si　a1on　ceramics 三友　　謹・泉　寓士夫 ファインセラミック 1O月17El板東　義雄・闘川　喜三 ス協会りン酸八カルシウムヘのジカルボン酸の pi摘　英毅 1三1本化掌会 1閉1佃複含化Free　Energy　’rheOry　Of　M註ter｛al 猪股　吉三 ファインセラミック 10灼17uTranspor言｛or　Sintering　and　Di｛ξusiona… ス協会CreepDensification　of　Si3N4by　H至P1n　N2 広蘭　和士・長谷川安利 フアインセラミツクatOmOS凶ere 鈴木　弘茂 ス沸会SiCの焼結に及ぼす初其月圧縮の効果 欄一畏　循・細工藤龍青］ エンジンl1判セラミッ 玉閉18El山閲　信夫・守吉　侑介 クス・痔1蝸の闘際会議High　Temperature　character　of 木．島　弍倫 1閉18臼a㎜orpho・畠畠ilico・nit・ideStre11gt11distribu室ヨoηof　siηtered 三友　　■護・授日11真青］ フアインセラミック 玉O月18臼β一S1al㎝CeramiCS 堤　　正拳 ス協会S乞ruct讐ral　Change　of　SiC　at　h衰幽 チド上静三郎・禽地　育夫 フアインセラミック 至0月181三1Te岬er舳re ス協会Primary　Creep　of　s…ηtered　Si3N4 田中　英彦・猪股　吉三 フ了インセラミック 王閉1蝸ス協会Densifica吉ion　o｛Si3N4　by　Hot 広困　和士・長谷川安利 ファインセラミック 10戸119ElIsostatic　Pressing　in　N2　Atmosphere 鈴木　弘茂 ス協会（9）★M　E　M　O★運営会議　9月19日　第96回運営会議が「1．昭和59年度予算概算要求にっいて　2．再編成研究グループの研究課題について　3一その他」の議題で開催された。　研　究　会　9月1日～2日　第30回高圧力研究会が①「中国吉林大学におけるダイヤモンド合成研究及び高圧物性研究」②「新しいアモルフアス材料の展開」の議題で開催された。　9月19日　第16回電子放射研究会が①「Zr－Wエミッターにっいて」②「液体金属イオン源について」の議題で開催された。　10月24日　第4回炭化けい素研究会が「ニューキャスル大学における最近の成果」の議題で開催きれた。　10月31日　第17回電子放射研究会が「上海光学精密機械研究所における材料研究にっいて」の議題で開催された。　11月7日　第29回ガラス状態研究会が「機能性ガラスに関する量近の話題」の議題で開催された。　11月14日　第28回結合状態研究会が「シリカ・エアロジエル中の陽電子消滅」の議題で開催された。　海外出張　第3研究グループ主任研究官　長谷川安利は「シリコンセラミックスの焼結とその評価に関する研究」のため昭和58年10月1日から昭和59年3月31日までの予定で，メキシコ，アウトノマ，デ・グアダラハラ大学へ出張した。　第12研究グループ主任研究官　青野正和は「第30回米国真空学会参加及び研究討論」のため昭和58年10月31日から11月11日までの予定で，米国ベル研究所へ出張した。　超高圧カステーション総合研究官　福長脩及び第8研究グループ主任研究官　神田久生は「超高圧力下の材料合成に関する研究及び研究討論」のため，昭和58年11月15日から12月3日までの予定で，インド国立物理学研究所へ出張した。　第11研究グループ主任研究官　山本昭二は「変調構造解析の研究」のため，昭和58年11月15日から昭和59年1月30日までの予定で，オランダ，ナムヘン大学へ出張した。　外国人の来所　9月22日　M・．Casemタイ科学技術エネルギー省次官の来訪があった。　9月29日　Prof．Dr．Ka・1西独バイエル杜専務の来訪があった。　10月11日　Mr．Robertを団長とする米国セラミック訪日調査団の訪問があった。　10月24日　D・．Baumardを団長とする仏国材料調査団の訪問があった。　10月20日　Dr．Pohanka米国海軍研究所非金属物質研究のグループリーダーの訪問があった。　11月12日　Dr．Jeschke西独Didier　Werke（耐火物会社）研究所長の訪問があ．った。　10月26日　M・．Kemp米国デュポンファーイースト日本支社　電子材料事業部長の訪問があった。　11日10日　D・．Bean米国NBS（標準局）圧力と真空グループリーダーの訪問があった。　11月15日　ジョーンズ豪科学技術大臣の訪問があった。　11月16日Dr．Marmohanを団長とする日印調査委員会インド委員の訪問があった。　第11回　無機材質研究所研究発表会開催される。　第11回無機材質研究所研究発表会は11月25日（金）筑波研究学園都市・研究交流センターで，100名を越える参加者を迎えて開催された。　まず，後藤　優所長のあいさつの後，　「酸化スズに関する研究」及び「ニオブタンタル酸カリウムに関する研究」の発表が行われ，次いで午後には「アルミン酸バリウムに関する研究」の発表が行われた。　最近の刊行物　無機材質研究所研究報告書　第35号　酸化スズに関する研究　第36号　ニオブタンタル酸カリウムに関する研究　第37号　アルミン酸バリウムに関する研究ご希望の方は管理部企固談にお一申込み下さい。κ　1■二　11 1！H：l15ポrlり」1ll　i京8ガj・科学技術庁　無機材質研究所＼．、’rlON」、1」lNSIrrrl．1「’1－1ド川｛l／ト1ト1・1＾1｛（．1」l　l＼1＼いllf；、、Xl／．1へLぺlr－1川、へ1」ト〒305サ．1’成し■■一、舳1」H1l1舳；・」’■rli木1」’ll’1■「｝’■七一1■「一0298513351（10）