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無機材質研究所

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[無機材研ニュース第88号](https://mdr.nims.go.jp/datasets/6068c28d-66f1-432a-af93-3be1954e7319)

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無機材研ニュース第88号七〇一．ゼEoo一一0E蜆E0－oo］1oo．o0＝あ○蜆oo．］o－Eo一垣oo］10’0E0f000眈o〇一10－〇一眈○眈餉Eo．但≧里三…ω…Z－o○餉］○工←第ち8与・・ 昭和■；9年3・・月アルコキシドからの非酸化物粉末の合成サイアロン　　　　　　第3研究グループ　非酸化物セラミックスは耐熱1生や強度が大きいので，エンジン部品などへの応用が可能である。そのため強度が大きく，バラツキの小さい信頼性の高い部品が要求される。そのような材料を提供するために，微細で均一な組織からなる繊密な焼結体（セラミックス）を得ることが焼結の目的である。　焼結体の強度試験を行うと，平均粒径の10－50倍の不均一部分（欠陥と呼び，残留気孔，異物，異常成長粒子等である）から破壊が起る。欠陥部分に応力が集中し，理論強度のユ／100以下で破壊してしまう。信頼性の高いセラミックスを得るためには，欠陥を小さく均一にする必要がある。欠陥の成因は多様であリ，原料粉末，造粒，成形、焼結，加工等すべての過程で欠陥が生成しうる。筆者は従来から焼結の研究を統けているが，原料粉末中の2次粒子と成形中に生ずる組織の不均一1生が，焼結によっては除去できない欠陥の原因図1　2次粒子周辺の欠陥主任研究官三友　護となることを明らかにした。たとえば図1は2次粒子の周辺に生成したクラック状の残留気孔が破壊源となったf列である。　このように焼結前の過程は重要ではあるが，それらの不均」1生を評価することは現段階では困難である。そこで我々は，焼結用原料として望ましいと考えられる2次粒子を含まない非酸化物粉末を得ることを目的とし，新しい合成法を検討した。この方法はアルコキシドの加水分解で得られる微細な酸化物の還元または還元・窒化によるものである。今回はサイアロンの合成を中心に述べたい。サイアロンは，β一SiヨNヰのSi位置にAl，N位置にOが置換型固溶したもので，図2の直線（β一Sia1on）で示すように広い固溶範囲を有する。通常はSj3N－rA1203－A／N系の混合物を加熱し，固溶と焼結を同時に行わせることにより，サイアロンセラミックスを得ている。S13N4　図2　サイア□ン系相図（1）Al（OC3Hフ）3 Si（OC2H5）4／－／／プl／一ル混合溶液蒸留水→加水分解　　　　　　　　　　　減圧乾燥　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　予備焼成　　　図3　Si02－A■203系共沈物の合成過程サイアロンにおいては，異常成長粒子や残留気孔が破壊源となっている。高純度で微細なサイアロン粉末から繊密な焼結体を得ることができればそれらの欠陥の寸法を小さくできると考えられる。　酸化物合成の手順を図3に示した。アルミニウムイソプロポキシドとケイ酸エチルを有機溶媒に溶かし，加水分解すると，SiOガxA1OOH．yH20の化学組成を持つ白色沈澱が得られる。減圧乾燥後600℃以上に加熱すると，SiO。一A1．03系混合物が得られる。混合物は，図4に示すようにO．OトO．02μ榊の粒径を持つ非晶質固体である。Si／A1比の実測値は±1％の範囲内で原料比と一致した。　Si02－A1203系共沈物に下の式に相当する力一ボン粉末を加えた。　　　　　　　　　　　　　　N1（2a．Si02）．A1203＋（4a＋1）CH　　Sl、ヨAユ、○、N8a＋2＋（4a＋1）CO　　　　　　　（1〕　　　　　　　　3ただし，aは混合物中のSi／A1比である。混合物約　100よ｛75タ〔o・一50a暮25Uβ一Siolon’つ．×＿・。．。・。ふ　、、。一。i．I、　　　　　　　　　　　　’’△’’◇　＼∠二、＿．1　　　2　　　3　　　4Heoting　fime　｛11）図5　1，430℃におけるサイアロンの生成過程　　一’灘ザ　　　」・．一篶ぺ　申ト榊…舳榊…仙咄…脈》篶．．恕9む亭．岬図4　Si02＿A1203系混合物（2）O．5gを直径14㎜の金型で250kg／cm宣の圧力で成形し，得られたペレットを窒素気流中でユ，430～1，500℃に2～8時問加熱することによりサイアロン粉末が得られる。　Si／Al＝1の原料組成で均一な粉末が得られたので，この組成にしぽって還元・窒化反応について検討した。1，430℃における結晶質組成の変化を図5に示す。反応初期にムライトとX相が生成するが、サイアロンの増加と共に滅少する。長時間反応させると熱分解によりユ5R一サイアロンが生成し，X線的に単相の粉末が得られたのは2～2．5時問の範囲である。（1）式に従って反応が進むと仮定すると，重量減少33．ユ％で反応が完結する。この反応はSi／A1比が一定のままOがNで置換されることを意味し，図2の垂直な点線で表現できる。本研究で単相サイアロンを得るには約40％の重量滅少が必要であった。　サイアロンの全体としての化学組成は，焼紺性や焼結体の特性に大きな影響を及ぽす。そこで反応過程と化学組成の関係を明らかにする目的で，サイテロン粉末の化学分析を行った。その結果，反応中にOがNで置換されるのみでなく，SiとOの飛散も起っていることが明らかとなった。このことはサイアロン中のSi／A1比は原料中より滅少することになり，式（1）は正しくない。　サイアロンと酸化物からなる系はすべてその組成がSi3N4－SiO1一A1203の混合物として記述できる。Si○が化学量論的に飛散する反応は，粉末組成中からSi3N。とSi02が1：3の比で失われることに相当する。　　Si3N4＋3Si○1→6SiO＋2N1　　　　　　　　　（2〕この反応は図2の右方向の矢印で示される。実際の反応は式（1）と（2）の和であり，図2の有下りの矢印で表現される。式（1）と（2〕の寄与の害11合は合成温度だけの関数なので，出発組成と合成時問を適当に選択することによリ，任意の組成の’サイアロン粉末を得ることが可能である。本研究において，1，430℃，2．5時問の反応でX線的にも化学組成においてもほぽ単相のサイアロン粉末を得ることができた。その際の重量減少は4ユ．7％である。（ユ〕式を仮定すると33．1％の重量減少で単相のサイアロンが得られるはずであるが，本研究の結果，反応率は79％に過ぎず，粉末中には多量の過剰酸化物が残っている。このように反応を詳細に検討しないと，反応卒つまり粉末の化学組成が不正確な結果となる。　得られたサイアロン粉末は図6のようにO．1－O．3μ伽の1次粒子からなるが，それらの集合した2次粒子も存在している。この粉末を成形後，常圧焼結するとSi3N4－A120rAlN系混合物に比べ低温で焼結が進行する。また，その微構造もより均」である。　同様な方法で，均一に混合したSi02－C系共沈物をアルゴン中で加熱し，炭化けい素粉末を得ることができる。　　Si02＋3C→SiC＋2C○　　　　　　　　　　（3）この反応では，サイアロンの場合と同様，反応中SiOが飛散する，　　Si02＋C→SiO＋CO　　　　　　　　　　　　　　（4〕この飛散を無視すると，重量変化から求めた反応率と粉末の組成が対応しなくなる。本法を適用することにより粒径OIユ～1μ仏平均粒径O．4μ刎のSiC粉末を得ることができた。Si3N4，A1N粉末もすでに得られているが，詳細についてはSiCと共に別の機会に報告したい。図6サイアロン粉末（3）第12回無機材質研究所研究発表会のお知らせ　兆研究所では，禽■」設以来「グループ研究」という独1幸1州1i＝究システムによ■），新しい無機材慨を求めたll1高肱い材料研究を劇糊しております。　…1歪榊58年度については，現在のユ5の研究課魑の内，4研究課魑が初期の匡1的を逮成し，孤当の概究グループが解故する連びとなりました。つきましては，これまでの伺1＝究グループの研究成梁を杵1己により、発表したいと存じます。参舳二係る蜘1月（含研究轍背二書装＝）は，一り〕無料となっております。　皆様ガ多激御参加下さいますよう，ここに御案内…llし上げます。王．臼時2、場所l1帥159年玉川22星1（木〕1O1OO～玉5：3（〕　　　　　　研究’交流センター［1長1際会議場茨城蝋新榊耶桜村竹1祭12Tl：120－33．ブログラム　！）　玉O：OO～1O：lO2）1（〕：1O～I1：ユ（〕3）11：！（〕～12：1O研究発表会会場のご案内研究発表会会場（研究交流センター〉への交通国鉄　常磐線　上野から】［■［荒」l1沖駅　土浦駅　　　　　　　　　　　（急行50分，各駅60分）　　　　　　　水戸からコ［卒土浦駅　荒川沖駅　　　　　　　　　　　（急行40分，各駅50分）バス　関東鉄道バス　」荒川沖駅からWW千現…丁覆　　　　　　　　　　　（筑波大申央行き，玉5分）　　　　　　　　　　土潮駅から…挙圃竹園　　　　　　　　　　　（筑波大中央行き，20分）　　　　　　　　　　　（徒歩，5分）　　　　　　　　　　　（徒歩10分）　なお一，マイクロバスは，9時30分頃「荒川沖駅」西口より「研究交流センター」へご案内します。付近の地図醗警　　　　　　　　竹　　　　■兜．凪曲人一1肚　　　　　1t．1止蜘■開．；　　　㌧甲雌塑一　　　　、　　ユ幽炸　　　北　　距　　亜下酬　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　土　　　干　　　　　　」l1　　　硅　　手　　沖　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南　　　　　　　　　　瑞　　蟻　　擦　　　　　　　　所在地〒ヨO…　茨城饅■｛蜥治椰鞍年ユ竹時j1・1O一ヨ　　畦固比酬　　　　　　　　　　咽・O湖一引一1ヨヨllitω　　　千代田岨　　　　　休垂）　玉3：30～145）　工4：30～ユ56い5：30閉3030あいさつ所　　　侵チタン酸アルカリ金属に関する桝究総含研究官　　　　奥槻ダィヤモン1“に閑する研究　愁炭化ジルコニウムに牒1する研究　　　　　　石沢　二捗災水繁タングステンブロンスニに闘する研究総含研究衡　　　　　糾　△　　国鉄常磐線及び連絡バス1時刻表　く下り〉・　　　　　　　　　　　　　　　　　千現　　上　野　行先　荒』l1沖（土　浦）荒州沖　1丁冒　会　場　⑪？：03　平　8：0〕8：06）8：0881288：33妻⑩ア：20　平　　一　（8：！5）　⑱7：54縢鎚　8：58（9103）9：059：239：28　⑩8：OO仙台　一　（81則　⑬8：11　土浦　9：王1（9：16〕　⑳8：ユ9平9：三7（9：23）91259：439：堆8　　　当磁究所の直通バス　　　　　9：30　　　　9：45　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無料　　なお、土浦駅でお降りの方は磁劃害路線バスがございます。〈上り〉始発水戸高萩　7：三3平　7：30（土浦〕／8：02）／8：09〕水戸　8：20　（9：09〕　…当研究砺の薗通バス荒川沖81229：19競」州18127又は9：059：259：30千現至丁冒会場8：遅7：23：439：45（4）研究発表会 研究発表要旨チタン酸アルカり金属（M20（↑i02）n）の研究　チタン酸アルカリ金縄の研究では主にイオン導電体とイオン交換体としての特微を取り」二げて材料の含成，キャラクタりゼーション及び牢縦をiリヨらかにすべく研究した。　　イオン導電体はホーランダイド；製の一次元トンネル雛造を有するカリウムイオン灘竃体プりデライHこついて研究した。交流導電率は闇波数，漱度，導電雛，トンネルサイズ，不純物など多くの要困により支配されることを［箏1らかにすると共に一次元伝導系に特有な等側醐各解析方法を確立した。総果としてK－Mg一プりデライトについては，300K，マイクロ波領域において玉．3S㎝■1，活」1｛1三化エネルギーO．058eVを示す高イオン導電率を測定した。本研究の大きな成果の一つは、試料を高純度化することにより闘波数無依存惟の成分（直流伝導）を示唆する挙動が［凋らかになった。この蔵流導竃率は300Kにおいて8×1『3Scガ1，活一1｛11化エネルギーO．26eVをホし，室瀞以上ではNa・β一アルミナに匹i敏し，優れた剛本電解質となり得ることを鵬示している。　イオン交換体は層状構造チタン酸力りウム繊縦からの誘導体として層状糀造H烈チタン酸繊雛を闘発し，そのイオン交換特淡を明らかにすべく研究した。その緒果優れたイオン滋州督1交換材であることが半1燗し，原予力関連材料としての応用研究を図った。特にこれは高レベル放躯性廃液処理の群分雛材及び鉱物1＝蘭化，さらに地層処分時の化学バー」ア材として優れた特性を示すことを［1凋らかにした。　　　　ダイヤモンドに関する研究　ダィヤモンドは，他の材料では得られない多くのすぐれた件質イ列えば商硬度，高伝熱惟を備えている。これらの性質を有効に活用するためには単結晶のみならず，多結晶体，および膜状ダイヤモンドを含成する技術を闘発することが璽要な課魑である。　本研究グループでは，ダイヤモンドの焼緒に関する基盤披術の確立、ならびにダイヤモンドを機能材料として展開することを擶絢して，その低圧気梱含成に重一虹を艦いて研究を遮めた。ダイヤモンドの高圧焼結に於ては，ダイヤモンド粉末とWC－Co混合粉末を横層して焼結を行い、Coの移動挙動，および焼織体の微細組織を制御する喬劉巡予をr凋らかにした。ダイヤモンドの低圧気棚含成に於ては，熱フィラメントCVDにより，粒状，膜状ダイヤモンドを含成することに成功した。この研究締果を踏まえて，ラジオ波，マイクロ波励起のプラズマCVDによる含成へと研究を展開し，再現性良く碧襲状ダイヤモンドを形成することを可能とした。また，ダイヤモンドの焼締遇概の解1蝪，あるいは低圧気利拾成研究を巡歴させるためには，レーザ・ラマン分光が楓めて有効な手段とな■）得ることを［桝らかにした。この他，高純度，大粒の単緒正繋Iの育成，あるいは動的陶圧力によるB－C－M劃溶体の含成などについての研究も併せて行った。　　　　炭化ジルニ］ニウムに関する研究　本研究グループでは，炭化ジルコニウム（ZrC）をはじめとするIVa族遷移金属炭化物及び閥連高融、点化含物について，主として電子放射材料の観一［気から，単結鑑育成，固体の電子構造，表耐洲1及び電界竃子放射特1窒1等に関する研究を行い，炭化物特有の優れた性質を引きとHすと共に、炭化チタン（TiC）が敬めて安定なフィールドエミッターであることを明らかにした。　炭化物は炭素位澄に多数の空孔の入る不定比性化合物であり，したがって，炭化物の2、妄本的な識性質を究明するためには，組成を制御した良質単総晶の育成が月干要である。組成勾酉己のない均一な屋的組成を有する大茎皇塙純度単結晶の育成には，蒸発を考慮したゾーンレベリングフローティングゾーン技術を新たに1粥発することにより解決した。炭化物の電予構造及び総合状態の研究は，ドハース・ファンアルフェン効果の鰍則により大きく進展した。また，直衝突イオン散乱分光法の闘発及び各種表耐肝究手法の蟻入により，炭化物単緒晶の清浄表爾及び吸漕表繭の原子構遭（炭素原予空孔の観測）の決定，吸蒲特1召1等の究［羽を行い，炭化物表繭の特質を明らかにした。TiC単結鑑フィールドエミッターは，趣商真空下の撤適条件下で，ノイズレス（O．玉％以下の電流変動）、ドリフトレス（一0．05％／h以下の変化）と口乎ぺる極めて安定な特惟を示した。　水素タングステン酸ブロンズに関する研究　本研究グループでこれまで対象としたのは，HxW03，NaxW03，HxReO筥及ぴ関連化含物の触媒作月ヨ，物1坐（5）及び電子構造に関する研究成果並びに裟翻碧発の研究である。（1）触媒・表面現象：HxW03，HxRe03，W03，Re03がオレフィンのメタセシス反応，2最体化反応に与える効果を主として固体内伝導電子との関連性から研究した。（2）物彗1・電子繊造：（イ旧xW03，HxRe03及びMxW03（M1Ag，Cu等）についてバンド計算を行い電子構造とそれらの物性との関連を議論した。NaxW03，只e03の立方格子安定性，WOヨの不安定惟は，d一バンドに入った1個の伝導電子に基づく電子諭的解釈を行うことで理解できた。（口）各種金属水素化物（CeHx，TiHx等）のバンド計算がなされた。イオン性，非化学量論綱成に於ける電子構造を明らかにするために光電子スペクトルが測定され，討算縞果との比較がなされた。りNaxW03（X虻0．63）の単結晶の2次元角梱関測定（陽電子消滅湊）により、伝導電子のt2g的惟格を明らかにし，Fermi面は、ジャングルジム型であることカ｛示された、（3）装蟹開発：消滅ガンマ線2次元角梱関装置の鐘設を行い，無機化合物の欠陥構造・電子構造を決定するために有力な手法として，広く一般化するため，一次元から2次元へ拡張法を適用した。外部発表※　口　　　　藺魑　　　　　　　　目 発　　表　　者 学　・協会等 発表者Recent　Deve1opment　of　New　Ceramics　iη 長谷111安利 メキシコ鰯立農喘大 3月ユ臼MRIM 学Research　Act三vities　in　NIRIM 一長谷川安利 メキシコ科学技術庁 3月！日インコメンシュレート棚の対1称惚 山本　昭二 物性研短期研究会 3別2日Impact－C〇三1ision　Ion　Scatteriηg　Spectroscopy 青野　正和 米国物理学会 3月27日商品質GaAs単鰭鑑の育成 西沢　実・上田濠一 応用物■理学会 3月29ヨ後藤　博イニニ・石塚正明進藤　　勇（Ti，Sn）02におけるスピノダル分解刎MV 堀内繁雄・泉箆二止二夫 臼本金属学会 4月ユ臼高分解能電顕観察（II） 菊地　武・内凹健治締退磁性半導体に於ける電予局在の一機構と 梅原　雅捷’ 日本物理学会 4月2日磁性（I）PTC繁子の原理と応用 ば1村　　博 動燃薬業脳 5月8日化学輸送法によるダイヤモンド合成 松本精一郎・瀬高　信蛾 窯業協会 5月玉5日一森本　信吾TiCx融液からの蒸発 大谷　茂樹・日］申　商穂 窯薬’’協会 5月王6ヨ石沢　芳夫炭化ケイ素のプラズマ焼結 木島　弐倫 窯業’’協会 5月16臼TiC融液からの蒸発 大谷　茂樹・旺沖　高穂 窯業’脇会 5月16臼石沢　芳夫Irradiation　of　Atomic　Hydrogen　on　TiC 大石　健琶］・熊代　幸伸 第6酬劃御核鰍含装 5削7日S泌faces 藤森　　淳・宇佐美誠二 置におけるプラズマ表廊相互作用圃際会議バリウムと炭素を添力11した炭化けい索の焼繍 酒芋ト　利和・魔1■碕　　尚登 粉体粉末冶金協会 5月23ヨガラスの材料設喬十 牧島　亮男 日本能率’脇会 5月25日不純物をドープしたLiNb03結晶の光誘趨複 嶋津　正司・宮’沢　靖人 鉱物学会 5肋舶願折変化 森泰遼・小林講三．．1二江州由晃Adelade産グランダイトザクロ石におけるイ 平宍二　籍予・・咋1沢　　泄、某 日本鉱物学会 5月26日リデンスセンスの起源モワレ様組織との関係ファインセラミックスにおけるS三（N，○）’ 井上善三郎 日本鉱物学会 5月26日四面体について（6）題　　　　　　　　目 発　　表　　者 学　・協会等 発表日気相成長ダイヤモンドの格子定数 中沢　弘基・加茂　睦和 日本鉱物学会 5月26日田賀井篤平白色パルス中性子回折TOF法による無機・鉱 川田　　功・磯部　光正 日本鉱物学会 5月27日物結晶構造の研究 岡村富士夫・泉　富士夫増田　安次・坂内　英典大隅　一政・渡辺　秀弘堀内　弘之無機結晶データ・べ一スの試作と応刷列 岡村富士夫・上野　精一 日本鉱物学会 5月27日後藤　　優高性能電子エネルギー損失分光によるLucas 大島　忠平・左右田龍太郎 日本学術振興会 5月29日Mode 石沢　芳夫・青野　正和大谷　茂樹非酸化物系セラミックスの焼結法 三友　　護 日本金属学会 5月31日生体材料アパタイト 門間　英毅・後藤　　優 韓国窯業協会 5月31日低エネルギー希ガスイオンの表面における中性 左右田龍太郎・青野　正和 イオンエ学懇談会 6月6日化機構 大島　忠平・大谷　茂樹石沢　芳夫高分解能ユMV電子顕微鏡とその応用 松井　良夫 東京大学理学部 6月7日鉱物学教室談話会ファインセラミックスと微細構造 猪股　吉三 日本工学会 6月22日結品厚みに依存する構造像の分解能隈界 堀内　繁雄・山田　修輔 日本電子顕微鏡学会 6月27日400KV高分解能分析電子顕微鏡 板東　義雄・猪股　吉三 日本電子顕微鏡学会 6月28日松井　良夫・北見　喜三井部　克彦・本田　敏和原田　嘉曇電子線照射により生成した高圧型窒化ホウ素 松井　良夫・板東　義雄 日本電子顕微鏡学会 6月29日（cBN）微粒子の電子顕微鏡観察 関」l1喜三・若槻　雅夫高エネルギー研パルス中性子源を利用した高 泉　富士夫・村田　秀明 川渡シンポジウム 7月6日分解能中性子回折装置 浅野　肇・渡辺　昇 1984Low　Energy　Ion　Scattering　Studies　of 青野　正和・左有田龍太郎 コードン会議 7月ユO日Surfaces 大島　忠平・石沢　芳夫Photoemission　Spectra　of　Ce　Compounds 藤森　　淳 アルゴンス国立研究 7月ユ2日and　their　ReIation　to　Ground－State　and 所Dynamical　Properties薄膜ダイヤモンド 瀬高　信雄 高分子学会 7月20日CZ法によるSm宮Gd50ユ2の結晶成長と融液中の流れの反転本間　茂・宮沢靖人 日本結晶成長学会 7月25日森　　泰道FZ法TIGにおける固液界面の方位依存性 木村　茂行・押切　利広 日本結晶成長学会 7月25日人エダイヤモンド連晶の形態的特徴 神田　久生・瀬高　信雄 日本結晶成長学会 7月26日大沢　俊一・福長　　脩☆M　E　M　O　☆　研究会　6月21日　第37回結晶成長研究会が「中国における結晶成長（アルミナ，YAG等を中心として）」の議題で開催された。　7月4日　第1回超高温研究会が「高周波プラズマによる材料合成の諸問題」の議題で開催された。　7月10日　第32回高圧力研究会が「粘土の高圧下インターカレーション」の議題で開催された。　7月ユ1日　第31回結合状態研究会が「YbFe204型化合物におけるスピンフラ又トレーション」の議題で開催（7）された。　7月13日　第1回無機材質設計フォーラムが「無機材質設計について」の議題で開催された。　7月25日　第2回バナジン酸塩研究会が「スピネル及び関連物質に関する最近の研究」の議題で開催された。　7月25～26日　第1回窒化物研究会が「低圧型B　Nについて」の議題で開催された。　海外出張　所長後藤優及び第15研究グループ主任研究官門間英毅は，「セラミックスに関する研究交流」のため，大韓民国国立工業試験院へ昭和59年5月30日から昭和59年6月2日まで出張した。　第3研究グループ主任研究官田中英彦は，　「SiC－Be○，Sialonの繊密化と焼結挙動に関する研究」を行うため，ドイツ連邦共和国マックスプランク粉末冶金研究所へ昭和59年7月1日から昭和60年6月30日までの予定で出張した。　外国人の来所　下記の外国人の研究所訪問があった。5月3ユ日　ケン・スジシ米国ニューヨー列一ト1立大学教授6月6日K5nig西ドイツリン・エレクトロニック社6月ユ2日ArdenL，Bement，Jr、他　　　　　TRWオーバーシーズ・インコーポレィテッド6月21日崔承甲他中国科学院長春光机所6月27日　Dr．Bi11J．Hope　　　　　米国ブリンガムヤング大学名誉教授7月6日C．T．プレウィット他　　　　　米国ニューヨーク州立大学教授7月9日　Kevin　Kerwinヒューレットパッかソカード杜7月9日　丁．クリベンジャー米国元日本ガラス㈱杜長7月ユ6日　Dr．D．G．Wa1ker他オーストラリア蛆7月ヱ9日　R，R．Mcdonald米国ダウ・ケミカル杜7月23日～24日　Suck－Joo　L．Kang　学位授与　　　　　韓国Advance　Institute　of　S1ence　and　　　　　Tchno1ogy助教授7月24日　Prof，A，Navrotsky米国アリゾナ州立大　　　　　学教授7月24日　Mr．Lozano　Baez　Jose　Geman他　　　　　メキシコ　エネルギー鉱業国営企業省振　　　　　興局　テカマチャルコ研究所　外国人研究者　フランス固体応用科学研究所研究員Dr．G．○rangeを「耐熱セラミックスの表面と界面」の研究のため，昭和59年7月ユ9日から昭和59年9月23日まで受け入れた。　　　「無機材質設計フォーラム」を開催　無機材質研究所では，去る7月13日（金）筑波研究学園都市で，無機材質設計フォーラムを開催した。当研究所は，これまで独自の方法て新物質探索・創製のための研究を進めて来たが，本フォーラムにおいて，各界の材料設計に造詣の深い専門家の方々にお集りいただき，共通の場における各自の理論・手法を公開頂くことにより，将未的には多面的材料設計手法の共通化・体系化等への展開に資することを期待して開催したものである。当日は，産学官約200名の参加者が集い，活発な議論が行われたが，無機材質研究所としては，本フォーラムを今後も定期的に開催する予定である。「無機材質設言十フォーラム」風景氏　名松井　良夫論　　　　　文　　　　　名Cons亡ruction　of　High－Resoiution　ヱMVE1ectron　Microscope　and　its　Applications（高分解能1MV電子顕微鏡の製作及びその応用）授与年月日昭和59年7月23日授与大学東京大学学位名理学博士発　行　〕　　　発行」！召和5g年8月1〔　第洲号科学技術庁　無機材質研究所NATK’）NAL　lNSTlTUTE　F（）R　RESEARCH　IN　IN（）FG、へN⊥C　MATERI．一へLS〒305　茨」戒県新榊古11桜午寸…r｛木1T　l「1番伍訂10298－51－3：151（8）