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無機材質研究所

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[無機材研ニュース第137号](https://mdr.nims.go.jp/datasets/6d407290-3f2c-40b4-8ed4-5f848e27fb9c)

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無機材研ニュース第137号七〇一．ゼEoo一一0E蜆E0．oO］100－o0＝あ○蜆oo一］o－Eo一垣oO］’oo’0E0工oooωo〇一10－〇一ω○血眈Eo．但≧里三…ω…Z－o○眈］○工←第137号新年のごあいさつ　平成5年の新春を迎えるにあたり、一言ごあいさつを申し上げます。昨年は、当所が創立以来25年を経過し、社会の研究状況が急速に変化している中で重要な転換期にあるとの認識に立ち、長期計画委員会に昭和62年11月に改定した中・長期計画の見直しを諮問し、その中で特に研究の活性化、研究の企画・調整の強化、大型重要研究課題などについて十分な検討をお願いしました。委員会の審議の経過を踏まえて可能なものは実行に移してきました。　その主なものは、（！）長期計画委員長の専従化；これにより研究の企画・調整機能の強化を図る。（2）中間評価の実施；研究の活性化策の一っとしてグノレープ研究、特定研究の中で2．5年経過した課題に対して行い、目標に対して更なる研究の充実と進展を図る。（3）緊急・奨励研究制度；基礎研究はアイデア勝負であり、年度途中でも新しい秀れたアイデアの実施を図る。一などであります。平成5年ユ・月所長1藤本放拠　また、即実行出来ないものは平成5年度の予算要求に反映させるべく努力しているところです。その主なものは、（1）総括無機材質研究官の振替新設；現在、プロジェクト研究の数が増大すると共に、国際貢献に伴う外国との協力研究は10ケ国以上にも及ひ研究の管理運営上企画・調整機能の強化が切望されております。12）機能性スーパーダイヤモンドの研究；大型重要プロジェクトとして位置づけ、ダイヤモンド及びcBNの単結晶膜合成とその半導体化を目標にしてシリコン半導体を越える次世代の新しい高機能半導体索子を基礎研究の立場から開発しようとするものであります。（3）先端機能性材料研究センターの振替新設；超高温ステーションで構築してきた最先端技術の有効利用を図るため、同ステーションを改組し、上述のスーパーダイヤモンド研究を実施する組織に変更します。スーパーダイヤモンドに関係する他の研究者、研究グループも側面からセンターの研究に協力すると共に、産学官や外国等外部からも研究者を広く受け入れる開放型の研究体制としてセンターオブエクセレンス（COE）化を図り情報発信基地として世界に貢献したいと思います。（4〕研究支援部門の改善；管理部技術課を改組して新たに研究支援室を設置し、COE化等に必要な研究支援の改善を図ります。　今年は昨年の改革路線を踏まえて実行し、研究に専念し内容において成果を上げるべく努力する積りであります。関係各位のご理解とご指導・ご支援をお願い致します。（1）セラミックスの脆性破壊と亀裂先端　高温用機械部品に応用するセラミックス材料の開発を行ってきたが、金属が耐えられない高温で強度を持つ代表的セラミックスは窒化硅素（Si宮N。）、炭化硅素（SiC）とアルミナ（Al．Oヨ）の焼結体であった。前二者は非酸化物の共有結合性物質で、アルミナは共有性一イオン結合性である。このようなセラミックスは基本的に脆性破壊を示す。即ち、亀裂の進展に際して、破壊面を作るエネルギー以外の仕事をしない。セラミックスの破壊の素過程を理解するために、サイアロン、炭化硅素やイオン結合性の強いMgO単結晶の中を進展する亀裂先端をTEMにより原子レベルで観察を行った。共有結合性セラミックスの亀裂先端L2〕　図1は15R　サイアロン（SlA1．O．N。）の結晶粒子に発生した亀裂先端の格子像である。図中の濃淡が構成原子と厳密には1対1に対応しないが原子レベルで亀裂先端が観察できている。　図1から、亀裂の先端が原子オーダーまで鋭いこと、塑性変形（小規模降伏）域が見いだされないことがわかる。亀裂は格子面を壁開して進み、転位を発生することがない。亀裂先端で格子の伸張が認められるのはおよそ3，5～4nmくらいであった。図1頸15Rサイアロンに発生した亀裂の先端　図2はSiCの亀裂の格子像である。6H－SiC単結晶のビッカース圧痕から発生した亀裂の先端を薄片にして観察した。SiCの場合は像の濃淡がSiとC原子に対応し、縞模様は6Hの繰り返しを示している。SiC結晶に伝播する亀裂の先端も15Rサイアロンと同様に原子オーダーで鋭く、転位の発生はなかった。　線形破壊力学では、材料は均質な連続体で亀裂は鋭く、その先端に集中する応力は無限大に発散する。この様な事は実際に起こらない。転位による降伏が起こり集中応力を遮蔽すると言うプロセスゾーンの存在を想定する。しかし、共有結合性のセラミックスでは転位の発生がなく、プロセスゾーンは認められなかった。破壊の素過程は格子レベルまで遡り亀裂先端の数nmに局在していると考えられる。即ち、材料は不連続で亀裂先端での格子の破断が破壊の伝　　第3研究グループ主任研究官　田中英彦播過程である。これらの現象は亀裂の格子モデルシミュレーションなどによって明かにされていくと思われる3〕。図2　6H－SiC単結晶の亀裂先端イオンー共有結合性セラミックスの亀裂先端4〕　MgOはセラミックスの中でもイオン結合性が強く、塑性変形を起こしやすい材料である。MgOの（010）面に伝播する亀裂とその先端に発生する転位群を図3に示す。転位は亀裂先端に発生し、亀裂が伝播した後はウェイクとして破面に付着する。Al．O。などの代表的酸化物セラミックスでまだ亀裂先端の観察に成功していないが、イオン結合性が大きくなると転位が発生し、破壊に際して格子を破断するエネルギー以外の仕事を消費する様である。しかし、金属の小規模降伏に比べると変形は極く微少である。　　　　ヅ．図3苗≡MgO単結晶に伝播する亀裂、転位とそ　　のウェイク（2）　発生した転位を解析した例が図4である。転位は亀裂の上面と下面に約20個づっ2種類発生した。各々のバーガスベクトル、その符号（向き）とすべり面の関係は図4の写真の下に示す様であった。　即ち、（010）面に伝播する亀裂に対して、バーガスベクトル・向きが各々、a／2［011］・［011］とa／2［011］・［011コのら旋転位が等数発生し、結果として［O1O］方向すなわち開□（I）モードの歪を緩和している。　同様な観察を他の亀裂で行い、図4と異なる2種の異なった転位の組み合わせを見いだした。これらは2つの勇断変形（モードII，III）も緩和していることがわかった（表1）。MgO結晶の壁開は／O01／面にあり、すべり面は｛011／面である。／011｝面に乗るら旋と刃状転位が発生し、これらの組み合わせによって、すべての応力場を緩和している事がわかる。　　　＼，・．■’■■’■　　’…姜㌻　　　　位1－20　　　　　■　　　　］　　　　位1－20部歪みの利用や繊維の複合化などによって高靱1生化が成功している。これらの研究は今後も継続しなければならない。しかし、ここで観察したように耐熱セラミックスの破壌は壁開であり、イオン性セラミックスでも塑性変形による破壊エネルギーの獲得はあまり期待できない。このことは高靱性化の研究や疲労や寿命を検討するときにもセラミックスの破壊索過程の注意深い考慮が重要であることを指摘している。　ここで観察した材料は限られた数であるが、原子レベルでの亀裂の観察は初めての試みであり、興味ある情報を与えている。今後も継続して研究したいと考えている。表1　MgO単結晶の亀裂先端に発生する転位群と　　応力緩和転位群　型　　　b　　　u　すべり応力緩和ABC螺旋1細1刃状　a／2［110］螺旋：鍋「咄［・！・1モード1［O£l1［τlOl冊［・・llIとIIm　　図4鞘亀裂先端の転位が緩和する歪みまとめ　実際に応用されている高温構造用セラミックスの多くは共有結合性の材料で、このような材料の破壊は脆性的であることが亀裂観察から良く理解できた。セラミックスの脆性を克服するために高靱性化の研究は多く行われて、不均質性を導入する組織制御、酸化物（イオン結合性）の導入、複合組織による内b：バーガスベクトルu：転位線ベクトルく参考文献〉1）H．Tanaka，Y．BandoandM．Mitomo，J．　　Amer．Ceram．Soc．，71C32－C33（1988）．2）H．Tanaka，Y．Bando，J．Amer．Ceram．　　Soc．，73761－63　（1990）．3）無機材質研究所第三研究グループ、無機材質研　　究所研究報告書第71号“シリコン基非酸化物に　　関する研究、”1992．4）Y．Takahashi，H．TanakaandT．Sugaand　　Y．Bando，J．Electron　Micros．，40325－36　　（1991）．聾図1，3，4は「セラミックス誌27［4］305－10（1992）」より転載。新しい無機陰イオン交換体の合成1．はじめに　未知物質探索センターでは「未知物質の創製のデザイン及び合成に関する研究」を研究目標の一つにしている。本研究では、この「未知物質」として「無機イオン交換体」を取り上げ、原子力関係の予算の支援のもとに、表題のような研究を平成二隼度から未知物質探索センター　主任研究官　小玉博志続けてきたが、最近、高性能の無機陰イオン交換体　を合成することに成功したので［1］、その概要につ　いて御紹介したい。　　イオン交換体としては、今日様々なものが使われ　ているが、大別すると有機及び無機イオン交換体に分けられる。有機イオン交換体の代表的なものとし（3）て各種イオン交換樹脂があり、その優れた耐薬品性や応用範囲の多様性から、水精製、各種イオン分離、イオン交換膜による海水濃縮などに実用化されている。一方、無機イオン交換体の代表的なものとしては合成ゼオライトやリン酸ジルコニウムなどがあり、耐熱性あるいは特定イオンに対する選択特異1生など有機イオン交換体には欠けている特性を有しており、水汚染除去や排ガス処理などに用いられている。　しかし、無機イオン交換体の研究の多くはまだ初期的なものが多く、新しい無機イオン交換体のデザイン及びその合成は、地球環境保全の声の高まりとともに、将来その重要性がますます増すものと思われる。2一新しい無機陰イオン交換体のデザイン　新しい無機イオン交換体のデザインを行うとき、除去すべきイオンが陽イオンなのか、陰イオンなのか、あるいは、その両方なのかを最初に設定する必要がある。本研究では、溶液中に存在するハロゲンイオン、特にヨウ化物イオンの除去を第一の目的とした。それは、原子力発電において、核燃料を燃やすと各種の放射性ヨウ化物イオンが発生するが、なかにはI　129のように半減期が1600万年のものもあり、その処理、処分への利用が期待できるし、また各種工業廃液中に含まれるハロゲンイオンの除去への利用も考えられるからである。　これまでも溶液中のヨウ化物イオンを除去して、これを安定な固体化合物として固定化する方法はカナダのTaylorらのグループ［2，3］や小玉［4］によって研究されている。それは粉末状の酸化ビスマスを溶液中のヨウ化物イオンと室温付近で直接反応させる方法で、反応は次式で表される。　5Bi．03＋2I■十H20→2Bi507I＋20H■　ヨウ化物イオンは固体化合物、Bi．O．Iとして固定化され除去される。この固体は水に対する溶解度が極めて低く、又、耐熱1生も高いので、I一ユ29の永久保存に適した固定化体として有力視されている。　しかし、この方法には改良すべき問題も残されている。第一に、この反応は化学反応であるため妨害イオンの影響を受けやすい。例えば、CO．2■イォンが共存すると、反応が進まなくなる。第二に、酸化ビスマスとヨウ化物イオンのモル比を適正に調節しないと純粋なBi．O．Iは生成しない。　そこで、この欠点を持たないイオン交換体として、Bi・O・X（Xは一価の陰イオン）の組成式を持つ化合物をデザインした。これを合成して、溶液中のヨウ化物イオンと反応させて、その除去と固定化を同時に行う。期待する反応は次式で表される。　Bi507X＋I■→Bi507I＋X■3．Bi．O．Xの合成　Xとして考えられるイオンは限られており、色々検討した結果、X＝NOヨの化合物、BiヨO．NO呂を合成する事に成功した。しかもこの化合物の構造はBi．O．Iと同型であり、I…のイオン交換体として理想的であることも明らかになった。　合成は硝酸ビスマス、Bi（NO茗）ヨ・5H．O又は塩基性硝酸ビスマス、4BiNO宮（OH）。・BiO（OH）の熱分解による方法を開発した。いずれの物質も、その組成中にNO君及びH．O（及びOH）を持っており、これを加熱して分解すると、それらを放出して最終的にはBi・Oヨになる。しかし、熱分解を完全には行わず、途中で止める事によって、分解生成物の組成をBi．O．NOヨにする事ができた。この最適分解条件を求めるのに、まず、熱重量　質量分析装置により、原料物質の熱分解を解析した。っまり、原料を一定速度で加熱、分解して行き、そのときの重量の変化、放出される元素の種類を調べることにより、分解生成物がその組成中にH．OやOHを含まず、かつ、最低必要量以上のNO島を有する温度範囲を特定した。硝酸ビスマスの場合、350～515℃であった。次に、この範囲内の一定温度で加熱時間を変えて分解を行い、NO畠残量の調節を行い、分解生成物の組成がBi．O・NO。になる条件を求めた。結果を表1に示した。　　表1　Bi・O・NOlの合成に最適な加熱条件　　　　加熱温度／C　　　　加熱時間／h　　　　　　400　　　　　　　　　　　　　　　　　24～48　　　　　　425　　　　　　　　　　　　　　　　　19～24　　　　　　　　　　　　　　　　　4～6　　　　　　450　生成物が単一な相であることは組成分析及びX線回析パターンの解析から証明された。この化合物は斜方晶系に属し、その格子定数はa＝ユ6．28，b＝5，548，c＝23．30である。BiヨO．NO呂の結晶の写真を図1に示してある。図1　Bi・O・NO・のSEMによる結晶写真。（無機材研　　堤正幸氏により撮影された）（4）4，Bi．O州O島のイオン交換反応　合成した化合物とヨウ化物イオンとの交換反応にっいて調べた。実験はバッチ法で行った。25℃、50℃及び75℃で測定した結栗を図2に示してある。25℃10C8C6040200　　　5　　　10　　15　　20　　25反応時間／h図2　反応の進み方。反応時間に対する残存ヨウイヒ　　物イオンの量。での反応は遅いが、50℃及び75℃では比較的早く進み、反応開始後15時聞で99．9％以上のイオンが除去され、生成物はBi．O．Iとなった。さらに、イオン交換体！gを3種類の濃度のNa互溶液互0cc中に入れて、50℃で24時問反応させた結果を表2に示した。イオ　　　表2　イオン交換反応の結桑ヨウ化物イオンの濃度／㎜ol　dm’茗反応誠　　　　　　　反応後　　5×ユO’2　　5x10…茗　　5×10刈（検出限界：5xlO－n）2．9x1O■6　　0　　0ンの濃度が、例えば、5×10’2から2，9×亙O’6moldm■島に減少しており、これは99．99％以上のイオンが除去されたことになり、前述した酸化ビスマスとの反応を利用する方法（この場合は約99％）よりはるかによい結桑が得られる事を示している。5，CO021イオンの影響　ヨウ化物イオンと炭酸イオンとが菜存する溶液中でのBi．O．NOヨのイオン交換反応について調べた。最初に、ヨウ化物イオンの濃度が0，05mo1dm凹3で炭酸イオンの濃度がその十分の一の溶液について調べたところ、99．99％のヨウ化物イオンが除去された。したがって、炭酸イオンの影響は全くない。次に、この2種類のイオンが等モル濃度（O．05mol　dm…3）で存在する溶液率で反応させたところ、98．01％のヨウ化物イオンが除去され、その影響は極めて小さい。ちなみに、酸化ビスマスを用いる除去方では、0．O1mol　dm…3のヨウ化物イオンが等モルの炭酸イオンと典存すると、その20％位しか除去されない。6一まとめ　以上、新化合物Bi．O．NO。がどのような蟹的でデザインされたか、又、その合成方法やヨウ化物イオンとの交換反応について述べたが、臭索や塩索など、他のハロゲンイオンについての反応も興味深い聞題である。　又、本研究で示したような材料設計、合成の手法は新しい無機イオン交換体の開発に一般的に適用でき、現在、同様の手法で、新たなイオン交換体の創製を試みているところである。〈参考文献〉1）H．Kodama，Proceeding　of　ION－EX93，An　　international　conference　and　industria王exhi・　　bition　on　ion　exchange　process，UK，to　be　　published　in　Apri119932）P．Taylor，D．D．Wood棚d　V．J．Lopata，　　AECL－1988，AECL－95543）P，Taylor，AECL－1990，AECL一玉0！634）H．Koda㎜a．3ui…．Chem．Soc．Jpn．，65．　　3011（1992）投稿登録番号 題　　　　　　　　目 発　　表　　者 掲　載　誌　等2949 Oxygen　and　cation　nonstoichiometry　in 劇11裕一・五十嵐　等 So胴State三〇nicsT1－1〕ased　sびpercondUctors 久保　桂実・泉　當士爽 49，53，王991真子　隆志・浅野　　肇2950 Low－Temperature　Specific　Heat　and 泉　富土夫・蘭中　昭二水野　文夫・水谷宇一郎Supercond．　Sci．　Tech一Ferromagnetism　in　La．Ba2Cu20m　and nol、Reiated　Compounds 増田　博武・茂筑　高土 4，S30王，且99王平林　　泉・成野　　肇2051 Pressure　Dependence　of　the　Curie　Tem一 田村　　脩 J．Phys．Soc．JPn一perature　of　Spine1－Type　MnCo204 61，2，752．1992（5）2952295329542955295629572958295929602961296229632964296529662967296829692970297！2972Degradation　of　the　high－Tc　s早percon－ductor　YBa2Cu島07＿y　studied　by　high－res－○王ution　e互ectron　microscopyPhonon　dispersion　of　mon〇三ayer　graphiteon　Pt　（III）　and　NbC　surfaces：bondsoftening　and　interface　structuresMechanochemical　Poiishing　of　SiliconCarb三de　Sing1e　C｛ystal　with　Cbromium（nI）Oxide　A1〕ras王veLimits　to　diamond　and　dia膿ond－Iikematerial　properties　produced　mderrΩetaStable　COnditiOnS電子顕微鏡でどこまで見えるか一駿索原子の直接観察一BNの光物性とLEDCrystai　struct岨es　and　Si1ver　ionic　con－d口ctiv三ties　of　the　new　compounds　Ag7NbS6，Ag7TaSe丑and　Ag7一。TaSe拮一。I。（0．ユ≦x≦O．5）E亙ectron　and　nuc1ear　structura…charac－terizat三〇n　　of　natural，　synthetic，homopitaxial　and　polycrysta1line　pres－sure　cher藺ica1ly　vapourdeposited　　dia－mOndPreparation　of　neodymium－substitutedLaB6sing王e　crystaIs　by　the　f1oatiηg　zonemethodOptimized　structures　and　electronic　prop－erties　ofaIka王i－metaI（Na，K）一adsorbedSi（00ユ）surfaceStrukturverfeinerung　des　Kompositkris－talls　im　mehrdimensionalen　R舳m：茎dentifiz三erung　der　verschiedenartig　auf－geste工1ten　Superr細mg醐pPenCharge　Transfer　Between　Mono王ayerGraphite　and　NbC　Single　Crystal　Subus－tτateSPreparation　of　Lead　Magnesium　Niobateby　a　Coprecipitation　MethodI㎜aging　Conditions　for　Reso王ving　Oxy－gen　Atoms　in　Zr02by　an　Ultra－Hi帥一Resolution　High－Voltage　E1ectron　M王一crosopeConversion　of　剛uor－Ph王ogopi宅e　toHydroxy－pblogop呈te　in　NaOH　and　LiOHHydrother㎜a玉So－ut三〇nsMicrostructura1Deve玉opment　DuringGas－Pressure　Sintering　of　α一SiliconNitrideSpontaneo鵬growth　of　whiskers　from　ani廠r1ayer　of　Mo呈C　beneath　a　diamondparticle　deposited　in　a　combustion－f王a㎜e互on－Exchange　Separation　of　Barium　Ionsand　other　Alkaline　Earth　Meta1Ions　byDihydrogen　　Tetratitanate　　HydrateFibers　at298KインテリジェントZr02Observation　of　the　forbidden　second－har一㎜onic　generation　in　resonance　wi幽2PWa㎜ier　exciton　in　ZnSe　thin　filmsジカルボン酸複合アパタイト系層問化合物M．E．Brito相沢　　俊・大谷　茂樹速水　渉・石沢芳夫左右蘭龍太郎板東　義押・須賀　惟知菊地　成夫・鈴木　茂伸高橋　　裕加茂　目菱和・佐藤洋一郎堀内　繁雄江良　　皓和E日　弘曙J　P．FSellshopカ白茂睦和U，KarfunkeiH．G．MaguireI．E．G，MorrisenT　E．1〕erry大香　茂樹・罰中　高穂石沢　芳夫小林　一目召Stefan　Blむge1森川　良忠・寺倉　溝之加藤克夫・小野畷みつ子童　　　演・大谷　茂樹相沢　　俊・石沢　芳炎速水　　渉渡辺　明男・守吉　佑介羽田　　繋・山村　　博白崎信一・倉本　成史堀内　繁雄・松丼　良爽藤翻　武敏・中沢　弘基杉森健一郎三友　護・上ノ園聡岡囲　勝行・松本精一郎小松正二郎・守吉　佑介石垣　隆正小松　　優・藤木　良規佐々木高義池上　隆康・渡辺三橋　武文・松田臼嵜　信一江良　　暗・加藤南　不二雄・吉日ヨ丼上　久達門闘　英毅　明伸一幸雄幸司U王tramicroscopy39，254．1991Surface　Science260，3！1．1992Jouma1of　AmericanCeramic　Society75，1，189．！992Materiais　Science　andEngineeringB11，191－196．1992PETROTECH15，　1，　46～50．　1992「高輝度曹色発光のための電子材料技術」別刷第1部、第5牽、116～123、　玉99玉Joumal　of　Al1oys　andCompounds178，315．1992Materia王s　Science　andEngineering董31i，　243－248．　1992J．　A王1oys　and　Com－Pounds179，201～205．！992Physicai　Review345，7．3469．1992Acta　Cryst．A48，73～76．1992So王id　State　Conユmunica－tiOnS8王，5，397，王992Journa王of　Material　Sci－enCe27．1245．1992Japanese　J．App1．Phys．31，L283．1992Jouma互of　the　CeramicSociety　of　Japan．Inter－national　Ed呈1：ion99，728～734Journal　of　the　AmericanCeramic　society75ω，103－！08，王992Journal　of　CrystalGrowth1！6，307－313，王992Anaiytical　Sciences7，1，王53．1991ニューセラミックス5，玉，6C，1992Physical　Rev｛ew　Letters67，26．1991石鷲と石灰237．1992（6）2973 EXPERT　SYSTEM　FOR　MATERIALS 門間　英毅・牧島　亮男 Phosphorus　ResearchDESIGN　OF　BIOACTIVE　WATER 三友　護・池上隆康 BuI1．一SETTING　CEMENT 1，1，173．19912974 リモージュセラミックエ科大学（ENSCI） 菱田　俊一 セラミックス27，ユ，ユ4，ユ9922975 無機塩類を触媒とするダイヤモンドの合成 山岡　信夫・赤石　　實 高圧力の科学と技術神田　久住 1，1，52．19922976 超高分解能電顕で酸素原子をみる 堀内　繁雄・松井　良夫 金属3，5．19922977 Structura1defects　of　a　diamond　fi1m 守吉　佑介・小林正二朗 Solid　State　Ionics岡田　勝行・石垣　隆正 49，12，175．199！瀬高　信雄2978 Structure　Evo1ution　in　High－Tc　Bi 堀内　繁雄・H．Diab J．So1id　State　chemistry一Based　Superconductors　with　Pb　Doping 呉暁京・L．Bendor 97，82－92．1992Revea1ed　by　E1ectron　Microscopy2979 Structure　and　Properties　of　a　New　Com一 和田弘昭・小野田みつ子 Journal　of　so1id　statepomd　AgTaSヨ 野崎　浩司 chemistry97，29．19922980 Isotherma1　Capacitance　Transient 田中　　滋・高橋　　研 J．Am．Ceram．Soc．Spectroscopy　of　Grain－Boundary　Inter一 鈴木　康雄・秋田　千芳 74，10．2675．1991facial　states　in　Beryllium　Oxide－Doped 大橋　直樹・羽田　　肇Si1icon　Corbide　Ceramics 田中　順三2981 セラミックスのガス圧焼結 三友　　護 日本高圧力技術協会誌圧力技術30，2，78．19922982 High－Resolution　Transmission　E1ectron 松井　良夫・竹川　俊二 Journal　of　ElectronMicroscopy　of　Modu1ated　Structures　and 堀内　繁雄・正田　　薫梅園　明弘・中村幸子MicroscopyDefects　in　Bi－Sr－Ca－Cu－O　Supercon一 39，4，223．1990ductors　Prepared　by　various　procedures 鶴田　忠正2983 Shock－Induced　Transformations　in　the 関根利守・T．J．Ahrens Phys．Chem，Minera1sSystem　NaAlSioぺSiO。：a　new　Interpre一 18，359－364．1992tatiOn2984 High－Resolution　Transmission　Electron 松井　良夫・柳澤佳寿美藤原　直仁Japanese　　Journa1　ofMicroscopy　of　Initial　Stage　of　Radiation ApPlied　PhysicsDamage　of　YBa2Cu．O．Induced　by1MV 30，8A，L1375～L1377，Electron　Beam 19912985 High－Reso1ution　E1ectron　Microscopy　of 松井　良夫・柳澤佳寿美 Japanese　Journal　ofRadiatjon　Damage　of　YBa2Cu40■Super一 ApPljed　phys1csconductor　Induced　by200kV　E1ectron 31，L29．1992Beamモ運當会議　11月16日、第123回運営会議が、1）平成5年度概算要求にっいて2）平成5年度再変成研究グループの研究課題につ　　いての議題で開催された。研究会　10月7日、第59回結晶成長研究会が「フォトフラクティブ結晶の応用と問題点」の議題で開催された。　10月21日、第9回超高温研究会が「a－Siの生成機構」の議題で開催された。　10月22日、第5回耐熱材料研究会が「窒化物ガラス；その窒化珪素セラミックスの機械的な特性に対する役割」の演題で開催された。　10月23日、第2回化学結合・反応予測研究会が「YFe．O。及び関連化合物の磁性、スピン構造及び試料合成について」の議題で開催された。　11月2日、第6回バナジン酸塩研究会が「準周期結晶学」の演題で開催された。　11月13日、第5回Bi基オキシ弗化物研究会が「超電導酸化物の高分解能電子顕微鏡による解析」の議題で開催された。　11月27日、第5回マルチコアプロジェクト新物質探索研究会が「ブルッヘブンにおける最近の超電導研究」の演題で開催された。　12月14日、第4回銅プロブスカイト研究会が「スマート・セラミックス」の演題で開催された。　12月15日、第6回マルチコアプロジェクト新物質探索研究会が「酸化物超電導体の熱測定」の演題で開催された。外国人の来所1一来訪日時　平成4年10月20日　　来訪者名　ポーランドDr．Z．Czapla　　　　　　　ボロッァウス大学物理化学科教授（7）2、来訪日時　平成4年10月22日　　来訪者名　フランスDr．T．Rouxel　　　　　　　セラミック材料研究所研究員3．来訪日時　平成4年10月22日　　来訪者名　フランスDr．Y，Laurent　　　　　　　フランス　Rennes大学教授4．来訪日時　平成4年10月22日　　来訪者名　チェコスロバキアDr．Jaroslan　Ses－　　　　　　　tak　　　　　　　科学大学物理学研究所教授5．来訪日時　平成4年10月23日　　来訪者名　ドイツProf．G．Petzow　　　　　　　マックスプランク粉末冶金研究所所　　　　　　　長6．来訪日時　平成4年11月11日　　来訪者名　米国Mr．Paul　R．Aron他22名　　　　　　　NASAルイス研究センター7．来訪日時　平成4年11月12日　　来訪者名　米国Dr．Me1vin　A．Leitheiser他1　　　　　　　名　　　　　　　米国スリーエム社セラミックテクノ　　　　　　　ロジーセンター長海外出張　第12研究グループ主任研究官田中高穂は、「ホウ化物に関する共同研究の推進について打ち合わせ、討論及び実験」のため平成4年10月10日から平成4年10月23日までドイツ連邦共和国へ出張した。　未知物質探索センター主任研究官小玉博志は、「超イオン伝導材料に関する共同研究」のため平成4年10月20日から平成4年11月3日までフランス共和国へ出張した。　第4研究グループ総合研究官堀内繁雄は、「米国セラミックス学会太平洋地域講演会出席・講演及び大学訪問」のため平成4年10月30日から平成4年11月7日までアメリカ合衆国へ出張した。　第3研究グループ主任研究官板東義雄は、「先端セラミックスに関する日・伊ワークショップに出席・講演」のため平成4年11月5日から平成4年11月14日までイタリア共和国へ出張した。　第8研究グループ主任研究官加茂睦和は、「微小重力下での化学反応及び物質合成に関する調査」のため平成4年u月7日から平成4年11月21日までアメリカ合衆国へ出張した。　第10研究グループ主任研究官岡村富士夫は、「アジア結晶学連合会議’92に出席・発表」のため平成4年1ユ月12日から平成4年11月17日までシンガポール共和国へ出張した。　第8研究グループ総合研究官佐藤洋一郎は、「米国における宇宙実験の実情、今後の計画についての調査」のため平成4年11月22日から平成4年1ユ月27日までアメリカ合衆国へ出張した。研究発表会第20回無機材質研究所研究発表会開催される。　第20回無機材質研究所研究発表会は、11月25日（水）筑波研究学園都市・研究交流センターにおいて、外部研究期間、大学及び民間企業等から100名の参加者を得て開催された。　まず、藤木所長の挨拶の後、「複合タンタル硫化物に関する研究」及び「シリコン基非酸化物に関する研究」の発表が行われ、次いで午後には「バナジウムブロンズに関する研究」の発表及び機能性スーパーダイヤモンド研究」の講演が行われ、活発な質疑応答が行われた。　驚娼最近の刊行物○無機材質研究所研究報告書　第70号　複合タンタル硫化物に関する研究　第71号　シリコン基非酸化物に関する研究　第72号　バナジウムブロンズに関する研究発　行　日編集・発行平成5年1月ユ日　第137号科学技術庁無機材質研究所NATIONAL　INSTITUTE　FOR　RESEARCH　IN－NORGANIC　MATERIALS〒305茨城県つくば市並木1丁目1番電　言舌　　0298－5ユー一3351（8）