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林 弘

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[金材技研ニュース 1972 No.10](https://mdr.nims.go.jp/datasets/3774cb53-79ea-47c6-8cd5-c20b881e372a)

## Fulltext

金材技研ニュース　1972　No.10七〇一．出Eoo一一〇⊂ω⊂○箏○コーooo－o0＝あo㎝oo．］o－Eo－o呵o］一〇〇〕’0E0f000眈o〇一’o〇一〇一眈○蜆ωEo．由≧里三…ω…Z－ooω］o〕f←金属材料技術研究所連続製鋼技術に関する研究　当所での「連続製鋼技術に関する研究」は昭和42年に特別研究に指定されて以来、本年で6年目を迎えている。フランス，イギリス，ドイツ，ソ連，アメリカ，オーストラリアなどの諸国でも連続製鋼の研究が行なわれており，我が国では当所で行なわれているのが唯一のものである。連続製鋼法の現在の製鉄体系の中における位置付けについてはこれまで金材技研報告やその他の学会誌に述べているのでここにはふれず，我々の研究の最近の成果のうちで特徴あると思われる点について述べて見たい。　製鋼反応はよく知られているように溶湯中の脱ケイ，脱マンガン，脱リン，脱硫，脱炭であつ，これらの反応を適当な各段炉にふつわける多段操作が金材技研式連統製鋼法の特色である。すなわち，第一段炉では主として脱ケイと脱リンを，第二段炉では主として脱炭を，第三段炉では主として成分調整を行なわせる。数十回にわたる操業実験を行ない装置本体の改良の積重ねと周辺技術の開発によりかなりの成果があげられた。脱リンに関しては，第一段炉では3％Cと云う高炭素領域にもかかわらずO．02％P，第二段炉ではO．O05％P，全体の脱リン率として95％以上と云う結果が再現性よく得られた。また脱炭に関しては，吹精条件に応じてそれぞれの各段炉で目標値に近い炭素濃度と溶湯温度が得られていて現在のままでも実用上ほぽ差支えないが，制御機構と組合わせればより高い精度を得ることは可能である。金材技研法は各種の計測が比較的容易であり，したがって閉回路制御も比較的容易であると云う装置上の特徴を持っているので，製鋼反応の面でも，製品鋼の品質の管理の面でもまた省力化の面でも転炉法より有利であると信じている。　このような結果に基づいて1OOt㎝／hrの連続製鋼プラントの建設費を試算したところ，製鋼炉と集塵機の小梨化が目立ち，従来の回分式の転炉に比較して建設費が大幅に低下すると云う結果を得た。装置容量が大きくなるほどこの差が開くであろう。　世界の主要製鉄国に出願した金材技研式連続製鋼ブロセスの装置と方法に関する特許はほぽ成立し，その意義は我が国のみならず世界の識者からも認められている。　現在は，実用化の基礎データを得るために必要な装置計画ならびに自動制御の基礎研究に着手しておりその成果も近い将来に発表できるであろう。本研究を進めるに当たリ日本鉄鋼協会連続製鋼研究委貝会の皆様からいただいた御協力を感謝すると共に，今後，なお一層の御鞭捷をお願いしたい。1変形した鉄の転位のセル構造の形成過程　f㏄金属および室温以上で変形されたb㏄金属は，高濃度合金でない限つ，転位によるセル構造が形成され，この構造がこれらの結晶の加工硬化と深い関係にある。これらの結晶の加工硬化を解明するためには，セル境界が形成される過程をよく理解している必要があるので，金属物理第2研究室では，鉄単結晶の薄膜を電子顕微鏡の中で伸長しながらセル構造の形成過程を連続的に観察した。　薄膜試料では厚みのある結晶と同じセル構造が形成されるとは限らないが，純鉄では，薄膜の膜面を（1IO）にして〔110〕方向に伸長する限り，膜厚が1．2μ以上あれば，厚みのある結晶のセル構造（写真1．厚さ8㎜）とほぽ同じ形状のセル構造が形成されることがわかった（写真2．厚さ1．5μ）。　薄膜を伸長した場合，変形の一番はじめは刃状転位が動き、変形の進行とともに刃状転位の通った後にらせん転位が残される。変形の進行とともに転位のからみ合った小さなかたまり（タングル）が，結晶の中に分散して形成される（写真3）。それらのタングルの問は，はじめ孤立したらせん転位でつながれるが，しだいにその近くで転位が止められ，転位密度や転位ループが増加する。これがセル境界へと変化してゆく。写真4は写真3と同じ場所でもっと変形量の大きい状態を示す。セル境界のできはじめでは，その形はジグザグになっているが，変形が進むと写真1に示したような細くて直線性の良い形に変化してゆく。　鉄の〔110〕引張りでは活動する転位のすべり方向は2つの＜111〉であり，形成されるセル境界はほぽすべり面に沿った面状である。したがって転位の不均一分布による内部応力は，主として2つの＜111〉を含む面，すなわち（110）面内にあると考えられる。したがって結晶の内部応力は〔110〕方向の厚さに依存しない。これが他の方位の薄膜では厚い結晶と同じようなセル構造ができず、（1iO）ではできる理由の一つであると考えられる。写真1　厚みのある鉄単結晶を室温で〔110〕方向に9m％伸長し、（110）面に沿って切出した薄膜で観察したセル構造写真3た段階薄膜を伸長し，小さなタングルが分散して形成され蟻、工μ写真2　薄膜を伸長して作ったセル構造 写真42　一写真3の結晶をさらに伸長し，同じ場所にセルが形成された段階スラグの基礎研究　金属の溶錬にあたって，よいスラグを作ることは不純物除去，耐火物の保護、スラグー金属の分棚性などと関連して重要な課題である。近年特に注冒されている連続溶錬においてはその成分の連続的な制御の必要性にともない，さらにその重要性が増してきている。　製錬研究部非鉄製錬第一研究室ではスラグの物性の面から研究を進め，これらの問題の解明をはかっている。その申の一つの間題であるスラグ中の金属の状態については，現在まで不明な一点が多く，意兇が分かれているところであり，たとえば金属のぬれの問題においても、　「金属原子の状態ではスラグと結含できないため，金属は正イオンとして浴申に存在する」とされている。この点を解明するため，スラグ構造の基本と考えられる単純な2元系（PbO－Si02，一B203，一Geα）を取つ上げ，この急冷状態の物性を演1淀し，それからスラグの構造を類推して融体申の錯イオンの種類を知り，スラグ融体中の金属の状態を明らかにしようとしてきた。これまでに得られた結果から，融体申に極大点化含物の類似の構造をもつ錯イ才ンが存在することが予想されている。これまで一般に行なわれてきた熱力学データあるいは密度の測定などからは組成の変化に伴なうスラグの構造変ρ胡900琶oo700〔　　工工く斗）　　10率糞　g誇　20娑濃　　10且　b　　o三Bコ〔Aコ 450400350図1饅註j寧麺化を確認することはできなかったが，誘電率，光学的性質（赤外、可視，ラマン）などの構造敏感な量の測定を行なうことによって，組成変化に伴なう構造の変化がかなつ顕著であることを確認することができた。　現夜までに得られた結果をPbO－Si02系を例として示すと図1のようになつ，物性値の変化と化合物組成との対応がみられる。これと同様な対庵はPbO－B203，一Ge02系においても認められている。　すなわち，（1）赤外吸収測定では、SiO重■の振動（蝸モード）がPb2＋あるいはPbOとの相互作用によって化学シフトを生ずることが観測され，（2）可視光領域の吸収端の測定では、PbOの電子のバンド対バンド遷移の変化を示す屈折点の存在から，それらの点におけるPbOの構造の不・連続な変化が携定できる。（3）誘電率の測定からは濃度に対する傾斜の変化から，構成成分の分極の変化を艦定でき，PbOの状態がスラグ申で解離しているPb2二02一の状態であるか、解離していない共有結含性のPbOの状態であるかが推定できる。図2はラマン分光器による測定結果の一例でここにみられるS1Oポのリョバンド（1060㎝■一）の化学シフトをいくつかのPbO濃度に対して観測jした結果，これも上述の構造変化と対応することが認められた。　以上の結果を総含して，この系の構造モデルとして次のようなものを考えることができよう。　すなわちPb050mol、％以下ではガラス状態の網目を形成するS1O量■はPb2＋と結含し，Pb050～65㎜o玉．％ではPも2＋およぴPbOと結含する。さらに，Pb065mol．％以上になるとガラス状態形成の網目の単位はSiO｛’からPb0葺凹ピラミッドに変化する。　　　　　　　　　　　　　　　　　濁　　王oo　　　　　　　　　　　　　　　　　黎　100　　　80　　　　60　　　　40　　　　20　　　　0　　　　　PbO　mol％PもO－S1O。系状態図，赤外透過［A〕，光吸収端〔B］，および蕎秀電率とPb0濃痩との関係化斜勿　a：4Pb0・Si0宝，b：2Pも0・Si02，　　　c：Pも0‘Si021d1Pb0．2Si02　　　　図2　　　　　　　　　　　　　　　　　－　3　一o｛　§　勢50　禦　s　彰　八　卜　1ト　　　　　　　　　　　　　　　　　015001000500020491o咀皿’1（Arイオンレーザー）からの波’数シフトPb0－S…02系のラマンスペクトル（PbO－50㎜o1．％）金材技研滞在記　私は科学技術庁の奨学金を受ける機会を得て，金材技研の鉄鋼材料研究部において，王972年3月から7か月間の予定で滞在することとなった。　それまで私はパリの鉱山大学（Ecole　des　M1nes）の材料研究室で仕事をしておつ，主としてFe・M－Cr－C系合金の加エマルテンサイト変態と，低エネルギの積層欠陥による才一ステナイトの変形挙動に関する研究が私の博士論文であった。　金材技研における私の仕事もほとんど同様であったが，これは二つの部分からなっており，一つはFe・Ni・Cr－Ti合金のα梱内における時効と，γ’柚の析出がその後のマルテンサイト変態におよぽす影響に関するもので，もう一つはオーステナイトの変形双晶の交叉点に生ずるγ→α’変態に関するものであった。　新らしい研究室に移り，仕事の条件が変るときにはなれるまでがいつも大変なものであるが，私の場合にはその上に言葉の違いがあった。それにもかかわらず，さしたる困難も感じられなかったのは，金材技研の人たち，それも特に鉄鋼材料研究部の人たちの絶えざる御援助のおかげで、仕事の面から，ヨ常生活のこまごました聞題，東京では極度に困難な住宅間題まで，全面的にお世話になった。この機会に深く感謝申しあげる。　日本に来てまだ数か月の私が，フランスとは非常に事情の異なる日本の研究や生活様式などについて印象を述べてみても，皮相的なものにならないことはむずかしいと思われるが，あえて試みさせていただく。　研究に関しては，鉄鋼協会の春期講演会をみて知ったが，日本の金属関係の研究活動が活発なことに感銘を受けた。研究設備についても，金材技研をはじめ，全般的に優れていると見受けられ，特に多額の予算を要する大型設備は優秀である。連続製鋼の研究設備などはその良い例であろう。しかし反面，ちょっとした実験にも必要な簡単な器材は，いくぷん無視され気味のようであるし，整ECOLE　DES　MlNES　DE　PAR1S　　　　　　　　　　　　　　（パリ鉱山大学）備の状態もあまり良くないという印象を受ける。　日本での生活は私にとってもまた家族のものたちにとっても，非常に興味深い経験であって，私たちはすでに多くのことを学んだ。実のところ日本文化というものは残念なことにフランスではまだ良く理解されているとは言えず，また日本人のフランスにおける努力も文化の面よりはむしろ商売の面に大きく傾注されているようであるし，加えてフランス人は生来，外国文化を研究することには無関心であるという事情がある。　それでもフランスでは，伝統的日本については映画を通じて，いくらか知られているし，また近代日本については，その工業製品によって知られているが，最近ではますます増える日本人観光客によっても知られるようになった。特にフランス人が驚ろかされることは，彼等がいかなる場含でも団体で行動していることで，王0人以下のことはまず無い。日本に来て数か月たってみると，このことがますます良くわかってくる。ヨーロッパ人が本質的に個人主義であるのに対し，日本人は集団になじみやすく，自分の興味を自分の属する社会集団の興味に簡単に同化してしまうことができ、しかもそういった画一1生に対し，服装の面ばかりでなく他の砥でも，特に恐怖感をもたないように思われる。このような形の集団適応能力は疑いもなく集団としての成幼を保証する一つの困子であリ，日本企業の成功もこれによると思われる。また，基礎研究についてこそ常にある種の個人主義が必要であろうが，他のある種の研究にとっては強力な研究形態を作るのに好都合だろう。　日本語は難解であるが、不可欠であるから習わなくてはならないし，また日本の田園葵を発見するには，ひかり号を使っても，かなりの暇がかかる。そんなわけで，私の滞ヨについてたった一つ残念なことは，期間が短かすぎることだと考えている。研究成果の発表国内の秋季学・協会発表（Q頭）学・協会名 発　　　嚢　　　魑　　　圓 担当研究部E1　本　鉄　鋼　協　会 ◇圃体逮元斉■1混含ペレットの焼成炉による脱硫実験 製　　　錬◇一方殉凝圃したリンを含むオーステナイト鋼鋼塊のミクロ偏析 ”◇磁遼度工異鏑の鍛遼組織におよぽす凝鰯条件の影響 〃◇Fe－A川含金の再艦晶薬含組織におよぼす冷延前処理効果 金属物理◇18Cr一旦2Ni鋼の商温加工焼入およぴ熱冷加工（討論金識演） 欽鋼材料◇鉄の低濫靱性に及ぽす第2分敵楯鋼粒子の影熱 〃◇カ嘔によるFe－Mn系含金の機械的燧質の変化 ”◇強力鍋の遅れ破壊勉裂伝ぱ特惟 ”◇鉄一炭繁含金の瀕裁における硫黄の拡敵 〃◇300KS互級マルエージ鋼の靱性におよぽす残留オーステナイト槻の影饗 〃◇附熱含金材料の水索透過について 原炉材料◇遊蟻疵延機による低炭索鰯の圧延 製造冶金◇不完金焼入組織の靭惟に及ぽす炭索鐙の影響 〃◇低含金鋼の動的国復組織の憧質 〃◇ボイラ鍋管材304嚴および31搬のクリープ破断特性に及ぽす圃溶化熱処理と ク　リープ冷帥肛の影機◇2XCr・1Mo鋼の麓常クリープ遼度の応カ依存催の変化と組織 〃◇残留応力に及ぽす金ひずみの彫響とぱらつき（1Cr・O．5Mo－0．25V鋼のリラ 〃クセーションーI至）目　本　金　鰯　拳　会 ◇鋼の析出と再繕捌こおける核姥成（特別識演） 金属物理◇Fe－18Ni－5Si合金の繕1縞童と罰危憎三 鉄鋼材料◇18Mマルエージ鋼の組織と破壊靱性（特別講演） 〃◇Fe・Ni系2元およぴ3元合金の機械自勺挙鋤とマルテンサイト変態 〃◇CoZrとその近傍のCo－Zr含金の機械的性質 非鉄材料◇跳の水繁固溶度におよぼす添加元繁の効果 〃◇ニオブ水繁化含物の内部麟擦 〃◇Ni－12固t％竈含金のサイドパンドについて 〃◇角誓搬凌分布の変調機遼によるCu－4wt％T1合金の時効硬化 〃◇A！一Mg．Si擬ニニ元共鑑合金の一方陶凝圃 〃◇刈一Mg－S1含金における塑惟護とG．P．ゾーン形成との槻亙闘係について ”◇Mg－2．2wt％L丑含金の析出遡穫について 〃◇強磁憐スピネルC口Cr2Xヰ（X＝Se，Sl一且Se士）の単結晶作成とその緒晶構造 〃◇フラックス法によるCdCr至Se・錐結晶の作製 〃◇複含材料の熱膨脹履歴規象 特殊材料◇鋳造N雌No－64系鰍熱含金の商激での機械的俺質におよぽすNb添加の影響 〃◇銀一一酸化物系綾点の接触面の鶴察 電磁材料◇光吸収淡によるCdSeの平衡蒸気圧 〃◇VヨSi趨篭灘線材の研究（第3報） 〃◇Zr一舳系趨電導含金の研究（第1轍） 〃◇NbヨGa化合物の拡敬生成と概匿瑠特錐 〃◇蜜槻付近で厘延された純W，丁割（m）〔工正2〕単緒晶の再絡轟粒（再結晶核）方 〃位について◇vNも含金の変形双晶にっいて 原炉材料◇WCr合金の商濫機械的性質 〃◇化合物一NbM宜一中のユオブ，ニッケルの虜己拡敬について 製造冶金◇ニオブ■二・ソケル拡赦対巾の化合物層の成長について 〃◇鋼の低漁破壊強度に及ぽす予荷璽効榮（I玉） 材料強度◇マルテンサイト鏑の変形におよぽす瀞水圧の影響 〃◇旦8Crステンレス鋼の高槻水準の応力腐食翻れにおよぽす不純物の影響 腐食防食◇災酸ガス帝におけるZr－2．5％Nも合金の酸化 〃艮　本　鐵　物　協　会 ◇誘灘炉で溶解した鋳鍬の性状に鰯する二，三の実験 製造冶金◇球状黒鉛鋳鉄のクレージングに1蝿する二，三の実験 〃◇夕一ル質発熱虜硬性鋳型の痩硬硬化に及ぽす徽成成分の彫辮 〃◇誘導炉溶湯のチル生成に闘する二、三の実験 〃◇鋳鉄の低闇波炉溶解に隣する一実験 〃◇統計的方法による鋳鋼品の形状分類について 金属物理一鋳鋼晶の鋳造方案設喬千用ソフトウエアーの瀦発一◇抑湯の決定方法と璽競歩留リについて 〃一鋳鋼品の鋳造方案設計用ソフトウエアーの闘発一◇統計約方法による生魏砂の鍛適条件の決定 〃1ヨ　本　物　獲　学　会 ◇鞍位遠度が応力に依存する緒晶の応力一ひずみ蘭線 金属物理◇鉄単縞晶申のらせん転位の運動速度分布 〃◇変形したα鉄のループの僅質 ”一　5賞　本　物　王里　挙　会 ◇Nb・D侵入型合金の空Dおよび眺Nb核磁気共鳴吸収 金属化学◇ひげ結晶強化複合合金 特殊材料◇Pr（Col一上Cu廿）5の保磁力の温度変化 電磁材料日　本　機　械　挙　会 ◇鏑の微視自勺な酸化悠を考慮して組含せた場含の常温におけるすベリ麟耗の挙 材料強度効と揖ぴ桔乱度の鰺響について◇熱111江異鋼・繭寸熱鍋の高濫におけるすペリ麟耗の挙動について 〃◇切欠き材の疲れにおよぽす繍晶粒大きさの影響 〃（その5，平均応プJ依存性と限界き裂長さについて）◇オーステナイト鋼における高温疲れによる条こんの形成について クリープ◇S45C，SCM3のPSN脇線 疲　　　れ溶　　　接　　　学　　　会 ◇チタン溶接部の着色と延性及び耐食性との関係 溶　　　接r溶接雰願気中に空気を混入した場含一◇6Al・4V及び8Al・1Mo・1Vチタン合金継手の機械的僅質に及ぽす溶接雰囲気中 〃への空気混入の影響◇電子ビーム溶接初期の溶込み（I玉） 〃◇電子ビーム溶椥こおける各種電流と溶込み形状 〃◇インサート金属をもちいた銅とアルミニウムの鰯相接合 〃◇輯結晶温度返傍の厘接僅に関する研究 〃◇水刺こおけるプラズマ溶接（その5） 〃◇水中におけるプラズマ溶接（その6） 〃◇プラズマシェット溶射粒子について 〃◇溶稽金属の気孔生成に関する研究（第2報） 〃一アーク溶鱗およぴ溶接におけるアルミニウムと水素の関係一◇拡散性水素の測定に関するニニ、三の検言言一捕集液および測定器異の精度一 〃◇テーパかたさ言式験法確立のための検討 〃◇再現溶接熱影欝部の変態挙動におよぼす含金元素の影饗 〃◇アーク溶接時における溶鉄申への窒素の溶解挙動について（シンポジウム識演） 〃員本分析化挙会 ◇奥空融解法を踊いたカーポンチップ，カーボンチップースズーニッケルほく 金属化学法によるCr，Bi，Zn，Sb，Pb，C1』中の駿素定量◇14MeV中性予放射化一；婁紛解能γ線スペクトロメトトにょる鋳鉄申のケィ葉の分析 〃◇錯滴定条件決憲の一つの試み 〃◇1・（2・ピりジルア洲・9・フェナントロールと鋼，ニッケル，亜鉛との反応 〃◇2一（2・チアゾリルアゾ）・3一畦・5・トリメチル7エトールによるニッケルの鏑出 〃蟹　気　化　学　協　会 ◇電算機によるpH－Pot　ent　ia1図の作製 金属化学冨本非破壌検査協会 ◇鋼材の材質半■」別（うず電流湊）についての一考察 材料強度◇趨音波擦傷葦式験による溶接欠焔の判定方法の解明と半11定基準に関する研究（第H報） 〃◇半円柱形言式験片によるモード変換の測定実験における異常エコーの解析 〃◇高溢における磁粉探銘 〃目手羽支達複合材料シンポジウム ◇趨電導複合材料 電磁材料◇WファイバーCu複含材の破断挙動 鉄鋼材料粉体およぴ粉末冶金協会 ◇焼緒高遼度鋼の諸僅質に及ぽすB添力到の彫響 製造冶金◇粉末圧延法によるTi薄板の製造 〃溶融塩化学討論会 ◇CsNoヨーKNOヨ，C昌NOヨーLiNO茗浴中のAg＋の拡散係数 金属化学軽　　金　　属　　寧　　会 ◇Ti・6A1一卓V板材の機械的性質におよぽす加工温度の影響 非鉄材料N　M　R豹論会（目本化学会） ◇V－D系の2Dおよび；lV核磁気共鳴吸収 金属化学X綴分析討論会◇MnKβプロワイルによる酸化数と同定法〃応用スペク｝ロメ十リー（東京討論会） ◇高分解能軟X纏分光計によるバンドスペクトルの狽1淀について 〃員　　本　　化　　学　　会 ◇2・（2・ベンゾオキサゾりルアゾ）王・ナフトールと金属イオンとの反応 〃臼本禽圧カ技術協会轟圧討論会 ◇鉄一マンガン系合金のε相の庄力による安定化 鉄鋼材料材料研究連合講漉会 ◇Cr－Mo鍋の椴れ特僅におよぽす熱処理の影響 疲　　　れ塑牲加工運合講滋会 ◇遊星庄延機による庄延について1■（低炭葉鋼の圧延） 製造冶金金鰯表爾技術協会 ◇アルミニウム合金の禽温駿質陽極酸化 瀦食防食◇商漉度硫酸浴刺こおけるAlの陽極酸化およぴ局部腐食について 〃目　奉　材　料　挙　会 ◇金材技概におけるクり一プ及び破断試験について ク　ij一プ◇低炭素鋼のクリープの形状および寸法効果 ’’◇オーステナイトステンレス鋼SUS32B，SUS27Bの回転脇げ商温疲れ現象 疲　　　れ日本金属学会シンポジウム ◇鋼熔錬における褒空吸上げ精製に関する二，三の閥懸点 製　　　錬◇奥空■吸上げ精製による鍍中不純物の除去 〃低潟工学研究発表会 ◇V畠Si趨電導総材の製法と特性 電磁材料◇短　僑◇海外出張　特雅材料研究部趨鮒熱材料研究室長　滋辺　亨は昭和47年9月11日から昭和47年9月24日まで、「日米科学協カセミナr（耐熱金属材料の組織と縫質）、「趨耐熱合金にっいての第2固国際会識」およぴ「耐熱金属についての研究薔寸論」に出席のためアメりカ含衆畷へ出張した。　鉄鋼材料研究部　石川麦介は「鉄鋼中での脆僅亀裂の動的特憧に関する研究」のため昭和47年9月21日から昭和48年9月20日まで、遮会王国，西ドイツヘ出張した。　所長　河国和錐は「韓園における材料研究等の簗状調査」のため．日召和47年10別O臼から10月14日まで轄縄に出張した。受焚　客属（前所長）橘本字一は，このたぴ7ランス冶金　　　学会からラ・グランド・メダーユを受けた。編薬兼発イ予人印　　　　刷適巻　第166号　　　　　林　　　　　弘株式会社ユニオンプリント東京都大囲区中央8－30－2電言舌03（753）0969（イ尤）発行所　科学技術庁金属材料技術研究所　　　　　　　　　東京都圏黒区中實黒2丁目3番12号　　　　　　　　　電話東東（03）7工9－2271（代表）　　　　　　　　　郵便番号（153）一6