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[NRIMNews1961-10.pdf](https://mdr.nims.go.jp/filesets/3dc11da4-7c89-4067-b3e3-5568b688c264/download)

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吉村 浩

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[材技研ニュース 1961 No.10](https://mdr.nims.go.jp/datasets/9450bf1e-4b49-45b2-b303-43b58c3dade5)

## Fulltext

材技研ニュース　1961　No.10七〇一．ゼEoo．一0E蜆E0一垣o］1oo，o0＝あ○蜆oo、］o．Eo一垣oo］10’0E0上oo○眈o〇一10－〇一眈○眈餉Eo．但≧里三…ω…Z－o○餉］○工←■▼金属材料技術研究所随 感　毎月私の干許に回付されてくる業務関係の雑誌類は5指をもって足りない。日く「ピジネス」，「ダイヤモソド」，「工場管理」，「マネージメソトジャーナル」等々。職業柄，仕事に近い頁をめくれぽ，さすが近代経営の専門家が薙蓄を傾けて寄稿したものが多く，参考になる事例は数多い・我々の仕事の上に採り上げれば打ってつげの点が随所に散見できる・とくに物に関連して一分野の業務の流れを停滞することなく捌いて行くシステム等が実施事業所名たどとともに併記してあると，”本研究所でも”と…・いささか羨望に似た感を起す。　しかしよく考えてみると研究所の主体は人問である・しかも人の組織である。研究所のスタッフ群およびそれを取囲む一群の人々の活動が集大成しやがて本研究所の性格をつくり上げて行く。スタッフ群はあくまで研究業務の実施の手足ではなく物事を一よく考え，方策を示し，下部機構の創意工夫を期待することが本筋でなけれぼならない。幸いにして，私達を毎日指導されている周囲の方にはこのような点で立派な実践を示されているので感謝している次第である。　次に研究所内の人間関係をよい状態に置くことは人の問題のうち重要なものと信ずる・人問関係とは，別な言い方をすれば人の和と解すべきで，これに対する理解と心掛けが，根本的に大切であ庶務課長　剛崎章二る・人の和は個人個人の自主性を尊重するところから始まる。中国の言葉に”動武”と言う言葉があり．よく日本人の命令だけにより人を動かしたり圧力をもって人に迫る態度を皮肉ったものであるが，このような世界には人の和は成立しない。すなわち民主々義の原則を心から信ずるところに立派な人間関係は生れて来るものである。　所内で種々の研修を行なったり，動向調査をしたり，提案制度，人事考査，職務分析等をやってみても，前提として人の和がなけれぼ無意味で，それ程人問関係は不可欠な要件なのである。　以上のことは所内の総ての組織活動に於ても同じことなのである。幹部のいうことが行なわれることはその人々が相互に信頼されているからであって信頼が失われてくると命令が正面に押出されがちになり・権力に頼ってくることになる。こうなると不服考の分裂，裏切，反逆とか大変穏かでない事態が生じ，不和が深まり，人のついて来ない権力者群が苦悩するという民主々義の反貝1」が生来する。　さきにも申した通り本研究所の私共の周囲の方々は常にこういったことは固く戒しめあって指導して下さるので，目々楽しい日を過すことが出来て気持よく仕事に携わっているわけである。1。・舳…；！・lM。一C・バネ鋼の焼戻性　鋼の麟械白勺件質を1含1上させるには先ず焼入において均一なマルテソサイト組織とすることであり，その後に焼凝を施せぼ靱凶三傲が典好で，しかも降伏点の比較約高い材料が得られる。このような卿」二1からパネ鋼の熱処脇こは焼入焼戻法が適j三月されているo　焼戻逸程においては炭索その他の合金元素の拡散による組織変化に伴なって機械白勺維質も異なってくるけれども，焼尉こより所期の機械的性質とするための焼庚温度と焼戻跨閥が把纏されていれば非常に好郷合である。　今Mn－Cr鍋（0．5垂％C，O．25％Si，O．88％MnO・85％Cr）を∫平1いて850℃より池焼人後Ms点葱上よりAe1点直下までの各温度で焼腿を行なって後，拡敵」父応武より誘導された焼庚変数丁（C＋logt）と腿度（HRc）との闘係を求めると図1に示すように汲1淀値はほぼ直線上に並ぶことが分った。この結果，焼戻硬度がHRc35～50の範1ム納にあるときには硬度値に応じた擁戻変数値となるようたT（焼硬温度ok）またはt（焼喫時閥m1n）をそれぞれ選んで熱処理すればよいことになる。ただこの図でHRc35以下の場合に上述r…’…’…’……’■■』……1■＾ 『…l　l 焼人 艘163■」■」■皿■皿I1■ ■o…… L 』 ■皿■…■　…■1」 ■■■1⊥　1 ■　　』■■止一・コ、屯 ≡曳1；1≡ぶ、」1、．■■u」■1　■ ■［■［■■u… 一・十≡玄一〇1…・1一・∴≡一　　一■■■■■ 1■　　■■』一一■ 一皿■』1■■■■）l　liニニ㌔l1l’　　　1｝ヨヨ」一＝・一　1　・　　』■■」■一■■…I■ ←…■’一’　≡＾ぼ茗冊：1u一 ■■■『1■一 ■一■■一　　　…川… 一』一一I■■■■■■』∵．j・1「如」＿＿ ■　■1■ ■　■1…『 ㌦〃』 呈 葦ヨ2！一110焼災変数丁（2G…Iogt）　T：K，t：’㎜i札1ま11　　焼渓変数と腿度との閥係の闘係の適j目は1ヨヨ難となるが，これはMn－Cr鋼の焼戻では雨合金元素ともに550oC以上では炭化物中への濃集が盛んとなってくるためである。　次に硬度と航張力等との闘係を示したのが図2であり，いずれも1時間焼戻の結果であるが，抗張力，降伏点，振り疲労限等は硬度と比例していることがゆ1らかであるので，従って焼戻変数にも当1，oきo．9婚胆　O．畠　’　200蚕160δ140■’刈120兵1⑪o・・一’略慕「60…o繁40恭　　　　　　　　60o　　　　　　　柵繁　　　　　　　　｛oも選　　　　　　　　3一繁　　F一・．　・・燕慈　　i　－　　lOも　　ぼ，≡事よ’≡　掌　　　　　　　　○液度（RC）’剥2　　　葺艇／変＝と機一揖凌高句欄三褒正比例すると考えてよいことになる。ただ靱釣三値は焼戻による析ぱ嵌化物や粒界状況に著しく左右されるたy）に一概に焼戻変数僚より推定し難いようである。　バネ鋼においては弾例≡隈の商い材料が要求されるので必要なのは枕張力よりもむしろ降伏点であるが，いま降伏比と硬度との闘係を兇ると明らかなようにHRc40～45の範囲で最高となっていて，この腿度範囲より遼ざかるにつれて降伏比は低下している。HRc蛎以上の頒域での降伏比および靱判三値の低下は炭素原子の過飽利畿1溶による過大な格子歪の存在に基困し，また一方HRc40以下での降伏比の低下は析閉炭化物の凝集や合金元索のフェライト湘よりの脱離によることがそれぞれ実験によって立詞11された。　緒果舳こ二はバネ材料の鍛適の焼戻硬度はMn－Cr鋼の場倉，Rc40～45となり，この範1独では炭化物の凝集，禽金元素の脱離は余り鶴察されず，また過大な格予歪も炭索原予を炭化物として析州させることにより消一炎しているのである。　要するに適切なる焼展椴度というのは，炭化物粒を微細に柵．呂分布させ，かつ合金元索をフェライト中に藁劃溶させている撤度となる。2　一高純度ク ロム中のスズの定量方法交流ポーラログラフ法　潟純肢ク四ム［一1コの不純物の定．1至土カ法について棚々検討を加えているが，第3部分析化掌研究室では今1酬氏融．1紅制1溺で、j三周途によっては嫌われる元繁の一・つであるスズの定’碕．…＝力法の研究を行ない，市販金繊ク1コム（99．99％）1・ll1に玉・8pp王n，≧当研究所で試作した高純度ク1コム1寺1には2．8pP㎜のスズを検1」1lした。この方法の定＝王覆：下1螂ま0．1ppmで繊微搬のスズを定長…＝することができる。　童ず試料元索でおる多j．111のクロムよりスズを分離することが必一災である。この方法として溶媒納出法，イオソ’交換法や共沈法などが考えられるが，1；fに者について検討を巡めた。　溶燃11舳するカ法としてはクッペ1コソ，ジェチルジチオカルパミン鮫ジエチルアンモニウムや商分子1餐11アミソが使用でぎるが，いずれもこオtら堆ヨ’機物が究全に分解しないためポーラログラフ定±裂＝の際に膨欝を与える。このためボーヲログラフ法と溶燦杣1二三j法とを縦含せるのは災法でない。イオソ■交淡樹脚こよる分離は斗ヨ’機物が混入せずこの分離法を採用した。　8M穣度の塩酸溶液ではク官ムは陰イオン■交換樹月旨にほとんと：吸瀞Lないのに反L，スズ（W）は強く吸潜される、この性質を利用して，試料を塩酸に溶解し8M穣疫の榊駿溶液とし陰イオソ’交換樹到旨カラムに逝せばクロムは微瀞されずに擁鮒1するが，スズは吸着されてクロムと分離される。吸瀞されたスズは1M硝酸をカラムに遜せぼ溶雛される。この様乎を図に示した門　次に分離されたスズの定倣カ法について検慧寸した。微搬のスズの定±1肪法としてはジチオール，フェニルフルォ1コシやヘマトキシリン等による吸光光度法や塩酸性変持衡解質を用いたポーラログラフ法が応周でき’るが，吸光光’度法では感疫が不足なので交流ポーラ1コグラフ法を用いて定＝1蟹＝することにした一　スズをポーラ1コグラフで定土i…＝するときの交狩’1＝匿解質の＿．．．．＿8NHα一・・一一一 ・……1NHNOゴ’冊目・（昌 冊：200純昌）支持電解質：1NHCl餅例容五…：0S皿1呈OOμ芭　　．支持範解質：5xlO乱m＾C－3洲Cl傍捌容蛆：o慈　　度1o．ト2．oμ皿ノ面皿感　　度：o．トo．仰／舳1温　　度：盟．…℃温　　度：肪．2℃ カラムDow壬パx宮一汕x帥㎜一伽 ooト200メッシュ〕嵩瑚王o岳・」 ！　ヨ　’　岳　　　1　，　ヨ　・一 …　躬　7　且　o　m一フラクシ司ン蕃暑｛1フラクション≒2．竃ml〕　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　樋類について検討した。従来スズの支持電解質とLては　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　磁1流ポーラログラフでは塩駿，塩酸一塩イヒアソモニウム　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　等が用いられているが，’交流ポーラログラフに用いた場　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　含について，波高と支持一1＝置解質濃度との関係を求め波商　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　変化の少ない支持電解質濃度を測定した結梁．塩’酸は3　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　M，塩酸一塩化アソそニウムは1M，3Mがそれぞれ適　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　滋であることがわかった、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テトラフ。［ニルアルソニウムク1コライドを塩駿に3～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5x1O’山4M穫…三窪言添カロす身似丈言皮葛旦カ｛よくなり．完童二昌．、＝楕辱』変カ葦　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、1二がることが1薗1流ポ←ラログラフ法について突1られてい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　るので交流ポーラ1コグラフ法に適周を試みた。テトラフ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エニルアルソニウムクロライドを添カロすると交流の場含　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　にも波型は炎好になり，波高も鮒述の2鰯の支持電解質　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　を梢いるよりは商くなり，繍度，感度ともに1含］」二するこ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とがわかったので定撤には塩酸（3M）一テトラフエニ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルアルソニウムク官ライド（4X王O－4M）支持電解質を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　’≡葛いることにした。なおイオソ会禽体が沈澱するので10　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　％エチルアルコール性として溶解する。この文持電解質　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　を棚いて定＝資王二する場含，妨審すると考えられる金麟イオ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソとして，ピーク電位の．1ぎから鉛，錦，鉄，アソチモン，　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ピスマス等が考えられるが，これらについて蕎三1＝容隈界を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　検討した絡果，鉛を除いては高純度クロム中に含童れて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いるこれらの父素は微搬で，許容1災界内でおり，蝋＝蜂し　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ないことがわかった。鉛は微1贋11に存在しても，ピーク電　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赦が＃まとんど阿じであるため1爾：復波を与えて高魎を示　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　す。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鉛の除公は’11行述の陰イオソ交換分雛で容易に行なわれ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　る。鉛は8M塊酸溶液として陰イオソ交換樹脂に遡せぼ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほとんど吸積されないので，ク1コムと1剛抑こ1鮒111L，除　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　炎される、この様子創茎1に併わせて示した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以」二の緒巣を総含すると，陰イオ：■交換繊脂分離一交　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　流ポーラ官グラフ淡を組含わせて使用すると，炎際．」二妨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　審元索については考慮する必要がなく，精凌，感度とも　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　によく定徽することができた。方法の概脇は～欠の遡りで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おる。　　　　　　　　　　　　　　　　支持1竜解質5xlO乱nP＾C…3洲C1　　　試料1～5gを塩酸に溶解しI空気酸化をした後，一奥　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　棄で飽利した塩酸10～5Cm1をカ欣てクロムおよびスズ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　を完企に酸化する。この溶液を陰イオソ交換樹脂カラム　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　に遡じ，8M塩酸50m王で洗い，クロムおよび鉛を除去　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　する。　王M硝’酸50㎜Iでスズを溶離し，溶離液に硫酸　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（1＋10）3エ加一をカロえて熊発し1圭鰹を発生させる。冷却後　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3．75M塩酸4m王2．5×10－3Mテトラフェニルソニウム　　　　　　フラクション番暑／1フラクソヨノ＝2竃・1〕　　　　クロライドのエチルアルコールー水（！＋1）溶液玉m1をカn※感燈をそれぞれO．2～2．Oμぴ州mおよぴO－2～O－4μ〃mmと変娩　　えて溶解し，繁索を遜じて酸素を除いた後，ポーラ1ゴグ　させて捌■淀し，〇一2μポmmに換窮＝　　　　　　　　　　　　　ラフを記録する。ピークの高さを測定しスズ1lll1を求め　　　　　　　　1灘　鉛とスズの漆敵閉1線　　　　　　　　　　る。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一3一匡二亙★月例所内研究報告会10月3日（火），5日（木）の爾臼にわたり，下蕎召のとおりに行なった。○　X線マイクρアナライザー＃こよる鋼申非金鰯介在物　の胴定　　　　　　　第工部鉄鋼研究室　　内1．幻ON三一Crステソレス鋼の耐食倒三に及ぼす組織の膨欝　　（M，Moの影響）　　　　　　　第王部特殊鏑研究室　　　’乙黒披宵ONi－Crステンレス鋼の諾一性質に及ぽす組織の影響　（Mn，A王の影饗）　　　　　　　第1部特殊鋼研究室　　乙黒披官○　MmoniC系含金の再緒舳こついて　　　　　　　第1部　耐熱含金研究室　　　渡’辺　技官○　Cr盤含金の高槻特淡に及ぼすCr，Fe，Moの膨響　　　　　　　策1都　磁熱含金研究窒　　　脊圓ヨ技嘗○　ヨ…セ素鉄単緒属の再結I縞級織　　　　　　　第2部　物理冶金研究窒　　　’1．ぽ林　技嘗（）　Bordoni　P舶kの活性化エネルギー　　　　　　　第12都カll1工研究室　　武内披官○　珪素鉄の再絡魏1粒の成長過程の連続観察　　　　　　　第2部物理冶金研究室　　大河1内披宮○　唆霧法による不燭則銅粉來の鍵造について　　　　　　　第2都　粉末冶金研究室　　　武閉○　スリップ鋳造法の研究　　　　　　　第2部粉釆冶金研究窒　　　［目村　披官0　0一ヒド涼キシアゾチアゾール誘導体と鋼との反応　　　　　　　第3都　分析化学研究室　　　川瀬　技嘗○珪索鋼1斗Iの電化珪繋の定鍛　　　　　　　第3部分析化学研究室　　禰田披一営’○　不銃鏑の触々の繍1≡…コ粒」二に生成した酸化1嘆の鱗遼’　　　　　　　第3部表酬ヒ学研究窒　　，ll、燗（）　17一王0Pの高温強俊　　　　　　　策4繍　材料強度研究室　　　1⊥．鵬　披’1善’○　際予炉用アルミニウムおよびその禽金の破究　　（第6報）　　　　比液搬が初期腐食に及ぽす影欝一一　　　　　　　第5都腐食研究室　　液水孝姑○　碕猟馴二1＝三水によるステソレス鋼の腐食　　　　　　　災5都腐食研究蜜　　池［臼披宵○原予例≡同高張ツ〕鏑溶接継乎の高猟引張および　クリ㎞ブ・ラプチャー試験　　　　　　　箪6部融接材料研究当董　閉逗蜘善’○　ニッケル蕪分散強化念金の級織とカll］．二の影響　　　　　　　酪7都非鉄金馴胱室　　高鰯披r書‡○　ニオブのアーク遼元淡に関する研究　　　　　　　筑7都希有金醐／究窒　　佐々木披r簑・○　ヨウ度法による高純度Siの製造（筑2報）　一・SiI4の精留ならびに僻総燃精製一一　　　　　　　第8部非鉄製錬概究窒○　ヨウ度没…による高純度Siの製造’（第3報）　’’’一……SiI4のフ宋素遼元一一　　　　　　　酪8部非鉄製錬研究蜜　　黒沢壬鮒○　鉄一アルミ禽金に闘する研究（第2報）　一…一磁性に及ぽす熱処埋の膨響一・一　　　　　　　猟9部磁性材料研究室　　1舳○　徽状溶融法によるテルルの繍製について　　　　第9部金鯛〕化含物研究室葦　帥・★　人馨桑動　　（王0月11ヨ付）　総馴i守技富（金燭材料技術研究所）に併任する　　　　　　　　（東京大学教授）　文部教官　五弓　勇雄　　　　　〃　　　　　　　　（京都大学教援）　文都教官　幽原　　　　　〃　　　　　　　　（九州大学■教授）文都教官石僑正★　海外畠張○　第2部物理冶金研究窒本多龍書技官は，㌣サチュセッゾ〔科大学において鉄および鉄合金の低湿腕性の研究のため・一年の予定をもって8月26日出発した。○　雛9部磁倒…材料・研究室・長・森本一郎技官は，ダィナパークによる商速加工技術の修得および米馴こおける高速加］’’1の研究状況についての調査のため，109日の予定をもって9月16引」11発した、○第5部長伊藤伍郊技’篤’は，米1簑1ワシ：■トンにおいて竃費催される第2脾咽際奥空会謝こ舳淋並びにアメリカおよびカナダにおける金煽関係研究所の破究状況実態調森のため10月8ヨ1士溌した。★　学位授与　第王都特殊鋼研究室長I幸州耀一一＾技官は，ダオーステナイト系耐熱鋼の冶金学自勺研究」の論文により欄利36年10月29日付で，東京大学二1〔学都教授会から二1二学博士の学位を授けられた。（通巻第3特）繍集発行人印　　　踊1j吉　　村　　浩奥村印刷株式会杜東京都千代馴X爾神蘭1～10発行所科学技術庁金属材料技術研究所東京榊ヨ然区中冒黒2丁冒300藩地　　　電’誘目黒（712）3181（イ’’俵）一4　一