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[無機材研ニュース第124号](https://mdr.nims.go.jp/datasets/8203cd1a-c251-4c5d-b8f1-652e27d700f6)

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無機材研ニュース第124号㌔彗　　　　　　　　“七〇一．ゼEoo．一0E蜆E0一垣o］1oo．o0＝あ○蜆oo．］o．Eo一垣oo］10’0E0上oo○眈o〇一10－〇一眈○眈餉Eo．但≧里三…ω…Z－o○餉］○工←」＿、≡　　　　　　　　　　　　　＼ピ．第Ψ24回 年無機イオン交換体によるナトリウムとカリウムの分離1　はじめに　多くの資源が要求される近年、地球上で残された唯一・最大の資源の宝庫である海水からの必要物質の採取・分離は、早急に技術を確立すべき重要な問題となってきている。現在まで海洋資源の採取が遅れてきたのは、海水白体に関しては溶存元素が希薄であることが原因であり、海底資源に関しては深海における水圧が高いこと（10mごとに1気圧上がる）および光が届かないこと（水深200m以下は暗闇である）に原因している。　海洋化学の分野では、現在海水白体の分析よりむしろ「波を利用したエネルギーの研究」、「海底近くの生物の生存状態」、および「海底の資源などの研究」が盛んである。一方分離化学の分野では、数十年前から海水自体に着目し海水中のウランの回収に代表される金属等の問題に取り組んで来ており、有機のイオン交換体では既にある程度の成果をおさめている。しかし、イオン交換法による物質の回収においては、「イオン交換による物質の吸着」および「吸着した物質の脱着濃縮」の2段階のステップがあり、後者のステップにおいて熱に弱い有機のイオン交換体では、用途が限定される。また吸・脱着リサイクルによる反復利用の観点からも、構造がしっかりしている無機のイオン交換体に頼らざるをえない。無機イオン交換体による分離の研究は近年盛んに行われているが、’■ヨ〕、そのほとんどが常温による交換反応である。　本研究においては、層状構造を有する結晶質チタン酸カリウムを合成し、塩酸による酸処理を施した四チタン酸繊維（H・Ti・O・・nH・O）をイオン交換体として25℃から80℃に於けるナトリウムおよびカリ第7研究グループ 主任研究官　小松　優ウムのイオン交換挙動を調べた。また純粋金属を得るための両イオンの分離も試みた。2　実験方法　図1に実験に用いた結晶質チタン酸繊維の合成方法とイオン交換反応をフローチャートで示す。　無機イオン交換体として用いた結晶質チタン酸繊出発物質　TiO。、K．CO茗、K．MoO。1150．C→95ぴC冷却速度　4℃／hK．Ti．O筥繊維酸処理イォン交換体H．Ti．O君・nH20ナトリウムまたはカリウムを含む水溶液固　相　　　　　　　　　水相原子吸光法による金属濃度測定pH測定図1　結晶質チタン酸繊維の合成方法とイオン　　　交換反応（1）維（H．TiヰO雪・nH．O）は、二酸化チタンと炭酸カリウム（フラックスとしてモリブデン酸カリウムを周いた）より合成し、酸処理することにより得た。この繊維をアルカリ金属イオンを含む水溶液と25℃でイオン交換反応させ、水溶液中のpH依存性を測定した。3　案験結果およぴ考察　アルカリ金属イオンと結晶質チタン酸繊維中の水索イオンのイオン交換反応の結累を式1により解栃した。　　　圃柏！中の金属イオン量　K・＝液相1㎜沖の金属イオン量　　　　　　（1〕図2より、このイオン交換体による交換反応の選択一性は、セシウム＞ルビジウム＞カリウム＞ナトリウム＞リチウムの順である。しかし鱗接するイオンとの分離においては、ナトリウムーカリウム間で特に選択的であることがわかる。　次にナトリウムおよびカリウムのイオン交換反応に対する、温度の影響を見た結果を表1に示す。表ユから、レ）ずれの温度においてもカリウムイオンのイオン交換率がナトリウムイオンのそれを大きく上回っており（約100倍）、温度依存性を示さなかった。　イオン交換分離を行う場合、①金属イオンがイオン交換反応を行う。②金属イオン聞でイオン交換能に差がある。③反応温度が変化しても、①および②の条件を満たす。の3点が必要である。現在まで、このイオン交換体により、希土類金属イオン4）、アルカリ土類金属イオン5〕等のイオン交換反応実験を行ってきた。この結果、希土類金属イオンにおいては、イオン交換反応は行われるが各イオン間で交換能に差が見られなかった。（上記②の条件を満たさない。）また、アルカリ土類金属イオン聞では交換能に差が見られるが反応温度依存性が大きく、温度の上昇に伴い金属イオン間のイオン交換率の差が小さくなる。（上記③の条件を満たさない。）一方、この繊維中の水索イオンと水溶液申のアルカリ金属のイオン交換反応においては、いずれの温度領域においても一定の分離能を示し、特にナトリウムとカリウムに対してイオン交換能の差が大きく優れた分離能を示す。　つぎに25℃において実際にナトリウムとカリウムを含む溶液をチタン酸繊維と反応させ、分離を試みた結果を表2に示す。カラムをイオン交換材であるで｝b邊o　①③　　　　　oCsRbKNaLi　　　　1　　　　2　　　　3　　　　　　　　　　pH図2　結晶質チタン酸繊維に対するアルカリ　　　金属のイオン交換反応（25℃）表1　水溶液申に溶存するナトリウムイオン　　　およびカリウムイオンのチタン酸繊維　　　へのイオン交換反応率反応温度 pHイオン交換体へ吸着された金属イオンのモル比　（［珊　　　／［M］）　　　　soiidNa K25℃ 2 0．050 5．C125℃ 3 O．5C1 50．1225℃ 4 5．0！2 501，1940℃ 2 O．047 6．3140℃ 3 〇一468 63，！04ぴC 4 4．677 630．966ぴC 2 O．054 6．926ぴC 3 O．537 69．1860℃ 4 5．37！ 691－838ぴC 2 0．05王 4．478ぴC 3 0．513 44．678ぴC 4 5，129 446．69（2）チタン酸繊維で満たし、中性溶液中のナトりウムおよびカリウムイオンを繊維申の水素イオンと交換させる。表2の結果から推損劃されるように、これらの金属イオンはカラム申に100％イオン交換される。次にpH2．5の塩酸溶液を通すことにより、ナトリウムだけを選択的に溶離することが出来る。繊維申に残されたカリウムイオンは、カラムを通す溶液の酸濃度を上げる（例えば1M塩酸を流す）ことにより全て回収することが出来、この操作を繰り返すことによりさらに純度を上げることが出来る。4　おわりに　分離化学的観点から、結晶質チタン酸繊維によるアルカリ金属イオン、アルカリ土類金属イオン、希土類金属イオン闘の分離等を試みてきた。この緒果、結晶質チタン駿繊維はアルカリ金属イオンに対するイオン交換分離において、特にナトリウムとカリウムに適したイオン交換体であることを見いだした。現在、海水資源の有効利刷こ関する研究が本格的に開始されたところであるが、今後イオン交換の研究者のみならず、数多くの分離化学者により「限られた資源の有効な精製方法の確立jを目指し幅広い研究を進めて行くことが望まれる。文　献1）A．E，Ri㎎wood，S．E．Kesson，N－G．Ware，W．　　O．Hibberson，A．Major：Nature，278，219　　（1979）2）T．Kanno，H．Mimura，T　Kita㎜ura：Nippon　　Genshiryoku　Gakkai　Shi，玉8，亨18（王976）3）M．Abe：Bull．Chem．Soc．Jpn．，42．2683（1969）4）T．Sasaki，Y．Komats1ユ，and　Y．Fujiki＝J．　　Radioanal　Chem，Letters107／2／1！ユー119　　（！986）5）Y．Komatsu，and　Y．恥jiki，and　T．Sasaki：　　Japan　Analyst32，E33（ユ983）表2　カラム法（イオン交換体：結晶質チタン　　　駿繊維）によるナトリウムとカリウムの　　　分離（25℃）カラムを通す液董（3×101宣M　HC互） 金属イオン溶出率ナトリウム カリウム10m1 12．5％ O．5％20m1 33．8％ 1．3％30m玉 50，5％ 2．O％40m… 60．9％ 2．6％50m1 68．0％ 2．9％60mI 72．9％ 3．2％70m王7ラ．O％ 3．7％80m1 79．6％ 4．1％90㎜王 82．0％ 4．8％100㎜1 84．3％ 5．7％（3）第18回 研究発表会 発表要旨希土類アルミノけい酸塩ガラスに関する研究　ガラス、非晶質固体には、緒晶質鰯体よりも秀れた特性が数多くあり、その特性を活して、例えば、光ファイバー用ガラスなどは、光機能材料として実周化され、先端科学技術の発展に貢献している。希土類アルミノけい酸塩ガラスは、希土類を多劃こ含むガラスであり、希土類圏有の各種特性を保持した新しいガラス（ニューガラス）として期待されるものである。このガラスを基礎組成とした窒化ガラス、結晶化ガラスも新種ガラスとして興味深く、高温溶融法、ゾルーゲル法等を利用して、希土類アルミノけい酸塩ガラスおよびその関連物質を創製し、その物性、構造を明らかにすることが研究の主冒標である。　これらの研究の結果、ユ）種々の希土類、アルカリ土類含有アルミノけい酸塩ガラス、2）機械加工性の希土類アルミノけい酸塩結晶化ガラス、3）ゾルーゲル法によるCeO。含有紫外線吸収膜、4）ゾルーゲル法による機能性有機分子含有非晶質シリカ系ハイブリッド物質、5）アルミナ多孔体、6）電気化学的方法とゾルーゲル法の組合せによる高次のアルミナ複合皮膜などが創製された。　また、希土類アルミノけい酸塩ガラス、希土類含有緒晶、けい酸塩結晶の構造の研究も創製、特性評価の研究と有機的なつながりを持って行われ、例えぱ、異常分散を考慮した部分動径解析の結果、Y．O。一Al．O。一SiO。系ガラスにおいて、Yを申心とした平均原子間距離の算出を行った。また、ガラス構造を検討する上で必要な、遷移金属を含むけい酸塩緒晶、希土類を含む結晶の原子構造を明らかにしている。モンモりロナイトに関する研究　モンモリロナイトは膨潤性、有機物包接能、触媒能等を有し、生命の起源の謎に関係した興昧ある物質であるが、その性質を機能とすれば特有の材料ともなり得るにも拘らず、常に低結晶質で微細であるために、その構造をはじめ基本的性質が駿隊のままで、また材料として用いた時も、鋭い機能性を示す新材料となり得ないでいる。この現状に立って本研究所の力量を勘案し、以下の三つのサブテーマの研究を平行して実施した。　第一は、高純度・高結晶度モンモリロナイトを合成することを目指した研究である。その結果、高圧下では膨潤せずモンモリロナイト結晶も合成し得ると推定された。その後合成実験を繰り返し、モンモリロナイトと若干異なる組成ではあるが、電子線回折で単結晶を示す類似物質の結晶化に成功した。また新たに、規則混合相が発屍され、その解析からモンそリロナイトおよび類縁の粘土鉱物は極性結晶であると推定された。　第二は、現存のモンモリロナイトを用いて応用の可能性をさぐる研究である。シクロデキシトリンの包接の研矧こより、分子レベルニ重ホスト複合体の含成およびその構造に関する詳細を明らかにすることができた。また膨潤性を利用してモンモリロナイト多孔体の創出に成功した。團際会議では、発泡ポリスチレンに比べて便用後の処理が無化石エネルギー・無環境汚染であることで注国され好評を博した。　第三は、微粒・微小領域キャラクタリゼーションの新しい研究手法の開発である。かねてX線全反射を利用したX線導管（XGT）を開発したが、XGTにより得られる細東X線を深針とし、走査型X線顕微鏡が実用可能であることを実証した。　モンモリロナイトに関する総合研究の緒桑は、華々しいものではないが、多くの貴重な成果を挙げ得た。関係各位のご協力に深く識意を表す。超高圧力技術に関する研究（第3報）　今回報告する内容は、超高圧カステーションが昭和60年度から平成元年度までの5隼間に行った研究をまとめたものである。　大容量超高圧力合成装置の開発と利用に関する研究では、施120型高圧装置とFB30H型高圧装置の闘発破究、及び立方晶窒化ほう素（cBN）単結晶の育成研究を行った。FB120型装置は、力竃圧空閥1垣の全鋼製趨大型高圧装置であり、4GPa領域の使用が可能となった。一方、FB3CH型装置はシリンダー口鐙30m㎜の申型高圧装置であるが、8GPa，240C℃の超商圧、商温領域での便用を可能にした。c13N単結晶育成研究では、ダイヤモンドの結晶育成に採用されていた温度差法を世界で始めてc13Mこ適用し、多くの技術的間題を解決することにより数㎜サイズの大型緒晶の合成に成功した。また、pn接合ダイオードを作製し、650℃までの整流特性、紫外領域に発光スペクトルを持つLED特性を確認した。　高エネルギー物理学研究所の軌道放射光をX線源とする高温高圧X線実験システムの開発では、新しい実験装置’MAXgO’を設計、開発し、15GPa，150ぴC領域のX線実験が可能となった。　単結晶ダイヤモンドアンビルセル（OAC）を用い（4）たX線團折システムでは、回転対陰極型強力X線発生装置とイメージングプレート検出器を導入して整備を進め、100α〕aまでの高圧X線実験が可能となった。また、高圧下での結晶成長のその場観察実験を行うため、高分解能顕微鏡観察用OACを新しく開発し、高圧下での水溶液からの結晶成長実験を行うことができた。超高温技術に関する研究　本研究は、最も付加価値の研究開発が期待できる商周波熱プラズマを取り上げ、1．商周波熱プラズマによる趨高温の発生技術の開発、2．趨高温の計測、3．趨高温の利用技術の開発、4．その他の関連技術の開発、を爵的として、曙和60年から開始され、平成元年まで第1期を終了した。　ユ．高周波熱プラズマによる趨高温の発生技術の開発研究においては、第1に1洲呼から50㎞V以上の高出力の高周波熱プラズマ発生装置を成功裡に開発したことである。第2に全く独創的な強制対流方式の他励型高周波熱プラズマ発生装置を開発したことである。第3に、70鳳V以上の大出力の発生装置を成功裡に開発した。　2．超高温の計溺に関する研究においては、専用の計測用高周波熱プラズマ発生装置の開発、分光方式による濫度計測、レーザドプラ法を応用した流速測定法を確立した。　3．超高温の利剛こよる新素材の開発研究においては、第1にダイヤモンドの高遼合成（5μm～10μm／min）を世界で始めて合成した。第2に原料ガスの検討と燃焼炎によるダイヤモンドの合成、第3に、B膜の合成条件の確立とBN膜の合成の可能性を明らかにした。　4．その他の関達研究では、複合材料の焼緒と超微粒子Siヨ“の焼緒と微細構造に関する研究を行った。　以上のように数々の研究成果をえて第I期の研究を終了し、第互I期へ向う。生体機能性セラミックスに関する研究　生体親和性をより優れたものに改善し、強度を高め、骨の代替物としての信頬性を向上させて、老人を含む病弱な人にも適周可能なアパタイト系人工骨の実用化を図るため、アパタイトの新しい製法開発を行った。強度および生体適合性に信頼がおける人工骨開発をめざし、アパタイトと各種セラミックス、金属等との複合化技術開発および新規アパタイト系セメントとこれを用いた多孔体の製法開発を試みた。　表繭を充分に厚く純粋で綴密な水酸アパタイトで被覆し、その内音琶は任意の高強度材料であるような複合体を製造する方法の開発を行った。このように、熱膨張率が全く異なる材質を組合せて直接拡散接合を行う方法は従来知られていない。本研究では熱膨張率の差を圧縮率の差で楯殺する方法を案出し実行した。このため、複合体を製作するに適当な温度、圧力条件の算出を行い、製作して得られた複合体について弓1っ張り破壊試験を行った。　一方、アパタイト系セメント・多孔体に関する研究では、インプラント材の生体への固定あるいは複雑形状の骨欠損部への充墳に適する生体親和性材料を提供することを意図して、新規アパタイト系水硬性セメントおよび簡便なアパタイト系多孔体の作成法にっいて検討した。その結果、りン酸カルシウムを主剤とした幾つかの複合素材型水硬性組成物を創出し、それらのセメント特性を明かにした。本セメントはCaO－P．O。系での新しい水硬性物質であり、かつ生体アパタイト類似の組成の多孔質アパタイトを生成しつつ硬化する。これらのセメントを利用して、繊密体から海綿状多孔体までの成形体を容易に作製するプロセスも確立した。その他、アパタイトおよび関連リン酸カルシウムの新合成法、熱的性質、焼結挙動の検討などを行った。※投稿登録番号 題　　　　　　　　園 発　　表　　者 掲　載　誌　等24CO ANewFami1yofSuperconductingCop一 澤　　博・小原和彦秋光　　純・松井　良夫J．Phys．Soc．JPn．per　Oxides：（Ln…＿、Ce、）2（BaトyLn。）2Cuヨ 58，7．2252，王989OIトδ（Ln：Nd，Sm，Eu） 堀内　繁雄2401 AModelforInitiaiSinteringofSintera一 池上　隆康 J－Ceram．S㏄．Jpn．互nt’1．Ed．ble　Al．Oヨ 97，754．19892402 セラミックスの焼結と熱膨張 池上　隆康 新熱分析の基礎と応用室町　英治・内田　吉茂132，王9892403 Effect　oチOxygen　Defic三ency　on？c　of藤森　　淳・加藤　克夫Mtg，on　Adv．Mats．Oxide　Superconductor 6，467．19892404 Transition　from　amorphous　to　crystal 小松正二郎・守吉　佑介 J．APPl．Pbys．growth　of　boron　films　in　plasma一 66，王，466．1989en］ユanced　chemicai　vapor　deposition　withB．H。十He｛5）登録番号240524062407240824092410241王24王2241324！4241524王6241724玉824王92420242124222423242424252426242724282429243ヱ24322433題　　　　　　　貿璽力からの脱出Analytical　Transmission　E王ectronMicroscopy　of　Materia1s　in　JapanOpticaI　stud三es　of　Ce－doped　Gd2Si05sin－gle　CyStaiSPreparation　of　P口re　80K　Supercon・ductors　in　the　Bi－Sr－Ca－Cu　Oxide　SystemTransition　from　therma1－to　e王ectron－impact　decomposition　of　diborane　inplasma－enhanced　chemicai　vapor　deposi－t1on　of　boron　fi王㎜s　from　B2H6＋Hea〕A　Modeけor　Initial　Sintering　of　Sintera－ble　A1203ダイヤモンド・アンビル・セルを用いた圧力下結晶成長のその場観察技術と適剛列浮遊帯域溶融法によるBi．Sr．CaCu．O、の単結晶育成Su互fur　Press口re　Control　in　an　HガSu王furVapor　SystemShock－induced　phase　transformation　ofgraphite一互ike　boron　nitride　to　denserfOr㎜S熱物性の簡易測定法　熱伝導率の簡易損淀はどこまで進んだか（2）金属・セラミックス熱分板における回帰分布熱収東型及び熱発散型フラッシュ法による熱拡散率測定イオン交換反応の活周と材料合成Therenユa亙conductivity　o｛a　boron　phos－ph｛de　single－crystal　wafer　up　to　hightemperatureThermophysica｝properties　of　thickwafers　of　boron　phosphideIntens呈ty　of　X－Ray（222）Line　in五nSb　at77K　Under　press岨eDiffusional　Creep　of　E王astic　So王ids酸窒化けい索の反応焼結Automatic　PreParation　of　TiC　Sing工e鞍劣鶉蜜錨脇幾鑑艘器解能電子顕微鏡観察Effective　ionic　radii　of　Ni　and　Zn　in浩灘離鼎。。。の縦例Oxy琴en　Se症D1ffus1on　in　Magnesium－orTitanlum－Doped　A1umina　Single　CrystalsOptical　centres　re王ated　to　nitrogen，vacanc三es　and　i皿室erstitials　in　p〇三ycrysta1－Ii鵬diamond　fi亙ms　grown　by　plasma－assisted　chemical　vapour　deposition高温超伝導放談E丘ectronic　excitation　in　impact　scatter－ing　of王ow－energy　He÷from　so至id　sUr－faCeS玉ne王astic　scattering　of　Low－Energy　He＋from　Solid　S口rfaces発　　表　　考長谷川安利板東　義雄関田　正實・宮沢　靖人赤羽　隆史・千葉　利信小野　　晃小松正二郎・守吉　佑介池上　隆康沢囲　勉・竹村謙一竹川　俊二和臼ヨ　弘昭関根　利守三橋　武文三橋　武文三橘　武文・有井　　忠牟囲　史仁・藤木　良規藤木　良規・佐々木高義小松　　優熊代　幸伸・三橋　武文岡谷新］・牟困　史仁小代　　毅・高橋　義夫平林　正行熊代　幸伸・三橋　武文岡谷新】・牟困　史仁小代　　毅・高橋　義夫平林　正行・岡霞　安正岡井　　敏・高野　　藪吉本次一郎・高橋榑樹伊沢　敦・辻　和彦猪股　吉三三友　護・小野春介大谷　茂樹・囲中　高穂石沢　芳夫松丼　良爽大橘　晴夫赤石　　實羽蘭　　肇・C，Mo斌hyA　T．Coilins・加茂　睦和佐藤洋一郎泉　富士夫左右日ヨ龍太螂・槻沢大鳥　忠平・大谷石沢　芳夫左右蘭寵太郊・相沢大島　忠平・石沢　俊茂樹　俊芳夫掲　載　誌　等IS45，56．19893．Eiect－Microsc．38SuppI．，8！，19893．ApPL　Phys．66，　1，　373．　19893岬．J．ApP1．Phys．28，8，L！372．！989J．ApP1．Phys．66，　3．　1180．　1989日本セラミックス協会学術論文誌97，7，767．1989日本結晶成長学会誌16，2，36．！989応用物理58，5，789．1989BulL　Chem．Soc．JPn．62，9．3010．1989J，Mat．Sci．Lett，8，872．1989熱物性3，L5．1989熱測定王6，　2，　80．　1989ヨ本熱物性シンポジウム講演論文集】一〇，　124．　1989臼本イオン交換学会ニュースレター7，　王5．　！989J．ApP王．Phys．65，　5．　2147．　1989mgh－Temp．一Highpress．21，　105．　1989Modern　Phys．Lett．B3，14．1101．1989附g．on　Adv．Mats．7，2王7．1989粉体および粉末冶金36，6，736．1989J，Cryst．Growth97，　522，　ユ989THE　RITACHl　SC訂ENTIFlCINSTRUMENT　NEWS32，　5，　1，　亙989J．M1n．Pet－Eco鐵．Geol．84，　9，　329，　王989新熱分析の基礎と応用1989J．Am．Ceram．Soc．72，7．1153．1989J，Phys．D22，　王402．　1989理学電機ジャーナル20，　13．　1989Physical　Rev，B40，　6，　41王9．　1989Rad三ation　Eff＆Def．Sol．109，　69，　王989（6）登録番号 題 目 発　　表 者 掲　載 誌　等2435 アルコキシドを原料とする窒化物粉末の合 三友 護 先端技術ハイライト成 74，1．19892436 P1anar　Defects　in　the　New　Superconduct一 松井 良夫・堀内 繁雄和彦Jpn．J．App1．Phys．Lett．ing　Oxide（Eul＿、Ce、）。（Bal＿yEu。）2Cu呂O尼 澤 博・小原 28，9．1555．1989Observed　by　High－Reso1ution　Transmis一 秋光 純sion　E1ectron　Microscopy2437 Oxygen　Deficiency　and　Atomic　Displace一 泉 富士夫・鬼頭 聖 Physical　Cments　in　Superconducting（Bal一。Nd。）2（Ndl一。Ce。）。CuヨO宮。、澤 博・秋光 純 160，235．1989浅野　　肇2438 PhasestabilityofBio．。冊Sro．。ヨ50、．3呂畠一Type 渡辺　昭輝 So1id　State　IonicsBismuth　Mlxed　oxides　with　Hexagonal 35，281，ユ989Symmetry2439 StructuraI　Properties　of　Na一β”一Gauate 道上 勇一・渡辺 遵 So1id　State　Ionics藤木 良規 35，223．19892440 Structural　Features　of　a　New　Compound 渡辺 遵・藤木 良規 So1id　State　IonicsKl一。Ti2＋。Ga。一、01．Which　Exhibits　One一 吉門 進二・大鉢 忠 35，369．1989DimensionaI　Ionic　conduction2441 Hot　Pressing　of　Perovskite　LaNiOヨ 金 明吉吉・朴 順子 日本セラミックス協会学術論文誌羽田 肇・渡辺 明男 97，10．！129．1989田中 順三・白崎 信一2442 チタン酸バリウム半導体のPTC特性と粒 近藤 秀信・田中 順三 日本セラミックス協会学術論文誌界の組成分布 羽田 肇・白崎 信一 97，10．1245．19892443 酸化亜鉛バリスターのC－V特性と添加物の 佐藤 恵二・田中 順三 日本セラミックス協会学術論文誌役割 羽田 肇・渡辺 明男 97，10．1228．1989白崎 信一2444 トンネル分光法によるSrTiO。セラミック 田中 順三・長村 俊彦 日本セラミックス協会学術論文誌ス表面の観察 藤本 正之・江原 嚢 97，10，ユ164．19892445 X－Ray　Diffraction　and　Die1ectric　Studies 嶋津 正司・田野倉保雄貞夫JPn．J．ApPl．Phys．on　the　K2BiNb．O1。一K．LaNb5015System 堤 28，10．1877．19892446 Carbon　Vacancies　at　a　V．C。（100）sur一 三浦 浩治・左右田龍太郎 J．Vac，Sci．Techno1．AfaCe 相沢 俊・大島 忠平 7，5．3013．1989大谷 茂樹・石沢 芳夫★M　E　M　O★研究会　9月6日、第3回ビスマス基オキシ弗化物研究会が「高温超電導体における欠陥構造」の議題で開催された。　9月18日、第53回結晶成長研究会が「レーザー用ガーネット結晶の育成」の議題で開催された。　9月20日、第5回超高温研究会が「熱プラズマの最近の進展」の議題で開催された。海外出張　第3研究グループ主任研究官長谷川安利は、「セラミックス研究（非酸化物）研究指導」のため、平成2年8月ユO日から平成2年10月9日まで、マレイシア国へ出張した。　第13研究グループ主任研究官松井良夫は、「第12回国際電子顕微鏡学会議において研究発表」のため平成2年8月！1日から平成2年8月20日まで、アメリカ合衆国へ出張した。　第3研究グループ主任研究官猪股吉三は、「第3回日本・アセアン科学技術協カプロジェクト責任者会議」のため、平成2年8月26日から平成2年9月1日まで、マレイシア国へ出張した。　第8研究グループ主任研究官加茂睦和は、「第1回ヨーロッパダイヤモンド及びダイヤモンド状炭素膜コーティング会議」のため、平成2年9月8日から平成2年9月2！日まで、ベルギー国、オランダ国、西ドイツ国及びスイス国へ出張した。　第3研究グループ主任研究官井上善三郎は、「日米ワークショップにおける講演及び研究動向調査」のため平成2年9月17日から平成2年9月28日までアメリカ合衆国へ出張した。発　行　一　　平成2年ユユ月／日　第124号　　・発行　科学技術庁無機材質研究所　　　　　　NATIONAL　INSTITUTE’FOR　RESEARCH　IN　INORGANIC　MATERIALS　　　　　　〒305茨城県つくぼ市並木1丁目I番　　　　　　電話0298－5ユー3351（7）第18回無機材質研究所研究発表会のお知らせ　当研究所では、創設以来「グループ研究」という独自の研究システムにより、新しい無機材質を求めて幅広い材料研究を展開しております。　平成元隼度においては、所期の賢約を達成したグループ研究課題2課題、特別研究1課題及び無機材質に必要な超高圧力技術、超高潟技術等の基盤研究を行っている2つのステーション研究の研究成果を右記により発表したいと存じます。　なお、参加費は無料、参加者には研究報告書をお渡しします。研究発表会会場のご案内研究発豪会会顯（研貌交流センター）への交逓1．JR　常磐線　上野から亙荒川沖駅，土補駅　　　　　　　　　　　　　　　　　（各駅60分）　　　　　　　水戸から：一■＝＝11［±浦駅，荒川沖駅　　　　　　　　　　　　　　　　（各駅60分）パス　閥東鉄道パス　荒111沖駅から…千現一γ営　　　　　　　　　　　　（筑波大申央行き，20分）　　　　　　　　　　土浦駅から…挙團竹図　　　　　　　　　　　　（筑波大申央行き，25分）徒歩　　　　　　　　　　　　（徒歩5分）　　　　　　　　　　記　　日時　平成2年u月21日（水）1O：OO～16：OO　場所　科学技術庁研究交流センター国際会議場　　　　茨城県つくば市竹園2丁目2C－33　プログラム　王）1C：OC～10：10　あいさつ　　　　　　　　　　所　長瀬高信雄　2）！011C～ユ1：10希土類アルミノけい酸塩ガ　　　　　　　　　　ラスに関する研究　　　　　　　　　　東京大学工学部教授（前無　　　　　　　　　　機材質研究所総合研究官）　　　　　　　　　　　　　　　　　牧島　亮男　3）1玉：10～12：ユ0　モンモリロナイトに関する　　　　　　　　　　研究　　　　　　　　　　総合研究官　　申沢　弘基　　　　　　　一休　　憩一　4）13：OO～14：CO趨高圧力技術に関する研究　　　　　　　　　　総合研究官　　山岡　信爽　5）14：00～151CO超蔦温技術に関する研究　　　　　　　　　　．総合如ポ刈宮守吉　佑介　6）15：00～16：CO生体機能性セラミックスに　　　　　　　　　　関する研究　　　　　　　　　　主任研究官　　広日ヨ和土　7）16：OC　閉会（徒歩10分）　なお、マイクロバスは、9時35分頃慌川沖駅」東口よりr研究交流センター」へご案内します。2一高速バス（JR及び関東鉄道）　東京駅八重洲南oから…つくぱセンター　（15分間隔にて発車、所要時聞約60分）　徒歩　っくばセンターから　会場　　　　　　　　　　　　（徒歩15分）付近の讐多竺　　　幽巡．、、、．．　　　nu」雌　　　　　　　　　棚常　　解　　線〒305茨城県つくぱ，ii灼幽2－20－3　　00298－5葦一蝸3〕代菱〕　　　　JR常磐線及び連絡バス時刻表　　　　　　　　　　　　　｛平成2隼9月環在）　く下り〉　上　野　行先荒」l1沖ば繍〕剤11榊†γ欝会　場　⑬7　＝5｛　磯萩　　8　：59　（9　：05）　9　：07　9　：25　9　：30　⑰8：OO也蛤一1S149）　⑬8　＝12　ヨニ再著　9　：12　（9　：王8）　9　：20　9　＝38　9　：43　⑬81王9勝田9：26（9131）9：42王O：O010：05　⑯8　：30　言商蓑莱　　一　　（9　＝25）　く上り〉　始　発　水芦　（立補〕荒州沖剤11沖†γ警会　場　プ（華拝詳圭　8　＝14　（9　＝07）　9　：15　9　：20　9　：3呂　9　＝43　珪華　　壁予　8　：28　（9　：21）　9　：31　9　：唾2　10：OO　IO：05　　蓑焦　8　＝40　（9　：王4）　9　：20　9　：42　王O：O0　10：05◎娑研究所の直遜バス（無料）　　　　　　　　　　　　9：35　　　　9：55　なお、土滅駅でお鯵りの方は随時路線バスがございます。