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[NRIMNews1978-10.pdf](https://mdr.nims.go.jp/filesets/0429bb09-133f-416f-8069-1cb6f5d8cfd0/download)

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保坂 彬夫

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[金材技研ニュース 1978 No.10](https://mdr.nims.go.jp/datasets/f3eee4d8-b136-4d51-95ba-eaf3dd5a0f66)

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金属技研ニュース　1978　No.10七Φ一．：ピEoo一一〇⊂ω⊂o．oo］100．o0＝あ○蜆oo．］o－Eo－o呵o］一〇〇〕’0E0f000眈o〇一10－〇一眈○眈餉Eo．但≧里三…ω…Z－ooω］o〕f←’1N0．10金属材料技術研究所高ニッケルオーステナイト合金の中性子照射試験　高速増殖炉はウラン資源の有効利用ができるという特長があり，軽水炉以後の原子炉として最も有望視され，開発も進んでいる。炉心構造材料の燃料被覆管やラッパー管としては，S　U　S316鋼が使用される予定であったが，照射試験の結果，316鋼は中性子照射によるスェリング（材料のふくれ）が著しく大きく，将来の商用炉にはとても使えそうにないことがわかってきた。世界各国で新材料の開発が盛んに行なわれているが，その一つの方向として，ステンレス鋼のNi含有量を高めると，スェリングが著しく抑止されることが見一出されて，高Niオーステナイト合金が開発の主流になりっっある。　原子炉材料研究部では，γ’析出強化型オーステナイト合金の機械的性質に及ぼす中性子照射の効果を調べる研究を行なってい糺基本組成に，Fe－35Ni－15Cr－1．5Mo－1．OMn－0．5S卜O．06Cを選び（試験片番号No．1），Ti，Alの添加と照射前冷間加工の効果について調べむ　No．2は1Ti－O・25Al，No．3は2Ti－O．25Alを添加したものである。照射は日本原子力研究所（大洗）の材料試験炉を用いて行なった。　650℃における高温引張試験結果を図に示す。　構造材料は強度が大きいほど望ましいが，同時に適度の延性を具備していなければならない。中性子照射の最も大きな効果は材料を著しく脆化させることである。とくにTiの量が増すほど脆化がより促進される。冷間加工を照射前に加えることによって，脆化は軽減される。強度は中性子照射によって焼鈍材では低下し，加工材では増大する。以上の結果を316鋼の結果と比較すると，γ’析出型高Niオーステナィト合金は，強度はより大きいが，延性の点で劣ると云える。　今回の試験においては，加工度は50％の1段階のみであつ，溶体化焼鈍後の時効処理は全くおこなっていない。今後は，合金組成，加工度，時効処理を適当に組み合せることによって，S　U　S316鋼の延性に劣らない材料を開発して行くことが必要と考えられる。試験片番号0　No．1　No．2　No．3　引張強度（N／㎜，）100　　　　200　　　　300　　　　400　　　　500　　　　600’、．No．1No．2No．3　　全　　伸　　び　（％）20　　　　　40　　　　　60　　　　　80　　　　　100　■　　　　　　　　　　　　　　　　　口■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　’□■　　　　　　　　　　　　　　口’照射後　・焼鈍材　　■冷閲加工材照射前　o焼鈍材　　□冷間加工材照射条件高速中性子線量2．5×10加n／㎝，　　　　　照射温度　650℃図　γ’析出型オーステナイト系合金の機械的性質に及ぽす　中性子照射の影響一1一同位体希釈・スパークイオン源質量分析法による鉄鋼中の微量硫黄の定量　最近，傲流鋼の製造技術の開発がさかんに行われているが，これにともなって慨流鋼申の硫黄の絶対値を保証しうる正確な分析方法が要求されている。　鉄鋼申の硫黄の日常分析法としては高周波燃焼法に電量測定法や赤外吸収法などを組含せた方法が用いられている机これらの方法では絶対値を独立に求めることは困難であリ，含有率既知の標準試料を基準にして補正する必要がある。現在鉄鋼申の硫黄の基準分析法と’しては硫酸バリウム法が用いられ，JISにも採用されている。しかしこの方法では硫酸バリウム回収率の闘題，操作の繁雑性など種々の検討すべき事項があり，特にO．01％以下の微鑑硫黄の定量に間題がある。　そこで金属化学研究部では鉄鋼中の硫黄の正確な定量値を求めるため，又重量法の問題点を明らかにするため同位体希釈・スパークイオン源質量分析籍を用いて検討を行っている。同位体希釈法は質量数の異なる圃位体一スパイク試料一を用いる方法で精度の高い定量値が得られる。　方法は現行JIS重量法の操作に準じて行っている。即ち試料5gをスパィク溶液（Oak　RigdeNationa1Laboratoy製濃縮85％の34Sで，塩素酸力1！ウムと硝酸にて作成）を加え，硝酸と塩駿などで溶解，加熱して硝酸イオンを除去，亜鉛で還元し，塩化バリウムで硫酸イオンを硫酸バリウムとして沈殿させた後，高純度黒鉛粉末と混合し，電極を作成する。　使用した試料は，鉄鋼協会標準試料のjSS158－2，炭素鋼JSS450－1，ステンレス鋼JSS650－2，652－3，高速度鋼JSS611－3，それに外国製標準試料の低合金鋼N3S360，工具鋼NBS153a高速度鋼BCS224／1であ糺標準試料ではないが電解鉄についても検討した。　それらの定最結果を表に示す。　本法による値はステンレス鋼などでは標準値にくらべて幾分低い。又，低合金鋼では本法による値は明らかに低く，標準試料の標準値をみなおす必要があることが分かった。電解鉄は硫酸溶液から得られたものと塩酸溶液から得られたものの2種類について検討し，塩酸溶液からのものは硫黄含有率が非常に少ないことを確めた。本法の定量下限は使用する黒鉛にもよるがO．O001％であり，感度は充分高い。　同位体希釈法は通常表面電離型の質鐙分析計が用いられるがこの方法では定量できる金属がかぎられる。スパークイオン源質量分析器を用いる本法では同位体をもつ全ての金属の定量が可能であつ，応用範囲が広く，金属不純物の正確な値を調べるのに非常に有効である。嚢　鉄鋼申の微量硫黄の定量結果試　料 標準値（％） 定鐙値（叉）C．V．（％）＊ Rf．＊＊3SS158－2 0．007 0．0056。（n＝8） 4，6 C岩0．20く％）3SS450イ 0．006 0．0046o（n＝8） 3．0 C＝O．54（％）NBS360 0．009 0．0084。（n土8） 6．4 Cr＝1．31（％）電解鉄（A） くO．005 0．00雀12（n＝9） 8．9・　（B） ＜　　〃 O．0018島（n三8） 7．6JSS650－2 O．005 O．O048昌（n＝6） 4，8 Cr譜玉6．4（％）JSS652－3 O．008 0．O0745（螂土6） 7．2 Ni岩11．8（％）Cr＝17．4（％）JSS611－3 O．005 0．0048。（鴛＝6） 4．2 Cr！3．8（％）W＝6．3（％）8CS224／玉 0．008 0．00669（邊＝5） 4．3 Mo讐8．9（％）V＝2．1く％〕NBS153毘 O．007 0．00592（薄匝6） 6．亘 Co＝8．5（％）ホ　変動係数　　＊＊　参考一2一Fe（l00）面へのS，O，Pの偏析挙動　金属を加熱すると金属内に含まれている微量の不純物が表面や粒界などの界面に偏析し，それらの界面における濃度は金属内部の濃度の数百倍から数千倍にも達する。このような内部と著しく異なる組成を持つ界面は材料の性質に大きな影響を与える。たとえばフェライト系の鋼を400～600℃に加熱すると粒界におけるリンの濃度は平均含有量の数百倍になり，それが焼戻し脆性の原因であるといわれている。一方金属の表面にイォウ，酸素などが吸着すると濠炭，窒化，焼結など表面が関与する反応の速度が著しく変化する。このような界面がいかに材料の性質に影響を与えるかを理解するためには，まず界面に関する熱力学的解釈を確立しなければならない。そこで腐食防食研究部ではイオウ含有量を調節したα一Feの単結品（100）面へ不純物が偏析する様子をオージェ電子分光法および低速電子線回折法により観察した。　イォゥ45ppm，酸素70ppm，リン20ppm含む試料を1023Kで焼鈍した際に不純物が表面に偏析し30o（ざ ■一520 十 Oxy呂en十Sul口11ur挫 ムpho畠pho u昌憩客準100 2 4 5焼鉢．目寺聞‘引焼鈍時間（b）図1　1023Kにおける鉄表面への不純物の偏析挙動40 o □ o■■■■（ o眉o＾＾ざ30●▲● ▲着）挫幾20巻嘆 ・100PPmS録 ・呂OPPmS。66P岬S・45PPmS凸36pPmS・23PPmS口17口叩S873 9 3　9 3 10231073 u23焼鈍温度（K）図2　イオウの平衡偏析濃度てくる様子を図1に示す。初期にはイオウ，酸素，りンが共に偏析するがイオウが偏析するにつれ，まずリンが次に酸素がイオゥに置換され，それらの濃度はしだいに減少する。これは表面活性すなわち表面自由エネルギーを下げる効果の大きさの順序がFe（100）面ではイオウ，酸素，1」ンの」l1員であることを示している。イオウの偏析量は時問とともに増大し，しだいに平衡値に近づき，金属内部の含有量の数千倍に達する。　試料のイオウ含有量，焼鈍温度を変化させた際のイォウの平衡偏析量を温度に対してプロットしたものが図2である。イオウ含有量が66ppm以下の試料では温度にかかわらず表面濃度は約30at％であるが80ppm以上の試料では約40at％であった。Fe（100）の清浄表面（0at％），表面のイオウ濃度が28at％およぴ38at％のときのそれぞれの場合の低速電子線回折写真を示す。表面のイオウ濃度が28at％のものは清浄表面の場合に比べて回折スポットが増えており，C（2×2）構造になっている。これは表面の鉄原子2個に対しイォウが1個結合している構造で表面にはFe，Sという組成の2次元化合物が存在している事を示している。一方38at％のときは28at％のときに比べて回折スポットの強度が弱くなるが同じC（2×2）構造である。このことから過剰なイオウはFe．S構造の問1籔に入り，Fe里S　l。廿という2次元化合物が表面に存在していることが推定される。　このような内部とは全く組成の異なる表面偏析層の存在がガス吸収やぬれ等の表面反応のプロセスに大きな影響を与えることが予惣される。今後は冷延鋼　　　　　　　人射電子線のエネルギ＿板等の実　　　　　49ev　　I20ev　　181ev　　　　　度写真　低遠竈子線回折写真一3一研究成果の発表1．国際会議（○印は発表者を示す）被削性試験及ぴ切閨■1性テ＝」タの利用法に閥する團際会畿（昭和53年9月12～玉3日，アメljカ・オークブルック）　　発表論文　　鮎Eva1蝸tion　of　Maohinability　of　Low－Alloy　Steel　Ma｛erials　with　or　without　HEat　Treat－　　　　　　　　　　ment．　　　　　　　　　OT．ARAK五　ana　S．YAMAMOTO　強磁場團嬢会幽（昭和53年9月18臼～21日，アメりカ・ポストン）　　発表論文　　Reoent　Development富in　High－Fiela　S口peroonduotors．（招待講演）　　　　　　　　　OK．TACH玉KAWA　W8年痙応用趨8導会畿（昭和53隼9月25日～28日，アメリカ・ビッツバーグ）　　発表論文　　Enhancea　Tmnsition　Tempemture　and　Upper　Critioa1賄1a　in　V－A1／Cu－Ge　Composite　Su－　　　　　　　　　　perconauotors．　　　　　　　　　○K．TACHIKAWA，H．SEKINE，帥a　K、？OGANO　　　　〃　　　　　Some　I㎜provements　in　Lave　s　P11ase　Rigトぎiela　Superoonauotors．　　　　　　　　　OK．TAC撒KAWA，K．INOUE，and　T．KUROTA　　　　・｛　　　　Composite－Processea　VoG島witわImproved　Current－C乱rrying　Capacity　in肩igh　Magne士io　　　　　　　　　　ぎielas．　　　　　　　　　OK．TACHIKAWA，Y．TANAKA，Y．YOSHIDA，and　M．ASANO　繁7国團際金償騎食会畿（昭和53年10月4日～1玉日，ブラジル・りオデジャネイロ）　　発表論文　　Chamcteristios　of　Oxide　Scales　Formea㎝Fe－Cr舳d　Ni－Cr　Alloys　in　Low　Oxyg㎝Pot帥一　　　　　　　　　　ti乱1S．　　　　　　　　　○K．NII，Y．IKEDA，邑nd　A．TAKEI2．国内の秋期学・協会発表（口頭）学・協会名 発表期賞 発　　　　　豪　　　　　魑　　　　　目 糧幾研究部国本非鮫填検査協会 8．玉1～8．12 1．斜角接触子のST8－A1－R100弼の前後走盗図形 材料強　さ繁　2　分　科　会銘一5團X綴分析 9．26～9．28 玉．標準試料を用いない合金類のけい光X線分析1 金属化学附　　　齢　　　会扇　本鉄繍協会 10．3－10．5 1．開発ニツケル韮含金TM－47の改良 鉄鋼材料（合金設蕎十によるユッヶル錐耐熱含金……3）2．加二〔熱処理を施したFe一呈3％M－3％Mo含金の低温靱性 強力材料3．10Ni－18Co一亘4Mo」系マルェージ鋼の強靱傲と加工熱処理条件 〃4．玉3Ni－15Co！0Mo系マルエージ鋼の破壊靱性の結晶粒度依存惟 〃5．鉄鉱石の流動遜元に及ぽす粒度分布の影響 製　　　　錬6．一方向凝圃させた鉄及ぴ鉄一ユッヶル含金率の樹枝状のシリコ’ 〃脱酸生成物の形態とその生成機構について7．皿a族元繁及ぴBを含むAl－Ti系含金による溶鉄の脱酸と生成す 〃る葬金属介在物の催質（複含脱駿剤の研究一w）8．低酸化ポテンシャル化でNi－CrとFe－Cr含金上に形成される酸 腐食防食化スケールの彩態9．純鉄（亘OO）繭上へのS，O，Pの偏析挙動 ’’1o．Cr及びCr－Mo鋼の疲れ特1塗試験 疲　　　　　れ11．SB49鋼のき裂伝ぱ特僕に及ぽす異方傍の影辮 〃12．ダクタィル鋳鉄管の磯げ疲れ強さの破壊カ学的解析 〃13．過大荷璽後の疲れき裂伝ぱの遅延現象におよぽす基準荷璽応力 〃比の影響・14．SCMV4－NT材の萬濃低サイクル疲れ寿命 ’’亘5．ポイラー周炭繁鋼の圃溶窒繁とクり一ブ惟質 ク　り　一プ16．炭謙鋼のクリープ破蜥強さに及ぽすMo最の影響 〃17，SUS30｛鋼のクリープ疲労相互作用におけるクIj一ブ応力の影 〃徽目本金螂撃会 1O．3～10．5 1．対称組成含金の2相分幽1〕一拡散方穫武のフーリエ表現’ 金属物理2．対称組成含金の2相分幽2〕一独立波，関連波，高’調’波の挙動 ’’3．対称組成含金の2相分脳3〕一理論の応用 〃4．N1－8％Ti含金の分解初期における漉度変鋤 ’’5．鉛のd蘭vA効果一磁気的欄互作用 ’’6－17Cr鋼の再緒晶築合総織におよぽす窒繁の影辮 鉄鋼材料7．Nb・8を添加したNi－Cr－W含金の高温クリープ強さ ’’8．丁卜Mo含金の時効硬化におよぽすS1の彫饗 非鉄金燭寿オ料9－Zr一蝸系含金におけるβ相の分解 ’’一4一10・Fel一・Til一・およびFeTi錐三元含金の水繁貯蔵緒性 刻…鉄金燭材料亘1．　P／M－Moの輯繕綴鍛舎組織の霜1擁［］ ’’12．Fe－Ni－Mn等澱マルテンサイトの成長過穫の逮統観察 〃茎3．銅マトリックス刺こおけるタングステン線の変形挙鋤 〃14．金属一金属複含材料の変形挙動と加工硬化…（I） ’’15．V－Aコ含金芯を用いた複含加二〔V．Ga趨麗導燃オの研究 遜気磁気材料一16．V3（Ce，Ai）3元趨麗灘イ本における遜移温度と臨界石蓑弊の瑠力11 〃17．RC05系化含物における磁化反転の漁度依存性 ’’工8．Ag－Zn系含金の内部酸化について ’’1g．Ag－Zn酸化物系内部酸化合金の接一点特1｛l1 ’’20－SUS316ステンレス鋼のへりウム腕化に及ぽす照射後時効処理 原予炉材料の影綴21．焼結モリブデンの低サイクル疲れ挙動 〃22．微搬炭繋付加による麗子ビーム溶接したMoの靱1…1三改籍 ’’23一商濫浸炭徽へりウム申でインコネル617に析出した炭化物の 〃IMMAによる解析24．稀灘Al－Cu含金における凍繕原子空孔 ’’25．種々の高濫ガス炉ヘリウム雰顕気におけるインコネル617の腐食 ’’26．15％CO＋5％CO，／出ガス申におけるインコネル617の繍食 ’’27．マルテンサイトFe－M含金の4Kにおける不連統変形（II） 繊カ材料28．剛立休稀駅スパークイオン源質±澄分析法による鋏鋼申の硫致の 金属化学定鐙一試料溶解にょる影響及ぴ銑鉄申の硫戴の定搬について29．グラファィト炉原二斧吸光法による耐熱会金申の微鍛タりウムの ’’定遜30．鋳造Ni遮鮒熱含金（6姻C－5MW，TM47）申の炭化物，ホゥ 〃化物の組織観察による分析31．けい光X線分析法によるフイルター上の微競金属の超謎 ’’32．インコネル713C，モーレ2の商濫加工悩… 金煽力11］二33．蘭瀞水圧下におけるF直一Cr含金のα一σ変態 ’’34．Alloy600の応力腐食渤れに及ぽす環境閃予の影徽 腐食防食35－Ni－Cr－A1含金の商温酸化におけるA1空O順の形成と外部応力 ’’との鯛係溶　　接　　挙　　会 10．3～10．5 玉・鋏鋼電予ビーム溶擦金属の気孔生成に及ぽす繁．談・の膨辮 金煽化学一第2籔一2一電予ビーム溶接におけるハンビング’ビード形成現象 溶　　　　　搬3一アークによる溶触の変動現象と溶融池表繭上の斑．叙の拳動 ’’4・溶接割れ伝ぱ挙動に及ぽす非金属介在物の形状の影徽 〃5．フラッシュ溶接に関する研究 ’’6．銀をイオンめっきした材料の大気申拡散溶接……拡赦溶搬に関 ’’する研究（繁8報）7・溶接継乎のNoの自鋤蕎十捌法について 疲　　　　　れ8・SM50B余盛付き突含せ溶接継季のき裂伝ぱに及ぽす寸法効榮 ’’9－SM50B千字すみ肉溶被継率におけるのど厚の彬徽 ’’lO－SM50Bリブ十字すみ肉溶接継季の疲れ試験における寸法効榮 ’’の検討日　本物理挙会 10．3～10．6 1一陽イオン空孔をもつヵルコゲナイド・スピネルの磁’1…1三と緒畿構 金属物理造訂2一　非編質Gd－Co薄膜の強磁惚共鳩（B〕 ’“3・磁気的相亙作溺から求めたγ振鋤（鉛）のD1ngle椴度 ’’4．GaC05単緒騒の磁化反転 遜気磁気材料・国　本真窒協会 10．7 1。金属表繭上の2次元析出樋 腐　食防食（研究例会）目本臓予ヲ］学会 1O．7－1O．10 工．微鐙酸繁を含む剤搬紳でのMoおよひTZMの機械的性質の 豚予炉材料変化目　本繍物協会 10．11－10．12 1一表面部を低膨張材とした鋳造燭金酸材の熱変形試激 金属力11二I二貝本機械撃会 ユO．1至～10．13 1．有効応カ拡大係数比と応カ比効梁を含んだ疲れき裂像ぱ表添 疲　　　　れ武の閥遼　疲労破壊機構図作成の試み（第1報〕2・JIS機械構造用炭繁鏑における疲れ獺1さの変動疲労破壊’機構 ’’図作成の試み（第2轍〕3・一過大荷璽後の疲れき裂伝ぱの遼延現象におよぽす言弐験片・板厚 ’’の葦杉徽4・A5083A1含金の疲れき裂伝ぱの遅砥現象におよぽす妻式験片一板燦 ’’の影響5．マルテンサイトステンレス釜燭の商温低サイクル疲れ蒋命の槻痩 ’’依存性分　析　化　拳　会 10．1至～lO．15 1一商閲波溶解遼心鋳造法によるコニ臭鋼と商遼度鍋の機雛分析用 金属化学試料の検討2一王4MeV刺塗予放射化法による珪繁系耐熱材’料中の酸誰の分析 ’’一5一畠　本　化　学　会 1O．12～lOI14 1．ニオブヨウ化物の電気伝導と反射スペクトル 電気磁気材料（分子禰遭酎輸会）材　料　学　会（高 1C．13一三〇一至4 1．i2Crマルテンサイトステンレス鋼の低サイクル疲れ霧命の温 疲　　　　れ温強塵シンポジウム） 度，ひずみ逮度依存惟2、オーステナイトステンレス鋼の高混低サイクル疲労寿命にお ’’よぽす結晶粒度の影響計測自動制御学会 10．12～1C．14 1．ポジライブ7イードバックを用いたティジタル流体増幅藷 金属物理幽筑化学協会 亘O，20～1O．21 1．金属及ぴ金属榊ヒ物の懸濁電鱗 製　　　　鎌萬　圧　酎　輸　会 10．24～1O．26 旦、加庄化でのTOTの炭化 非鉄金属材料粉体粉末冶金協会 亘0．31～1i．2 ヱ．焼結鋳造法による腐Mn鋼の製造ならびに機械的燈質 金属加工2．噴驚法による含一黒鉛鋼粉の製造 ’’材料箏会疲労 11．7～11．8 1．溶接継手疲労き裂発生寿命の自動蓄棚o 疲　　　　　れシンポジウム2、単一過大嶺腫一後の疲れき裂伝ぱの遅低現象 ’’3．オーステナイトステンレス鋼における低サイクル疲れき裂発 〃生の…一・機構4．オーステナイトステンレス鋼の’高温低サイクル疲労における ’’き裂伍ぱの遼度5．J互S機械構造用炭繁鋼の確率疲れ特傍 〃繍食防食協会 1王．9～1王．王1 ヱ．引張り応力のもとにおけるFe－CrおよびFe－Ni－Cr含金の高 腐食防食温酸化2．淡水刺こおける溶融亜鉛メッキ層の耐食性と水質の関係 〃低混工挙協会 1i、｝4～11．16 1．V里服基L乱ve畠稲化含物における趨電導特性と加工性の改善 電気磁気材料塑性カロエ連合繍滅会 王1．23～1呈．25 1．遊星康延機の圧延機構に関する実験 金属加工金燭察面校術協会 11．27～1L28 I．商漉度硫酸浴申におけるAlとFe－Cr－M含金組含せ晶のアノ 腐食防食一ド挙動【特許紹介〕粉鉄鉱石の違続的流動選元法　発明者　田中　稔　公　告　昭和52年8月6臼　昭52－30245　特　許　昭和53年3月30臼　第903796号　この発榊ま流動層の生産効率を向上させる連統的流動遼元法に関するものである。　流動層は完全混合層で温度分布が均一であり，反応速度が夫きい長所をもつ机未反応粒子の排出割合が大であるのでこれを防ぐため平均滞溜時間を大きくと’），また流動床を多段にする方法がとられてい乱本発明は図1に示すように流動床を多段化した場含，流動層の排出物を磁カによって精鉱と未笈熔粒子とに分離し，反応率Rlの精鉱を次段の流動層に，未反応粒子を前段の流動層にもどして排出物の反応楽を高めるようにし㍍第1段流動層の排出物を磁力選鉱し（反庵率R、の精鉱のみを第2段流動幡に供総すると，第1段流動層は完全漉含層であるのが見．かけ上は押し出し流れと兇傲すことができ，従来法との比較は第I段流動層について考ることができ乱図2は押し脇し流れと完全混含流れについて，反応率と遼元時間の関係を示し，反応率約0．4以上の排出物を得ようとすると，本発明の効果が現われ，反応率が高くなるに従いこれが顕著になる。　このように，本発明は流動層の段数を少くして遼元率を高め，遠元ガス効率，装魔の縮少化及び遺元能率の改善に寄与する。図一　2段連統流動還元の　　ブロ・ソク図1．o（o．8≡〕ノ苗ふ｝　　和卦o．6倶剣贈o．4o．2O．2　0、生　O．6　0．呂　1．O遼沈時闘（tノτ〕図2　単一後粒子流動燭の　　界繭化学反応緯速の　　宛全～箆含と書甲し出し　　流れの比較図令短　信令⑧海外出張　荒木　透　所媛　被削佐試験及び切削件テータの利用法に関する国際会議に出廠のため昭和53年9削胴から昭和53年9月15日までアメりカ含衆国へ舳長し㍍　太刑I1恭治　電気磁気材料研究部長　強磁場国際金議ならぴにI978年度応用趨電導会議に出席のた1め昭和53年9剛6日から昭和53年9月30日までアメリカ含衆国へ出張した。　　　　　　　通巻　第238号編簾兼発行人　　　保坂彬夫印　職株式会社三興印刷　　　　　　東京都新宿区僧濃町12　　　　　　　　　東京（03）359－381iく代表）発行所　科学技術庁金属材料技術研究所　　　　　　　東京翻目黒区卵目黒2丁竃3番五2号　　　　　　　電謡　東京（03）719－2271（代表〕　　　　　　　郵便番号　153一6一