論文 自己駆動粒子の運動制御を可能にする界面化学ダイナミクス

末松 J. 信彦 (明治大学) ; 高井 淳朗 SAMURAI ORCID (高分子・バイオ材料研究センター/高分子材料分野/分子機能化学グループ, 物質・材料研究機構)

コレクション

引用
末松 J. 信彦, 高井 淳朗. 自己駆動粒子の運動制御を可能にする界面化学ダイナミクス. Colloid & Interface Communications. , 50 (4), 34-37. https://doi.org/10.57534/cicommun.50.4_34

説明:

(abstract)

表面張力差を利用して自発的に水面を滑走する固体粒子は、しょうのう円板をはじめ多数報告されている。本稿では、そのような運動を誘起する物質と水相中の分子との化学反応により自己駆動粒子の運動が制御される系として、還元反応により駆動力を失うベンゾキノンと、逆に反応を介して駆動力を生み出すピリレンジイミドを取り上げ、これらの化学反応が関与して生じる多様な運動様相とその発現機構について概説する。

権利情報:

キーワード: 自己駆動, 界面化学反応, 表面張力, 時空間パターン

刊行年月日:

出版者: 公益社団法人 日本化学会 コロイドおよび界面化学部会

掲載誌:

  • Colloid & Interface Communications (ISSN: 27585379) vol. 50 issue. 4 p. 34-37

研究助成金:

原稿種別: 出版者版 (Version of record)

MDR DOI:

公開URL: https://doi.org/10.57534/cicommun.50.4_34

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更新時刻: 2025-12-11 12:30:25 +0900

MDRでの公開時刻: 2025-12-11 12:24:35 +0900

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サイズ 722KB 詳細