陳 国平
(高分子・バイオ材料研究センター/バイオ材料分野/生体組織再生材料グループ, 物質・材料研究機構
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川添 直輝
(高分子・バイオ材料研究センター/バイオ材料分野/生体組織再生材料グループ, 物質・材料研究機構
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代替タイトル: Development of Bioadaptive Scaffolds for Tissue Engineering
説明:
(abstract)細胞,細胞成長因子,および細胞足場材料を組み合わせて,けがや病気などによって機能が失われてしまった組織を再生する組織工学のアプローチが盛んに行われている.組織工学において,いかにして細胞の機能を制御し,より機能性が高い組織を再生することが非常に重要である.そのために,細胞の機能を受動的に制御することではなく,生体内の微小環境に適応しながら,細胞およびその微小環境との相互作用を通して,機能を発揮できるバイオアダプティブな足場材料が求められる.本稿では,筆者らが開発した,生体内で徐々に分解吸収される多孔質足場材料,細胞微小環境に応じて細胞を放出するためのマイクロカプセル化技術,および細胞外マトリックスリモデリング模倣型足場材料について述べる.
権利情報:
キーワード: バイオアダプティブ, 細胞足場材料, 細胞微小環境, 細胞外マトリックス, 間葉系幹細胞
刊行年月日: [2024年7月]
出版者: 日本バイオマテリアル学会
掲載誌:
研究助成金:
原稿種別: 著者最終稿 (Accepted manuscript)
MDR DOI: https://doi.org/10.48505/nims.4921
公開URL: https://kokuhoken.net/jsbm/public/journal.html
関連資料:
その他の識別子:
連絡先:
更新時刻: 2025-01-04 16:30:33 +0900
MDRでの公開時刻: 2025-01-04 16:30:33 +0900
| ファイル名 | サイズ | |||
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| ファイル名 |
2024A00827G_組織工学のためのバイオアダプティブ足場材料の開発.pdf
(サムネイル)
application/pdf |
サイズ | 2.25MB | 詳細 |