論文 研究データ管理における検索機能の実装とその変遷

菊地 伸治 ORCID (統合型材料開発・情報基盤部門/材料データプラットフォームセンター/データシステムグループ, 物質・材料研究機構ROR) ; 田辺 浩介 SAMURAI ORCID (統合型材料開発・情報基盤部門/材料データプラットフォームセンター/データシステムグループ, 物質・材料研究機構ROR) ; 坂本 浩一 (統合型材料開発・情報基盤部門/材料データプラットフォームセンター/材料データベースグループ, 物質・材料研究機構ROR) ; 高田 安裕 (統合型材料開発・情報基盤部門/材料データプラットフォームセンター/データシステムグループ, 物質・材料研究機構ROR) ; 傳法 春樹 (統合型材料開発・情報基盤部門/材料データプラットフォームセンター/データシステムグループ, 物質・材料研究機構ROR) ; 門平 卓也 SAMURAI ORCID (統合型材料開発・情報基盤部門/材料データプラットフォームセンター/データシステムグループ, 物質・材料研究機構ROR) ; 谷藤 幹子 (国立情報学研究所)

コレクション

引用
菊地 伸治, 田辺 浩介, 坂本 浩一, 高田 安裕, 傳法 春樹, 門平 卓也, 谷藤 幹子. 研究データ管理における検索機能の実装とその変遷. 情報システム学会誌. , 19 (1), 52-70. https://doi.org/10.19014/jissj.19.1_52
SAMURAI

代替タイトル: Implementation and Evolution of Search Functions in Research Data Management

説明:

(abstract)

研究データ管理において保持するデータの再利用を促すためには, そのデータに関するメタデータの記述充実度や検索妥当性が重要になる. 高い研究専門性になる程, データ記述で利用される語彙やデータ構造は概念上の特化が進むため, その概念が持つ意味合いを反映した問合せ処理の実現が必要になる. 更に先進性の高い研究データである程, 高い秘匿性が求められ,アクセス制御についても潜在的に高度化が求められる.科学技術領域での研究データ管理における情報検索については Information Retrieval 領域を含めると既に多くの方式検討, 実装が存在している. 本稿ではケーススタディとして国立研究開発法人物質・材料研究機構における研究データ管理上の要求の変遷と検索機能の進展に関する概要を説明し, アーキテクチャを更新・拡張させる過程で実装された2つの形態に関して性能・機能を含んだ多論点から比較評価を行い, 技術的妥当性に関する一つの示唆を述べる.

権利情報:

キーワード: 研究データ管理

刊行年月日:

出版者: 情報システム学会

掲載誌:

  • 情報システム学会誌 (ISSN: 18842135) vol. 19 issue. 1 p. 52-70

研究助成金:

原稿種別: 出版者版 (Version of record)

MDR DOI:

公開URL: https://doi.org/10.19014/jissj.19.1_52

関連資料:

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連絡先:

更新時刻: 2025-01-21 12:30:40 +0900

MDRでの公開時刻: 2025-01-21 12:30:40 +0900

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