H Nakao
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Y Sawata
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M Mizumaki
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Y Yamasaki
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H Kuwahara
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T Saitoh
説明:
(abstract)CE型電荷・軌道秩序(CE相)とA型反強磁性秩序(A-AF相)の相分離について、二層マンガナイト La2-2xSr1+2xMn2O7(x = 0.51)を対象に、Mn L2,3吸収端での共鳴軟X線散乱(RSXS)を用いて調べた。CE相とA-AF相の秩序パラメータは、それぞれ(1/4 1/4 0)および(0 0 1)反射で測定され、中間温度域で両相の共存による相分離が確認された。フレネルゾーンプレートで集光したX線を用いた走査型RSXSにより、競合するCE相とA-AF相のドメインを実空間で可視化することに成功した。相分離状態では、CE相のドメインがストライプ状パターンを形成しており、これは試料内の化学組成の不均一性に起因していると考えられる。
権利情報:
キーワード: Resonant X-ray scattering
刊行年月日: 2025-05-01
出版者: IOP Publishing
掲載誌:
研究助成金:
原稿種別: 出版者版 (Version of record)
MDR DOI:
公開URL: https://doi.org/10.1088/1742-6596/3010/1/012159
関連資料:
その他の識別子:
連絡先:
更新時刻: 2025-06-20 12:30:23 +0900
MDRでの公開時刻: 2025-06-20 12:21:28 +0900
| ファイル名 | サイズ | |||
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| ファイル名 |
Nakao_2025_J._Phys.-_Conf._Ser._3010_012159.pdf
(サムネイル)
application/pdf |
サイズ | 1010KB | 詳細 |