説明:
(abstract)物質・材料研究機構は,物質・材料に関する基礎から応用に至る研究開発を推進し,科学技術の発展および社会への貢献を目的として設立された,我が国を代表する研究機関です.長年にわたる研究活動の蓄積を通じて,材料科学はナノテクノロジーやエネルギー,環境,電子デバイスなどの分野を支える重要な学問領域として発展してきました.物質・材料研究機構では,原子・分子レベルからマクロスケールに至る階層的な構造制御とその機能発現の解明に取り組み,新材料の創製や高機能化を通じて,次世代の科学技術基盤の構築に貢献しています.構造材料研究センターは,このような物質・材料研究機構の中核拠点の一つとして,構造材料の強度,信頼性,および長期耐久性の向上を目的とした研究を推進しています.特に,微視的な欠陥構造や組織形成過程の解明を通じて,材料の破壊や劣化のメカニズムを明らかにし,その知見をもとに高信頼性材料の設計指針の確立を目指しています.さらに,先端計測技術や大規模シミュレーションを融合したマルチスケール解析により,実用環境下での材料挙動を高精度に予測する研究にも取り組んでいます.これらの成果は,航空宇宙,エネルギー,インフラなどの幅広い分野における安全・安心な社会の実現に貢献しています.
権利情報:
キーワード: セラミックス基複合材料
刊行年月日: [2026年7月]
出版者: 公益社団法人日本セラミックス協会
掲載誌:
研究助成金:
原稿種別: 著者最終稿 (Accepted manuscript)
MDR DOI: https://doi.org/10.48505/nims.6380
公開URL: https://member.ceramic.or.jp/journal/vol_no/61/07/61_07.html
関連資料:
その他の識別子:
連絡先:
更新時刻: 2026-07-06 14:20:34 +0900
MDRでの公開時刻: 2026-07-06 16:27:58 +0900
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61-07_14新研究室紹介_大熊様_初校正.pdf
(サムネイル)
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サイズ | 655KB | 詳細 |