伴野 信哉
(エネルギー・環境材料研究センター/水素材料分野/先進超伝導線材グループ, 物質・材料研究機構)
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浅井 航希
(上智大学)
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谷貝 剛
(上智大学)
代替タイトル: Investigation on Ti-doped locations that promote Nb3Sn layer formation
説明:
(abstract)TiはNb3Snの高磁場特性を向上させる添加元素として広く知られている。内部スズ法Nb3Sn線材では、Ti添加場所としてSn芯、Nb芯、Cuマトリクスの3通りが考えられる。前回、Sn芯およびCuマトリクスへのTi添加を主に調査し、CuにTiを添加することで、SnおよびTi拡散が促進することを報告した。TiをSn芯に添加した場合に形成されるTi化合物層の抑制が主な要因と考えられる。今回、Nb芯にTiを添加する新しい方法を検討し、実際に試作・評価した結果を報告する。TiをNb側に添加することで、Ti化合物の形成はほぼ抑制され、Nb3Sn層へのTi拡散が進み、特に高磁場特性の大きな改善効果が見られた。
権利情報:
会議:
2024年度秋季低温工学・超電導学会研究発表会
(2024-11-25 - 2024-11-27)
研究助成金:
原稿種別: 論文以外のデータ
MDR DOI: https://doi.org/10.48505/nims.5184
公開URL:
関連資料:
その他の識別子:
連絡先:
更新時刻: 2024-12-19 16:30:39 +0900
MDRでの公開時刻: 2024-12-19 16:30:40 +0900
| ファイル名 | サイズ | |||
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| ファイル名 |
1B-a05_Banno_Nb3Sn-Ti-position.pdf
(サムネイル)
application/pdf |
サイズ | 320KB | 詳細 |