口頭発表 Nb3Sn層形成を促進するTi添加場所に関する検討

伴野 信哉 SAMURAI ORCID (エネルギー・環境材料研究センター/水素材料分野/先進超伝導線材グループ, 物質・材料研究機構) ; 浅井 航希 (上智大学) ; 谷貝 剛 (上智大学)

コレクション

引用
伴野 信哉, 浅井 航希, 谷貝 剛. Nb3Sn層形成を促進するTi添加場所に関する検討. https://doi.org/10.48505/nims.5184

代替タイトル: Investigation on Ti-doped locations that promote Nb3Sn layer formation

説明:

(abstract)

TiはNb3Snの高磁場特性を向上させる添加元素として広く知られている。内部スズ法Nb3Sn線材では、Ti添加場所としてSn芯、Nb芯、Cuマトリクスの3通りが考えられる。前回、Sn芯およびCuマトリクスへのTi添加を主に調査し、CuにTiを添加することで、SnおよびTi拡散が促進することを報告した。TiをSn芯に添加した場合に形成されるTi化合物層の抑制が主な要因と考えられる。今回、Nb芯にTiを添加する新しい方法を検討し、実際に試作・評価した結果を報告する。TiをNb側に添加することで、Ti化合物の形成はほぼ抑制され、Nb3Sn層へのTi拡散が進み、特に高磁場特性の大きな改善効果が見られた。

権利情報:

キーワード: Nb3Sn, Ti, diffusion

会議: 2024年度秋季低温工学・超電導学会研究発表会 (2024-11-25 - 2024-11-27)

研究助成金:

原稿種別: 論文以外のデータ

MDR DOI: https://doi.org/10.48505/nims.5184

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更新時刻: 2024-12-19 16:30:39 +0900

MDRでの公開時刻: 2024-12-19 16:30:40 +0900

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ファイル名 1B-a05_Banno_Nb3Sn-Ti-position.pdf (サムネイル)
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サイズ 320KB 詳細