プレゼンテーション マイクロニードルピーニング法(MNP)による リサイクル鋼板レーザ溶接継手の疲労強度の向上
長島 伸夫 (author) (この著者で検索)
ORCID https://orcid.org/0000-0003-3588-980X
物質・材料研究機構 構造材料研究センター/材料評価分野/極低温疲労グループ
SAMURAI NIMS Researchers Directory SAMURAI
ORCID SAMURAI ;
早川 正夫 (author) (この著者で検索)
ORCID https://orcid.org/0000-0001-5143-8350
物質・材料研究機構 構造材料研究センター/材料評価分野/極低温疲労グループ
SAMURAI NIMS Researchers Directory SAMURAI
ORCID SAMURAI ;
中西 宜文 (author) (この著者で検索)
東京製鐵(株)
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竹田亘佑 (author) (この著者で検索)
東京製鐵(株)
コレクション

引用
長島 伸夫, 早川 正夫, 中西 宜文, 竹田亘佑. マイクロニードルピーニング法(MNP)による リサイクル鋼板レーザ溶接継手の疲労強度の向上. https://doi.org/10.48505/nims.6376

代替タイトル: mprovement of fatigue strength of laser welded joints in recycled steel sheets by micro needle peening (MNP)

説明:

(abstract)

溶接継手の疲労強度を向上させる技術として,先端半径の小さいピンを溶接部に直接打痕するマイクロニードルピーニング(Micro Needle Peenimg : MNP)が開発されている.MNPは高周波機械打撃の一種で安価で簡便な方法である.本研究では1180MPaリサイクル鋼のレーザ溶接継手に対して,レーザ溶接部にMNP 処理を施し,疲労特性を評価した.その結果,以下を明らかにした.MNPにより継手の疲労強度は母材同等までは到達しないもの,母材に対する溶接継手の疲労限の強度比(σw,MNP=390MPa / σw,base=450MPa)を87%まで著しく向上させることに成功した.詳細な破面観察により,レーザ入力側の裏面に存在する深さ100μm程度の溶接欠陥が,MNPより局所的な塑性流動により潰され無害化されることが裏付けられた.そのため,疲労強度の向上が実現したと推察される.

権利情報:

  • In Copyright

    - 非営利目的のみ利用可
    - 改変禁止

キーワード: リサイクル鋼板, マイクロニードルピーニング, レーザ溶接継手, 高サイクル疲労, 溶接欠陥, 破面解析, 疲労限向上

会議: 日本材料学会第75期学術講演会 (2026-05-29 - 2026-05-31)

研究助成金:

原稿種別: 論文以外のデータ

MDR DOI: https://doi.org/10.48505/nims.6376

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更新時刻: 2026-06-30 09:01:55 +0900

MDRでの公開時刻: 2026-06-30 10:26:51 +0900

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ファイル名 マイクロニードルピーニング法(MNP)によるリサイクル鋼板レーザ溶接継手の疲労強度の向上1015.doc (サムネイル)
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