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ミッフィーとベクトルマン

MDR Open Deposited

日本人によるプレゼンテーションの欠点の一つに、色使いの下手さが挙げられている。筆者は、小うさぎミッフィーの絵に用いられている特徴的な色のみを使うように心がけている。また、上映資料に書き込む文章はできる限り少なくして、論理の流れの本質を突くイラストを描くようにしている。ベクトルマンはその過程で産まれた筆者のオリジナルキャラクターである。

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Date published
  • 25/12/2008
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  • 10/03/2024
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