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1.
昭和48年度業務計画
Resource Type:
Other
Date Modified:
16/06/2020
2.
昭和45年度業務計画
Resource Type:
Other
Date Modified:
16/06/2020
3.
昭和47年度業務計画
Resource Type:
Other
Date Modified:
16/06/2020
4.
研究論文の読まれ方を可視化する最近の情報サービス
Description/Abstract:
21世紀に入って急速に普及した電子ジャーナルは、文献の入手を簡単にしたが、パソコン内のPDFファイルの整理という難題をもたらした。その簡単な解決策を提供したフリーソフトウエアの文献管理ソフトMendeleyは、急速にユーザー数を増やしているが、そのこと自体が別の価値を生んで...
Keyword:
Altmetrics
,
Mendeley
, and
Open Access
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Modified:
15/06/2020
5.
博士が愛した鍋
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Modified:
15/06/2020
6.
至福の豆ごはん
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Modified:
15/06/2020
7.
一合めし小鍋炊きの熱工学
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Modified:
15/06/2020
8.
セラミックスの笛
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Modified:
15/06/2020
9.
The professor's beloved cooking pan
Resource Type:
Other
Author:
TODOROKI, Shin-ichi
Journal:
Materials Integration
Date Modified:
15/06/2020
10.
Merci, XieXie, Spasibo
Description/Abstract:
The results of my simple efforts to start my presentation with a short greeting in the audience's language.
Keyword:
presentation
Resource Type:
Other
Creator:
TODOROKI, Shin-ichi
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
11.
我、如何にして人に口頭発表術を説くに至りしか
Description/Abstract:
日本人のプレゼン下手は昔から世界的に有名なようだが、なぜ改善されないのか?それは我々自身が努力をしてこなかったからではないのか?上達のために時間を割く覚悟を決めない限り、永遠に向上する機会はやってこない。ひとたび何かを学びとったら、それを他人に教えることが自分の修行にもなる...
Keyword:
presentation
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
12.
Merci, 謝謝, Спасибо
Description/Abstract:
非英語圏で口頭発表する際、冒頭に現地語で短い挨拶をすると、一気に聴衆の 注目を集めることが出来る。筆者がにわか仕込みの語学学習でこなしてきた実 例を紹介する。今となってはどの言語もメッキが剥がれてしまったが、無駄に なったとは思わない。やむを得ず英語でコミュニケーションしな...
Keyword:
presentation
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
13.
バイリンガル・プレゼンテーション
Description/Abstract:
大勢の日本人と外国人ゲストに対する講演で、双方を満足させるにはどうすれば良いか?筆者の実例を紹介する。できる限り少ない分量の日本語と豊富なイラストで、読むだけでわかる上映資料を作成し、その英訳版も併映しながら日本語で発表した。上映資料のロゴスとエトスに支えられ、持ち前のパト...
Keyword:
presentation
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
14.
英文執筆に役立つ電子辞書類検索環境
Description/Abstract:
良い英文が書けるようになるには良い英文をたくさん読むしかない。次善の策として筆者が心掛けているのは、執筆時に英文用例集を引きまくることである。これを容易にするために、複数の電子辞書や手入力した例文集を横断的に検索するソフトウエアを自作した。その概要を紹介する。
Keyword:
electronic dictionary
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
Date Created:
28/07/2020
15.
四十四の手習い
Description/Abstract:
忙しい中、数日間をプレゼンテーションセミナーの受講に当てるだけの価値はある。自らのプレゼンテーション技術を向上させたい、という気持ちさえあれば、結果は付いてくる。講演の際、非言語表現を併用すると、話すスピードが適度に抑えられ、自然と聞きやすい話し方に変化する。序論で聴衆の気...
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
Date Created:
28/07/2020
16.
ファイバフューズの動画に突然注目が集まった事の顛末
Description/Abstract:
2009年7月22日、講演者が公開していたYouTube動画に1000以上のアクセス押し寄せた。その原因は技術者が集う英語圏の電子掲示板に、「車のエンジンの点火プラグをレーザに置き換える研究」が話題にのぼり、そのコメントのうちの一つに動画へのリンクが掲載されたためであった。...
Keyword:
Fiber fuse
,
YouTube
, and
self-archiving
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
Date Created:
28/07/2020
17.
ミッフィーとベクトルマン
Description/Abstract:
日本人によるプレゼンテーションの欠点の一つに、色使いの下手さが挙げられている。筆者は、小うさぎミッフィーの絵に用いられている特徴的な色のみを使うように心がけている。また、上映資料に書き込む文章はできる限り少なくして、論理の流れの本質を突くイラストを描くようにしている。ベクト...
Keyword:
Presentation skill
Resource Type:
Other
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
10/03/2024
Date Created:
28/07/2020
18.
Geocities.com/Tokyo 1406番地の消滅を迎えて
Description/Abstract:
筆者が1995年から開設している研究者ホームページの変遷を振り返る。研究業績リストを公開しておくのは自分の仕事にも役に立つ。その管理を継続していくためには、自動化の導入が不可欠である。
Keyword:
homepage
and
self-archiving
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
Date Created:
28/07/2020
19.
発表練習の効果を侮るなかれ
Description/Abstract:
口頭発表の練習が必要なのは初心者だけではない。ネットでのビデオ配信が簡単に実現できる様になった現在、講演が半永久的に視聴されるケースが増えていくだろう。このような事態に遭遇した筆者が経験した発表練習の効用をまとめる。練習の最終的な目的は、本番を余裕のある状態で迎え、聴衆に気...
Keyword:
practice
and
presentation
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
Date Created:
28/07/2020
20.
Chance favors the prepared mind
Description/Abstract:
A short essay for non-science oriented readers describing author's serendipitous research on optical fibers and the lessens learnt.
Keyword:
fiber fuse
and
serendipity
Resource Type:
Other
Creator:
TODOROKI, Shin-ichi
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
21.
光ファイバの"路芯"溶融伝播―ファイバフューズ現象とその対策
Description/Abstract:
高強度光源の普及により顕在化してきた問題であるファイバフューズについて解説する。数Wの光を伝搬している光ファイバを折り曲げるなどして局所的に加熱すると、コア領域にブラズマが生成し、光ファイバ内に閉じ込められつつコア領域を破壊しながら光源方向に移動する現象が発生する。発生する...
Keyword:
fiber fuse
and
optical fuse
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
工業材料
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
22.
発明から出願公開まで
Description/Abstract:
最近登録された光ヒューズに関する特許に関して、発明から特許査定までの舞台裏を紹介する。発明直後に知った先行技術は、既に製品の発売が予定されているものだった。未知の先行技術から自分の発明を差別化するために知恵を絞り、1ヶ月後に出願した。その後、例の先行技術の出願が公開された。...
Keyword:
optical fuse
and
patent
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
工業材料
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
23.
LaTeXを使い続けて20年
Description/Abstract:
学生時代から20年もの間、書き物をするのに使っているLaTeXというソフトウエアを紹介する。一見するだけでは、綺麗に組版するためのソフトウエアに過ぎないが、本質的にはプログラミング言語であるから、自動化処理が得意である。筆者は日頃、研究業績リスト、ホームページ、プレゼン資料...
Keyword:
LaTeX
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
24.
光ヒューズの開発―偶然は手を動かして掴むもの
Description/Abstract:
セレンディピティが絶えず働いて到達した光ヒューズ開発のエピソードを振り返り、セレンディピティを磨く方法を考察した。自分の行動から発生する偶然を掴むには、自分が苦にならない領域で人並以上に手を動かし、異なる2つのものを結びつけることが必要である。
Keyword:
fiber fuse
,
optical fuse
, and
serendipity
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
工業材料
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
25.
プレゼンテーションの「型」
Description/Abstract:
今まで紹介したノウハウは、文章執筆やポスター作製にも応用できる、プレゼンテーションの「型」というべきものである。他人のプレゼンを積極的かつ建設的に批評すれば、それが自分に返ってくることで、自分のプレゼン能力が向上する。
Keyword:
presentation
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
工業材料
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
26.
インターネットの活用
Description/Abstract:
今まで紹介したノウハウを活用して作成した文書・資料は、関係した学会や出版社の権利を侵害しない範囲で、個人ホームページに掲載するのがよい。検索サービスが中に入ることで、より多くの人の目に触れることになる。また、YouTubeに実験の動画投稿したところ、翌日に海外から質問のメー...
Keyword:
YouTube
and
self-archiving
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
工業材料
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
27.
世界初の超高速撮影―人を動かすプレゼンテーション
Description/Abstract:
セレンディピティが絶えず働いて到達したファイバヒューズ超高速撮影のエピソードを振り返り、セレンディピティを磨く方法を考察した。他人の行動がもたらす偶然を掴むには、人を動かすプレゼンテーションを常に実践し、自分の仕事に触れた人に行動を起こさせることが必要である。
Keyword:
fiber fuse
,
optical fuse
, and
serendipity
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
工業材料
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
28.
ファイバフューズの真剣白刃撮り―天は自ら助くるものを助く
Description/Abstract:
セレンディピティが絶えず働いて到達したファイバフューズ空孔生成メカニズム提案のエピソードを振り返り、セレンディピティを磨く方法を考察した。人の関与が及び難い偶然を掴むには、自らの手を動かしたり、人を動かすプレゼンテーションを心がけたりすることで、偶然を拾い続けてゆくことが必...
Keyword:
fiber fuse
,
optical fuse
, and
serendipity
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
工業材料
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
29.
ブログを基にした実験ノート: 個人の研究活動を効率化する情報環境
Description/Abstract:
昨今の情報技術全盛の時代にあって、多くの研究者は日々の活動を記録するのに、今だ紙ベースのノートを使っている。このスタイルの記録方法は、実験データとそれに付随した情報が、ハードディスクと紙とに別々に記録されるという状況を生み出す。この様なデータの分離状態は、実験活動の高効率化...
Keyword:
blog
,
electronic notebook
,
high-throughput experimentation
, and
informatics
Resource Type:
Other
Creator:
井上 悟
,
小西 智也
, and
轟 眞市
Journal:
Appl. Surface Science
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
30.
先んずれば人を制す、写真撮らばファイバフューズ
Description/Abstract:
世界で初めて「ファイバフューズ伝搬のその場観察」を成功させるまでの経緯をエッセイ風にまとめた。廊下の研究発表ポスターを見て売り込みに来た営業マンを通じて、超高速度カメラのデモ撮影を行ない、偶然が重なって手にした結果を国際会議に発表申込したところ採択された。その舞台裏には、ラ...
Keyword:
fiber fuse
,
optical fuse
, and
serendipity
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
電気ガラス
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
31.
Two serendipitous episodes -- How I embarked on fiber fuse research
Keyword:
fiber fuse
,
optical fuse
, and
serendipity
Resource Type:
Other
Creator:
TODOROKI, Shin-ichi
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
32.
国内特許査定と国際出願
Description/Abstract:
最近登録された光ヒューズに関する特許に関して、発明から特許査定までの舞台裏を紹介する。拒絶理由通知を検討したところ、請求項の記述には、回線切断につながる技術的思想が記載し忘れていることが分かった。幸いそれらは出願当初の明細書に記載してあったので、補正を行い特許査定を受けた。...
Keyword:
optical fuse
and
patent
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
工業材料
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
33.
5行ルール・文章より絵を
Description/Abstract:
上映資料を眺めつつも話を聞いてもらうためには、書き込む文章は5行以下に抑え、代そのわり一目で本質が理解できるイラストを配することが有効である。
Keyword:
presentation
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
工業材料
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
34.
掴みを取る仕掛け
Description/Abstract:
聴衆の集中力が低下しないうちに、興味深い内容の断片(目を引く写真や新聞記事など)を提示し、続いて話のアウトラインに繋がる様な背景説明をすることで、聴衆を講演者のペースに引き込むことが大事である。
Keyword:
presentation
Resource Type:
Other
Journal:
工業材料
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/02/2024
35.
UNIXの遣い手達の横のつながり
Description/Abstract:
Linux PCを実験に使い始めて以降、ある会社のGPIBボードを導入し、また新しいプログラミング言語Rubyを使いはじめた。どちらのソフトウエアも日本人が開発したものであり、彼らの姿勢に惚れ込んだのが選んだ原因である。ある実験で両者を組み合わせる必要が生じたのだが、どちら...
Keyword:
Linux
,
Ruby
, and
UNIX
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
36.
Linuxとの巡り合わせは葉隠の如し
Description/Abstract:
筆者がWindowsに別れを告げLinuxを使うようになったのは、ボランティアの学会業務でWebサーバの管理を引き受けざるを得なくなったからである。葉隠の教えに従い、雨に濡れても構わないという心構えで飛び込んだ。習得した技術を元に実験ノートの電子化に取り組み、その成果を学会...
Keyword:
Linux
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
37.
米国出願に対する拒絶理由通知
Description/Abstract:
最近登録された光ヒューズに関する特許に関して、発明から特許査定までの舞台裏を紹介する。米国特許庁からの拒絶理由通知に、日本の特許庁からのやりとりからは浮上してこなかった従来技術が指摘され、補正を行った。また、日本出願後に公表した論文の共著者が発明に寄与していない旨を宣誓する...
Keyword:
optical fuse
and
patent
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
工業材料
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
38.
眠らせない布石
Description/Abstract:
結論としてまとめた3行と対になる3つの疑問文を講演冒頭に示し、話の流れを印象付けることは、聴衆の注目を集め続ける上で有効である。
Keyword:
presentation
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
工業材料
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
39.
結論は3行で
Description/Abstract:
セレンディピティ(偶然の契機にして道を切り開く能力)を磨く方法のひとつはプレゼンテーション技術にある。自分の仕事に触れた人が何らかのアクションを起こしてくれる様なプレゼンテーションを行なうために、筆者が特に重視しているノウハウを紹介する。結論として提示する上映資料を 3行に...
Keyword:
presentation
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
工業材料
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
40.
Disseminate your work beyond your research field through self-archiving
Description/Abstract:
A research paper that I presented in English at a material informatics workshop caught a Japanese linguist's eye. This is because I self...
Keyword:
Informatics
and
self-archiving
Resource Type:
Other
Creator:
TODOROKI, Shin-ichi
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
41.
セルフアーカイビングのすすめ ― かわいい著作には旅をさせよ
Description/Abstract:
材料インフォマティクス国際ワークショップで発表した筆者の英語論文が、日本人言語学者の目に止まった。それは、筆者がその和訳をホームページで公開したのが、そもそものきっかけであった。過去4年間のホームページのアクセス数を解析すると、国内雑誌に寄稿した和文記事の数と密接に関係する...
Keyword:
Informatics
and
self-archiving
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
42.
Manuscript writing support system for researchers based on hypertext list of their achievements
Description/Abstract:
A method is presented for shortening the time needed to prepare research papers and slides. The key is to enhance the searchability of r...
Keyword:
BIBTeX
,
Ruby
,
file retrieval
, and
homepage
Resource Type:
Other
Creator:
TODOROKI, Shin-ichi
Journal:
Ceramics Japan
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
43.
試論: 偶然を呼び寄せる技術
Description/Abstract:
セレンディピティを発揮するには偶然が起きなければ始まらない。偶然は、それをもたらした主体によって三種類に分類できる(己、人、天)。自ら積極的に手を動かし、人を動かすプレゼンテーションを常に心掛けることで、偶然を捉え続けていけば、天をも味方に付けることができるのではないか。
Keyword:
fiber fuse
,
optical fuse
, and
serendipity
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
研究開発リーダー
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
44.
プレゼンテーションと情報管理
Description/Abstract:
解かり易いプレゼンテーションを行なうための基本原則は、「適切な型」に則った上で「推敲/練習を重ねる」ことにある。限られた時間の中でこれらを効果的に実行する鍵は、収集・蓄積した情報を必要な時に取り出せる環境を構築し、また避けて通れない定型的な作業をパソコンに任せることで、推敲...
Keyword:
informatics
and
presentation
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
45.
ポケットひとつの原則 ― ファイルは手ぶらで運ぶもの
Description/Abstract:
USBメモリやノートパソコンを紛失して世間にお詫びをしなければならない事態を招くくらいなら、最初からファイルをネットワーク経由で運べば良い。筆者が7年前から運用している、職場や自宅のパソコンのハードディスクを同期させる仕組みについて紹介する。どのパソコンを開いても同じファイ...
Keyword:
Informatics
and
file management
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
46.
Blog と Google は使いよう―実験ノートと研究業績リストの電子化とその効用
Description/Abstract:
実験ノートと言えば、大学ノートを思い浮かべる人は多いと思う。実験データはパソコンに取り込むのが当たり前になのに、それ以外の記録は紙に残す。その必然性はあるにせよ、蓄積した記録を検索するのは如何にも不便だ。 検索と言えば、パソコンのハードディスクに溜っていくファイルもしか...
Keyword:
blog
,
google
, and
research notebook
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
応用物理
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
47.
ファイバフューズ―その危うさと怪しさ
Description/Abstract:
光ファイバが長距離に渡って破壊される現象であるファイバフューズに関して、現在までに分っていることをまとめたのち、筆者の研究を紹介する。毎秒約1mで動くファイバフューズを超高速カメラで撮影し、また残された損傷の光学顕微鏡映像を統計処理することで、損傷発生のメカニズムについて推...
Keyword:
ファイバフューズ
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
New Glass
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
48.
窮すれば光ヒューズ―綱渡りを支えたのは、こだわり、手作り、Linux
Description/Abstract:
転職して始めた研究は、前の職場で引導を渡されたテーマの再起をかけたものだった。資金も装置も乏しい中、手作りの装置と手作りのソフトウエアで人のやらないことに手を出しての紆余曲折の結果、光ヒューズの発明に至った。
Keyword:
Linux
and
Optical fuse
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
未来材料
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
49.
実験結果のトレーサビリティ ― 汝のディスクを闇で満たすなかれ
Description/Abstract:
研究者によるデータ捏造問題が後を立たない以上、生データ、グラフ、論文に至るPC内流通経路のトレーサビリティを確立できるようなファイルの管理法が必要である。筆者が10年前から運用している管理方法を紹介する。ファイルの数を無闇に増やさない様に、生データから直接グラフを描くことを...
Keyword:
Informatics
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
50.
高校生に「光ファイバー通信の父」がノーベル賞を貰った理由を説明するには
Description/Abstract:
高校生の見学対応を引き受けた折に、今年のノーベル物理学賞はチャールズ・カオ教授に贈られるというニュースが飛び込んできた。高校一年生である彼らにその意味を分かってもらうために、光ファイバの歴史と日本の技術者の貢献を語り、レーザーポインタを活用したデモンストレーションを行った。
Keyword:
Charles Kao
,
Nobel prizes
, and
optical fiber
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
Date Created:
28/07/2020
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Publication
246
Dataset
2
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1
Collection
MDR SuperCon Datasheet
2
MDR XAFS DB
1
Keyword
presentation
11
optical fuse
10
fiber fuse
9
serendipity
7
self-archiving
5
more
Keywords
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Language
English
192
Japanese
45
Publisher
National Institute for Materials Science
190
TIC
18
NTS
1
Society of Computer Chemistry, Japan
1
T. I. C.
1
more
Publishers
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Resource type
Other
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249
Article
2
Software or Program Code
2
Visibility
open
249
Rights Statement Sim
In Copyright
7
Creative Commons BY-ND Attribution-NoDerivatives 2.1 Japan
4
Creative Commons BY Attribution 4.0 International
2
Creative Commons BY-ND Attribution-NoDerivatives 3.0 International
2
CC-BY-4.0
1
more
Rights Statement Sims
»
Data origin
other
1
Creator
FURUYA, Yoshiyuki
126
HIRUKAWA, Hisashi
126
NAGASHIMA, Nobuo
126
NISHIKAWA, Hideaki
126
TAKEUCHI, Etsuo
126
more
Creators
»
Author
YOSHITAKE, Michiko
2
CHIKYOW, Toyohiro
1
ISHII, Masashi
1
KADOHIRA, Takuya
1
KONO, Takashi
1
more
Authors
»
Editor
Masashi Ishii
2
林 弘
2
Materials Database Group
1
佐々木 武
1
川喜多 磨美子
1
License
http://creativecommons.org/licenses/by-nd/2.1/jp/
4
http://creativecommons.org/licenses/by-nd/3.0/
2
http://rightsstatements.org/vocab/InC/1.0/
1
https://creativecommons.org/licenses/by-nc/4.0/
1
Journal
マテリアルインテグレーション
24
工業材料
13
Appl. Surface Science
1
Ceramics Japan
1
Journal of Computer Chemistry, Japan
1
more
Journals
»