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マテリアルインテグレーション
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1.
研究論文の読まれ方を可視化する最近の情報サービス
Description/Abstract:
21世紀に入って急速に普及した電子ジャーナルは、文献の入手を簡単にしたが、パソコン内のPDFファイルの整理という難題をもたらした。その簡単な解決策を提供したフリーソフトウエアの文献管理ソフトMendeleyは、急速にユーザー数を増やしているが、そのこと自体が別の価値を生んで...
Keyword:
Altmetrics
,
Mendeley
, and
Open Access
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Modified:
15/06/2020
2.
博士が愛した鍋
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Modified:
15/06/2020
3.
至福の豆ごはん
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Modified:
15/06/2020
4.
一合めし小鍋炊きの熱工学
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Modified:
15/06/2020
5.
セラミックスの笛
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Modified:
15/06/2020
6.
我、如何にして人に口頭発表術を説くに至りしか
Description/Abstract:
日本人のプレゼン下手は昔から世界的に有名なようだが、なぜ改善されないのか?それは我々自身が努力をしてこなかったからではないのか?上達のために時間を割く覚悟を決めない限り、永遠に向上する機会はやってこない。ひとたび何かを学びとったら、それを他人に教えることが自分の修行にもなる...
Keyword:
presentation
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
7.
Merci, 謝謝, Спасибо
Description/Abstract:
非英語圏で口頭発表する際、冒頭に現地語で短い挨拶をすると、一気に聴衆の 注目を集めることが出来る。筆者がにわか仕込みの語学学習でこなしてきた実 例を紹介する。今となってはどの言語もメッキが剥がれてしまったが、無駄に なったとは思わない。やむを得ず英語でコミュニケーションしな...
Keyword:
presentation
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
8.
バイリンガル・プレゼンテーション
Description/Abstract:
大勢の日本人と外国人ゲストに対する講演で、双方を満足させるにはどうすれば良いか?筆者の実例を紹介する。できる限り少ない分量の日本語と豊富なイラストで、読むだけでわかる上映資料を作成し、その英訳版も併映しながら日本語で発表した。上映資料のロゴスとエトスに支えられ、持ち前のパト...
Keyword:
presentation
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
9.
英文執筆に役立つ電子辞書類検索環境
Description/Abstract:
良い英文が書けるようになるには良い英文をたくさん読むしかない。次善の策として筆者が心掛けているのは、執筆時に英文用例集を引きまくることである。これを容易にするために、複数の電子辞書や手入力した例文集を横断的に検索するソフトウエアを自作した。その概要を紹介する。
Keyword:
electronic dictionary
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
Date Created:
28/07/2020
10.
四十四の手習い
Description/Abstract:
忙しい中、数日間をプレゼンテーションセミナーの受講に当てるだけの価値はある。自らのプレゼンテーション技術を向上させたい、という気持ちさえあれば、結果は付いてくる。講演の際、非言語表現を併用すると、話すスピードが適度に抑えられ、自然と聞きやすい話し方に変化する。序論で聴衆の気...
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
Date Created:
28/07/2020
11.
ファイバフューズの動画に突然注目が集まった事の顛末
Description/Abstract:
2009年7月22日、講演者が公開していたYouTube動画に1000以上のアクセス押し寄せた。その原因は技術者が集う英語圏の電子掲示板に、「車のエンジンの点火プラグをレーザに置き換える研究」が話題にのぼり、そのコメントのうちの一つに動画へのリンクが掲載されたためであった。...
Keyword:
Fiber fuse
,
YouTube
, and
self-archiving
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
Date Created:
28/07/2020
12.
ミッフィーとベクトルマン
Description/Abstract:
日本人によるプレゼンテーションの欠点の一つに、色使いの下手さが挙げられている。筆者は、小うさぎミッフィーの絵に用いられている特徴的な色のみを使うように心がけている。また、上映資料に書き込む文章はできる限り少なくして、論理の流れの本質を突くイラストを描くようにしている。ベクト...
Keyword:
Presentation skill
Resource Type:
Other
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
10/03/2024
Date Created:
28/07/2020
13.
Geocities.com/Tokyo 1406番地の消滅を迎えて
Description/Abstract:
筆者が1995年から開設している研究者ホームページの変遷を振り返る。研究業績リストを公開しておくのは自分の仕事にも役に立つ。その管理を継続していくためには、自動化の導入が不可欠である。
Keyword:
homepage
and
self-archiving
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
Date Created:
28/07/2020
14.
発表練習の効果を侮るなかれ
Description/Abstract:
口頭発表の練習が必要なのは初心者だけではない。ネットでのビデオ配信が簡単に実現できる様になった現在、講演が半永久的に視聴されるケースが増えていくだろう。このような事態に遭遇した筆者が経験した発表練習の効用をまとめる。練習の最終的な目的は、本番を余裕のある状態で迎え、聴衆に気...
Keyword:
practice
and
presentation
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
Date Created:
28/07/2020
15.
LaTeXを使い続けて20年
Description/Abstract:
学生時代から20年もの間、書き物をするのに使っているLaTeXというソフトウエアを紹介する。一見するだけでは、綺麗に組版するためのソフトウエアに過ぎないが、本質的にはプログラミング言語であるから、自動化処理が得意である。筆者は日頃、研究業績リスト、ホームページ、プレゼン資料...
Keyword:
LaTeX
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
16.
UNIXの遣い手達の横のつながり
Description/Abstract:
Linux PCを実験に使い始めて以降、ある会社のGPIBボードを導入し、また新しいプログラミング言語Rubyを使いはじめた。どちらのソフトウエアも日本人が開発したものであり、彼らの姿勢に惚れ込んだのが選んだ原因である。ある実験で両者を組み合わせる必要が生じたのだが、どちら...
Keyword:
Linux
,
Ruby
, and
UNIX
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
17.
Linuxとの巡り合わせは葉隠の如し
Description/Abstract:
筆者がWindowsに別れを告げLinuxを使うようになったのは、ボランティアの学会業務でWebサーバの管理を引き受けざるを得なくなったからである。葉隠の教えに従い、雨に濡れても構わないという心構えで飛び込んだ。習得した技術を元に実験ノートの電子化に取り組み、その成果を学会...
Keyword:
Linux
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
18.
セルフアーカイビングのすすめ ― かわいい著作には旅をさせよ
Description/Abstract:
材料インフォマティクス国際ワークショップで発表した筆者の英語論文が、日本人言語学者の目に止まった。それは、筆者がその和訳をホームページで公開したのが、そもそものきっかけであった。過去4年間のホームページのアクセス数を解析すると、国内雑誌に寄稿した和文記事の数と密接に関係する...
Keyword:
Informatics
and
self-archiving
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
19.
ポケットひとつの原則 ― ファイルは手ぶらで運ぶもの
Description/Abstract:
USBメモリやノートパソコンを紛失して世間にお詫びをしなければならない事態を招くくらいなら、最初からファイルをネットワーク経由で運べば良い。筆者が7年前から運用している、職場や自宅のパソコンのハードディスクを同期させる仕組みについて紹介する。どのパソコンを開いても同じファイ...
Keyword:
Informatics
and
file management
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
20.
実験結果のトレーサビリティ ― 汝のディスクを闇で満たすなかれ
Description/Abstract:
研究者によるデータ捏造問題が後を立たない以上、生データ、グラフ、論文に至るPC内流通経路のトレーサビリティを確立できるようなファイルの管理法が必要である。筆者が10年前から運用している管理方法を紹介する。ファイルの数を無闇に増やさない様に、生データから直接グラフを描くことを...
Keyword:
Informatics
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
21.
高校生に「光ファイバー通信の父」がノーベル賞を貰った理由を説明するには
Description/Abstract:
高校生の見学対応を引き受けた折に、今年のノーベル物理学賞はチャールズ・カオ教授に贈られるというニュースが飛び込んできた。高校一年生である彼らにその意味を分かってもらうために、光ファイバの歴史と日本の技術者の貢献を語り、レーザーポインタを活用したデモンストレーションを行った。
Keyword:
Charles Kao
,
Nobel prizes
, and
optical fiber
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
Date Created:
28/07/2020
22.
異分野の研究者から論文を引用されるようになって見えてきたこと
Description/Abstract:
材料科学の学術雑誌上で発表した英語の論文をセルフアーカイブしていたところ、3年以上経っても毎月50件を越すアクセスが続いていることが分かった。社会科学の論文から引用されはじめたことが原因と考えられるが、いざその論文を読もうとすると、さまざまな障壁に直面した。このような障壁は...
Keyword:
Self-archiving
,
citation
, and
open access
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
23.
フリーソフトウエアが学術論文の読者像をあぶり出す
Description/Abstract:
学術論文の反響を見積る尺度として、引用数とは別の視点を提供するものが産声をあげた。フリーで使える文献管理ソフトウエアを使ってユーザーが登録した論文の利用ランキングが公開されているのだ。信頼できる尺度に成長するか否かは、ユーザー層の拡大と成熟に掛かっている。
Keyword:
document management software
and
mendeley
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
Date Created:
28/07/2020
24.
野焼きの炎とファイバフューズの共通点
Description/Abstract:
どちらも「散逸ソリトン」として記述できる現象である。エネルギーを取り込んで周囲に発散させる存在が伝搬していくのである。津波に代表される古典的なソリトンとは異なるこの概念の源流をたどると、プリコジンが提唱した「散逸構造」へとたどり着く。
Keyword:
dissipative soliton
and
fiber fuse
Resource Type:
Other
Creator:
轟 眞市
Journal:
マテリアルインテグレーション
Date Uploaded:
05/02/2020
Date Modified:
15/06/2020
Date Created:
28/07/2020
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Informatics
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Japanese
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18
T. I. C.
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3
Creative Commons BY-ND Attribution-NoDerivatives 3.0 International
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2009
10
2008
6
2010
5
2005
1
2011
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»
Creator
轟 眞市
23
License
http://creativecommons.org/licenses/by-nd/2.1/jp/
3
http://creativecommons.org/licenses/by-nd/3.0/
2
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マテリアルインテグレーション
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