フリーソフトウエアが学術論文の読者像をあぶり出す

ファイバフューズの伝搬挙動

異分野の研究者から論文を引用されるようになって見えてきたこと

高校生に「光ファイバー通信の父」がノーベル賞を貰った理由を説明するには

孔のあいた光ファイバ明暗二題―ホーリーファイバとファイバフューズ

ファイバヒューズにおける空孔を残さない過渡的な伝搬モード

実験結果のトレーサビリティ ― 汝のディスクを闇で満たすなかれ

窮すれば光ヒューズ―綱渡りを支えたのは、こだわり、手作り、Linux

ファイバフューズ―その危うさと怪しさ

Blog と Google は使いよう―実験ノートと研究業績リストの電子化とその効用

ポケットひとつの原則 ― ファイルは手ぶらで運ぶもの

シリカガラスファイバへの低融点ガラスの融着とその光学的評価

シリカガラス光ファイバ端面間にテルライトガラス融液を挿入して得た素子の挿入損失値とその要因解析

プレゼンテーションと情報管理

試論: 偶然を呼び寄せる技術

セルフアーカイビングのすすめ ― かわいい著作には旅をさせよ

研究者が使いたくなるリポジトリの機能とは？

光ファイバーの自壊連鎖現象〜ファイバーフューズ〜

光がモノを壊す時代 −光ファイバ内バブル生成と光ヒューズの話−